愛の家グループホーム小田原久野【小田原市】料金と空き状況

掲載基準について

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ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

緊急通報装置、テレビ回線、外線電話回線

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

認知症の方が自分らしく暮らせるよう、“自分でできることは自分でおこなう”を基本とした自立支援ケアをおこなっています。
ユニットごとに共同生活を送っているため、たいへんアットホームな雰囲気。
スタッフは一人ひとりの声に耳を傾け、思いやりを込めたサービスに努めています。
アクセスは、伊豆箱根鉄道・大雄山線「井細田」駅から徒歩10分、小田急・小田原線「足柄駅」からは徒歩12分です。
車の場合、国道255号線「井細田」信号を入って約3分。
目の前に山王川が流れる住宅地に位置しており、小田原市立病院は向かい側。
すぐ近くにはコンビニがあります。

愛の家グループホーム小田原久野のおすすめ・特徴

1. さまざまな認知症ケア
   

   運動・栄養・水分の摂取量を元にしたプログラムを用いた、オリジナルの自立支援ケアをおこなっています。
   また園芸療法・音楽療法・調理療法、体操や機能訓練、レクリエーションに積極的に取り組み、認知症の進行予防/症状緩和・健康寿命の延伸・QOL（生活の質）向上に努めています。

2. 安心できる環境
   

   ホームの定員は18名。
   9人を1ユニットとし、ユニットごとにフロアを分けているため、大変アットホームな雰囲気です。
   食堂（LDK）・台所は、それぞれのフロアに一カ所ずつ。
   居室には、愛用の家具や使い慣れたものを持ち込めるため、自分だけのプライベート空間を造ることができます。

3. できたての食事
   

   高齢者の健康を考え、栄養バランスに配慮した料理を提供しています。
   館内調理のため、いつもできたてを味わえます。
   料理は、一人ひとりの体調に合わせた調理が可能。
   入居者がスタッフとともに調理することもあります。

その他条件

入居条件

(1)要支援2及び要介護1以上の被認定者であり、かつ認知症であること。 (2)少人数による共同生活を営むことに支障がないこと。 (3)著しく自傷行為若しくは他害行為のおそれがないこと。 (4)常時医療機関等において治療をする必要がないこと。

退居条件

(1)利用料を2ヶ月以上滞納した場合。 (2)伝染性疾患等により他のお客様の生活または健康に重大な影響を及ぼすおそれがあると医師が認め、 かつお客様の退去の必要があるとき。 (3)お客様が病院、または診療所に入院する等、介護サービスを2ヵ月以上利用しない場合。 (4)利用に当たっての条件に該当しなくなった場合。 (5)お客様及び身元引受人が故意に法令その他契約の条項に重大な違反をし、改善の見込みがないとき。 (6)お客様が、グループホームにおける通常の介護方法では生活介助が困難であると認められた場合。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

小田原市の医療対応が充実した施設を紹介してもらう

愛の家グループホーム小田原久野の職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

リハビリ・機能訓練

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

レクリエーション

行事・イベント

介護予防および介護度進行予防に関する方針

要支援2に認定された認知症のお客様に対して、可能な限りホーム内の共同生活住居において、家庭的な環境と地域の方々との交流の下で、入浴、排せつ、食事等の介護、その他の日常生活の支援および生活機能訓練を行うことにより、お客様の心身機能の維持回復をはかり、もって、お客様の生活機能の維持または向上を目指します。

併設されているサービス

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サービスの特色

その人らしい生活を考え、個別ケア等を実施し生活の質に力をいれます。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

行政への定期訪問し状況報告。 自治会等への参加。 社会福祉協議会との連携。

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況