アイホーム市川まつひ台【市川市】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

年齢により前払金の料金が異なる場合

なし

居室設備

電動介護ベッド、車椅子対応ウォシュレットトイレ（カーテン）、車椅子対応洗面台、クローゼット、照明器具、防炎・遮光カーテン

入居金の償却・返還制度

体験入居・ショートステイ

「アイホーム市川まつひ台」は、千葉県市川市にある介護付き老人ホームです。

北総線「松飛台駅」改札から80ｍ、約1分ほどで到着します。
近くにはゆいの花公園や市川市動植物園があり、自然にふれる機会の多い環境です。

3階建ての建物に、居室はすべて個室で47部屋。
共用部分や居室は、車椅子でも快適に移動できるようにゆったりとしたスペースを確保しています。

寝台用のエレベータや機械浴室も設置されており、寝たきりになっても不自由のない生活が可能。

東葛地域・松戸を中心に施設を展開しているアイホームグループは、地域に密着した施設運営をしており、地域のホームとしての安心感を提供しています。

アイホーム市川まつひ台のおすすめ・特徴

1. ゆったりとした空間
   

   アイボリーブラウンを基調とした落ち着いた印象の室内には、電動介護ベッドやウォシュレットトイレ、洗面台が設置されています。
   トイレや洗面台は車椅子対応で、足元にはゆったりとした空間がとられ、安全に移動できるよう手すりが用意されています。
   そして、車椅子でも不自由なく動けるよう十分な広さを確保。

   2階に食堂があるのでエレベーターでの移動が必要になりますが、寝台用の13人乗りが設置されているので、車椅子でも楽に移動できます。

   浴室は、一般浴室の他に機械浴室もあり、寝たきりになったとしても快適に入浴することが可能です。

   各階に交流できるスペースもあり、他の入居者の方とゆっくりと語らうこともできるでしょう。

2. 医療支援体制
   

   看護スタッフが、入居者の健康管理を行っています。

   その他に、医療機関から定期的な往診を実施しています。
   アイホームグループでは、地域と密着した施設であるため、近郊に所在する多数の医療機関とも密な連携を築いています。
   提携医療機関とは、日中はもちろんのこと、深夜帯であっても主治医と相談できる医療支援体制を構築。
   また、長く付き合っていく必要がある慢性疾患に対する療養医療、身体機能の維持や回復のためのリハビリなどを提供しています。

   もちろん、急な体調の変化による救急医療にも対応。
   歯科医療なども含めて、生活に必要な医療を快適に受けられるように、必要機関と医療提携をしています。

3. 質の高いシニアライフの実現
   

   「アイホーム市川まつひ台」では、自分たちが受ける側の立場で考えて、されたい介護で対応することを目標としています。
   また、誠意と温かなもてなしの心である「ホスピタリティ」を持ったうえで、サービスを提供。

   人生の先輩である入居者の方の尊厳と自立を尊重し、1人ひとりのプライバシーを守りつつ「ご本人のケア・家族のケア・街のケア」を標榜して、快適なシニアライフが送れるようお手伝いしています。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

市川市の医療対応が充実した施設を紹介してもらう

アイホーム市川まつひ台の職員体制

介護付有料老人ホームの最低人員基準は「3対１」 人員配置「3：１基準」では、介護付有料老人ホームに入居する要支援2以上の入居者3人に対して1人以上の介護職員または看護職員の配置が義務付けられています。

機能訓練指導員の有資格者数

介護職員が有している資格

協力医療機関

食事

レクリエーション

行事・イベント

介護予防の方針

お一人おひとりの心身の特性をふまえて、その有する能力に応じた生活を営むことができるよう、残存機能を活かした入浴、排泄、食事の介助、その他の生活全般の援助を行います。また、生活リハビリやレクリエーションの充実を図り、機能低下の予防に努めています。

併設されているサービス

-

介護サービスの特色

お一人おひとりの個性や生活スタイルを考慮し、サービスを受ける側の立場で考え、されたい介護で対応させていただいております。

介護サービス一覧

介護サービス

生活サービス

健康管理サービス

入退院時・入院中のサービス

居室の移動・契約

入居期間

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

入退所時の支援

苦情・相談窓口

市川市の設備が充実した施設を紹介してもらう

職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況