コンシェール阿倍野【大阪市阿倍野区】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

年齢により前払金の料金が異なる場合

あり

居室設備

ヘルパーコール、ベッド、洗面化粧台、トイレ、エアコン、クローゼット、カーテン、キッチン（一部）、浴室（一部） 、電話線、テレビ線配線（機器は持ち込み）
※テレビ・冷蔵庫・電話・家具等の持ち込み可

入居金の償却・返還制度

体験入居・ショートステイ

コンシェール阿倍野（旧名称：あべのエトワル）は、大阪メトロ「天王寺駅」と近鉄「大阪阿部野橋駅」から徒歩4分、JR「天王寺駅」からも徒歩7分と、アクセスのよい場所にあります。
8階建ての館内では、入居者それぞれの生活を尊重した、きめ細やかなケアが提供されています。
居室は一人部屋76室、二人部屋12室の計88室。
どの居室にもエアコンとカーテンとクローゼット、ベッド、洗面台とトイレが設置されており、一部の居室にはキッチンと浴室も設けられています。
家具や冷蔵庫、テレビは持ち込み可能です。
もしものときに安心のヘルパーコールも付いているため、安心して暮らせます。

コンシェール阿倍野のおすすめ・特徴

1. 毎日が楽しくなる食事
   

   栄養だけでなく、見た目や食材、おいしさにこだわった料理を提供しています。
   特徴的なのは、食材と中薬と合せた薬膳料理をひと品付けていること。
   健康維持に配慮した薬膳料理は、国際中医薬膳管理師が監修しています。
   日々の料理は、朝・昼・夕とも選択式。
   朝は和・洋のどちらか、昼と夕はメイン料理を肉・魚から選べるため、食べる楽しみを満喫できます。
   イベントに合わせたイベント食のほか、毎月「郷土料理」「美食倶楽部」「世界料理」の日も設けられています。

2. くつろげる館内
   

   館内は、こだわりのアジアンテイストで統一されています。
   入居者がくつろげるよう、キッチン付食堂ラウンジや機能訓練室のほか、ラウンジやカラオケルーム、リラグゼーションルームを完備。
   さらに2面採光の展望風呂や屋上庭園も用意されています。
   マシンが置かれた機能訓練室は窓が大きくゆったりひろびろ。
   明るい色の椅子や器具を設置するなど、空間造りにこだわりが見られます。

3. ロイヤルセラピーでリラックス
   

   リラクゼーションルームでは、ロイヤルセラビーをおこなっています。
   ロイヤルセラビーは、タイ保健省直轄機関から日本で最初に認定を受けた「タイロイヤルフットマッサージ」をベースにしたフットケア。
   「コンシェール阿倍野」では、専門家が高齢者向けにアレンジした「タイ式フットケア」や「タイ式ハンドケア」のほか、L.C.I.C.I. JAPAN認定の「インド式ヘッドケア」のサービスを提供しています。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

大阪市阿倍野区の医療対応が充実した施設を紹介してもらう

コンシェール阿倍野の職員体制

介護付有料老人ホームの最低人員基準は「3対１」 人員配置「3：１基準」では、介護付有料老人ホームに入居する要支援2以上の入居者3人に対して1人以上の介護職員または看護職員の配置が義務付けられています。

リハビリ・機能訓練

緊急時の対応

機能訓練指導員の有資格者数

介護職員が有している資格

協力医療機関

食事

レクリエーション

行事・イベント

生活に関するその他情報

介護予防の方針

可能な限りその有する能力に応じた日常生活を営むことができるよう、心身機能の維持及び低下防止を図る。また、アクティビティや外部との交流等を通して心身の活性化を図り介護度の進行を予防する。

併設されているサービス

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介護サービスの特色

・栄養士が作成する献立表により、栄養と利用者の身体状況に配慮したバラエティに富んだ食事を提供 します。 ・協力医療機関の医師の指導のもと、利用者の健康管理に努めます。 ・機能訓練指導員による利用者の状況に適合した機能訓練を行い、生活機能の維持・改善に努めます。 ・居室及び共用部を清掃します。 ・日常生活で必要な洗濯をします。 ・シーツ交換は週1回実施します。 ・利用者及びそのご家族からのいかなる相談についても誠意をもって応じ、可能な限り必要な援助をす るよう努めます。 ・行事計画に沿ってレクリエーション行事を企画します。

介護サービス一覧

介護サービス

生活サービス

健康管理サービス

入退院時・入院中のサービス

居室の移動・契約

入居期間

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

入退所時の支援

苦情・相談窓口

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況