西湘グループホームえん【小田原市】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

クローゼット、照明、エアコン

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

西湘グループホームえんは神奈川県小田原市に位置する、認知症がある人を対象とした施設です。
2017年10月に開所し、湘南乃えん株式会社が運営しています。
最寄り駅は小田急電鉄小田原線の足柄駅。駅から徒歩15分ほどでアクセスできます。
施設は酒匂川の近くにあり、徒歩圏内にはコンビニエンスストアやドラッグストア、飲食店などが立ち並ぶ環境下です。
便利な生活を送れます。
建物は鉄筋造りの2階建て。
介護スタッフや看護師といった専門職が勤務しており、一人ひとりの身体状態や症状に合ったケアを受けられます。
また、小島クリニックやさくらぎ小田原歯科といった外部の医療機関と連携し、入居者の健康面をサポート。
緊急時の対応もおこないます。

西湘グループホームえんのおすすめ・特徴

1. 小人数でアットホームな毎日の暮らし
   

   入居定員は全部で18名ですが、2つのユニットに分かれて暮らしています。
   1ユニットあたり5名～9名のため、小人数でアットホームな雰囲気の居住スペースです。
   居室はすべて個室で、8.95㎡の広さを確保。
   陽当たりの良い明るい空間で、使い慣れた家具や調度品は自由に持ち込めます。
   2カ所ある浴室は共用ですが、個浴です。
   他の入居者を気にせず、一人でのんびりと入浴を楽しめます。
   介護スタッフが入浴介助をおこなうため、サポートが必要な人も安心です。

2. 残存能力を生かした自立生活をサポート
   

   当施設では自立生活をサポートするために、入居者ができることは可能な限り、入居者にお願いしてます。
   食事の準備や調理、片付け、居室の掃除、洗濯など、それぞれの残存能力に応じたサポートを実施。
   共同生活の中で、役割を感じながら日々の暮らしを営めます。
   また、自分らしい生活を送れるように、一人ひとりのペースやリズムを尊重。
   施設のスケジュールやスタッフの都合を押しつけず、できるだけ個々の希望に沿った毎日を過ごせます。

その他条件

入居条件

事業所は、入居申込者の入居に際しては、主治の医師の診断書等により当該入居申込者が認知症症状を有する者であることの確認を行う。 事業所は、入居申込者が入院治療を要する者であること等入居申込者に対し自ら必要なサービスを提供することが困難であると認めた場合は、適切な他の介護保険施設、病院又は診療所を紹介する等の適切な措置を速やかに講じることとする。

退居条件

利用者が故意または重大な過失により、前条に規定する禁止行為を頻回に繰り返す場合にあっては、事業所は利用者及びその保証人に退居を勧告する場合がある。 サービス提供契約書および介護予防認知症対応型共同生活介護計画に規定されたサービスを受けた利用者が、故意または重大な過失により事業所が請求する法定代理受領サービス費やその他のサービス費用等を指定する期限のうちに納めなかった場合には、保証人にその旨を報告し退居を勧告する場合がある。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

小田原市の医療対応が充実した施設を紹介してもらう

西湘グループホームえんの職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

介護予防および介護度進行予防に関する方針

指定介護予防認知症対応型共同生活介護の事業は、要支援者であって認知症の状態にあるもの(当該認知症に伴って著しい精神症状を呈する者及び当該認知症に伴って著しい行動異常がある者並びにその者の認知症の原因となる疾患が急性の状態にある者を除く。以下同じ。)について、共同生活住居(法第八条の二第十七項に規定する共同生活を営むべき住居をいう。以下同じ。)において、家庭的な環境の下で入浴、排せつ、食事等の介護その他の日常生活上の世話及び機能訓練を行うことにより、利用者がその有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるように努めるものである。

併設されているサービス

認知症対応型通所介護、小規模多機能型居宅介護が同じ敷地内にあります。

サービスの特色

可能な限り自立した生活が送れるよう「自立支援」をサービスの基本とします。また介護計画に基づき心身の状態に応じて個別に必要なサービスを提供します。 生活の主体はご利用者であり、自己決定権を持ちます。一律のルールやスケジュールで管理した運営は行いません。 共同生活を営む者同士の「集団の力」を生かし、互いに助け合いの生活が営まれるように支援します。 地域を生活圏とし「地域の一員」として暮らしていけるようにします。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

指定介護予防認知症対応型共同生活介護事業の運営に当たっては、地域住民又はその自発的な活動等との連携及び協力を行う等の地域との交流に努める。 事業所は地域との結びつきを重視し、小田原市等が行う介護相談員を派遣する事業を積極的に受け入れる。

小田原市の設備が充実した施設を紹介してもらう

職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況