ニチイケアセンター赤羽【北区】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

北区赤羽北にあるグループホーム。
株式会社ニチイ学館が2009年に開設しました。
入居者の有する能力を考慮し、離床、着替え、整容、掃除、洗濯など日常生活上の支援のほか、食事作りに加わっていただく等、自立支援を行ないます。

また、入居者の生活意欲を引き出せるよう、一人ひとりの趣味や嗜好に応じて多様なプログラムを取り入れています。
近隣保育園の園児来訪や町会で開催される敬老会への参加など、地域との交流も積極的に行なっています（近年はコロナ渦により中止）。

定員は2ユニット18名。
施設内はすべてバリアフリーとなっています。

浴室は個浴を2カ所設置しており、一人ひとりゆっくりと入浴することが可能です。
また、脱衣所には床暖房、浴室には予備暖房が入るようになっているため、寒い季節は浴室内を暖め快適に入浴することができます。

最寄り駅の東京メトロ南北線赤羽岩淵駅からは徒歩6分と、アクセスの良い立地です。

ニチイケアセンター赤羽のおすすめ・特徴

1. 職員の教育・研修の充実
   

   経験年数5年以上の介護職員の割合が8割以上と非常に高く、経験豊富なスタッフによる安心の介護を受けることが出来ます。
   職員の教育・研修に力を入れており、認知症に対する理解を深め、高齢者の身体の状態や精神的なケアも合わせて理解するように、年6回研修を開催。
   保持されている残された能力を引き出し、安定した関わりや方向性をもち支える環境作りを行い、入居者本人の気持ちに寄り添い、その人らしさを大切にする介護を目指しています。

2. 医療機関との連携
   

   医療に関しては、赤羽岩淵病院在宅診療部と提携。
   医療および介護等を必要とする高齢者に対し、良質で円滑なサービスの提供体制の確保及び夜間における緊急時の対応等を目的とし、協力・連携を図っています。
   また、歯科医療に関しては、小山歯科・矯正歯科クリニックと提携しています。

その他条件

入居条件

要介護状態区分が要支援2または要介護1以上の方であって医師の診断に基づく認知症の状態にあり、かつ次の各号を満たす者とします。・少人数による共同生活を営むことに支障がないこと。・常時医療的管理を要する状態にないこと。・著しい行動障害(暴力行為、不潔行為、破壊行為等)・伝染病疾患を有していないこと。

退居条件

ご入居者の状態が前項に該当しなくなったときは退去となる場合があります。退去に際しては、ご入居者およびご契約者の意向を踏まえたうえで、他のサービス提供機関と協議し、介護の継続性が維持されるよう、退去に必要な援助を行うよう努めます。尚、ご入居者の退去までに要する生活費用等の実費、および退去に要した修繕費等の実費は、ご契約者の負担とします。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

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ニチイケアセンター赤羽の職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

介護職員が有している資格

バックアップ施設

食事

行事・イベント

施設全体間取図

介護予防および介護度進行予防に関する方針

ご入居者の有する能力を考慮して自立支援のため、食事作りに加わっていただく等、機能訓練活動当の日常生活上の支援(離床・着替え・整容・掃除・洗濯等)を援助します。ご入居者の生活意欲が引き出せるようご入居者の趣味・嗜好に応じて多様なプログラムを取り入れる。

併設されているサービス

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サービスの特色

認知症の方が可能な限り能力を発揮し、共同生活を行う場です。ご入居者の認知症の進行を緩和し、安心して日常生活を送ることができるよう、ご入居者の心身の状況を踏まえ、適切にサービスを行います。ご入居者一人ひとりの人格およびプライバシーを尊重し、ご入居者それぞれの役割を持って家庭的な環境の下で日常生活が送れるよう配慮してサービスを行います。サービスの実施に当たっては、関係市区町村、地域との保健・医療・福祉サービス事業者、地域住民およびそのボランティア活動等との連携を行う等、地域との交流に努めるものとします。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

コロナ禍により開所より続いていた赤羽北保育園の園児の来訪は玄関先での短時間で行っております。町会で毎年開催していた敬老会は今年も中止になりました。まだしばらくの間は自粛生活は続くと思われますが、再び交流できる日を楽しみにしています。

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況