グループホームえくせれんと湘南平塚【平塚市】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

緊急通報装置、テレビ回線

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

神奈川県平塚市にあるグループホームえくせれんと湘南平塚は2ユニット18名のアットホームな雰囲気のグループホームです。
株式会社エクセレントケアシステムが運営。
2014年8月に開業しました。
JR平塚駅北口、神奈川中央バス8番乗り場より、秦野駅南口行きバス「長持」を下車して、徒歩5分の所にあります。

施設は鉄骨地上3階・耐火構造の白を基調とした優しく、おしゃれな建物。
閑静な住宅街に建ち、近隣には田畑が残る落ち着いた環境です。

徒歩10分圏内にはコンビニやスーパーマーケットがあり、家族の面会の際には買い物にも便利。
天気の良い日には、近隣にある花菜ガーデンという公園へスタッフと入居者が散策に出掛けることもあります。
チューリップや薔薇、百合などの季節ごとの花々を楽しむことができ、自然を感じられる、のんびりとした場所です。
富士山がとても綺麗に見える立地でもあり、天気の良い日は富士山を見ながらの散策を楽しめます。

グループホームえくせれんと湘南平塚のおすすめ・特徴

1. 家庭的な雰囲気での安心の生活
   

   入居者は9名×2ユニットの少人数制。
   他の入居同士の交流もしやすく、温かく家庭的な雰囲気が魅力です。

   入居者の暮らしが自宅で過ごしていた時と変わりなく続くことを大切にし、できる事はなるべく自分で行うように支援。
   入居者自身の趣味の時間や、コミュニケーションの時間も大切にしています。
   一人ひとりの入居者に寄り添ったケアを行うことで、家族のような楽しい時間が過ごせるように努めています。

   病院への送迎や付き添いにおいては、一部オプション対応となる有料の診療科目はありますが、無料で対応。
   協力医療機関との連携もあり、病気や怪我などの受診や往診にも対応しています。

   スタッフは24時間常駐し、安心で丁寧なサポートを行います。

2. 生き生きとした生活をサポート
   

   暮らしの中で、カレンダーの日付交換・園芸・調理・洗濯・掃除などの日常にやりがいを感じられるような活動を一緒に行い、入居者の生活を支えています。
   役割をもって生活することは、生活にメリハリがつき、心身ともに生き生きとした生活に繋がります。

   また散歩・買い物・音楽・新聞の切り抜き・写経などの余暇活動の支援を行い、活気のある日々の提供を行っています。

   訪問理美容や訪問マッサージの介入もあり、身だしなみを整える楽しみや心身のリフレッシュを提供。
   身だしなみを整えることで、前向きに人との交流をもつことができ、活動の中でも自分から話しかけたりとコミュニケーションの幅も広がります。

   心と体が健康で、生き生きとした生活を送れるようサポートしています。

3. 地域とつながる温かい暮らし
   

   入居後も住み慣れた地域との繋がりを大切にしています。
   地域の四季折々の行事に参加したり、散歩や買い物などで外出の機会をつくり、地域とのつながりを感じる環境を提供しています。

   公園への散策に出掛ける際は、入居者にスタッフがメイクアップを施す機会を設けリフレッシュ。
   取り組みの一つに、散策ですれ違った地域の方と挨拶を交わす、といった取り組みを実施しています。
   メイクアップによる効果で、気分的な高揚や安心感の増加を感じ、いつもより積極的に人と人との交流を図れるようになり自信を感じることに繋がります。

   スタッフが近隣の自治体のごみ拾いに参加することもあり、地域との絆を大事にし、地域からも愛される施設を目指しています。

その他条件

入居条件

65歳以上で住民票が平塚市にあり、要支援2及び要介護1~5と認定され、医師より認知症と診断された方。

退居条件

・利用者は30日間の予告期間をおいて文書で通知することにより、契約を解除することができる。 ・利用者の支払いが正当な理由なく2ヶ月以上遅延し、催促の日から15日以内に支払われない場合 ・利用者の著しい体力の低下、病状の悪化、認知症状態の重度化、感染症、自傷、他害等で共同生活が困難と判断された場合 ・利用者が病院等に長期的に入院した場合 ・利用者が死亡もしくは介護保険法による被保険者資格を喪失した場合

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

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グループホームえくせれんと湘南平塚の職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

リハビリ・機能訓練

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

レクリエーション

行事・イベント

介護予防および介護度進行予防に関する方針

ご利用者様が共同生活住居において、家庭的な環境の下で可能な限りその有する能力に応じ、自立した日常生活を営むことができるように、入浴・排泄・食事等の介護、日常生活上の世話、機能訓練、必要な相談・助言等を行っている。日々の中で、ご利用者様が自分の役割をもって共同生活を行うことにより、介護度進行を予防し、認知症状の進行を緩和させ、安心・安全の日常生活を送れるように援助を行っている。

併設されているサービス

・同一建物の一階にて看護小規模多機能型居宅介護サービスを提供。

サービスの特色

日々の暮らしの中では、ご利用者様が興味を持ってできる役割(カレンダーの日付交換、園芸、調理、洗濯、掃除など)や活動(体操、散歩、買い物、工作、音楽、新聞の切り抜き、写経など)の支援を行い、年間行事としてご家族様を含めてお花見、ピクニック、夏祭り、運動会、クリスマスパーティー、誕生会、食事会等を実施しています。また、ボランティアによる演奏会や折り紙教室が定期的に開催されます。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

運営推進会議の開催 システム会(地域連絡会)での取り組み 介護相談員派遣事業 研修への参加 地区敬老会、運動会、防災訓練、祭典などへの参加 ボランティアとの共同活動 電話、電子メールによる日常的な連絡

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況