ホームステーションらいふ羽沢横浜国大【横浜市神奈川区】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

エアコン、トイレ・洗面台ユニット、収納スペース、ナースコール、スプリンクラー

体験入居・ショートステイ

ホームステーションらいふ羽沢横浜国大は横浜市神奈川区羽沢南にある介護付き有料老人ホームです。
相鉄・JRの「羽沢横浜国大」駅から徒歩5分、渋谷駅からは乗り換えなしで約33分の立地。
2022年度下期には、新横浜駅まで相鉄新横浜線が延伸しさらに便利になりました。

2022年3月にオープンした施設は重量鉄骨造3階建てで全58室、すべて個室です。
居室にはエアコン、トイレ・洗面台ユニット、収納スペースなどが設置されています。

職員の体制は入居者2.5人に対して1人以上のスタッフを配置し、手厚いサポート体制を実現しています。
施設はALSOK介護グループの「株式会社らいふ」が運営、「生きる力を引き出す介護」の実践がモットーです。

ホームステーションらいふ羽沢横浜国大のおすすめ・特徴

1. 認知症へのさまざまな取り組み
   

   全社を挙げて認知症に対する理解の促進と予防のために多様な取り組みを行っています。
   一つには、認知症プロジェクトを発足し、認知症の方への理解を深めています。
   その成果として「認知症のご入居者と共に生活する手引き」を作成し、スタッフが認知症の入居者をケアする時のサービスの質の向上に役立てています。

   また、健康を維持したり病気治療のために有効な薬がたくさん開発されています。
   その一方で、たくさんの薬を飲む「多剤服用」による弊害が問題となっています。
   特に高齢者には薬の影響が大きく、認知症や寝たきりにもつながることが指摘されています。
   認知症治療の専門家の協力のもと、薬を減らすことによる認知症予防にも取り組んでいます。

2. らいふグループ独自の “新生活サービス”
   

   入居者に少しでも明日を楽しみに生き生きとした日々を過ごしてもらえるよう取り組んでいます。
   その実践のため、”非日常を楽しむ外出イベント”を多数企画。
   かつて訪れた思い出の地やもう行けないと諦めていた場所へ同行したり、昔やりたかったけれども出来なかった事を実現させるお手伝いをしたり、入居者がワクワク・ドキドキするようなサービスの提供を目指しています。
   例えば、両国国技館大相撲観戦ツアーや横浜ホテルで奥様とのフルムーンイベントなど。

   手厚い介護体制があるからできる、らいふだからできる、自宅にいるとき以上に充実した「新しい生活」の提供が「新生活サービス」です。

3. 終活を手助けするHappy Endingサービス
   

   入居者の老後のリスクに備えるために「日本HappyEnding協会」と共同で「HappyEndingサービス」を開発しました。
   いわゆる終活に関するさまざまな手続きをサポートするサービスです。
   一人ひとりの入居者のニーズに応じて、弁護士、行政書士・司法書士、葬儀業者など必要な専門家を選んでチームを結成し、ワンストップで課題の解決にあたります。
   アルバムのデジタル化や自分史・家系図の作成などの過去の人生の整理、老後の資金計画の立案、終末期医療や延命治療の意思決定、葬儀やお墓などに関する要望、相続や死後事務の手続きなど、介護・看護以外の不安を解消するサービスを提供しています。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

横浜市神奈川区の医療対応が充実した施設を紹介してもらう

ホームステーションらいふ羽沢横浜国大の職員体制

介護付有料老人ホームの最低人員基準は「3対１」 人員配置「3：１基準」では、介護付有料老人ホームに入居する要支援2以上の入居者3人に対して1人以上の介護職員または看護職員の配置が義務付けられています。

リハビリ・機能訓練

緊急時の対応

協力医療機関

食事

レクリエーション

行事・イベント

周辺環境について