ニチイケアセンター石川橋【名古屋市瑞穂区】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

名古屋市瑞穂区、地下鉄桜通線・瑞穂区役所駅から徒歩9分、名古屋市立大学の北西部に位置します。
一般的な2階建ての集合住宅のような外観で、住宅街に溶け込む佇まいです。

入居の定員は18名、リビングとテラスをフロアの中心にしてそれぞれの居室が配置されており、全室個室でプライバシーは守られつつ、いつでもお互い声をかけられる距離を保っています。
ホームの中でのレクリエーションや体操だけではなく、近くを流れる山崎川の川辺を散歩したり、近隣の祭りなどの行事や清掃活動に参加するなど幅広く地域との交流を継続しています。

また、家族はもちろん知人・友人との繋がりを保つことや、華道などの趣味活動に関しても継続できるよう支援し、できる限り自宅での生活に近づけるよう配慮します。

ニチイケアセンター石川橋のおすすめ・特徴

1. こだわりの食事
   

   三度の食事は入居者の健康を守るだけなく、大切な活動の一つにもなっています。
   食材の在庫を見ながら献立を考えるところから入居者とスタッフが協力して行い、調理や片付けなど一連の作業を共に進めることが日課です。
   誕生日には出前でうな重を取ったり、餃子やお好み焼きなどを皆で焼いたり、それぞれ季節を感じられるメニューを取り入れながら楽しんでいます。
   食材にもこだわっており、米は魚沼産のコシヒカリ、牛肉は飛騨牛を購入、また旬の食材をふんだんに使い豊かな食卓を提供しています。

2. 散歩コースは桜の名所
   

   日課となっている散歩はそれぞれの体調や気候に合わせて無理のない範囲で行っています。
   気候の良い日には2～3人のグループに分かれ周辺の散歩に出かけ、近隣のドラッグストアでの買い物や喫茶店でのティータイムを楽しむこともあります。
   ホーム近くの山崎川は、春には毎年たくさんの観光客が訪れる桜の名所です。

   家族との外出も勧めており、入居者の馴染みの場所への外出は何よりのリフレッシュになっています。
   ホーム内のリビングでは毎週音楽会が催されたりボランティアが訪れたりと入居者の憩いの場所となっており、施設内外において活動的に過ごせるよう支援しています。

その他条件

入居条件

・要介護認定区分が要支援2または要介護1以上であり、医師により認知症と診断されていること。 ・少人数による共同生活に支障がないこと。 ・常時医療的管理が必要でないこと。 ・伝染性疾患を有していないこと。

退居条件

・通院等による投薬処置の範囲を超えるなど、常時医療行為が必要となった場合。 ・伝染性疾患により、他のご入居者に重大な影響を及ぼす恐れがあると医師により判断された場合。 ・要介護認定区分が要支援1または自立と判定された場合。 ・他の介護保険施設等へ入所した場合。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

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ニチイケアセンター石川橋の職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

レクリエーション

施設全体間取図

介護予防および介護度進行予防に関する方針

一人ひとりの「現有能力」に応じたアクテイビテイや散歩・体操など心身の活動を提案し、主体的な選択のもとに活動できるよう支援します。

併設されているサービス

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サービスの特色

ホーム内でのささやかながら皆さんで行う季節折々の行事のほか、春と秋の遠足などの外出により、メリハリのある生活の提供につとめます。 また、ホーム周辺は桜の名所「山崎川」の散策コースにあたり、日々のお散歩等を通して、生活に季節を取り入れるよう努めています。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

・町内会の一員として活動。 ・消防署職員指導による、救急救命講習、防災訓練実施。

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況