グループホームつどい幸手小島家【幸手市】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

トイレ、洗面、クローゼット、収納、エアコン、介護用電動ベッド(寝具付)、TVジャック、ナースコール、整理タンス、カーテン

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

グループホームつどい幸手小島家は埼玉県幸手市に位置する、認知症がある人を対象とした施設です。
2019年11月に事業を開始し、メディカル・ケア・プランニング株式会社が運営しています。

最寄り駅は東武日光線の幸手駅です。
駅から徒歩11分ほどでアクセスできます。

建物は木造2階建てで、全館バリアフリー構造。
身体が不自由な人も、安全に生活できます。

入居定員は全部で18名ですが、2つのユニットに分かれているため、小人数でアットホームな雰囲気の居住スペースです。
居室はすべて個室で、11.17m²のスペースを確保。
十分な広さの中で、プライバシーを大切にできる環境です。
また、ナースコールが設置されており、何かあった際はすぐにスタッフが居室に駆けつけます。

グループホームつどい幸手小島家のおすすめ・特徴

1. 健康的な暮らしをサポートする24時間の介護・看護体制
   

   施設内には介護スタッフが24時間体制で常駐しており、入居者へ必要な介護サービスをおこないます。
   食事や排泄、入浴、着替えなどのケアを、一人ひとりの身体状態や認知症の症状などに合わせて受けられるため安心です。

   また、24時間対応の「定期巡回随時対応型訪問介護・看護つどい幸手中央」を併設しており、看護師と連携。
   介護と看護の両面から、入居者の生活と健康面をしっかりサポートします。
   内科・精神科の往診があり、通院が難しい人も安心です。

2. 入居者の自立を促すさまざまなプログラム
   

   当施設では入居者の自立を促すことを目的に、さまざまなプログラムがおこなわれています。
   食事の準備や片付け、掃除、洗濯といった家事活動は、できるだけ入居者にお願い。
   残存能力を生かしながら、共同生活の中で役割意識を持って暮らせます。
   心のリフレッシュを目的に、近所の散歩やドライブといった外に出る機会も豊富です。
   また、ベッドからの起き上がりや飲み込みをスムーズにする体操など、身体機能を維持・向上するためのリハビリにも取り組んでいます。

その他条件

入居条件

①要介護1以上または要支援2以上の被認定者であり、かつ認知症の状態にあること ②少人数による共同生活を営むことに支障がないこと ③自傷他害の恐れがないこと ④常時医療機関において治療をする必要がないこと ⑤本契約に定めることを承認し、重要事項説明書に記載する事業者の運営方針に賛同できること

退居条件

①要介護の認定更新において、利用者が自立もしくは要支援1と認定された場合 ②利用者が死亡した場合 ③利用者又は利用者代理人が第14条に基づき、本契約の解除を通告し、予告期間が満了した日 ④事業者が第15条に基づき本契約の解除を通告し、予告期間を満了した日 ⑤利用者が病気の治療等その他のたため長期にグループホームを離れることが決まり、かつその移転先の受け入れが可能になったとき ただし、利用者が長期にグループホームを離れる場合でも、利用者又は、利用者代理人と事業者協議の上、居室確保等に合意したときは本契約を継続することができます。 ⑥利用者が他の介護療養施設等への入所が決まり、その施設の側で受け入れが可能となったとき

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

幸手市の医療対応が充実した施設を紹介してもらう

グループホームつどい幸手小島家の職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

介護予防および介護度進行予防に関する方針

家庭的な雰囲気のもと、日常生活においてなされていたことを行っていただき生活に必要な能力の維持・回復を図る。

併設されているサービス

-

サービスの特色

家族のように寄り添いながら、笑いの絶えない雰囲気とその人に必要な介護サービスを組み込みながら、ご自身のやれることやりたいことの実現を目指す。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

幸手市より派遣される介護相談員が訪問予定。運営推進会議出席。おれんじネットワーク参加。

幸手市の設備が充実した施設を紹介してもらう

職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況