東海橋苑グループホーム東起3号館【名古屋市中川区】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

認知症で一人暮らしが難しい方、家族の介護が難しい方向けの認知症対応型共同生活介護施設です。
認知症を発症してもら、その人らしく、心豊かな日々が過ごせるようにサービス提供に努めています。

入居者一人ひとりの思いを大切にしながら、スタッフがきめ細やかにケアします。
必要なときに必要なケアができるように、見守りつつ、できることは積極的に行ってもらい、自立した生活ができるように心がけています。
つねに見守りがあるからこそ、自宅では不安があったことも解消され、穏やかに過ごすことができます。

施設への入居により入居者も家族も心の余裕をもってかかわることができ、ほどよい距離で良好な関係を続けることができます。

東海橋苑グループホーム東起3号館のおすすめ・特徴

1. おちついて過ごせる空間
   

   ゆったりとくつろげる快適な空間づくりにも気を配っています。

   入居者のプライベート空間に配慮した居室は全室個室を完備。
   洗面台やナースコール、クローゼット、冷暖房も完備され、すぐに入居できる環境にあります。
   もちろん使い慣れたものを持ち込んで、自宅にいるような環境をつくることもできます。
   認知症の方にとっては、使い慣れたものを見たり、触れたりすることで安心できることがあります。

   また、共有空間も過ごしやすいように配慮しています。
   ゆったりくつろげるリビングルームは入居者同士が語り合える場となっています。

   リラックスできるお風呂にもこだわりが。
   天然温泉のひのき風呂は香り豊かな癒しの空間となっており、入居者にも好評です。

2. 24 時間スタッフ常駐で万全の備え
   

   施設での生活で、入居者と家族の心配事に急な体調の変化への対応があります。
   さまざまな持病をかかえている入居者にとって、持病の悪化や新たな病気の発症など、健康上の悩みは尽きません。
   また、思わぬ怪我に遭遇することもあります。
   生活の中では予想しないことが起こることはよくあることです。

   そのため、怪我や体調不良などがあった場合に、速やかに対応できるように、24時間介護スタッフが常駐。
   看護師や主治医と連携を図り、指示に従って、入居者の苦痛や不安を最小限にできるように心がけています。
   入居者が安心できるように、常に落ち着いて行動できるように、すべてのスタッフも迅速に対応できるように日々努力を重ねています。

3. 安心できる快適な生活環境
   

   末永く、この場所で暮らしつづけたいと思ってもらえるように、安心と快適なサービスが提供できるように心がけています。

   スタッフのきめ細やかなケアは入居者一人ひとりの思いを大切にしています。
   自身の思いをうまく表現できない入居者でも、じっくりとかかわってくれるため、安心して利用することができます。

   また、少人数だからこそつくれる家庭的な環境もあります。
   入居者が生活や介護サービスが受けられながらも、我が家で過ごすように感じてもらえる空間になっています。

   認知症に特化しているからこそのかかわりがあります。
   入居者を焦らすことなく、ゆっくり、じっくりかかわりながら、自立ある生活を目指しています。

その他条件

入居条件

・要介護認定1以上(介護予防指定認知症共同生活介護については要支援2)の被認定者であり、かつ主治医より認知症と診断されている方。 ・少人数での共同生活を営むことに支障がない方。 ・他者へ危害を加える暴力行為、著しい暴言、自傷行為のない方。 ・心身の状況により専門的な治療、看護等を常時必要としない方。 ・運営方針に賛同いただける方。

退居条件

・利用にあたっての条件にそぐわない方。 ・正当な理由なく利用料その他自己の支払うべき費用を3ヶ月以上滞納したとき。 ・伝染性疾患により他の利用者の生活または健康に重大な影響を及ぼすおそれがあり、かつその必要があるとき。 ・利用者の行動が他の利用者の生活または健康に重大な影響を及ぼすおそれがあり、かつ利用者に対する通常の介護方法ではこれを防止することができないとき ・利用者が故意に法令違反その他重大な秩序破壊行為をなし、改善の見込みがないとき

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

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東海橋苑グループホーム東起3号館の職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

介護予防および介護度進行予防に関する方針

・寝たきり予防の為、できる限り離床して頂くように促します。 ・生活のリズムを考えて、毎朝夕の着替えが行えるように援助します。 ・出来る事をなるべく行っていただくよう支援します。

併設されているサービス

-

サービスの特色

・認知症の症状によって自立した生活が困難になった利用者様が、家庭的な環境のもと、食事、入浴、排泄等の日常生活の援助を行うことにより、安心と尊厳のある生活が継続出来るように支援すること。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

・町内会入会。 ・運営推進会議の資料送付は中川東部いきいき支援センター職員様及び町内会長、保険委員、民生委員に郵送し確認して頂いている。 町内の高齢者サロンに参加している。 ※新型コロナの影響もあり行事等は中止となっている。

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況