ニチイケアセンター鶴見今津【大阪市鶴見区】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

ニチイケアセンター鶴見今津は、JR学研都市線「放出駅」から徒歩8分と交通の便が良い場所にあります。
近くには川が流れ、公園もあり、自然豊かな環境。
訪問介護が併設されており、経験豊富な職員が多く、安心して介護を任せることができます。
入居者の有する能力を最大限発揮し、生活意欲を引き出せるよう、趣味や嗜好に応じたプログラムを実施。
季節を感じられる行事を開催したり、入居者と一緒に作品を作り、四季を大切にしています。
また、和室を設けており、廊下には椅子を配置し、くつろげるよう配慮。
居室ではメモを書いたり、テレビを見たりと思い思いに過ごす入居者の姿が見られます。
他にも、使い慣れたタンスや机も持ち込まれ、今までの生活を大切にした支援を行っています。

ニチイケアセンター鶴見今津のおすすめ・特徴

1. 「安全・安心・安楽」をモットーにした支援
   

   「安全・安心・安楽」をモットーに、ホームは入居者にとって家であることを念頭に置きながら、日々のケアを実践。
   年に一度、接遇マナーや認知症、プライバシーの研修を行い、入居者が不快にならないよう配慮しています。
   基本的に敬語ですが、入居者との距離や個々に合わせ、親しみのある言葉がけに努めています。
   また、排泄介助時の声のトーンに気をつけ、入浴は希望に沿って同性介助にも対応。
   さらに、趣味や嗜好に応じた支援を実施し、入居者の笑顔を引き出しています。

2. 医療機関との密な連携による安心の確保
   

   入居時に、かかりつけ医の希望を聞いており、現在は全員がホームのかかりつけ医を受診しています。
   月2回の往診のほか、週に一度医師がホームに訪問していることから相談がしやすく、24時間連携しており、安心の体制が整っています。
   また週に一度、訪問看護師による入居者の健康管理を実施。
   必要に応じて精神科や眼科、皮膚科、歯科の往診も可能で、家族への安心に繋がっています。
   重度化が進み、食事が摂れなくなってきた場合には、家族の意向を確認し、療養型病院への転居やホームでの看取り方針を決定。
   医師や訪問看護師と連携しながら、意向に沿った支援を行っています。

その他条件

入居条件

本事業所に入居することができるのは、次の各号に定める事項すべてに該当するご入居者とさせていただきます。(1)本事業所の対象者は、要介護状態区分が要支援2または要介護1以上の方であって医師の診断に基づく認知症の状態にあり、かつ次の各号を満たす者とします。

退居条件

本事業所は次のいずれかの事由に該当する場合は、退去となります。・ご入居者が通院等による投薬処置の範囲を超える医療行為が必要となり、医師・ご契約者・本事業所との協議により、本事業所での生活の継続が困難であると判断された場合。・伝染病疾患により、他のご入居者の生活または健康に重大な影響を及ぼす恐れがあり、かつご入居者の退去の必要があると医師により判断された場合。・ご入居者の要介護認定区分が要支援1または自立と判断された場合。・ご入居者が他の介護保険施設等へ入居した場合。・ご入居者が入院するなどの理由で本事業所を不在にし、不在期間が継続して2ヶ月を超えることが明らかな場合。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

大阪市鶴見区の医療対応が充実した施設を紹介してもらう

ニチイケアセンター鶴見今津の職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

施設全体間取図

介護予防および介護度進行予防に関する方針

入居者の有する能力を最大限発揮でき、生活意欲が引き出せるよう、入居者の趣味・嗜好に応じて多様なプログラムを取り入れ、自立した生活を支援します。

併設されているサービス

訪問介護。生活支援、身体介護を安心して任せられるベテランヘルパー多数在籍。

サービスの特色

季節感を感じられる行事の開催や、地域住民の方やご家族が参加できるイベントを実施しております。また、地域で開催される行事にも入居者と共に参加しております。運営推進会議を通じて、地域包括支援センター・町内会・ご家族との緊密な連携を図っております。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

春:榎本ふれあい祭り 秋:地域防災訓練等への参加 (前年度はコロナ禍の為、中止)

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況