愛・グループホーム北方町【市川市】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

「愛・グループホーム北方町」は、武蔵野線・船橋法典駅より徒歩13分の場所に位置するグループホームです。
ユニット型・個室対応。その人に合わせたタイミングでのトイレ誘導や、夜間は状態に合わせてポータブルトイレを使用するといった工夫の他、食事作りや菜園での野菜作りなどを通して「できる喜びと生きがい」を感じてもらうことで、簡単にオムツに頼らない・寝たきりにさせないケアを行っているのが特徴です。

協力医療機関はなずなクリニック（内科・泌尿器科）。
スタッフはもちろんのこと、医師や看護師とも連携をとり、きめ細やかな健康管理を行いながら、入居者が最期まで自宅として、安心して過ごすことができるよう支援体制を整えています。

愛・グループホーム北方町のおすすめ・特徴

1. 「自分でできる」喜びを大切にする
   

   「自分でできる」という意識は自信と活力をもたらすもの。
   入居者ができるだけ自立した生活を送ることができるよう、その人の生活リズムや得意なこと・好きなことを考慮した個別支援を行い、心身機能の維持を図っています。

   また、日常の中にもメリハリをつけるため、レクリエーションやイベントに力を入れています。
   日課として組みこまれている体操や散歩の他、納涼祭やバーベキュー、芋煮会、ハロウィンパーティーといった季節の催し物や、ユニットごとの外出イベントなども好評。
   たくさんの行事を通して、楽しみや地域の人々との交流を感じていただけるよう配慮しています）。

2. 緊急時にも迅速に対応できる医療体制
   

   提携医療機関による月2回の訪問診療・看護師による週1回の訪問に加えて、常日頃から訪問医とは入居者の健康状態をパソコン上で共有。
   さらに、スタッフは全員救急救命講習を受けており、AEDの使用方法や応急手当の方法を心得ているので、突発的な体調変化や緊急時にも迅速に対応できます。
   また、終末期ケアやターミナルケアにも対応可能です。
   入居者や家族が安心して過ごすことができるよう、医療面からも手厚くサポートを行います。

その他条件

入居条件

(1)要支援2または要介護認定1以上の方で、認知症状態にあること。 (主治医の診断書等により当該状態の確認を行います。) (2)複数入居者による共同生活を営むことに概ね支障がないこと。 (3)自傷または他人へ危害を加える恐れがないこと。 (4)常時医療機関等において治療を必要としないこと。

退居条件

(1)お客様が介護保険施設、特定施設入居者生活介護に入所した場合。 (2)お客様について要介護認定区分が自立(非該当)または要支援1と認定された場合。 (3)お客様の死亡、または介護保険の被保険者の資格を喪失した場合。 (4)迷惑行為、著しい異常行動、身体機能低下、感染症の発症等により共同生活が困難となった場合。 (5)入院等により1ヶ月以上の長期にわたってグループホームを離れる場合。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

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愛・グループホーム北方町の職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

1日の流れ

介護予防および介護度進行予防に関する方針

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併設されているサービス

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サービスの特色

(1)協力医療機関による24時間365日の緊急時のコール対応可。月2回の定期訪問診療の他、臨時の受診可。 (2)協力薬局による薬剤管理の対応。薬剤に関する相談援助。 (3)訪問看護ステーションによる毎週1回の健康管理、相談援助。 (4)スタッフの認知症ケアの研修の充実による認知症の進行予防のためのレクリエーションや外出で脳の活性化を促す。 (5)お客様とスタッフが一緒に日常生活の中で家事を行い、当たり前の暮らしをお手伝いしている。 (6)地域に開かれた社会資源として施設を利用できるよう、お客様の同意の元で認知症カフェを行っている。 (7)お客様とご家族が一緒に楽しめる行事を行い、それぞれが役割を担っていただいている。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

平成28年4月1日開設以来、2ヶ月に1度の「運営推進会議」への出席をお願いしている。出席者は市介護保険課、地域包括支援センター、地域住民代表、町内会代表、民生委員の方など。それによりサービス提供の状況報告を定期的に実施し助言等を受けている。 地域包括支援センターとの連携により「認知症カフェ」を開催し今後も継続していく。

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況