グループホームつばさ原町【天童市】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

テレビ（22インチ）・テレビ台・電動ベッド・チェスト・カーテン・テレビ回線

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

グループホームつばさ原町は、アットホームな環境で、毎日穏やかな日常生活を送れる施設です。
運営母体である株式会社ユニバーサル山形は、当施設のほかにも居宅介護支援事業所や訪問看護・訪問リハビリを運営しており、介護保険サービスが必要となった際も安心です。

認知症の入居者が生き生きとした暮らしを送れるよう、敷地内には菜園があったり、1階には足湯があったりと、毎日楽しく活動的に過ごせる設備も整っています。

施設内には24時間介護スタッフが常駐し、入居者の生活全般を支援します。
家事動作の手順がわからなくなった際などは、優しくサポートするため安心です。

グループホームつばさ原町のおすすめ・特徴

1. 快適な暮らしを送れる生活環境
   

   居室は全室個室で、入居者一人ひとりのプライバシーに配慮した造り。
   自宅と大きく変わらない環境で、心穏やかな日常生活を送れます。

   日中は、天井が高く開放的なリビングで、自由な時間を過ごすことも可能。
   リビングにはソファーやテレビを設置しており、ゆったりとソファーに腰掛けながら、他入居者との交流も楽しめます。

   共用の浴室には、1人で足を伸ばしてゆったりと入れる浴槽はもちろん、車いすの方も安心して入浴時間を楽しめるよう、座ったまま入れる浴槽も完備しています。

   施設内廊下はバリアフリーとなっており、両サイドには手すりを設置。
   歩行が不安定な方も段差に躓いて転倒する心配がなく、手すりを掴みながら安全に施設内を移動できます。

2. 24時間安心の暮らし
   

   日常的に介護が必要な方も安心して暮らせるよう、同建物内には小規模多機能型居宅介護を併設しており、介護スタッフは24時間体制で施設内に常駐しています。

   運営母体は当施設のほかにも、居宅介護支援事業所や訪問看護・訪問リハビリを運営しており、介護度が重くなり介護保険サービスが必要となった際には、迅速に対応することが可能。

   居宅介護支援事業所のケアマネージャーが、本人・家族の希望に沿ったケアプランを作成し、完成したケアプランを基に、訪問看護スタッフや介護スタッフが必要なサービスを提供します。

   持病がある方も、穏やかな気持ちで日常生活を送れるよう、複数の医療機関とも連携しているため、遠方に住んでいる家族も安心して過ごせます。

3. 定期的な機能訓練で心身機能を維持
   

   自立した日常生活を続けるためには、身体機能と認知機能を維持することが大切です。

   定期的な運動機会を設けることにより、身体機能や認知機能の低下予防に繋がるため、当施設では日常生活動作を取り入れた生活リハビリを実施しており、必要に応じて訪問リハビリを導入することも可能です。

   生活リハビリでは、食事の準備や掃除・洗濯物たたみなど、スタッフと一緒に家事を行うことにより、楽しく身体を動かしたり、頭を使ったりできるよう工夫。
   家事動作の手順を忘れてしまった場合には、すぐにスタッフがサポートします。

   訪問リハビリでは、リハビリ専門職である理学療法士や作業療法士が来所し、一人ひとりの身体状況に合わせたリハビリを提供します。

その他条件

入居条件

・要支援2から要介護5までの介護認定を受けていらっしゃる方 ・認知症と診断された方で共同生活を営むことが可能な状態にあること

退居条件

・介護保険の認定更新において、利用者が自立もしくは要支援1と認定された場合。 ・利用者が死亡した場合。 ・利用者が事業者に対し、1ヶ月の予告期間をおいてこの契約を解除求め、予告期間が満了した場合。 ・正当な理由なく利用料その他自己の支払うべき費用を2ヶ月以上滞納した場合。 ・伝染性疾患により他の利用者の生活又は、健康に重大な影響を及ぼすおそれがあり、かつその必要性がある場合。 ・利用者の行動が他の利用者の生活又は、健康に重大な影響を及ぼす恐れがあり、かつ利用者に対する通常の介護方法ではこれを防止することができない場合。 ・利用者が故意に法令違反その他重大な秩序破壊行為をなし、改善の見込みがない場合。 ・利用者が、他の介護保険施設への入所、長期入院が決まり、その施設での受け入れが可能となった場合。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

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グループホームつばさ原町の職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

リハビリ・機能訓練

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

生活に関するその他情報

スタッフ紹介

介護予防および介護度進行予防に関する方針

利用者の心身の特性を踏まえて、地域の中でその有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、入浴、排せつ、食事の介護その他の生活全般にわたる援助及び機能訓練を行うことにより、利用者の心身機能の維持向上を図り、生活機能の維持及び向上を目指します。また、関係市町村、地域の保健・医療・福祉サービスとの綿密な連携を図り、総合的なサービスの提供に努めます。

併設されているサービス

小規模多機能つばさ原町

サービスの特色

・入居者がその有する能力に応じた自立した日常生活が営む事が出来るように介護計画書に基づき適切な各種サービスを提供します。 ・理学療法士、作業療法士等のリハビリの専門職が定期的に訪問し、心身機能の評価やリハビリを行います。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

・近隣スーパーや商店への買物 ・町内会活動への参加(地域交流行事として文化祭への出展、朝の草むしりなど) コロナ禍でほぼ中止。

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況