グループホームやすらぎ白島【広島市中区】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

エアコン、テレビ回線、外線電話回線（一部あり）、緊急通報装置（一部あり）

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

広島県広島市中区にあるグループホームやすらぎ白島は、2012年4月にオープンした認知症対応型入居者生活介護を提供する施設です。

JR山陽本線 新白鳥駅より徒歩10分、車で4分、広島電鉄白島線 白島駅から徒歩5分・JR広島駅よりお車で6分の所にあります。

広島市の市街地の中にある閑静な住宅街に位置し、ホームの裏には京橋川が流れ、周辺には広島城や縮景園、双葉山緑地などがあり、緑豊かな自然から季節の移り変わりを感じながら生活できます。

当ホームは認知症の高齢者の方を対象として、家庭的な雰囲気のもと、認知症の専門スタッフと一緒に共同生活を行うグループホームです。

住み慣れた地域で今までと同じように落ち着いた暮らしを提供。
一人ひとりに合わせたケアにより、自立した生活ができるように努めています。

グループホームやすらぎ白島のおすすめ・特徴

1. 落ち着いた毎日を過ごせる環境
   

   当ホームは、認知症の高齢者の方が少人数のグループ単位の中で協力し合いながら共同生活を送ることで、認知症の症状を穏やかにすることを目的とした福祉施設です。

   ホームは医師より認知症の診断を受けた方で要支援2・要介護1から要介護5の方を対象とし、専門の介護スタッフによる日常生活に必要な支援を提供。
   アットホームな雰囲気の中で、今までの生活と同じように暮らし、落ち着いた毎日を過ごせるように努めています。

   ホームは定員27名の施設。1ユニットを9名までのグループとして共同生活を行っています。
   少人数で生活を行うことにより、入居者同士やスタッフと顔なじみの関係性を作りやすく、顔見知りの仲間やスタッフがいつもそばにいる安心の環境です。

2. その人らしい日常生活をサポート
   

   当ホームは入居者中心のサービスを提供。
   その方の意志と人格を尊重し、一人ひとりの想いに寄り添いながら支援を行います。
   その人らしい暮らしを送れるように、その方の生活ペースやリズムを大切にし、尊厳が守られた穏やかな環境作りに努めています。

   介護スタッフは24時間常駐し、入居者の日常生活をサポート。
   食事の準備や片づけ、掃除や洗濯等において、自分でできる部分は自分で行えるように促し、生活の中で役割を持って過ごしながら自立に向けた支援を行います。

   また、排せつ介助や入浴介助、食事介助や起床・就寝の介助などの介護サービスも提供。
   一人ひとりの心身の状態に合わせた支援をケアプランに基づいて行っています。

   ホームでは一人ひとりと真摯に向き合い、その人らしい生活を支援しています。

3. 安心の医療提携によるサポート
   

   当ホームは運営グループが医療法人であり、医療ニーズが比較的高い方にも対応しています。

   同法人である協力医療機関の「西原セントラルクリニック」と提携。
   定期的な訪問診療や往診、受診対応などを受ける事が可能。
   西原セントラルクリニックには段原訪問看護ステーションを併設しており、訪問看護スタッフによる入居者の日々の健康サポートを行っています。

   緊急時や入院時には別の協力医療機関である「JR広島病院」等と連携し、適切な対応を行います。

   協力歯科医療機関の「フェローデンタルクリニック」とも提携。
   歯科医師・歯科衛生士の訪問診療を受ける事ができます。

   また、ご家族やご本人がホームを終の棲家と希望された場合、最期のその時を迎えるその日まで、その方やご家族の想いに寄り添います。

その他条件

入居条件

要支援2もしくは要介護1~5の認定を受けた者(グループホームのため、医師による認知症の診断を要する方並びに住民票が広島市在住の方)

退居条件

入居者からの申し出に応じる。自立・もしくは要支援1の認定をされた場合、または、他の利用者との共同生活が不可能と判断された場合。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

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グループホームやすらぎ白島の職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

リハビリ・機能訓練

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

介護予防および介護度進行予防に関する方針

<生活づくり10カ条> ●まず座る ●食事は座って自分で食べる ●排泄は自分でしたいもの ●着替え・入浴・身だしなみ ●用具の活用・住環境の工夫 ●意欲をだしてもらう ●すること・会う人・行くところ ●心が動けば体が動く ●閉じこもらない・こだわらない ●生活行為にまさる訓練なし

併設されているサービス

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サービスの特色

運営母体のグループが医療法人のため、比較的に医療ニーズの高い利用者にも対応可能(医療行為不可)

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

運営推進会議(1回/2ヶ月)に地域民生委員・地域包括支援センター職員の参加を依頼し、会議を開催している。 地域包括支援センター・地域の介護サービス3事業所と連携を図り、認知症カフェ(1回/2ヶ月)を開催している。 ※コロナクラスターが出てから、参加自粛している

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況