特別養護老人ホームさやま苑【狭山市】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

特別養護老人ホームさやま苑は、埼玉県狭山市で1989年4月に事業を開始しました。
運営母体の社会福祉法人狭山福祉会は当施設のほか、軽費老人ホームや居宅介護支援事業所などを持っています。
高齢者介護の実績が多いため、これまでに介護サービスを利用したことがない人も安心です。
最寄り駅は西武新宿線の狭山市駅で、駅からバスを利用できます。
近くにはサイボクの森や智光山公園などがあり、自然を身近に感じられるロケーションです。
常に介護が必要な人、寝たきりや認知症で在宅生活が難しい人などを対象に、介護・看護・リハビリなどのサービスを提供。
一人ひとりに作成されるケアプランに沿って、必要なケアを受けられます。
入居定員は54名で、2人部屋と4人部屋の2種類があります。

特別養護老人ホームさやま苑のおすすめ・特徴

1. 栄養バランスが整った毎日の食事
   

   高齢期を元気に過ごすためには、栄養面に配慮された食事が欠かせません。
   健康的な食事を通して、病気の予防につながります。
   当施設では栄養士が献立を作成する、栄養バランスが整った食事を毎日提供。
   食べやすいよう食材や形状に配慮し、誰でもおいしい食事を楽しめます。
   またお花見や端午の節句、七夕、クリスマスといったイベントでは、季節の食材を取り入れた行事食を用意。
   誕生日会やランチバイキングなども開催し、充実した食生活を送れるのが特徴です。

2. 自立生活に役立つ理学療法士のリハビリ
   

   残存能力を活用して自立した生活を送るためには、定期的な運動やリハビリが大切です。
   当施設には機能訓練指導員として理学療法士が勤務しており、入居者へリハビリをおこなっています。
   入居後に身体機能をチェックして、一人ひとりに合わせた個別リハビリ計画を立案。
   リハビリ室や居室などで、週2回のリハビリを受けられます。
   転倒防止や座位姿勢の維持、関節拘縮の予防など、それぞれの身体状態に合ったリハビリを通して、機能の維持・向上に励めるのが特徴です。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

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特別養護老人ホームさやま苑の職員体制

※特別養護老人ホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

機能訓練指導員の有資格者数

介護職員が有している資格

協力医療機関

食事

利用者負担軽減制度

併設されているサービス

-

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

施設利用・在宅復帰支援

退所・再入所

リハビリテーションの実施

日常生活上、御利用者一人ひとりの残存機能維持に合わせた生活リハビリ。

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苦情・相談窓口

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

医師

第三者による評価の実施状況