グループホームみさき豊町【相模原市南区】料金と空き状況

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ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

ベッド（シーツと布団も含む）エアコン、照明器具、カーテン、ナースコール、緊急通報装置、テレビ回線

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

株式会社美咲が運営するグループホームみさき豊町は、2015年5月に開設。

ユニット体制が組まれており、1ユニット9名のユニットが2つあり、定員は18名となっています。

全室個室となっており、ベッド・エアコン・照明器具・カーテン・ナースコールを完備。
個室となっているため、プライバシーが守られた空間でゆったりと過ごせます。
ナースコールが完備されているため、何かあった場合や緊急の場合にボタンを押すとスタッフがすぐに駆けつけてくれる環境が整えられています。

施設内は全面バリアフリーとなっており、エレベーター・スプリンクラー・火災報知器・火災受信盤・火災通報装置・火災専用電話・消火器などが完備されているため、火事が起こった場合に対応できる設備が充実。

入居対象となるのは、要支援2以上で要介護認定を受けた方・少人数制での共同生活が可能な方・相模原市内に住所を有する方かつ、特別医療や常時医療管理を必要としない方となっています。

常に入居者が自分らしく生活でき、出来る限り自立した生活を送れるように支援することを目標としています。

年に6回運営推進会議を実施しており、施設の入居状況や事故などの報告を行っています。
参加人数は約30人となっており、参加者からの質問や意見を取り入れています。

施設へのアクセスは、小田急線の相模大野駅の北口から神奈中バスの小田急相模原駅行きに乗車。
3つ目の豊町バス停の目の前となっています。

提携医療機関が充実しており、医療法人社団栄友会の在宅医療多摩ゆずクリニックが往診及び日常の健康管理のほか、24時間体制で連絡可能となっており、緊急時に対応してくれます。

毎月のようにスタッフの資質向上に向けた介護倫理・身体拘束・リスクマネジメントなどの研修を実施。
研修で学んだことを入居者のケアに活かせるよう、日々のケアを行っています。

イベントが豊富なのも特徴のひとつで、お花見・七夕・初詣・クリスマス会などを開催。
地域の方やボランティア・近隣の学校の子供達などとの交流を大切にしており、積極的に地域の催しに参加しています。

グループホームみさき豊町のおすすめ・特徴

1. 園芸を実施
   

   当施設には園芸部があり、施設内の小さいスペースで園芸用の土袋に直接プランターをいれた植物を育てています。
   育てている植物が少ないながらも、入居者が水をあげて大切に育てています。

   園芸するために外に出ることで日光浴ができ、気分がリフレッシュされ、植物が育った姿を見ると達成感が得られます。

2. 協力医療機関とバックアップ体制が充実
   

   医療法人社団栄友会の在宅医療多摩ゆずクリニックと提携しており、往診及び日常の健康管理のほか、24時間体制で連絡可能となっており緊急時に対応してくれます。

   歯科ケアにも力を入れており、医療法人社団桜樹会のカオス相模原市歯科と提携。
   入居者の歯科治療を実施しています。

   また社会福祉法人直源会の特別養護老人ホームりんどう麻溝とバックアップ体制をとっており、入居者にサービスが必要になった場合に可能な限り交流・協力関係を構築することとしています。

   24時間体制で連絡の取れる協力医療機関と連携しているため、入居者は安心して生活を送れます。

   入居者家族が要望した場合は、スタッフが入居者の送迎や付き添いなどの通院介助を入居者の自己負担で行います。

3. スタッフ向けの研修が充実
   

   毎月のようにスタッフの資質向上に向けた研修を実施。
   令和2年度は接遇マナーから始まり、介護倫理・身体拘束・リスクマネジメント・認知症介護基本編・個人情報保護・身体拘束・高齢者虐待・感染症など様々な観点からの研修が行われています。
   研修で学んだことを入居者のケアに活かせるよう、日々のケアに反映しています。

   また苦情相談窓口が設置されており、当施設の管理者が定休日なしで午前9時から午後6時まで対応を行っています。

その他条件

入居条件

・介護認定において要支援2または要介護1から5と判定された方。 ・認知症の診断を受けており、診療情報提供書に記載のある方。 ・相模原市に住民票がある方。 ・共同生活が可能な方。

退居条件

・利用者が正当な理由なく利用料その他支払うべき費用を事業者の請求後3カ月分滞納した場合 ・伝染性疾患により他の利用者の生活又は健康に重大な影響を及ぼすおそれがあると医師が認め、かつ利用者の退去の必要がある時 ・利用者の行動が他の利用者の生活又は健康に重大な影響を及ぼす恐れがあり、かつ利用者に対する通常の介護方法ではこれを防止することができない場合 ・利用者が故意に法令違反その他重大な秩序破壊行為をなし、改善の見込みがない場合 ・利用者が入院その他諸事情により一ヶ月以上居室を空ける場合

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

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グループホームみさき豊町の職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

リハビリ・機能訓練

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

レクリエーション

行事・イベント

生活に関するその他情報

介護予防および介護度進行予防に関する方針

要支援2であって認知症である利用者が可能な限り共同生活住居において、家庭的な環境と地域住民との交流の下で食事、入浴、排泄等の介護その他の日常生活上の世話及び機能訓練を行うことにより、心身機能の維持回復を図り、もって利用者のその生活機能の維持又は向上を目指すものとする。

併設されているサービス

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サービスの特色

常にご入居者が自分らしく生活ができ、出来る限り自立した生活が送れるように支援させて頂いております。 ご入居者、市町村職員、地域住民の代表者等に対し、提供しているサービス内容等を明らかにすることにより、事業者による利用者の「抱え込み」を防止し、地域に開かれたサービスとすることで、サービスの質の確保や地域住民とご入居者のコミュニケーションを図ることを心掛けております。 生活保護対象にすることで、より多くの方々にご利用いただけるようにしております。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

自治会や町内イベントへの参加、日常的な買い物やお散歩等を通して近隣の方々とのコミュニケーションを図っております。 自治体との連携は、運営推進会議や生活支援課(生活保護窓口)を通して施設状況の説明や介護情報に関する情報把握に努めています。 ※令和2年度は新型コロナ感染対策を最優先とし、外部との交流は電話や文章のやり取りのみとしている。 ※令和3年度も新型コロナ感染対策を最優先とし、外部との交流は前年同様に控えている。 ※令和4年度も引き続き新型コロナ対策を最優先歳、外部交流は控えている。

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況