せらび向島【墨田区】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

テレビ回線、ナースコール、電話回線（一部）

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

小規模多機能型居宅介護・グループホームを併設している、複合施設です。

入居者の習慣・こだわりを尊重した、入居者主体の介護サービスを提供しています。
「個別対応」の更なる充実に力を入れており、スタッフと1対1での買い物や外食を実施。
また家族にも協力を依頼し、日中だけ自宅に戻り家族や友人とお茶を楽しむこともあります。

入居対象となっているのは、ホームの住所と同じ市区町村の住民票を有している、原則65歳以上の要支援2以上の方です。
65歳未満でも、初老期認知症に該当する方や若年性認知症と診断された方は、入居可能となっています。

アクセスは、東武・伊勢崎線（スカイツリーライン線）「東向島」駅から徒歩3分です。

せらび向島のおすすめ・特徴

1. 安心のユニットケア
   

   館内では、9人をひとつのユニットとするユニットケアをおこなっています。
   各階1ユニットとしているため、周りは顔なじみの方ばかり。
   アットホームな雰囲気のなかで生活することができます。
   家事や買い物、散歩など、可能な限り入居前と同じように過ごせるよう、配慮しています。

2. 暮らしやすい館内
   

   5階建ての館内はバリアフリーです。
   2～4階に、それぞれ9戸ずつ居室があります。
   共有スペースは、1階には居間/食堂・休憩室・浴室・脱衣室・トイレ・相談室・事務室が、2・3階には居間/食堂・オープンキッチン・浴室・車いす対応トイレが。
   4階に居間/食堂・キッチン・バルコニー・トイレ、5階にキッチン・浴室・サービスステーション・宿泊室・トイレ・ベランダが設けられています。

3. 健康を支える医療体制
   

   スタッフ全員で、入居者の健康管理にあたっています。
   協力医療機関である「北川医院」の往診は、月に2度実施。
   24時間対応可能のため、休日や夜間の急な体調不良時も安心です。
   そのほか、入院が可能な「済生会向島病院」とも協力関係にあります。
   歯科は「フォーユーデンタル」と連携し、月に2度の往診・口腔ケアを実施しています。

その他条件

入居条件

(1)要支援2又は要介護者であって認知症の状態にある者(2)墨田区内に住所を有する者

退居条件

(1)要介護認定更新において、自立もしくは要支援1へ認定変更になった場合(2)病気治療等により、2ヶ月以上ホームを離れる場合(但し、協議の上延長は可)(3)事前の説明無く費用の2か月分を滞納した場合(4)利用者の行動が、他の利用者の生活または健康に重大な影響を及ぼし、通常の介護方法では防止できない場合等

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

墨田区の医療対応が充実した施設を紹介してもらう

せらび向島の職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

リハビリ・機能訓練

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

レクリエーション

行事・イベント

施設全体間取図

介護予防および介護度進行予防に関する方針

利用者の人格を尊重し、常に利用者の立場、利用者が必要とする適切なサービスを提供します。また、他のサービス機関と連携し、総合的なサービスを提供します。

併設されているサービス

小規模多機能型居宅介護

サービスの特色

下町情緒の残る地域で、ご自宅での生活の延長のように生活していただいています。現在、力を注いでいるのは「個別対応」の更なる充実。スタッフと1対1でのお買い物やお食事に行ったり、ご自宅へ戻って以前のお友達とお茶の時間を楽しみホームへ帰ってきたりと、ご家族にもできるだけのご協力を仰ぎ、ご利用者の生活を有意義なものにしたいと考えています。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

(1)墨田区介護保険課(2)地域包括支援センターとの連携をとっています

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況