クロスハート宮前・川崎【川崎市宮前区】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

外線電話回線、テレビ回線、トイレ

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

クロスハート宮前・川崎は閑静な住宅街にあるグループホームで、徒歩圏内には公園やスーパー、コンビニなどがあり、生活しやすい立地です。

また近くには生産緑地地区もあり、果樹や植物がたくさん植えられていたり、敷地内にも樹木が多く、緑豊かな環境。
その環境をいかして散歩の時間を積極的に設けたり、敷地内で季節に応じた野菜を栽培するなどの園芸療法にも取り組んでいます。

建物内も落ち着きのある色合いの内装と気品のある家具で統一され、気持ちよく生活できる空間になっています。
また随所に観葉植物が置かれ、室内でも緑にふれることで、気持ちが安らぐ環境を大切にしています。

運営母体である社会福祉法人伸こう福祉会は多くの福祉事業を手がけており、その理念として「たくさんの良きものを、人生の先輩たちや後輩たち、地域に捧げていく」をかかげています。
昨日より今日、今日より明日、より良いサービス提供が出来るように、自分たちができることに精一杯取り組んでいる法人です。

クロスハート宮前・川崎のおすすめ・特徴

1. 自然環境をいかした気持ちの良い時間
   

   周囲が緑に囲まれているため、日常的に天気を見ながら散歩をしたり、庭に植えている果樹や作物のお世話をしたりすることができます。

   散歩が飽きないように、季節に応じた花や野菜、果樹やベリーを植えて景色を変える工夫もしています。

   また散歩だけでなく、ウッドデッキでお茶を飲むなどゆったりとくつろぐ時間も大切にしています。
   外に出てしっかり太陽の陽を浴びることで気分も良くなり、健康面でも大変良い作用があります。

2. 心地よい空間づくり
   

   プライベートな時間を過ごす個室はトイレ、洗面台、クローゼット、エアコンと床暖房が完備され、一年を通して快適な室温が保たれています。

   居室は入居者や家族と相談しながら、自宅で使用したなじみのものを持ち込んで自分好みの部屋にします。
   共有スペースのリビングは、くつろげるように様々なタイプの椅子を用意して、高さも個々に合わせてゆったりできるように工夫しています。

   壁には外出したときの楽しい入居者同士の写真や季節に合わせた装飾もされており、心地よい空間を提供しています。

3. 一人ひとりに合わせた気持ちの良い声掛け支援
   

   日々生活のお世話をするスタッフは、入居者への声掛けを適切に丁寧に行うよう心がけています。
   そのためにスタッフの入浴時や定期的な研修の中で、接遇やマナー倫理についてしっかり学ぶ機会を設けます。

   入居者一人ひとりの人柄やこれまでの生活を尊重し、自尊心を傷つけることがないようあたたかい心言葉選びを行っています。

   また個人情報の保護や守秘義務も徹底し、プライバシーに配慮した対応も心がけています。

その他条件

入居条件

(1)要支援2以上の被認定者であり、且つ認知症の状態にあること。 (2)少人数による共同生活を営む事に支障がないこと。 (3)自傷他害の惧れがないこと。 (4)常時医療機関において治療をする必要がないこと。 (5)本契約に定める事項を承認し、重要事項説明書に記載する事業者の運営方針に賛同できること。

退居条件

(1)要介護の認定更新において、利用者が非該当もしくは要支援1と認定された場合。 (2)利用者が死亡した場合。 (3)利用者が病気の治療等その他の為28日間を超えてグループホームを離れる事が決まった場合。但し、利用者又は保証人と事業者の協議による。 (4)24時間を通じた医療行為が必要となった場合。(経管栄養含む) (5)利用者が他の介護療養施設等への入所が決まり、その施設の側で受け入れが可能となった場合。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

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クロスハート宮前・川崎の職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

リハビリ・機能訓練

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

レクリエーション

行事・イベント

介護予防および介護度進行予防に関する方針

利用者の心身の状況に応じて、利用者の自立の支援と日常生活の充実に資するような適切なサービスを提供するものとする。

併設されているサービス

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サービスの特色

認知症対応型共同生活介護計画を踏まえた中で、利用者の心身の状況に応じて、利用者の自立の支援と日常生活の充実に資するような適切なサービスを提供するものとする。 (1)個々の利用者の認知症状況を把握し、認知症対応型共同生活介護計画に基づいた、適切な食事・排泄・入浴などの日常生活上の世話を行う。 (2)利用者の認知症の進行を緩和し、家庭的な環境のもとで日常生活を送るために食事の準備 その他の家事等は、利用者と介護従業者が共同で行うよう努める。 (3)利用者の日常生活が漫然・画一的なものとならぬよう、季節行事及び外出等趣味や嗜好に応じた活動を支援するよう努める。 (4)常に利用者との連携を図るとともに、利用者とその家族との交流等の機会を確保するよう努めるものとする。 (5)指定認知症対応型共同生活介護の提供にあたっては、当該利用者または他の利用者の生命又は身体を保護するためやむを得ない場合を除き、身体的拘束その他利用者の行動する行為は行わない。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

毎月地域ボランティア団体の会議野川セブンに参加。(2021、2022はコロナの影響で参加できていない) 2023年度中に開催予定。2023年地域会議に出席。 主な参加は地域ボランティア団体、地域ケアプラザ、区役所、社会福祉協議会、地域介護施設。 地域の祭り、社協等主催する福祉祭り、地域小学校、中学校の行事等への参加 町内会への加盟等

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況