グループホームすいーと上桂【京都市西京区】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

テレビ回線、緊急通報装置

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

グループホームすいーと上桂は、2016年オープンの京都市西京区にある介護施設です。
阪急嵐山線上桂駅より徒歩7分の場所にあり、国道9号に面した場所にもあるため、電車・車の両方から足を運びやすい立地です。
また国道を挟んで向かい側には総合病院もあるため、医療面のサポートが受けやすいのも魅力です。
当施設は認知症の方が心身を癒やし、症状の改善や進行の緩和を目指したサービスを提供しています。
当グループホームは、2ユニット18人が入居できる施設です。
自宅と同様リラックスした気持ちで過ごせるだけでなく、入居者一人ひとりの個性に合ったサポートを受けることができます。
これまでの生活スタイルをそのままに趣味や習慣なども継続してできるなど、何より入居者が落ち着いて暮らせることを最優先しているホームです。

グループホームすいーと上桂のおすすめ・特徴

1. 安心の暮らしを実現する多彩なサービス
   

   当グループホームの受け入れ条件は、65歳以上の方で、要支援2・要介護1〜5と要介護度認定を受けた方です。
   また住民票が京都市内にある方で、医師より認知症と診断された方が対象となっています。
   当施設では、毎日声かけやあいさつを心掛けているため、ホーム内では元気にスタッフの声や入居者の声が飛び交っている施設です。
   入居者とのコミュニケーションを深めるために実行している取り組みで、その都度会話を交わすことで、入居者の心と体の変化にいち早く気付き、病気などの早期発見・早期対応に努めています。

   当グループホームには、看護師もスタッフとして常駐し、協力医療機関とも提携しているため、手厚い健康管理・看護医療サポートが対応可能です。
   特に胃ろう・ストーマ・在宅酸素・インシュリン注射などを必要とされる方も相談した上で受け入れています。

2. 快適性に優れた居住スペース
   

   鉄骨造地上3階建ての耐火構造の建物で、館内には消火器や自動火災通報装置、スプリンクラーなどの設備もあるため、災害への対策も施されています。
   また施設内全てがバリアフリー対応で、歩行器を利用する方や車いすの方でも不便なく生活しやすい住まいです。

   建物の1階から3階までの各階に18室の居室が備えられている施設。
   広さは7.80㎡とコンパクト設定でありながら、緊急通報装置など必要なものはそろっています。
   共用スペースに備えられたトイレは6カ所あり、全てが車いす対応のトイレを採用しています。
   浴室も共用スペースに完備されており、通常の個人浴槽でリフレッシュできるのはもちろん、通常浴が困難な方には特殊浴槽も備えられています。
   浴槽には高齢者でも安全に利用できる手すりやシャワーチェアなども設置されているため、安心して入浴を楽しめる浴室です。

3. 幅広いサービスを提供する運営会社と利便性の高い併設事業所
   

   当施設の運営会社エクセレントケアシステムは、グループホームをはじめ、介護付き有料老人ホームや小規模多機能型居宅介護、デイサービスのほか、福祉用具・介護ICT製品・介護ロボットなども手掛けており、高齢化社会のニーズに合った幅広いサービスを提供している企業です。

   また当施設は、小規模多機能型居宅介護が併設されているのも特徴。
   一人ひとりに合った介護サービスを受けられるだけでなく、通い・訪問・宿泊を組み合わせながら利用できるのも魅力です。

   またグループホームに入居してからも、小規模多機能型居宅介護を利用している方との交流もあるため、レクリエーションやイベントなどにも参加しながら、自由にコミュニティを広げることもできます。

その他条件

入居条件

65歳以上で住民票が京都市内にある方 要支援2及び要介護1~5と認定された方 医師より認知症と診断された方

退居条件

利用者様が長期入院される場合 利用者様が死亡もしくは介護保険法による被保険者資格を喪失した場合 利用者様が共同生活を継続できないと判断された場合 利用者様の支払いが正当な理由なく2ヶ月以上遅延し、催促の日から15日以内に支払われない場合

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

京都市西京区の医療対応が充実した施設を紹介してもらう

グループホームすいーと上桂の職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

レクリエーション

行事・イベント

介護予防および介護度進行予防に関する方針

利用者様が家庭的な環境の下で可能な限りその有する能力に応じ自立した日常生活を営むことが出来るよう入浴・排泄・食事等の介護・日常生活上の必要なお世話・相談/助言等を行う。安全かつ安心な日常生活を送って頂けるよう支援していく。

併設されているサービス

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サービスの特色

日々の暮らしの中でご利用者様が興味を持って出来る役割(園芸・カレンダーの日付交換・洗濯・調理・掃除等) や活動(体操・散歩・買い物・工作・音楽・新聞の切り抜き・写経等)の支援を行う。また年間行事としてご家族様と一緒に誕生会やお祭り等を実施しています。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

運営推進会議への参加・報告 地域ケア会議への参加 事業所連絡協議会への参加 電話等による日常的な連絡・相談

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況