グループホームあすか東十条【北区】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

洗面、収納、エアコン、床暖房

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

グループホームあすか東十条は認知症の方が入居できる地域密着型の施設です。
東京都北区に位置しており、JR京浜東北線東十条駅から徒歩10分、東京メトロ南北線王子神谷駅から徒歩5分とアクセスに便利です。

ホームは住宅街の中にあり、茶色のレンガ調の外壁が周辺の雰囲気に馴染んでいます。建物は2階建てで定員は9名。
居室は全て個室になっており1階に3部屋、2階に6部屋あります。
エレベーターと手すりのついた階段が完備されているため各階の移動もスムーズです。

ホームでは入居者が安心してできるで生活が提供できるようサービスを提供。
その人らしい自由で活力のある生活を目指しています。

グループホームあすか東十条のおすすめ・特徴

1. 自分の力を発揮できる環境
   

   入居者の方が活力を持って生活できるために日常を工夫しています。

   少人数の生活を活かしたアットホームな雰囲気ならではの活動を開催。
   食事の準備や片付け、掃除など入居者とスタッフが一緒に作業します。
   認知機能が低下すると、段取りが難しくなり当たり前のように携わってきた家事などを完結できなくなることも。
   ホームでは、入居者同士が協力しあいスタッフの見守りやサポートがあることでスムーズに作業が進められます。
   調理に参加し、その後に皆で食べることも楽しみのひとつです。

   1人での活動が難しい場合でも整った環境があることで、自分の持っている力を活かせます。
   共同生活の中で、自分にできることがあると実感することはやりがいを感じられます。

   スタッフのサポートがあれば、認知症であっても自分らしい暮らしを日々送ることができます。

2. 専門スタッフで安心の健康管理
   

   認知症の特徴を理解した専門のスタッフが常に入居者の様子を見守っています。
   高齢になると持病を複数抱えていることもあります。
   認知症になり心身の不調を言葉で伝えることが難しくなる場合も。
   ホームでは毎日のバイタル測定を実施し日々の健康状態を把握。
   近隣の訪問看護ステーションの協力を得て、週1回看護師がホームを訪問し、健康相談を実施しています。

   また、2カ所の協力医療機関とも連携を図っており2週間に1度の往診を実施。
   緊急の際は相談ができるため速やかに対処できます。

   口の中の健康管理も大切にしています。
   毎食後、口腔ケアを実施するだけでなく、定期的に歯科医師が訪問。
   口腔内の衛生が維持、向上できるために診療をします。

   それぞれの専門知識を持ったスタッフが継続的に心身の状況を把握。
   健康不安がある方も安心して生活できます。

3. 個別のケアで穏やかな日常
   

   ホームでは、日中の適度な活動によって夜間に良質な睡眠が取れるよう配慮しています。
   高齢者によっては薬の副作用や不活発な日常により不眠症になることも。また、認知症の方は睡眠が浅いことがあり、昼夜逆転の不規則な睡眠やしっかりと覚醒しない場合があります。
   そういった状態の時は不安の訴えが頻繁だったりや興奮しやすくなることも。

   レクリエーション活動を通して、入居者の方が日中に意欲的に活動できる環境を用意しています。
   天気の良い日は散歩に出たり、スタッフと一緒に食材の買い出しにいくこともあります。

   また、外食の機会をつくり楽しい時間を過ごしながら身体を動かすことができるための工夫をしています。
   外気浴は季節を五感で感じ心身ともにリラックスできる時間。歩くことが難しい方もスタッフが車いすのサポートをすることで外出が可能です。
   また。玄関ポーチのベンチに座りながらゆったり外を眺めることもあります。

   入居者の状態に合わせた活動を実施し、穏やかに過ごせるための配慮がなされています。

その他条件

入居条件

入居の希望があること 要介護認定を受けていること 医師による認知症の診断を受けていること 原則北区在住であること

退居条件

入院後2か月を経過しても退院できないとき 他入居者に著しい影響を与えるとき 充分なサービスを提供できなくなったとき

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

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グループホームあすか東十条の職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

リハビリ・機能訓練

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

レクリエーション

行事・イベント

施設全体間取図

介護予防および介護度進行予防に関する方針

一、すべての人々が幸せを感じられるように、互いに助け合い寄り添いながら、その人らしい生活を目指します。 一、皆の意思を大切にし、家庭的な環境の下、その人らしい自由にあふれた生活を目指します。 一、現在(いま)を大切にし、その人らしい活力のある生活を目指します。

併設されているサービス

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サービスの特色

・入居者とスタッフ共同で作業(調理 盛り付け 配膳下膳・食器洗い・洗濯物たたみ、掃除等)行ないます。 ・散歩や買い物・外食に行ったり、レクリエーションや体操により身体を動かします ・リビングで皆で楽しむ、または居室で自分の時間を持てるようにします ・日中の活動により夜間、良い睡眠がとれるよう支援します ・毎日のバイタル測定と週1回の訪問看護、2週に1回の訪問診療により健康管理をします ・毎食後の口腔ケアと定期的な歯科往診により口腔内の衛生の保持、管理をします

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

・散歩や買い物で近隣の商店(街)や公園を利用します。 ・ご入居者の要望に応じて、月に1~2度の外出や外食へ全員で出掛けます。少人数での外出や外食も ご要望があれば 随時行ないます。 ・北区介護保険課や高齢者あんしんセンターの方にさまざまな相談にのっていただいたり、2か月に1度行なう運営推進 会議への出席をお願いしています。 ・老人会や他施設からのお誘いによりお祭りや音楽鑑賞会などの地域行事へ参加させていただいています。 ・当施設で2か月に1度認知症カフェを開催しています。 ・各種ボランティアの受け入れを行っています。

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況