愛の家グループホーム中川吉津【名古屋市中川区】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

エアコン、緊急通報装置（一部）、外線電話回線（一部）、テレビ回線

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

愛の家グループホーム中川吉津は、JR関西本線春田駅より徒歩11分の場所にある施設で、幹線道路からも近い場所にあるため、さまざまな交通手段で足を運びやすい施設です。
認知症を患い、自立した暮らしが困難になった方が、看護師や介護スタッフの支援を受けながら、症状の軽減や進行の緩和に努めています。
定員18人の認知症患者が1ユニット9人に分かれて、認知症に効果的な少人数制の共同生活を送ることができます。
また、できることは自分が行う自立支援も行っており、簡単な家事などはできる限り入居者自身が行っているホームです。
家庭的な環境で、入居者が自立した生活を送れるように、レクリエーションや機能訓練のほか、介護・看護など、数々のサービスを提供しています。

愛の家グループホーム中川吉津のおすすめ・特徴

1. 利用者を見守る各種サービス
   

   当グループホームは、入居者が自分の家で暮らしているような環境づくりをスタッフも心掛けており、家庭的な雰囲気の中で、介護サービスや生活支援、自立支援ケアなど、多彩なサービスを提供しています。
   看護師も施設スタッフとして携わっており、協力医療機関との提携も緊密のため、看護・医療サポートも充実しているホームです。
   施設スタッフによる健康診断も実施している施設で、入居者の健康状況もチェックして見守っています。
   協力医療機関・曽我内科クリニックによる月に2回程度の往診や緊急時の指示、また協力歯科医院による月に4回程度の往診や口腔ケア・指導などもあるため、日常的な健康管理も実施されているホームです。
   さらに入居者のターミナルケアも行っている施設です。
   家族の方だけでなく、医療機関とも連携しながら、寄り添ったサポートで入居者の方を最期まで見守っています。

2. 入居対象者と退去せざるを得ないケース
   

   当グループホームの入居対象は、介護保険法で要支援2・要介護1〜5と認められた方で、認知症の診断を医師から受けた方です。
   また感染症などの伝染病の疾患を持っていない方や医療機関において常時治療の必要のない方なども前提条件になってきます。
   入居中に入院となった場合には、短期間の場合であれば入居の継続も可能です。
   一方で長期間での入院が必要になった場合には、入居者や家族の方と相談することになります。
   さらに当グループホームから、退去せざるを得ないケースもあります。
   入居中に体調が悪化して、医療機関での医療行為が常に必要になった場合などには、原則的にグループホームでは医療行為を行うことができないため、退去を勧められることになります。

3. 災害対策も万全の施設環境
   

   軽量鉄骨造2階建ての施設で、館内は全てがバリアフリー対応となっています。
   施設玄関にはスロープが設置され、フロアも段差が排除されているため、車いすの方でも快適な移動を行えるホームです。
   一人の時間を過ごせる居室は約6畳となっており、フローリングの木質感と白い壁が清潔感を与えています。
   トイレや入浴施設も、高齢者が使いやすい造りになっており、通常より広めに作られているほか、手すりも多数設置しています。
   快適に入浴できる浴室は、自動お湯張りや追い焚き機能が標準装備されているのもポイントです。
   災害対策もしっかり施されている施設です。
   年間で2回の消防訓練では近隣住民の方とも連携して実施しており、施設の全フロアにも消火器やスプリンクラー、火災報知器などを設置。
   さらに災害時を想定した非常食なども常備しています。

その他条件

入居条件

介護保険法で要支援2・要介護1~5を受けられて認知症の診断を受けられた方。感染症等の伝染病疾患を患っていない方。医療機関において毎日治療の必要のない方。

退居条件

自傷、他害行為がありグループホームにおける通常の介護方法では生活介助が困難であると認められた場合。2ヶ月以上に渡り医療機関での治療が必要となった場合。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

名古屋市中川区の医療対応が充実した施設を紹介してもらう

愛の家グループホーム中川吉津の職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

行事・イベント

生活に関するその他情報

介護予防および介護度進行予防に関する方針

要支援2から要介護5までに認定された認知症のお客様が、可能な限りホーム内の共同生活住居において、家庭的な環境と地域の方々との交流の下で、入浴、排泄、食事等の介護、その他の日常生活の支援及び生活機能訓練を行う事により、お客様の心身機能の維持、回復をはかり、もって、お客様の生活機能の維持または向上を目指します。この目的を達成する為に、お客様お一人おひとりに適した介護計画を作成し、専門的な認知症ケア及びお客様の立場に立った生活援助サービスを提供します。また、ご家族や地域の方々との連携または協力体制の充実をはかるため、これらの方々とも好ましい関係を築くとともに、その方々にとっても有用な存在となるよう努めます。

併設されているサービス

-

サービスの特色

栄養士が栄養を考えたメニューにより、季節の食材を使用した、とても美味しいお食事を提供しております。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

民生委員に運営推進会議に参加して頂き、助言・意見等を頂いている。区役所の生活保護担当者の方と生活保護者の方について、情報交換等行っている。地域の方々と昼食を頂く地域食事会に2ヶ月に一回参加している。

名古屋市中川区の設備が充実した施設を紹介してもらう

職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況