ニチイケアセンターだいどう【大阪市東淀川区】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

クローゼット、冷暖房、緊急通報装置、テレビ回線

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

2階建ての2ユニット制、全入居者は18名、全室個室のグループホームです。
入居には要支援2以上の介護認定を受けていること、主治医による認知症の診断があること、常時医療機関での治療が必要ないことなどの条件があります。

だいどう豊里駅より徒歩約1分の駅近の立地が魅力となっており、電車とバスのどちらからでもアクセスできます。
周囲にはコンビニ、学校、公園などがあり、活気のある街です。
外出の機会も多く取り入れており、地域住民との交流の機会があります。
会話をすることは認知症の症状緩和にも役立つので、積極的に散歩などに出かけるようにしています。

各居室にはクローゼットや冷暖房、洗面台が完備されているので、季節を問わず快適に過ごせます。
入居者が安全に過ごせるようにとの思いから、全面バリアフリー造り。
また、食堂や浴室、トイレなどの共有スペースも広々とした空間でゆったり過ごしやすい環境です。
もちろん車椅子対応可能のトイレも設置されています。
エレベーターもあるので、移動の際に体に負担がかかることもありません。

施設の玄関前ではプランターで園芸を行っています。
季節の花々を栽培しており、土の手入れや新しい苗を植えるなど、実際にふれながら楽しむことができます。
花の成長を観察し楽しむことで、季節の移ろいを感じ色とりどりの花に癒されます。
春には近くの公園へお花見に出掛け、満開の桜とおやつを楽しみながら春を満喫することができます。

当施設が掲げるテーマは、入居者が主人公。
毎日が快適に過ごせる空間作りを目指し、全スタッフが日々業務にあたります。
認知症を持っている方が少人数制の環境下で、時にはスタッフにサポートしてもらい、共同生活をするグループホーム。
それぞれの入居者が役割を担うことで、毎日生き生きと過ごすことを目指しています。

ニチイケアセンターだいどうのおすすめ・特徴

1. 認知症高齢者の過ごしやすさを追求
   

   環境の変化に敏感な方が多いとされる認知症患者。
   当施設ではユニット制を採用し、1ユニットの定員は9名という少人数です。
   顔見知りのメンバーと穏やかに生活することができます。
   また、認知症の進行を防止する目的で、家事などにも積極的に参加してもらいます。
   趣味の時間を充実させることや、外出することも認知症には効果的。
   充実した生活を送ることで、脳に刺激を与えられるのです。

2. 車椅子利用者に配慮した広々とした空間
   

   グループホームに車椅子利用者も多くいます。
   当施設は車椅子利用者をはじめ、様々な高齢者のことを考え施設造りをしました。
   広々とした施設の玄関口、スロープや手すりの設置で安全に移動できます。
   居室の間口も広く、歩行器や車椅子でも楽々と移動可能です。
   居室の前の廊下は、車椅子同士でもすれ違いができるようにとても広いスペースが設けられています。
   歩行訓練にも最適な廊下です。
   洗面スペースやトイレも広々としているので、ストレスなく利用することができます。
   施設内には9人乗りの福祉仕様エレベーターを用意。移動時も安心です。

3. 5つのスローガンで入居者をサポート
   

   以下の5つのスローガンを掲げて入居者の暮らしのサポートに努めています。
   基本方針をもとにスタッフ一人ひとりがサポートにあたっているため、偏りなく質の高いサービスを受けることが可能。
   1.入居者が主人公であり日常生活は入居者の意向を大切にしています。
   2.入居者がどのような状態になったとしても、尊敬する人生の先輩として節度ある対応に努めています。
   3.日常生活の中で入居者に役割を持ってもらうことで、一人ひとりの可能性を引き出し、いきいきとした生活を目指しています。
   4.趣味や外出、家事など入居者が出来ることをできる範囲で行うことにより、認知症の進行防止を図っています。
   5.地域との交流を大切にし、地域の一員として共に暮らします。

その他条件

入居条件

①:要介護認定の判定で、要支援2から要介護5までの認定を受けた方。 ②:主治医の診断書等で認知症を有する状態にあることが確認できる方。 ③:少人数による共同生活を営むことができる方。 ④:住所地が大阪市内の方。

退居条件

入居後、長期間の入院、著しい体力の低下、病気の悪化、認知症状の悪化、また共同生活が困難となった場合、退去をお願いする場合がございます。 ただし、入院をしたことや車イス生活になったからといって、すぐに退去と言う事はありません。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

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ニチイケアセンターだいどうの職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

行事・イベント

生活に関するその他情報

介護予防および介護度進行予防に関する方針

認知症であるご入居様に対して、家庭的な雰囲気のなか、食事、入浴、排泄等のなど日常生活上の支援および機能訓練を行うことによりご入所様がその有する能力に応じ自立した日常生活を営むことが出来るように提供することを目的とする。

併設されているサービス

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サービスの特色

ホーム理念に基づき、職員、入居者様と明るく穏やかな家でお互い気持ちの共感をし、入居者様の思い、話したいことを急がずゆっくりと聴き、出来うる限り希望に沿ったサービスを提供しています。ホームをを自宅、家族として生活して頂くため、出退勤時の挨拶は「ただいま」「いってきます」を、食事は職員も共にを実行しています。地域の中で生活をし、個々の持っている機能を維持、向上していく為、買い物、調理、掃除、洗濯など可能な限り個々役割を持って行って頂けるよう支援しています。自治会、老人会に加入、町会行事等への参加、地域ボランティアの利用、近隣道路清掃、など多々取り組んでいます。また季節毎の行事、外食など楽しんでいただいてます。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

適宜情報交換

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況