- 料金プラン
- 施設の紹介
- アクセス
- 料金
- 入居費用
- 0.0万円
- 月額費用
- 9.2万円
- 住所
- 福岡県北九州市門司区吉志1-8-42
- アクセス
- JR日豊本線 下曽根駅 タクシーで10分
- 入居条件
- 認知症 受け入れ可生活保護不可
- こだわり
- 夜間有人
- この施設のおすすめ・特徴
- その人らしい暮らしの中でのターミナルケア
- 入居者の「快」を第一としたサービスの提供
- 掲載情報に関するご案内
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グループホームなごみ吉志の料金プラン
基本プラン
- 入居時
- 0円
- 月額料金
- 91,900円
入居時費用内訳 | |
---|---|
入居一時金 | - |
その他 | - |
月額料金内訳 | |
---|---|
賃料 | 40,000円 |
管理費 | - |
食費 | 35,700円 |
水道光熱費 | 16,200円 |
上乗せ介護費 | - |
その他 | - |
ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。
料金プランに関する説明
・食費
1,190円/日×30日で計算
・別途発生する費用
オムツ類代、とろみ剤代は実費
居室設備
保証金(入居時前払金)の詳細
-
体験入居・ショートステイ
体験入居 |
---|
- |
ショートステイ |
なし |
認知症対応型通所介護 |
なし |

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グループホームの介護保険自己負担額
要支援2 | 要介護1 | 要介護2 | 要介護3 | 要介護4 | 要介護5 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1ユニット | 23,149円 | 23,271円 | 24,366円 | 25,066円 | 25,583円 | 26,130円 |
2ユニット | 22,784円 | 22,906円 | 23,970円 | 24,701円 | 25,187円 | 25,704円 |
※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。
グループホームなごみ吉志とは
営利法人「有限会社田代総合サービス」が運営する、2007年に開設した1ユニット9名のグループホーム。
自然環境に恵まれた民家を見下ろす高台に位置する施設で、徒歩3分の距離にバス停があり、門司駅、門司港、小倉方面へのアクセスも充実しているほか、近隣にはコンビニエンスストアや金融機関などがある、生活利便性に優れた環境となっています。
入居者が日中くつろいで過ごすリビングやダイニングは、生活の中心となる場所であり、スタッフと交流したり、協力して食事作りを楽しめるよう、オープンキッチンとなっているほか、南側一面が窓になった開放感のあるリビングには、自宅のように落ち着いて過ごせるよう畳コーナーを設け、気の合う入居者同士がゆっくりと会話を楽しめるようになっています。
グループホームなごみ吉志のおすすめ・特徴
- その人らしい暮らしの中でのターミナルケア
日々の生活の中での密なコミュニケーションを積み重ねたうえでの、信頼関係の上に成り立つ、従来の医療中心のターミナルケアとは異なった、「その人らしい暮らしの中での死」を意識した、グループホームならではのターミナルケアに取り組んでいるのが特徴です。
嘱託医との緊密な連携を図りながら、入居者家族と嘱託医との間に立ち、十分にターミナルケアの方向性を確認したうえで、入居者本人と家族の意向を反映した、最期の時を満足して過ごせるターミナルケアを実施しています。 - 入居者の「快」を第一としたサービスの提供
入居者が「快」と思えること、感じることを尊重し、個別のケアサポートを提供しているのが特徴です。
入居者の自由を制限せず本人の意思を尊重しており、入居者が施設の外に一人で出かけることもあるため、地域の交番との連携を密にし、安心して生活することができるようにサポートしています。
また、「傾聴、共感、受容」を徹底しながら支援を行っており、入居者の生活歴を参考に、本人の求めることを真摯に受け入れながら、入居者の気持ちに寄り添うサービスを提供しています。
入居条件
その他条件
入居条件
ご利用の申し込みにあたっては、医療機関発行の所定の診断書内容と利用者ご家族との面談等により、その他身体状況と合わせ、認知症症状の程度の確認をし、認知症対応型共同生活介護〔指定介護予防認知症対応型共同生活介護〕サービスに適した状態にあるかどうか判定いたします。
退居条件
ア お客様のご都合でサービスを終了する場合 退所を希望する日の1ヶ月前までにお申し出ください。 イ 自動終了 以下の場合は、双方の通知がなくても、自動的にサービスを終了いたします。 ・利用者が他の介護保険施設に入所した場合 ・介護保険給付でサービスを受けていたお客様の要介護認定区分が、非該当(自立)と認定され た場合 ・お客様が亡くなられた場合 ウ その他 ・利用者やご家族などが当施設や当施設のサービス従業者に対して本契約を継続し難いほどの背 信行為を行った場合は、退所していただく場合があります。 ・利用者が病院又は診療所に入院し、明らかに3カ月以内に退院できる見込みがない場合又は入 院後3カ月経過しても退院できないことが明らかになった場合
看護・医療体制
医療面の受け入れ
認知症の症状別受け入れ
感染症の受け入れ
グループホームなごみ吉志の近くのその他の施設
グループホームなごみ吉志の職員体制
看護師の確保方法 | 職員として配置 |
---|---|
契約先 | - |
※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。
介護職員が有している資格
介護福祉士 | 3人 |
---|---|
実務者研修 | - |
介護職員初任者研修 | 3人 |
介護支援専門員 | 1人 |
協力医療機関
慈恵曽根病院 | |
---|---|
診療科目 | 内科、外科、消化器科、循環器科、整形外科、肛門科、放射線科、リウマチ科、リハビリテーション科 |
協力内容 | 昼間の利用者の様子をよく確認し、兆候を捉えて事前に医療機関に相談できる体制をつくり、緊急時や夜間の対応について医師との支援を整備し支援体制を確立する。
|
市立門司病院 | |
---|---|
診療科目 | 内科、呼吸器科、消化器科、循環器科、小児科、整形外科、皮膚科、泌尿器科、眼科 |
協力内容 | 昼間の利用者の様子をよく確認し、兆候を捉えて事前に医療機関に相談できる体制をつくり、緊急時や夜間の対応について医師との支援を整備し支援体制を確立する。
|
としか循環器内科 | |
---|---|
診療科目 | 循環器科 |
協力内容 | 昼間の利用者の様子をよく確認し、兆候を捉えて事前に医療機関に相談できる体制をつくり、緊急時や夜間の対応について医師との支援を整備し支援体制を確立する。
|
金子クリニック | |
---|---|
診療科目 | 内科、外科、消化器科、胃腸科、リハビリテーション科 |
協力内容 | 昼間の利用者の様子をよく確認し、兆候を捉えて事前に医療機関に相談できる体制をつくり、緊急時や夜間の対応について医師との支援を整備し支援体制を確立する。
|
山本歯科医院 | |
---|---|
診療科目 | 歯科 |
協力内容 | )本人・介助者に対する口腔衛生指導、2)口腔清掃、3)義歯の清掃・取り扱いについての指導、4)歯石除去・薬物塗布など口腔疾患の予防処置、5)口腔疾患の発見および治療に対しての適切なアドバイス(歯科医師)、6)義歯の調整・その他の簡単な処置(歯科医師)、7)摂食・嚥下訓練、医療と介護が、 お互いに協力して口腔ケアを行う |
菜の花クリニック | |
---|---|
診療科目 | 歯科 |
協力内容 | )本人・介助者に対する口腔衛生指導、2)口腔清掃、3)義歯の清掃・取り扱いについての指導、4)歯石除去・薬物塗布など口腔疾患の予防処置、5)口腔疾患の発見および治療に対しての適切なアドバイス(歯科医師)、6)義歯の調整・その他の簡単な処置(歯科医師)、7)摂食・嚥下訓練、医療と介護が、 お互いに協力して口腔ケアを行う |
村上歯科医院 | |
---|---|
診療科目 | |
協力内容 | )本人・介助者に対する口腔衛生指導、2)口腔清掃、3)義歯の清掃・取り扱いについての指導、4)歯石除去・薬物塗布など口腔疾患の予防処置、5)口腔疾患の発見および治療に対しての適切なアドバイス(歯科医師)、6)義歯の調整・その他の簡単な処置(歯科医師)、7)摂食・嚥下訓練、医療と介護が、 お互いに協力して口腔ケアを行う |
バックアップ施設
介護老人保健施設わかくさ,日本赤十字社福岡県支部 特別養護老人ホーム豊寿園 | |
---|---|
協力内容 | 介護老人福祉施設の入所者は、身体上または精神上著しい障害があるため常時介護を必要とし、在宅介護が困難な要介護者ですが、在宅での日常生活が可能となったら、本人や家族の希望、環境等をふまえて、市町村、居宅サービス事業者、他の介護保健施設、その他の保険医療サービス又は福祉サービスを提供する者との密接な連携に努めて、家族への援助を行います。 老人保健施設で、看護、医学的管理の下における介護及び機能訓練、その他必要な医療と日常生活上の世話などを受けて退所する要介護者の不安を解除するため、老人保健施設と連携し、居宅や介護施設等で安心した生活を送れるようにする。また、理学療法士などからリハビリテーションやADL訓練方法などの情報提供を受けて、居宅や通所時での機能訓練メニューを設定し支援を行なう。 |
グループホームなごみ吉志の近くのその他の施設
所在地(グループホームなごみ吉志)
住所 | 〒800-0114福岡県北九州市門司区吉志1-8-42 |
---|---|
アクセス | JR日豊本線 下曽根駅 タクシーで10分 |
駐車場有無 | - |
グループホームなごみ吉志の近くの施設
施設情報
施設名称(ヨミ) | グループホームなごみ吉志(グループホームナゴミキシ) | ||
---|---|---|---|
施設所在地 | 〒800-0114 福岡県北九州市門司区吉志1-8-42 | ||
施設種別 | グループホーム | ||
建物構造 | 鉄骨スレート造り2階建ての2階部分 | ||
入居定員 | 9名 | ||
電話番号 | 093-481-8833 | ||
公式ホームページ | https://www.kaigokensaku.mhlw.go.jp/40/index.php?action_kouhyou_detail_022_kihon=true&JigyosyoCd=4090100043-00&ServiceCd=320 | ||
介護事業所番号 | 4090100043-00 | ||
損害賠償保険 | 加入 | ||
地上階・地下階 | - | ||
敷地面積 | 650.0㎡ | ||
延床面積 | 494.0㎡ | ||
居室総数 | - | ||
居室面積 | - | ||
土地の権利形態 | - | ||
建物の権利形態 | - | ||
居住契約の権利形態 | - | ||
建築年月日 | - | ||
開設年月日 | 2007年03月01日 | ||
指定の更新日 | 介護サービス | 2019年02月26日 | |
介護予防サービス | 2019年02月26日 | ||
消火設備 | - | ||
共用施設設備 | - | ||
介護機関(生活保護の介護扶助を行う機関)の指定 | 生活保護不可 | ||
登録喀痰吸引等事業者 | なし |
掲載情報について
掲載している情報は厚生労働省の介護サービス情報公表システムから転載してきている情報です。2024年11月12日時点の公開情報のため、現状とは異なっていたり、情報に誤りがある場合があります。正確な情報については、施設にお問い合せください。運営事業者名 | 有限会社田代総合サービス | ||||
---|---|---|---|---|---|
運営者所在地 | 〒800-0206 福岡県北九州市小倉南区葛原東1丁目3番42号 | 設立年月日 | 2003年07月22日 | ||
法人等が同都道府県内で実施するサービス | |||||
小規模多機能型 居宅介護 | ケアホームなごみ吉志 ケアホームいやし | ||||
認知症対応型共同 生活介護 | グループホームきずな | ||||
介護予防小規模 多機能型居宅介護 | ケアホームなごみ吉志 ケアホームいやし | ||||
介護予防認知症 対応型共同生活介護 | グループホームきずな |
施設の概要
- 運営方針
- 人として尊厳を持って、家庭や地域の中で安心して、その人らしい自立した質の高い生活を送る ~住み慣れたところで・なじみの人と・やりたいことを~ ○ 利用者にとって住み慣れた場所で自らの意思に基づいて、自立した質の高い生活を送れるように、施設での生活を出来るかぎり 在宅生活に近い環境や生活の質に近づけるよう支援します。 ○ 日常の基本的な生活が満たされればそれで十分ではなく、知識を高めたり、楽しみを求めたりする趣味・娯楽といった個人的関 心に支えられた活動や、家族や友人との交流といった社会性に根ざした活動を行なえるよう支援します。 ○ 利用者一人一人のライフスタイルを大切にし、利用者が施設で充実した生活を送ることができるよう、広い視点を持って支援し ます。 ○ 生活への満足感や充実度は、その人の考え方、価値観、家庭での状態、生きてきた時代の背景などによって、それぞれ相当異な るものであり、生活支援にあたっては、画一的な対応をするのではなく、個々人の生活を尊重するという視点を持って支援しま す。 ○ 利用者が家族及び地域の人々と良好な関係を持ち続けられるように支援します。
- 入居定員
- 9名
- 職員の人数
- 13名
- 居室面積
- -
運営状況の概要
- 利用者の権利擁護
- 5
- サービスの質の確保への取組
- 5
- 相談・苦情等への対応
- 5
- 外部機関等との連携
- 3
- 事業運営・管理
- 5
- 安全・衛生管理等
- 5
- 従業者の研修等
- 5
介護予防および介護度進行予防に関する方針
長生きをして幸せに生きることは我々人類の夢であります。介護が必要な状態にならない、たとえ介護が必要となってもできるだけ軽い状態で最期まで自分らしく生きていくことは、私たちの共通の願いであります。高齢者自身が健康づくりや介護予防に取り組むことにより、介護を必要としない、あるいは、介護を必要とする期間を出来るだけ短くし、自分の能力を活かし地域社会に積極的に参加することを可能とすることは、より自分らしく生きがいのある充実した人生を送ることにつながります。 特に、これからの高齢者は、介護が必要な状態にならないようにするため、高齢期に入る前から、心身の健康についての知識を深めることを含めて健康づくりに努め、十分に備えておくことが必要であります。また、このような取組によって、元気な高齢者が増加していくことにより、高齢者自身が、地域社会での助け合いの仕組みの主体となることが可能となります。介護に要する費用が過度に増大することを防ぐためにも、高齢者自らが介護予防に取り組むと共に、高齢者相互助け合いの仕組みを充実させていく必要があると考えます。これまで地域社会における高齢者相互の助け合いの担い手は女性が主でありましたが、今後は地域社会での助け合いの仕組みに、男女を問わず地域に住む高齢者が積極的に参画することが望まれます。社会参加、社会貢献、就労、生きがいづくり、健康づくりなどの活動は、介護予防につながるものであります。介護予防の推進という観点からは、介護予防を広い概念として捉え、こうした様々な活動を地域社会全体の取組として進めていくことが必要と考えています。
併設されているサービス
-
サービスの特色
グループホーム入居者の重度化は必至であり、平均年齢が80歳以上の人々であることを考えると、グループホームでのターミナルケアは避けては通れない重要な課題であります。高齢者への環境変化による悪影響を考えると、末期医療ケアが必要になった際に居所の移動を繰り返すよりも、グループホームでケアを続けられる方が、本人や家族の負担は少ないのではないかと思います。 その一方で、特に規模の小さいグループホームでのターミナルケアの実施は体制的にも、スタッフの力量にも課題が多く、スタッフに過重なボランティアリズムが求められている実情があります。 受け入れ側で準備が整っていない不安定な状態でのターミナルケアの実施は、高齢者および家族、そしてスタッフにとっては、かなりの負担と危険が予想されます。一方、日々のグループホームの暮らしとケアを着実に展開していった延長として、従来の医療中心のターミナルとは異なる「その人らしい暮らしの中での死」が可能となります。そこで、今後は、先行例の知見を最大限に取り入れながら、入居者の重度化とターミナルを見越したグループホーム事業者としての条件整備、グループホームでの適切なターミナルケアを支援するための地域医療や人的資源等の連携体制の整備、重度やターミナルのケースへのケアサービスの点検体制づくり等が、今後重要となります。
入居者
入居者の男女比
要介護別の入居者数
年齢 | 要支援2 | 要介護1 | 要介護2 | 要介護3 | 要介護4 | 要介護5 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
~64歳 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 |
65~74歳 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 |
75~84歳 | 0人 | 1人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 1人 |
85歳~ | 0人 | 4人 | 2人 | 1人 | 1人 | 0人 | 8人 |
入居期間
6か月未満 | 6か月以上1年未満 | 1年以上3年未満 | 3年以上5年未満 | 5年以上10年未満 | 10年以上 |
---|---|---|---|---|---|
2人 | 0人 | 4人 | 2人 | 1人 | 0人 |
3か月間の退所者数
退所先 | 要支援2 | 要介護1 | 要介護2 | 要介護3 | 要介護4 | 要介護5 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
自宅等 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 |
介護保険施設 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 |
特別養護老人ホーム以外の社会福祉施設 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 |
医療機関 | 0人 | 0人 | 1人 | 0人 | 0人 | 0人 | 1人 |
死亡者 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 |
その他 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 |
施設の詳細
設備
共用トイレ | |||
---|---|---|---|
男子トイレ | 0か所 | 車椅子対応 | 0か所 |
女子トイレ | 0か所 | 車椅子対応 | 0か所 |
男女共用トイレ | 3か所 | 車椅子対応 | 1か所 |
個室トイレ | |||
0か所 | |||
車椅子対応 | 0か所 |
浴室 | |
---|---|
個浴 | 1か所 |
大浴槽 | 0か所 |
特殊浴槽 | 0か所 |
リフト浴 | 0か所 |
その他 | 浴室内の保温を考慮して機密性の高いユニットバスにしていますが、介護用のものでないため手すりを設けたり、滑り止めマットを設置して事故防止に努めています。 |
食堂の設備 | 台所とリビングは、食事を食べたり日中くつろいだりする場所であり、生活の中心といってよい場所です。台所はスタッフとともに支度ができるようにオープンな台所にしています。特に、認知症高齢者は、言葉による指示よりも具体的な行為をスタッフが示した方が理解しやすい場合が多いので、複数の入居者やスタッフが同時に作業できるように、台所周りはスペースに余裕を持たせています。 リビングは、南側一面に窓を設けており、明るく開放感のある居心地のよい空間です。高齢者の方は、フローリングにソファーやイスだけの生活を営んでいないため、心が落ち着けるように、リビングの一角に畳コーナーを設けました。このコーナーは、気の合う人同士で腰をおろして話を氏をしたり、他の者から少し距離が置ける共有空間として使用しています。 |
---|---|
入所者等が調理を行う設備 | なし |
共用施設の設備 | - |
---|---|
バリアフリー | 施設の中には暮らしやすさに有効な段差、なくすことの出来ない段差がありますが、もっとも危険なのは認識しにくい微妙の段差が一番つまずきやすいため、歩行動線上の段差を無くして、バリアフリーにしています。 |
緊急通報装置 | 一部あり |
外線電話回線 | 一部あり |
テレビ回線 | 各居室内にあり |
取得している加算状況
職員の配置・待遇等
特定の疾患等への対応
入居者への支援体制
苦情・相談窓口
窓口の名称 | お客様相談・苦情窓口 | |
---|---|---|
電話番号 | 093-481-8833 | |
対応時間 | 平日 | 9時00分~17時00分 |
土曜 | 9時00分~17時00分 | |
日曜 | 9時00分~17時00分 | |
祝日 | 9時00分~17時00分 | |
定休日 | なし | |
留意事項 | 対応する時間を決めていますが、365日24時間のお世話を行なっていますので、時間外の相談や苦情も連絡体制を整えています。 |
地域との連携
地域の方とは、随時利用者さんと散歩など行った際、近隣の人たちと挨拶を交わしたり、事業所内の行事などの参加を即している。また、町内の方が回覧板や連絡事項を伝えるため事業所に出入りされたり、地域の清掃活動に参加して近隣に住む人たちと触れ合う機会を設けています。 地域包括支援センターと連携しながら、介護予防者の介護支援等を話し合っている。また、大学生等と一緒に市職員が見学の引率で来られ際、利用者さんや職員との交流を図っている。
グループホームなごみ吉志の職員体制
従業員総数 | 13人 |
---|---|
従業員の特色 | - |
介護・看護職員一人あたりの入所者数 | - |
夜勤を行う介護・看護職員数 | 1人 |
従業者の健康診断の実施状況 | あり |
介護職員の有資格者の人数 | 7人 |
従業員の男女比
従業員の年齢構成
※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。
職員の人数及びその勤務形態
職能 | 常勤:専従 | 常勤:兼務 | 非常勤:専従 | 非常勤:兼務 | 合計 | 常勤換算人数 |
---|---|---|---|---|---|---|
管理者 | 0人 | 1人 | 0人 | 0人 | 1人 | 0.5人 |
計画作成担当者 | 0人 | 1人 | 0人 | 0人 | 1人 | 0.5人 |
看護職員 | 1人 | 0人 | 2人 | 0人 | 3人 | 1.4人 |
介護職員 | 3人 | 2人 | 1人 | 0人 | 6人 | 4.9人 |
その他 | 0人 | 0人 | 2人 | 0人 | 2人 | 1人 |
計画作成担当者のうち介護支援専門員 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | - |
従業員の経験年数
1年未満 | 1年〜3年未満 | 3年〜5年未満 | 5年〜10年未満 | 10年以上 | 前年度採用人数 | |
---|---|---|---|---|---|---|
計画作成担当者 | 0人 | 0人 | 0人 | 1人 | 0人 | 0人 |
介護職員 | 1人 | 1人 | 2人 | 0人 | 2人 | 1人 |
従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組
介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組 | |
---|---|
アセッサー | 0人 |
段位取得者 | 0人 |
介護プロフェッショナルキャリア段位制度 | あり |
実施している従業員の資質向上に向けた取組 |
---|
事業所内において、勉強会を実施している |
施設の評価
第三者による評価の実施状況
入所者アンケート調査、 意見箱等入所者の 意見等を把握する取組 (過去1年間の状況) | あり | |
---|---|---|
結果の開示 | なし | |
地域密着型サービスの外部評価の実施状況 | ||
実施年月日 | - | |
実施した機関 | 株式会社アール・ツーエス | |
結果の開示 | - |

よくある質問
- Q
グループホームなごみ吉志の周辺の老人ホーム・介護施設も掲載していますか?
- A安心介護紹介センターではグループホームなごみ吉志の周辺(北九州市門司区)の施設を61件掲載しています。
北九州市門司区の老人ホーム・介護施設一覧でご紹介していますので、ぜひご覧ください。
【ご入居を検討される方へ】
複数の施設を比較検討することが施設選びに失敗しないための大切なポイントです。安心介護紹介センターでは、北九州市門司区周辺の施設から、ご自身の希望やご状況、予算などを踏まえ、ぴったりの施設を提案させていただきます。もしも施設選びに不安を抱えているなら、介護福祉士や高齢者住まいアドバイザー等の資格を有している入居相談員がご相談に乗りますので、こちらの入居相談フォームよりお気軽にお問い合わせください。
- Q
グループホームなごみ吉志の費用はいくらぐらいかかるの?
- Aグループホームなごみ吉志に入居した場合にかかる費用は、以下の通りです。
入居一時金: 0.0万円
月額費用: 9.2万円
なお、グループホームなごみ吉志がある北九州市門司区の相場は以下のようになっています。
入居一時金: 平均32.6万円
月額利用料: 平均13.1万円
- Q
グループホームなごみ吉志の入居条件は?
- Aグループホームなごみ吉志に入居する場合、下記の条件に当てはまっている必要があります。
認知症: 受け入れ可
医療提供体制や在籍している有資格者の人数といった詳しい条件については、グループホームなごみ吉志の施設情報ページをご覧ください。
北九州市門司区(福岡県)の費用相場
入居時料金あり | 入居時料金 | 月額料金 |
---|---|---|
平均値 | 32.6万円 | 13.1万円 |
中央値 | 0.0万円 | 12.2万円 |
入居時料金なし | 月額料金 |
---|---|
平均値 | 12.5万円 |
中央値 | 12.2万円 |