
- 外観
- 建物に沿って手すりとスロープが設置されている施設

- 外観
- 建物の前にベンチや駐車場がある2階建ての施設

- 食堂
- 温かみのある明るい食堂

- リビング
- 天井に飾り付けがされている華やかなリビング

- 居室
- テレビも設置可能な居室

- 居室
- 介護ベッドが設置されている居室

- 居室
- 使い慣れた家具が持ち込める居室
- 料金プラン
- 施設の紹介
- 写真
- アクセス
愛の家グループホーム帯広若葉の料金プラン
基本プラン
- 入居時
- 100,000円
- 月額料金
- 133,400円
入居時費用内訳 | |
---|---|
入居一時金 | - |
その他 | 100,000円 |
月額料金内訳 | |
---|---|
賃料 | 54,400円 |
管理費 | - |
食費 | 39,600円 |
水道光熱費 | 39,400円 |
上乗せ介護費 | 0円 |
その他 | - |
ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。
料金プランに関する説明
・入居時のその他料金は敷金
・食費は30日分の料金表記
・10月~4月は冬期暖房費用として別途7,200円の負担あり
居室設備
保証金(入居時前払金)の詳細
-
体験入居・ショートステイ
体験入居 |
---|
- |
ショートステイ |
なし |
認知症対応型通所介護 |
なし |

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グループホームの介護保険自己負担額
要支援2 | 要介護1 | 要介護2 | 要介護3 | 要介護4 | 要介護5 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1ユニット | 22,830円 | 22,950円 | 24,030円 | 24,720円 | 25,230円 | 25,770円 |
2ユニット | 22,470円 | 22,590円 | 23,640円 | 24,360円 | 24,840円 | 25,350円 |
※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。
愛の家グループホーム帯広若葉とは
2018年1月に開設した愛の家グループホーム帯広若葉は、北海道帯広市内にあります。
JR「帯広駅」より車で約20分の立地。
落ち着いた雰囲気が漂う、2階建ての建物です。
利用定員数は18名 グループは9名制となっています。
居室内にエアコンを設置。
またお気に入りの家具を持ち込めます。
現金の紛失を防ぐため、スタッフが金銭管理に対応。
利用者への理解をより深めるため、スタッフに対して認知症に関する研修を行っています。
家庭的な環境で、利用者が「その人らしい暮らし」を送ることを大切にしているホームです。
愛の家グループホーム帯広若葉のおすすめ・特徴
- 利便性が良く住みやすい住環境
各階に居間・食堂・台所を配置することで、上下の移動を軽減。
特に食事は1日に3度ある、仲間と楽しい会話を過ごす時間です。
移動が億劫になりにくい工夫をしていることで、利用者が食事に参加しやすい環境です。またホーム内に、共用トイレを6カ所設置しました。
すべて車いす対応となっているため、身体を自由に動かせない方もわざわざ別のトイレへ向かう必要がありません。さらに館内にエレベーターを完備。
利用者に、快適で居心地の良い住空間を提供しています。 - 多方面から働きかける自立支援
生活動作を通して自立支援を促すことはもちろん、医療面からの働きかけも行っています。
たとえば摂取する栄養・水分や運動量を管理することで、健康的な身体作りを意識。
身体の外からの刺激だけでなく、内側から身体機能の維持・向上を目指します。また、ふまねっと・ミッケルアートといった、認知症状改善のためのプログラムを採用。
「認知機能の回復に効果がある」と見込まれている方法を使うことで、より効率的な自立支援をおこなっています。 - さまざまな生活動作を丁寧にサポート
食事・入浴・排泄・掃除・洗濯など、暮らしに必要な日常動作をお手伝い。
利用者が安心して暮らせるサポート体制を整えています。また手厚い介助を行えるように、少人数制を採用。
1ユニット9名制となっているため、自身の居場所を確保しやすく、不安を感じがちな認知症の方も安心です。利用者の体調や身体状況に応じて、掃除や洗濯などの家事を依頼。
自立心・自尊心を高め、ホームの一員であることを真摯に伝えます。認知症に対する知識・スキルを持ったスタッフが、利用者の生活全般を丁寧にサポートしています。
入居条件
その他条件
入居条件
① 要介護状態区分が要介護1から5までのいずれかに該当し、または要支援状態区分が要支援2に該当していること。 ② 認知症である者であること。ただし、お客様の認知症の原因となる疾患が急性の状態にある方は除きます。 ③ 少人数による共同生活を営むことに支障がないこと。
退居条件
1.お客様が、次の各号のいずれかに該当することとなった場合、退居していただくこととなります。 ① 要介護認定または要支援認定の更新において、自立または要支援1と認定され、当該認定が確定した場合 ② 要介護認定および要支援認定が取り消された場合 ③ お亡くなりになった場合 ④ お客様が入居契約を解約する旨を届け出た場合 ⑤ MCS北海道が入居契約を解約する旨を通告した場合 なお、MCS北海道が入居契約を解約することができるのは、次の各号の一つに該当することとなった場合とします。ただし、アおよびイ以外に該当することとなった場合、当社は、入居契約を解約するにあたり、適切な予告期間をおくものといたします。 ア お客様が、当ホームにおいて少人数による共同生活を営むにおいて、伝染性疾患等により他のお客様の生活または健康に重大な影響を及ぼすおそれがある等、著しい支障が認められる状況となったことにより、当ホームでの生活を継続することができなくなったとき。 イ お客様が医療機関に連続して2ヶ月以上入院する等により、当ホームにおいて生活することができておらず、かつ当ホームにおける生活を再開できる見込みが立たないとき。 ウ 入居契約にもとづく金銭債務の中に、履行期限を2ヶ月以上経過しても履行されないものがあることから、お客様(連帯保証人が定められている場合には当該連帯保証人)に対し、相当期間を定めて当該金銭債務の履行を催告したにもかかわらず、当該相当期間内に当該金銭債務が履行されず、その後も履行される見込みが立たないとき。 エ 入居契約にもとづく金銭債務の中に、履行期限を2ヶ月以上経過しても履行されないものがあり、当社との間で、当該履行されない金銭債務について、これを分割して履行する旨の契約が締結されたにもかかわらず、当該契約に定められた期限の利益喪失事由に該当する事由が生じたとき。 オ お客様の療養看護および財産管理について、ご家族間で意見の対立があったことから、ご家族に協議を求めたにもかかわらず、相当期間経過後もご家族間で協議が整わなかったとき。 カ ご家族間に争いがあり、当ホームにおけるお客様の生活や当ホームの運営に著しい支障がもたらされたことから、ご家族に善処を求めたにもかかわらず、相 当期間経過後も善処されなかったとき。 キ その他、お客様の医療行為依存度が著しく高まったことから、当ホームにおいては生活が困難、または天災、災害、施設・設備の故障により当ホームの利用が困難となる等、当ホームにおいて介護サービスの提供を受けることができない特別な事情または合理的な理由が存することとなったとき。 ※ MCS北海道は、お客様が退居される際は、そのお客様およびご家族等(ただし、身元引受人がいる場合には当該身元引受人。)の希望を踏まえ、お客様が退居後に置かれることになる環境
医療・看護面の受け入れ体制
医療面の受け入れ
認知症の症状別受け入れ
感染症の受け入れ
愛の家グループホーム帯広若葉の職員体制
看護師の確保方法 | 契約 |
---|---|
契約先 | 合同会社 看しずく |
※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。
リハビリ・機能訓練
体操などのリハビリを積極的に行い、身体機能の維持・向上を目指しています。
また看護師による訪問診療を定期的に実施。
身体の不調を敏感に捉え、早期の対応を行っています。
さらに協力歯科医療機関として「つがやす歯科医院」と提携。
「自身の歯を残すこと」を目標に、口腔ケアに取り組んでいます。
緊急時の対応
協力医療機関として「山川内科医院」と提携。
普段から利用者の訪問診療を行い、緊急時には救急車での搬送を受け入れています。
また年2回、火災の発生に備えた消防訓練を実施。
ホーム内にはスプリンクラー・火災報知機・消火器を設置するなど、火災に対する意識を高く持っています。
介護職員が有している資格
介護福祉士 | 7人 |
---|---|
実務者研修 | 1人 |
介護職員初任者研修 | 4人 |
介護支援専門員 | 1人 |
協力医療機関
山川内科医院 | |
---|---|
診療科目 | 内科、消化器科 |
協力内容 | 月1回の訪問診療 |
つがやす歯科医院 | |
---|---|
診療科目 | 歯科 |
協力内容 | 訪問診療 |
バックアップ施設
公益財団法人北海道医療団 帯広第一病院・社会福祉法人普人会 愛仁園 | |
---|---|
協力内容 | 協力医療機関の山川内科医院、公益財団法人北海道医療団 帯広第一病院とは、利用者の病状が急変した場合等の緊急時に備え、入院加療や休日・夜間などの対応について円滑な協力体制を確保するために、予め連絡方法やその取り扱い等について協議を行い、速やか且つ適切な対応が行えるよう連携し必要な援助を行います。 介護老人福祉施設である社会福祉法人普仁会 特別養護老人ホーム愛仁園と連絡を密にして、入所、退所による生活の円滑な移行が出来るよう援助します。 |
愛の家グループホーム帯広若葉の生活情報
食事

栄養満点の温かい食事を提供
食事する場所 | - |
---|---|
調理する場所 | - |
治療食・制限食の個別対応 | 個別対応 刻み食 ミキサー食 治療食 |
食事の説明 | 専門知識を持った栄養士・調理師が、栄養バランスに考慮してメニューを作成。
食費は月額利用料金に含まれているため、食事のたびに現金を用意する必要はありません。 またスタッフに対して、食中毒防止に関する研修を実施。
|
レクリエーション
生き生きとした毎日を過ごせるように、スタッフがさまざまなレクリエーションを企画。
またときにはスタッフが声をかけ、利用者と一緒に料理に挑戦することがあります。
日中はリビングで、仲間やスタッフと楽しく談笑。
各居室にテレビ回線を設置しているため、夜は自室でまったりとテレビを鑑賞できます。
面会時間は、午前9時~午後8時に設定。
忙しい家族が面会しやすいように、幅広い時間帯で設定しています。
行事・イベント
クリスマス会やマジックショー、ミニコンサートなどのさまざまな行事を開催。
月に1度は、利用者のお誕生日会を行っています。
また外出イベントが充実。
春にお花見を楽しんだり、地域の催し物に参加したりとアクティブな活動を楽しんでいます。
また地域のボランティア活動を積極的に受け入れ。
社会的な人と人とのつながりを大切にしています。
愛の家グループホーム帯広若葉の外観・内観・居室

建物に沿って手すりとスロープが設置されている施設

建物の前にベンチや駐車場がある2階建ての施設

温かみのある明るい食堂

天井に飾り付けがされている華やかなリビング

テレビも設置可能な居室

介護ベッドが設置されている居室

使い慣れた家具が持ち込める居室
所在地(愛の家グループホーム帯広若葉)
住所 | 〒080-0026北海道帯広市西16条南6丁目27-16 |
---|---|
アクセス | JR根室本線 帯広駅 徒歩約3.6km JR根室本線 柏林台駅 徒歩約3.6km |
駐車場有無 | - |
愛の家グループホーム帯広若葉の近くの施設
施設情報
施設名称(ヨミ) | 愛の家グループホーム帯広若葉(アイノイエグループホームオビヒロワカバ) | ||
---|---|---|---|
施設所在地 | 〒080-0026 北海道帯広市西16条南6丁目27-16 | ||
施設種別 | グループホーム | ||
建物構造 | 木造 | ||
入居定員 | 18名 | ||
介護事業所番号 | 0194600516-00 | ||
損害賠償保険 | 加入 | ||
地上階・地下階 | 2階 | ||
敷地面積 | 783.55㎡ | ||
延床面積 | 551.34㎡ | ||
居室総数 | 18室 | ||
居室面積 | 10.04 〜 10.04㎡ | ||
土地の権利形態 | 所有権 | ||
建物の権利形態 | 所有権 | ||
居住契約の権利形態 | - | ||
建築年月日 | - | ||
開設年月日 | 2018年01月15日 | ||
指定の更新日 | 介護サービス | 2018年01月15日 | |
介護予防サービス | 2018年01月15日 | ||
消火設備 | スプリンクラー・火災報知機・消火器設置あり | ||
共用施設設備 | トイレ、浴室、居間・食堂、キッチン、エレベーター | ||
介護機関(生活保護の介護扶助を行う機関)の指定 | 生活保護可能 | ||
登録喀痰吸引等事業者 | なし |
掲載情報について
掲載している情報は厚生労働省の介護サービス情報公表システムから転載してきている情報です。2025年01月27日時点の公開情報のため、現状とは異なっていたり、情報に誤りがある場合があります。正確な情報については、施設にお問い合せください。運営事業者名 | メディカル・ケア・サービス株式会社 | ||||
---|---|---|---|---|---|
運営者所在地 | 〒062-0043 北海道札幌市豊平区福住3条8丁目16番1号 | 設立年月日 | 2002年09月06日 | ||
法人等が同都道府県内で実施するサービス | |||||
認知症対応型共同 生活介護 | 愛の家グループホーム帯広若葉 | ||||
介護予防認知症 対応型共同生活介護 | 愛の家グループホーム帯広若葉 |
施設の概要
- 運営方針
- 要介護1から5までに認定された認知症のお客様に対して、ホーム内の共同生活住居において、家庭的な環境と地域の方々との交流の下で、入浴、排泄、食事等の介護、その他の日常生活の世話および生活機能訓練を行う事により、お客様がその有する能力に応じ、「安心」と「尊厳」のある生活を営む事ができるようにします。
- 入居定員
- 18名
- 職員の人数
- 16名
- 居室面積
- 10.04 〜 10.04㎡
運営状況の概要
- 利用者の権利擁護
- 5
- サービスの質の確保への取組
- 5
- 相談・苦情等への対応
- 5
- 外部機関等との連携
- 3
- 事業運営・管理
- 4
- 安全・衛生管理等
- 4
- 従業者の研修等
- 5
介護予防および介護度進行予防に関する方針
要支援2に認定された認知症のお客様に対して、可能な限りホーム内の共同生活住居において、家庭的な環境と地域の方々との交流の下で、入浴、排せつ、食事等の介護、その他の日常生活の支援および機能訓練を行うことにより、お客様の心身機能の維持回復をはかり、もって、お客様の生活機能の維持または向上を目指します。
併設されているサービス
-
サービスの特色
ご利用者のケアにはそれぞれの身体的な特性を十分に理解することが必要であると考えています。 身体介護が中心の時代にはその人のできないことをより多く助けてあげる、目に見えるものを介助してあげるということが重要であり、それが介護であると考えられてきました。そのため、家族にもおむつ交換、食事介助、入浴介助など無理すればできる、身内が介助するのが当然という風潮が社会全体にありました。しかし、要介護者の半数が何らかの認知症状があると考えられている今、認知症の研究も進み、身体介護とは違う、より専門性の高い介護が認知症ケアには必要であると言うことが分かってきています。ここで言う専門性とは家族に代替できるものではなく、認知症ケアを学習してきたものにしかできないものであると考えています。 ご利用者のケアに最も重要なものはアセスメント力(利用者のより多くの情報収集等)であると考えています。ケアには身体介護のように目に見える問題点だけでなく、目に見えない問題点に如何に着目することができるかが大事です。そしてそれをケアに取組んでいく必要があります。それには多くの事例を検証することも必要であり、また、経験をつんだスタッフからのOJTも重要であると考えています。 弊社は全国で運営するグループホームで認知症の事例を全国で共有し、サービスの向上に努めています。また、これらの運営実績、ノウハウを通じ、認知症ケアについては他事業所よりも迅速かつ適切に対処できるものと考えています。それらの実績を十二分に活かし、大規模施設にありがちな画一的な介護サービスではなく、ご利用者個々の状態に応じたきめ細かいサービスを提供し、認知症の進行逓減や維持に繋げていきたいと考えています
入居者
入居者の男女比
要介護別の入居者数
年齢 | 要支援2 | 要介護1 | 要介護2 | 要介護3 | 要介護4 | 要介護5 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
~64歳 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 |
65~74歳 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 |
75~84歳 | 0人 | 1人 | 0人 | 2人 | 1人 | 1人 | 5人 |
85歳~ | 0人 | 5人 | 3人 | 2人 | 2人 | 1人 | 13人 |
入居期間
6か月未満 | 6か月以上1年未満 | 1年以上3年未満 | 3年以上5年未満 | 5年以上10年未満 | 10年以上 |
---|---|---|---|---|---|
2人 | 2人 | 2人 | 5人 | 7人 | 0人 |
3か月間の退所者数
退所先 | 要支援2 | 要介護1 | 要介護2 | 要介護3 | 要介護4 | 要介護5 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
自宅等 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 |
介護保険施設 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 |
特別養護老人ホーム以外の社会福祉施設 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 |
医療機関 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 |
死亡者 | 0人 | 1人 | 0人 | 0人 | 0人 | 1人 | 2人 |
その他 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 |
もっと詳しく知りたい方へ
安心介護紹介センターでは、各老人ホームの施設内の雰囲気や、入居者様の属性などの情報も蓄積しています。ご入居を検討されている方にあった雰囲気の老人ホームを紹介することができますので、ぜひご相談ください。
施設の詳細
設備
共用トイレ | |||
---|---|---|---|
男子トイレ | 0か所 | 車椅子対応 | 0か所 |
女子トイレ | 0か所 | 車椅子対応 | 0か所 |
男女共用トイレ | 6か所 | 車椅子対応 | 6か所 |
個室トイレ | |||
0か所 | |||
車椅子対応 | 0か所 |
浴室 | |
---|---|
個浴 | 2か所 |
大浴槽 | 0か所 |
特殊浴槽 | 0か所 |
リフト浴 | 0か所 |
その他 | 特になし |
食堂の設備 | 各階に居間・食堂・台所の設置あり |
---|---|
入所者等が調理を行う設備 | あり |
共用施設の設備 | エレベーター |
---|---|
バリアフリー | バリアフリー |
緊急通報装置 | 一部あり |
外線電話回線 | 一部あり |
テレビ回線 | 各居室内にあり |
取得している加算状況
職員の配置・待遇等
特定の疾患等への対応
入居者への支援体制
苦情・相談窓口
窓口の名称 | 愛の家グループホーム帯広若葉 | |
---|---|---|
電話番号 | 0155-58-5510 | |
対応時間 | 平日 | 9時00分~18時00分 |
土曜 | 9時00分~18時00分 | |
日曜 | 9時00分~18時00分 | |
祝日 | 9時00分~18時00分 | |
定休日 | なし | |
留意事項 | - |
地域との連携
関係市町村との連携 利用者に関する市町村への通知について 正当な理由なしに、介護給付等対象サービスの利用に関する指示に従わないこと等により、要介護状態等の程度を増進させたときは、必要な対応を取るとともに、遅滞無く意見を付してその旨を市町村に通知します。 偽りその他不正行為によって保険給付の支給を受け、または受けようとしたときは、必要な対応をとるとともに遅滞なく意見を付してその旨を市町村に通知します。 事故発生時の市町村への報告等について サービス提供により事故が発生した場合は、速やかに利用者の家族等に連絡を取るとともに必要な対応を行い、遅滞なく事故発生状況・被害状況・原因等を市町村へ報告します。 地域ボランティア団体等の援助を積極的に受け入れ、地域社会に根ざした介護を提供します。 (家庭菜園等の活動・散歩や買物を利用した近隣地域との交流など)
愛の家グループホーム帯広若葉の職員体制
従業員総数 | 16人 |
---|---|
従業員の特色 | 入居者様の出来る事を奪わない介護を徹底して行っています。 入居者様の状態は日々変化します。縁があって出会えた入居者様への対応は、1日1日を大切に後悔のないサポートを する様にしております。 |
介護・看護職員一人あたりの入所者数 | 1.4人 |
夜勤を行う介護・看護職員数 | 7人 |
従業者の健康診断の実施状況 | あり |
介護職員の有資格者の人数 | 13人 |
従業員の男女比
従業員の年齢構成
※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。
職員の人数及びその勤務形態
職能 | 常勤:専従 | 常勤:兼務 | 非常勤:専従 | 非常勤:兼務 | 合計 | 常勤換算人数 |
---|---|---|---|---|---|---|
管理者 | 0人 | 1人 | 0人 | 0人 | 1人 | 0.5人 |
計画作成担当者 | 0人 | 2人 | 0人 | 0人 | 2人 | 2人 |
看護職員 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 |
介護職員 | 8人 | 1人 | 4人 | 0人 | 13人 | 13人 |
その他 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 |
計画作成担当者のうち介護支援専門員 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | - |
従業員の経験年数
1年未満 | 1年〜3年未満 | 3年〜5年未満 | 5年〜10年未満 | 10年以上 | 前年度採用人数 | |
---|---|---|---|---|---|---|
計画作成担当者 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 2人 | 0人 |
介護職員 | 0人 | 2人 | 3人 | 3人 | 5人 | 0人 |
従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組
介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組 | |
---|---|
アセッサー | 1人 |
段位取得者 | 15人 |
介護プロフェッショナルキャリア段位制度 | あり |
実施している従業員の資質向上に向けた取組 |
---|
・認知症 ・虐待 身体拘束 ・食中毒 感染症 |
施設の評価
第三者による評価の実施状況
入所者アンケート調査、 意見箱等入所者の 意見等を把握する取組 (過去1年間の状況) | あり | |
---|---|---|
結果の開示 | なし | |
地域密着型サービスの外部評価の実施状況 | ||
実施年月日 | - | |
実施した機関 | トクテイ ヒエイリ カツドウホウジン フクシサービスヒョウカキカン Kネット | |
結果の開示 | - |
もっと詳しく知りたい方へ
安心介護紹介センターでは、各老人ホームの施設内の雰囲気や、入居者様の属性などの情報も蓄積しています。ご入居を検討されている方にあった雰囲気の老人ホームを紹介することができますので、ぜひご相談ください。

よくある質問
- Q
愛の家グループホーム帯広若葉の現在の空室状況が知りたいのですが?
- A愛の家グループホーム帯広若葉の空室状況を確認したい場合は、こちらより最新の空室状況を確認ください。
- Q
愛の家グループホーム帯広若葉は認知症でも、入居することはできますか?
- A愛の家グループホーム帯広若葉では認知症をお持ちの方でも安心して入居することが可能です。
ご状況や認知症の程度をヒアリングし、実際に入居が可能かどうかを安心介護紹介センターの入居相談員がお調べいたしますので、こちらのお申し込みフォームからお気軽にご相談ください。
- Q
愛の家グループホーム帯広若葉の周辺の老人ホーム・介護施設も掲載していますか?
- A安心介護紹介センターでは愛の家グループホーム帯広若葉の周辺(帯広市)の施設を108件掲載しています。
帯広市の老人ホーム・介護施設一覧でご紹介していますので、ぜひご覧ください。
【ご入居を検討される方へ】
複数の施設を比較検討することが施設選びに失敗しないための大切なポイントです。安心介護紹介センターでは、帯広市周辺の施設から、ご自身の希望やご状況、予算などを踏まえ、ぴったりの施設を提案させていただきます。もしも施設選びに不安を抱えているなら、介護福祉士や高齢者住まいアドバイザー等の資格を有している入居相談員がご相談に乗りますので、こちらの入居相談フォームよりお気軽にお問い合わせください。
- Q
愛の家グループホーム帯広若葉の費用はいくらぐらいかかるの?
- A愛の家グループホーム帯広若葉に入居した場合にかかる費用は、以下の通りです。
入居一時金: 10.0万円
月額費用: 13.4万円
なお、愛の家グループホーム帯広若葉がある帯広市の相場は以下のようになっています。
入居一時金: 平均63.9万円
月額利用料: 平均14.5万円
ご予算などを踏まえて帯広市周辺で老人ホーム・介護施設の比較検討をされたい場合は、安心介護紹介センターまでお問い合わせください。経験豊富な入居相談員が、ご状況や希望条件、金銭的な事情などを踏まえて、あなたにぴったりの施設をご提案させていただきます。
- Q
愛の家グループホーム帯広若葉の入居条件は?
- A愛の家グループホーム帯広若葉に入居する場合、下記の条件に当てはまっている必要があります。
要介護度: 要支援2,要介護1,要介護2,要介護3,要介護4,要介護5
認知症: 受け入れ可
医療提供体制や在籍している有資格者の人数といった詳しい条件については、愛の家グループホーム帯広若葉の施設情報ページをご覧ください。
帯広市(北海道)の費用相場
入居時料金あり | 入居時料金 | 月額料金 |
---|---|---|
平均値 | 63.9万円 | 14.5万円 |
中央値 | 10.0万円 | 13.4万円 |
入居時料金なし | 月額料金 |
---|---|
平均値 | 10.9万円 |
中央値 | 9.5万円 |