東松山グループホームそよ風【東松山市】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

ベット、クローゼット、エアコン等

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

東松山グループホームそよ風(旧名称：東松山グループホーム春の風)は、東松山駅より車で15分の閑静な住宅街にあるグループホームです。

入居条件は、入居時の年齢が満65歳以上で要支援2〜要介護5の方です。
認知症であると医師から診断を受けており、病状が安定していること、共同生活ができることも要件になります。

認知症の専門知識と技術を持ったスタッフが対応し、一人ひとりに合わせたサポートを行います。
顔なじみの入居者やスタッフと生活し、食事や洗濯などの家事を役割分担しながら共同生活を送ります。

居室はすべて個室でプライバシーも確保することが可能です。
自宅で使用していた家具を持ち込むこともでき、自分だけの落ち着く空間を作ることができます。

専任のスタッフが24時間体制で入居者の暮らしをサポート。
住み慣れた地域で暮らし続けることで、安心して生活を営めます。

東松山グループホームそよ風のおすすめ・特徴

1. 24時間体制のサポート
   

   認知症ケアの知識があるスタッフが、24時間体制で生活や心身をサポート。
   可能な限り自立した日常生活を送れるよう、入居者一人ではできないことをスタッフが支援していきます。

   夜間もスタッフが常駐しており、緊急時には居室に設置されている緊急通報装置にて通報を行うことで、スタッフがすぐに駆け付ける体制が整っています。

   一人ひとりに合わせた個別の支援が可能なため、認知症の症状を和らげながら家庭のような温かい環境で穏やかに過ごすことができます。

   終末期を迎えた入居者に対し、看取りをサポートすることも可能。
   24時間体制で切れ目のないケアを提供します。

2. 積極的に入居者の自立を支援
   

   生活のあらゆる場面で「自立」を目指し、生活障害はスタッフがサポートしながら一緒に乗り越えていくことが可能です。

   日常生活で必要な「作業」は、基本的には見守りの中で入居者自身が行い、必要に応じて援助していきます。
   あるがままを受け入れながらも生活療法的ケアで生活の再編を目指します。

   また、日々のケアの中で入居者の意思が生かされるよう、意志を引き出す支援も行います。

   自立への第一歩として、水分摂取の量を増やす取り組みをしている点も特徴の一つです。
   水分摂取量が不足すると、脳の障害や間接的に認知症の進行を早めてしまう恐れがあるため、定期的な水分摂取の声掛けを行っています。

3. 医療機関との協力体制
   

   協力医療機関の医療法人緑山会 村山内科小児科クリニックは、月2回の往診、年1回の定期検診を行います。
   必要に応じて入院協力や入居者の体調不良時には随時往診を実施。身近に医療機関があることは、入居者の安心材料となっています。

   入居者のターミナル期には相談･指導･指示等を随時行い、スタッフと協力しながらサポートを行います。

   医療法人社団康寧会 立川歯科医院は、毎週木曜日往診し口腔ケアに必要に応じて治療を行います。
   入居者の希望に合わせて往診回数を設定することも可能です。

   東松山医師会訪問看護ステーションを利用すれば、看護師によるサポートを受けることもできます。

   医療機関と密に連携を図っているため、日々の健康管理からターミナルケアまで充実した支援を受けることが可能です。

その他条件

入居条件

・主治医より認知症と診断され、要介護度が要支援2以上と判定された方 ・共同生活が可能な方

退居条件

・入院して2ヶ月以内に退院できる見込みがない場合、または2ヶ月を経過しても退院できないことが明らかな場合 ・利用者様の行動が他利用者様の生活または健康に重大な影響を及ぼす恐れがあり、かつ利用者様に対する通常な介護方法ではこれを防止することができないと事業所が判断した場合

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

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東松山グループホームそよ風の職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

レクリエーション

介護予防および介護度進行予防に関する方針

・利用者のニーズを常に把握し、ハートフルな介護サービスを提供します ・医療スタッフ・家族と一体となったチームケアを推進し、利用者のADLの向上を図ります ・介護力の均一化と事故の防止に努めます ・ケアプランや利用者各々の統一事項を作成し、それらに沿って必要な援助を行い、予防につなげます

併設されているサービス

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サービスの特色

・意思の尊重:利用者様の意思が生かされるように、また意思を引き出すようにすすめます ・リスクの管理:安全の確保は重視しますが、抑制や過度な行動制限につながらないよう留意して援助します ・プライバシーの保護:プライバシーの保護や生命、財産の安全確保のため、介護従業者が不在の時や立ち会わない時、部外者のホームへの立ち入りや、居室の出入りは禁止します。また、原則、部外者 から「利用しているか否か」の問い合わせを受けても、回答しません ・生活のあらゆる場面で「自立」を目指し、生活障害は職員が援助・協働します。日常生活で必要な「作業」は、基本的には見守りの中で利用者様自身が行い、必要に応じて行えるように促し、作業が行え るよう援助していきます。あるがままを受け入れながらも生活療法的ケアで生活の再編を目指します

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

・地域のお祭り、催し物に参加している。

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況