グループホームやすらぎ温品【広島市東区】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

エアコン、テレビ回線、外線電話回線(一部あり)、緊急通報装置(一部あり）

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

広島市東区にあるグループホームやすらぎ温品は、2007年1月にオープンした認知症対応型入居者生活介護を提供する施設です。

JR山陽本線 広島駅よりバス利用で下温品バス停から徒歩5分、車で15分、JR芸備線 矢賀駅から車で10分、広島高速2号線 間所インターより車で7分の所にあります。

広島市街地北東部の山々の谷合にある温品地区。
ホームは閑静な住宅街の中に位置し、近隣には流れる府中大川もあり、自然溢れる環境の中穏やかな暮らしができます。

当ホームは認知症高齢者の方を対象とし、少人数で共同生活を行い、認知症の症状の進行を穏やかにすることを目的としたグループホームです。

認知症の専門スタッフによる支援を受けながら、家庭的な雰囲気の中で生活を送り、その人らしい自立した生活を送れるように努めています。

グループホームやすらぎ温品のおすすめ・特徴

1. その人らしく役割を持って生活できるホーム
   

   当ホームは要支援2または要介護1から要介護5の介護保険認定を受けた方で医師より認知症の診断をされた方を入居対象とし、認知症専門のスタッフと一緒に共同生活を送るグループホームです。

   ホームの定員は18名で、1ユニットを9名までのグループにより、入居者同士で協力し合いながら共同生活を行い、役割を持って生活できるように支援しています。

   その方が今までやっていたこと、今現在の身体・精神状態でできること、そしてその方個人を認めて前向きに見守ってくれる方々がいるという条件を満たした上で、役割を得られるようにケアを提供しています。

   住み慣れた地域の中で役割を持って生活することで、イキイキとした毎日を送ることができ、認知症の進行を穏やかにする効果を期待できます。

2. 落ち着いて穏やかな毎日をサポート
   

   当ホームは一人ひとりの個性や今まで暮らしてきた生活などを尊重し、その方の生活リズムや生活ペースに合わせてケアを行っています。

   大規模の施設のように画一的なサービスではなく、個人を重視したサービスを提供。
   一人ひとりに寄り添い、その方の想いを大切にし、その人らしい生活をサポートします。

   ホームは1ユニット9名までの少人数のグループで共同生活を行うため、スタッフや入居者同士が顔馴染みの関係を作りやすく、安心できる人間関係を築くことができます。

   また、今まで暮らしてきた生活と同じような家庭的な雰囲気の中で、家事などの生活に必要な作業等をスタッフと一緒に実施。
   環境の大きな変化も少なく、落ち着いて穏やかな生活ができます。

3. 安心の介護スタッフと医療提携
   

   当ホームには認知症専門の介護スタッフが24時間ホームに常駐し、入居者の毎日の暮らしをサポート。
   スタッフは夜間も見守り等を行っており、見慣れたスタッフがいつもそばにいるため、安心の生活を送れます。

   介護スタッフは毎日の食事の準備、掃除や洗濯などを一緒に実地。
   できる事は自分で行い出来ない部分はスタッフがサポートします。
   また、排せつや食事の介助などにも対応。
   一人ひとりに合わせた個別のケアを提供しています。

   当ホームでは、同法人の「下山記念クリニック」と提携し、訪問診療を受ける事が可能。
   協力医療機関の「医療法人JR広島病院」では、緊急時等の受け入れを行っています。

   また、同法人の西原セントラルクリニックの訪問看護ステーションと提携し、訪問看護スタッフによる日々の健康管理を行っています。

その他条件

入居条件

・医師による認知症診断があり、かつ要介護認定を受けた者のうち、共同生活を営む事が可能な状況にあること。

退居条件

・要介護の認定更新において、自立もしくは要支援1と認定された場合。 ・入居後、利用者の状態が変化し、共同生活を営む事に支障が生じた場合や医療機関での入院治療が必要になった場合。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

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グループホームやすらぎ温品の職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

リハビリ・機能訓練

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

レクリエーション

生活に関するその他情報

介護予防および介護度進行予防に関する方針

・事業所の介護従事者は、共同生活住居において、家庭的な環境の下で、入浴、排泄、食事等の介護その他の日常生活上の世話及び機能訓練を行うことにより、利用者がその有する能力に応じ自立した日常生活を営む事ができるようにするものとする。

併設されているサービス

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サービスの特色

(1)昔その人がやっていたこと、またはそれに近いこと。 (2)今の身体・精神能力でできること。 (3)それを認めて好意的に見守ってくれる人達がいること。 という条件を満たした役割作りのケアを提供しています。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

町内会へ入会し、季節ごとの地域の祭りや掃除等の催し物に参加している。地域住民の方々も玄関前のベンチを自由に使用され、休憩され気軽に立ち寄れる雰囲気である。

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況