リハビリホームグランダ調布【調布市】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

クローゼット、テレビ配線、ナースコール、温水洗浄機能付トイレ、介護用電動ベッド、洗面、電話配線、冷暖房設備 ※すべての居室にない設備もございます。

入居金の償却・返還制度

体験入居・ショートステイ

ご入居日から3ヶ月間、最大週5回の集中型個別リハビリプログラムを実施しながら「やりたいこと」をいつまでも続けられる暮らしのサポートを。
2024年4月無料送迎サービス※開始。

※「リハビリホーム」は、ベネッセの有料老人ホームの中で、機能訓練指導員（理学療法士・作業療法士・言語聴覚士などの有資格者）を介護保険制度における常勤換算方式で概ね１名配置したホームです。
※当社社有車による無料の送迎サービスです。本サービスの実施にあたっての要件は下記「その他サービス」欄に記載しております。

職員体制比率：2.5:1 ※要支援者および要介護者2.5名に対し、介護・看護職員を1名以上（常勤換算週40時間）
夜間帯最少介護職員：夜間帯（22時～翌6時）3名を配置（満床時）。※人数はシフト数を記載
夜間帯最少サービススタッフ：-
夜間帯最少看護職員：夜間帯（22時～翌6時）0名を配置（満床時）。※人数はシフト数を記載
看護職員体制：日中配置 看護職員（看護師または准看護師）を常勤換算（週40時間換算）で2名配置（満床時）。
東京都指定特定施設入居者生活介護、指定介護予防特定施設入居者生活介護

リハビリホームグランダ調布のおすすめ・特徴

1. ご入居から3ヶ月間、個別リハビリを週5回実施します。
   

   個別リハビリは、機能訓練指導員が作成する個別のプランのもと行うリハビリとなります。お身体の状態やご要望に合わせて、生活の質（QOL）の向上を目指した多様なプログラムを、機能訓練指導員がご提案いたします。このほか、足腰が不安な方の筋力維持を目的とした体操や、リハビリ機器を使用した運動などを通して機能向上や精神面（こころ）のサポートを行います。歩行訓練等は、介護職員が行い、安全に生活ができるようお手伝いさせていただきます。

   ※「リハビリホームグランダ調布」の長期利用契約（入居金型契約または月額支払い型契約）を締結された方は対象です。
   ※ご入居日から90日間、1回20～30分の個別リハビリを7日あたり最大5回実施し、91日目以降は原則、週1回実施いたします。

2. その方の目標に向けた運動機能の維持・向上を図る個別のリハビリプログラムをご提案
   

   骨折などによる運動器疾患や脳梗塞などによる脳血管疾患、さらには加齢といった原因により失われた運動機能の維持・向上を目指しています。「ホームの友人と一緒に外出などを楽しみたい」という想いに寄りそい、歩行や筋力訓練といった個別リハビリプログラムをご提案。リハビリを継続された結果、歩行が安定し、歩行器を使用して外出できるようになったご入居者様もいらっしゃいます。

3. 日常生活をスムーズに送っていただくために。心とお身体に働きかける作業リハビリをご提案。
   

   日常動作や応用的な動作が行える能力の回復を目指し、お身体の状態に合わせた作業リハビリを行っています。「自分のことは自分でできるようになりたい」という想いをお持ちのご入居者様に対して、関節可動域の測定や、日常生活動作に支障が出ているかの評価を実施。関節可動域訓練や食器洗いなど、実際の動作をリハビリに取り入れることで、関節可動域が改善し、ご入居前にされていた食器洗いなどの家事動作もできるようになったご入居者様もいらっしゃいます。

その他条件

自立、要支援1、要支援2、要介護1、要介護2、要介護3、要介護4、要介護5
※入居受入れの可否については、ご入居者様、ご家族様、主治医等とご相談させていただきます。
「○」の場合でも、ホームの状況やご本人様の心身の状態等によっては、入居のお受け入れや継続的なサービス提供ができない場合もございます。
まずは、ご相談ください。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

調布市の医療対応が充実した施設を紹介してもらう

リハビリホームグランダ調布の職員体制

介護付有料老人ホームの最低人員基準は「3対１」 人員配置「3：１基準」では、介護付有料老人ホームに入居する要支援2以上の入居者3人に対して1人以上の介護職員または看護職員の配置が義務付けられています。