くみのき苑グループホーム【大阪狭山市】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

洗面、緊急通報装置、テレビ回線

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

くみのき苑グループホームは大阪府大阪狭山市に所在する、認知症高齢者のケア施設です。
家庭的な環境において、1ユニット9名以下の少人数で、認知症ケアの専門スタッフのもと、入居者同士で協力しながら食事作りや洗濯、掃除等を共に行いながら、健康で明るい生活を営んでいます。

南海高野線｢滝谷｣駅より徒歩で約15分、又は泉北高速鉄道｢泉が丘｣駅から車で約15分、国道沿いの立地で、近隣には病院が点在し、受診も容易です。

知識・経験の豊富なケアスタッフが、入居者一人ひとりの問題を、表面だけでなく、深層心理まで観察し、根本的な解決を目指して、可能な限り自立できるように取り組んでいます。
出来ることは自分で行い、身体機能・認知機能を維持・改善し、ゆったりと老後生活を送れるように支援しています。

くみのき苑グループホームのおすすめ・特徴

1. 専門家による認知症支援
   

   グループホームは、地域密着型の施設として、住み慣れた地域社会において生活を続けていくためのサービスを提供しています。

   当ホームでは、要支援2～要介護5の介護認定を受けた方で、医師による認知症の診断を受けた、大阪狭山市に住民票がある方の入居が可能となっています。

   入居者の考えや個別の人間性を尊重し、明るく家庭的な人間関係の中で、入居者を主体として、自立を促進するサービスを提供しています。
   食事・排せつなどの生活の基本的な活動から、家事などの行為まで入居者がなるべく自身で活動できるように環境を整え、自身でできない部分はスタッフが介助します。
   これにより、可能な範囲で自立した生活となり、身体面・認知面での活動も活発となり、認知症ケアとして効果的な生活を送ることができます。

2. 介護・医療・福祉の連携
   

   当ホームでは、認知症介護実践リーダー研修、認知症介護実践者研修など認知症ケアに関する専門的な研修を修了したスタッフが勤務しています。
   スタッフは24時間勤務し、常時入居の見守りや必要な介助を行っています。
   協力医療機関も24時間体制で連携しており、緊急時の対応も万全となっています。
   看護師による医療的ケアが必要な方は、個別に契約することで、ホームでの看護サービスを日中に受けることができます。

   また、特別養護老人ホームからバックアップを受け、合同行事の開催、施設の質向上に向けた委員会の開催、合同での人材育成などを行っています。
   日頃から家族や地域、医療機関、福祉施設との連携により、よりよいサービスの提供に取り組んでいます。

3. 居心地の良い安全な住環境
   

   当ホームは、堅牢な鉄筋コンクリート造りで、室内は木目素材を基調とした家庭的であたたかい雰囲気です。
   廊下など各所に手すりが設置され、床は段差がなくフラットな造りで、車いすの方や歩行不安定な方にも優しい、バリアフリーの環境が整っています。

   居室は全て個室で、日当たりも良好な、過ごしやすいプライベートスペースとなっています。
   各フロアに入居者も利用できるキッチンがあり、明るく開放的な食堂・リビングではみんなで一緒に、食事やレクリエーション楽しんでいます。

   浴室は一人ずつ入れる個室浴となっており、プライバシーを守りながらゆったりリラックスできます。
   手すりや・バスボード・浴槽内の滑り止め等も設置され、安全な入浴環境です。
   身体機能面で不安がある方も安心の、心地良い住まいとなっています。

その他条件

入居条件

1、医師より認知症の診断を受けている要支援2から要介護5の方で同市に住所のある方。 2、他者との共同生活を極度な精神不安なく営める方 3、自力歩行が可能で他者による随時の医療行為が必要で無い方。

退居条件

1、介護認定で自立と判断された場合。 2、利用者が死亡された場合 3、利用者の著しいADLの低下により共同生活が営めなくなった場合。 4、他者による随時の医療行為が必要となった場合。 5、連続して1ヶ月以上の入院が見込まれる場合。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

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くみのき苑グループホームの職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

リハビリ・機能訓練

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

レクリエーション

行事・イベント

生活に関するその他情報

介護予防および介護度進行予防に関する方針

認知症の状況によって自立した生活が困難になった利用者に対して、家庭的な環境の下で、心身の特性をふまえ利用者の認知症状の緩和や悪化の防止を図り、尊厳ある自立した生活を営むことができるように、食事、入浴、排泄などの日常生活場面でのお世話や機能訓練などの介護その他必要なサービスを提供します。

併設されているサービス

認知症デイサービスを月曜から金曜日まで営業しております。自宅では困難になってこられた家事等職員と一緒に活動していただけます。日常のできることを継続していただく為のカリキュラムを設定させて頂き対応します。

サービスの特色

介護保険給付対象外のサービスとして(1)食事の提供(2)おむつの提供(3)理美容(4)買い物、役所手続きの代行(5)医師の往診等療養上の世話(6)レクリエーション(7)施設の利用その他生活サービスを行う。食事その他の家事等については、利用者は事業者と共同して行うようにする。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

運営推進会議の参加。各種手続きに対する相談、助言。

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況