クローバーのさと ショートステイ カウピリ板橋【板橋区】基本情報・採用
ショートステイ(短期入所生活介護)
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- 住所
- 〒173-0022 東京都板橋区仲町1番4号
- 連絡先
- TEL
- 03-3957-1098
- FAX
- 03-3957-1115
- 運営法人
- 社会福祉法人 明東会
- サービス内容
- 詳細を見る送迎ありリハビリの実施ユニット型居室ありリフト浴あり
- 食事代
- 朝食:500円 昼食:640円 おやつ:60円 夕食:630円 介護負担限度額認定証適用
- 滞在費
- 1日 2,400円 介護負担限度額認定証適用
- 対応要介護度
- 要支援1~2要介護1~5
- 介護保険
事業所番号 - 1371909373
掲載情報について
掲載している情報は厚生労働省の介護サービス情報公表システムから転載している情報です。2024年12月18日時点の公開情報のため、現状とは異なっていたり、情報に誤りがある場合があります。正確な情報については、施設にお問い合せください。
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クローバーのさと ショートステイ カウピリ板橋のサービス概要
運営方針 | 基本理念~愛し愛される施設~ 「いつも明るい笑顔とやさしいふれあいで入居者・利用者に心のやすらぎを与え、質の高い介護サービスを通じて地域福祉の拠点として愛される施設を目指す」 |
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サービスの 特色 | 利用者のニースに合わせた食事の提供及び様々なレクレーション活動を行う |
事業開始 年月日 | 2014年10月01日 |
提供サービス
送迎サービス
リハビリの実施
ユニット型居室あり
リフト浴あり
生活保護受給者の利用
登録喀痰吸引等事業者
その他 | |
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事業所の形態 | 併設型 |
損害賠償保険の加入状況 | あり |
医療機関等との協力体制
協力医療機関 | - |
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協力の内容 | - |
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クローバーのさと ショートステイ カウピリ板橋の利用料金
基本料金
併設型短期入所生活介護費 | 併設型ユニット型短期入所生活介護費 | |
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要介護1 | 669円 | 781円 |
要介護2 | 746円 | 857円 |
要介護3 | 827円 | 940円 |
要介護4 | 905円 | 1,019円 |
要介護5 | 981円 | 1,096円 |
- 2024年度の地域区分を適用した金額を表示しています。
- 併設型の場合の金額です。事業所の類型によって料金が異なります。
- 負担割合1割の場合の概算料金です。正確な料金は各事業所にお問い合わせください。
追加料金
食費 | 朝食:500円 昼食:640円 おやつ:60円 夕食:630円 介護負担限度額認定証適用 |
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滞在費 | 1日 2,400円 介護負担限度額認定証適用 |
特別な居室の提供 | なし |
特別な食事の提供 | 実費 |
理美容代 | 実費:散髪・顔そり:2500円 |
日常生活費 | 衣類レンタル:300円/日 |
利用者負担軽減制度 | あり |
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取得している加算状況
職員の配置・待遇等
専従の機能訓練指導員の配置(予防を除く)
あり
個別機能訓練体制
看護体制加算(Ⅰ)(予防を除く)
あり
看護体制加算(Ⅱ)(予防を除く)
あり
看護体制加算(Ⅲ)イ(予防を除く)
あり
看護体制加算(Ⅲ)ロ(予防を除く)
看護体制加算(Ⅳ)イ(予防を除く)
あり
看護体制加算(Ⅳ)ロ(予防を除く)
夜勤職員配置加算(Ⅰ)(予防を除く)
あり
夜勤職員配置加算(Ⅱ)(予防を除く)
あり
夜勤職員配置加算(Ⅲ)(予防を除く)
あり
夜勤職員配置加算(Ⅳ)(予防を除く)
あり
サービス提供体制強化加算(Ⅰ)
あり
サービス提供体制強化加算(Ⅱ)
あり
サービス提供体制強化加算(Ⅲ)
介護職員処遇改善加算(Ⅰ)
介護職員処遇改善加算(Ⅱ)
介護職員処遇改善加算(Ⅲ)
介護職員処遇改善加算(Ⅳ)
介護職員処遇改善加算(Ⅴ)
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅰ)
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅱ)
介護職員等ベースアップ等支援加算
サービス内容
生活相談員配置等加算
生活機能向上連携加算(Ⅰ)
生活機能向上連携加算(Ⅱ)
送迎実施
あり
緊急短期入所受入加算(予防を除く)
あり
長期利用者に対して短期入所生活介護の提供
在宅中重度者受入加算(予防を除く)
認知症への対応
認知症行動・心理症状緊急対応加算
若年性認知症利用者(入居者・患者)受入加算
認知症専門ケア加算(Ⅰ)
認知症専門ケア加算(Ⅱ)
入居者への支援体制
医療連携強化加算(予防を除く)
あり
療養食加算
あり
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クローバーのさと ショートステイ カウピリ板橋の近くにある在宅介護・看護・介護サービスを探す
クローバーのさと ショートステイ カウピリ板橋の設備
建物の構造
建物構造 | 建築基準法第2条第9号の2に規定する耐火建築物 建築基準法第2条第9号の3に規定する準耐火建築物 |
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居室
報酬類型 | ユニット型個室 |
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居室の数 | 居室の床面積 | |
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個室 | 20室 | 12.6㎡ |
2人部屋 | 0室 | 0.0㎡ |
3人部屋 | 0室 | 0.0㎡ |
4人部屋 | 0室 | 0.0㎡ |
5人部屋 | 0室 | 0.0㎡ |
トイレの設置数
男子トイレ | 1か所 | 車椅子対応 | 1か所 |
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女子トイレ | 1か所 | 車椅子対応 | 1か所 |
男女共用トイレ | 6か所 | 車椅子対応 | 6か所 |
個室のトイレ | 0か所 | 車椅子対応 | 0か所 |
浴室の設備
個浴 | 0か所 |
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大浴槽 | 0か所 |
特殊浴槽 | 0か所 |
リフト浴 | 2か所 |
その他 | - |
その他の設備
食堂の設備状況 | 各ユニット:キッチン IH 電子レンジ 電気ポット 冷蔵庫 |
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利用者が調理を行う設備 | あり |
消火設備等の状況 | スプリンクラー 消火栓 消火器 |
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利用者数
要支援・要介護度別人数
年齢構成
男女比
男性21:女性60
利用者の平均年齢 | 82.3歳 |
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利用者の平均的な利用日数 | 3.4日 |
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クローバーのさと ショートステイ カウピリ板橋の職員体制
職員総数 | 34人 |
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看護職員 | 常勤 1人 / 非常勤 1人 |
従業者の健康診断の実施状況 | あり |
1週間のうち常勤の職員の勤務時間数 | 40.0時間 |
利用者とスタッフの比率
利用者1.1:従業員1
介護職員の経験年数
看護職員の経験年数
生活相談員の経験年数
機能訓練指導員の経験年数
医師の経験年数
介護支援専門員の経験年数
職員の採用・退職者数
職種 | 前年度採用人数 | 前年度退職者数 |
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医師 | 0人 | 0人 |
生活相談員 | 0人 | 0人 |
介護職員 | 2人 | 2人 |
看護職員 | 0人 | 0人 |
管理栄養士 | 0人 | 0人 |
栄養士 | 0人 | 0人 |
機能訓練指導員 | 0人 | 0人 |
介護支援専門員 | 0人 | 0人 |
職員の人数及びその勤務形態
職種 | 常勤:専従 | 常勤:兼務 | 非常勤:専従 | 非常勤:兼務 | 合計 | 常勤換算人数 |
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医師 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0.0人 |
生活相談員 | 1人 | 1人 | 0人 | 0人 | 2人 | 1.0人 |
介護職員 | 7人 | 0人 | 7人 | 0人 | 14人 | 11.4人 |
看護職員 | 0人 | 1人 | 0人 | 1人 | 2人 | 1.8人 |
管理栄養士 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0.0人 |
栄養士 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0.0人 |
機能訓練指導員 | 0人 | 1人 | 0人 | 0人 | 1人 | 0.3人 |
介護支援専門員 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0.0人 |
調理員 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0.0人 |
事務員 | 0人 | 10人 | 0人 | 2人 | 12人 | 3.7人 |
その他 | 0人 | 2人 | 0人 | 1人 | 3人 | 1.0人 |
介護職員が有している資格
介護福祉士 | 12人 | 実務者研修 | 2人 |
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介護職員 初任者研修 | 1人 | 介護支援 専門員 | 0人 |
機能訓練指導員が有している資格
理学療法士 | 0人 | 作業療法士 | 0人 |
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言語聴覚士 | 0人 | 看護師 及び准看護師 | 0人 |
柔道整復師 | 0人 | あん摩 マッサージ指圧師 | 1人 |
はり師 | 0人 | きゅう師 | 0人 |
夜勤体制
最少時の人数 | 1人 |
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平均の人数 | 2人 |
管理者の他の職務
管理者の兼務 | あり |
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有している資格 | 社会福祉主事 |
医師
勤務先 | 新河岸クリニック |
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担当の診療科目 | 内科 |
従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組
介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組 | |
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アセッサー | 0人 |
段位取得者 | 0人 |
介護プロフェッショナルキャリア段位制度 | なし |
認知症に関する取組の実施状況 | |
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認知症介護指導者養成研修修了者 | 0人 |
認知症介護実践リーダー研修修了者 | 1人 |
認知症介護実践者研修修了者 | 0人 |
その他の認知症対応力の向上に関する研修 | 0人 |
実施している従業員の資質向上に向けた取組 |
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感染対策・事故防止・接遇・身体拘束適正化・認知症ケア・高齢者虐待等 |
介護相談員の受け入れ状況
受け入れの有無 | なし |
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相談窓口
窓口の名称 | 苦情相談窓口 | ||
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電話番号 | 03-3957-1098 | ||
対応時間 | 平日 : 8時30分~17時30分 土曜 : 8時30分~12時30分 日曜 : 時分~時分 祝日 : 時分~時分 定休日: 土曜日午後・日祝日 | ||
留意事項 | - |
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法人情報
運営法人 | 社会福祉法人 明東会 | ||
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ホームページ | 社会福祉法人 明東会公式HPへ | ||
住所 | 〒999-3742 山形県東根市中島通り1丁目25号 | ||
電話番号 | 0237-47-1234 | FAX番号 | 0237-47-4888 |
法人種類 | 社会福祉法人(社協以外) | 設立年月日 | 2004年09月09日 |
法人等が同都道府県内で実施する介護サービス | |
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通所介護 | クローバーのさと デイサービス カウピリ板橋 |
短期入所生活介護 | クローバーのさと ショートステイ カウピリ板橋 |
認知症対応型通所介護 | クローバーのさと 地域密着型デイサービス カウピリ板橋 |
介護予防短期入所生活介護 | クローバーのさとショートステイ カウピリ板橋 |
介護予防認知症対応型通所介護 | クローバーのさと 地域密着型デイサービス カウピリ板橋 |
介護老人福祉施設 | クローバーのさと イムスホーム カウピリ板橋(従来型・ユニット型) |
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クローバーのさと ショートステイ カウピリ板橋の評価
運営状況の概要
- 利用者の権利擁護
- 5
- サービスの質の確保への取組
- 4
- 相談・苦情等への対応
- 4
- 外部機関等との連携
- 3
- 事業運営・管理
- 5
- 安全・衛生管理等
- 5
- 従業者の研修等
- 5
第三者による評価の実施状況
利用者アンケート調査、 意見箱等利用者の 意見等を把握する取組 (過去1年間の状況) | あり | ||
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結果の開示 | あり | ||
第三者による評価 (過去4年間) | |||
実施年月日 | - | ||
実施した機関 | 株式会社ハッピーネットワーク | ||
結果の開示 | あり | ||
評価機関による総評 | ・IMSグループの名で親しまれた病院中心の複合施設として地域包括ケアシステム東京板橋モデル実現を目指している 中長期計画では「地域の介護ニーズへの対応」を強めながら、「医療と福祉の一体化」を実現させ、10年後には安定した財務基盤のもとで「地域包括ケアシステム東京板橋モデル」を実現すると謳っている。医療と福祉の一体化まではIMSグループとして既に地域に定着した感があり、今後は地域の中で法人所属を超えた多職種が有機的に連携し合い、在宅サービスを充実させていくことが目標と感じる。IMSグループが中心となって作られる東京板橋モデルの完成した姿を見るのが楽しみである。 ・求める人材像を踏まえた研修会・勉強会の機会を増やすと共に福利厚生の充実を図り人財育成に取り組んでいる 職員定着率の向上を目指し介護記録の簡略化と効率化による業務負担の軽減を図ると共に、職場の環境改善や処遇改善等の向上に努めている。組織グループでは介護職キャリアラダーシステムが取り入れられ、職員自身の職務研鑽に対しても個人の主体性に重きを置き、組織全体でサポートする体制が整っている。それにより職員7名が介護福祉士の国家試験に合格するなど、研修会参加の機会を増やして専門知識及び技術の取得が可能となっている。また福利厚生の充実とワークライフバランスの実現により、より質の高い介護サービスの提供に努めている。 ・看護師が24時間常駐するため急な体調変化にも速やかに対応でき利用者・家族等の希望に添った終末期対応が可能である 看護師が24時間365日常駐する事で、夜間帯に急変が発生しても嘱託医の指示を仰いで迅速に対応できる体制が整っており、利用者・家族の安心感につながっている。利用開始時に終末期医療につき家族等に意向を確認し、年間40~50件の看取り実績がある。各フロアに1名以上看取りに同意を得ている方が存在しており、心身機能低下傾向にある利用者には嘱託医も含め定期的にICを実施し、常時看取り体制をとるとともに「心肺蘇生を望まない傷病者への対応」を業務マニュアルに添付し、本人・家族の意向に添った終末期対応を心がけている さらなる改善が望まれる点 ・大規模複合型介護施設としての使命の実現と安定運営を期待したい 都立の大型特養を引き継いで建設された経緯から、当初はサービスが低下しないよう利用者家族にも聞き取りをして配慮していたが、9年が経過したことで施設独自の運営がやり易くなったといえる。近隣に特養等が増えたため待機者も減り、介護度の高い方が増えて入院リスクも高まるなどの現象も生じている。平均要介護度4.18の方が70%という基準継続のためには人材の安定確保と育成のもと、法人を超えて保健・医療・福祉・介護のセーフティーネットを地域全体に張り巡らす必要があり、安定した健全経営が継続できるよう期待したい。 ・利用者が安心して暮らせるよう感染対策継続と転倒事故等の更なる減少を目指した組織体制強化を望みたい 組織の稼働率向上を目指すには入院者数を減らすことが必須であり、その為には職員一人ひとりが利用者の心身の変化や認知症ケアを正しく理解し、生活環境にも配慮しながら観察力や洞察力を磨き、「気づき」の力を高めることが需要と考える。また職員の接遇に対する意見や苦情も稼働率に影響を及ぼしかねないため、接遇マナーの意識高揚にも期待したい。感染症の有無に関わらず標準予防策を徹底し施設内感染の危険性を少なくすると共に、転倒事故など予測されるリスクを洗い出し、未然に防止できる組織体制づくりを希望する。 ・コロナ禍で縮小されたクラブ活動や各種行事につきボランティアの受入れも含め早期の再開を期待する 感染症対策で外部との接触場面を最小限まで縮小した事でクラブ活動ほか各種行事も一時休止する形になっていた。新しい生活様式に順応し、利用者にとって楽しく活気ある日々を支援する上で、コロナ禍以前の各種行事等の早期再開を期待したい。活動縮小の影響でボランティアが来なくなったため、新たに募るところから始めなくてはならず、準備に時間を要するが、商店街に隣接した地域性を生かした買い物ツアーなど、少人数でも実施可能な活動から再開できるよう、お願いしたい。 | ||
事業所のコメント | 開設から10年目に入ったユニットケアタイプと多床室の特養であり、調査に当たっては朝の申し送りから現場に入り一日の流れを把握すると共に昼食時の食事介助や服薬などの様子を観察した。まだコロナが出ていて閉鎖されたユニットもあるため、利用者調査では予防のためユニット滞在時間を少なくして、対象者数を減らした状態で聞き取りを実施した。 |
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情報更新日:2024年12月18日