短期入所生活介護 きたざわ苑【世田谷区】基本情報・採用
ショートステイ(短期入所生活介護)
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- 住所
- 〒155-0031 東京都世田谷区北沢5-24-18
- 連絡先
- TEL
- 03-5453-5620
- FAX
- 03-5453-5621
- 運営法人
- 正吉福祉会
- サービス内容
- 詳細を見る送迎ありリハビリの実施リフト浴あり
- 食事代
- (朝食・356円、昼食・597円、夕食・492円、)1日・1445円 負担限度額、1段階300円、2段階600円、3段階①1,000円、3段階②1,300円、4段階・1,445円
- 滞在費
- 「個室」1段階・320円、2段階・420円、3段階①820円、3段階②820円、4段階・1,171円 「多床室」1段階・0円、2段階・370円、3段階①370円、3段階②370円、4段階・855円
- 対応要介護度
- 要支援1~2要介護1~5
- 介護保険
事業所番号 - 1371216357
掲載情報について
掲載している情報は厚生労働省の介護サービス情報公表システムから転載している情報です。2025年01月31日時点の公開情報のため、現状とは異なっていたり、情報に誤りがある場合があります。正確な情報については、施設にお問い合せください。
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短期入所生活介護 きたざわ苑のサービス概要
運営方針 | 自立支援の考えをベースに在宅における安心安全な生活が送れるような支援方法を検討・提案し、実践していく。 整理・整頓・清掃・清潔・作法・躾の6Sを考え、実践していく。 |
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サービスの 特色 | 自立支援に基づく、食事・水分の提供、活動の実施、排便ケア等を利用者の方々の状況に合わせて取り入れ実施しています。 |
事業開始 年月日 | 2021年04月01日 |
提供サービス
送迎サービス
リハビリの実施
ユニット型居室あり
リフト浴あり
生活保護受給者の利用
登録喀痰吸引等事業者
その他 | |
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事業所の形態 | 併設型 |
損害賠償保険の加入状況 | あり |
医療機関等との協力体制
協力医療機関 | - |
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協力の内容 | - |
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短期入所生活介護 きたざわ苑の利用料金
基本料金
併設型短期入所生活介護費 | 併設型ユニット型短期入所生活介護費 | |
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要介護1 | 669円 | 781円 |
要介護2 | 746円 | 857円 |
要介護3 | 827円 | 940円 |
要介護4 | 905円 | 1,019円 |
要介護5 | 981円 | 1,096円 |
- 2024年度の地域区分を適用した金額を表示しています。
- 併設型の場合の金額です。事業所の類型によって料金が異なります。
- 負担割合1割の場合の概算料金です。正確な料金は各事業所にお問い合わせください。
追加料金
食費 | (朝食・356円、昼食・597円、夕食・492円、)1日・1445円 負担限度額、1段階300円、2段階600円、3段階①1,000円、3段階②1,300円、4段階・1,445円 |
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滞在費 | 「個室」1段階・320円、2段階・420円、3段階①820円、3段階②820円、4段階・1,171円 「多床室」1段階・0円、2段階・370円、3段階①370円、3段階②370円、4段階・855円 |
特別な居室の提供 | 無し |
特別な食事の提供 | その他利用者の嗜好による外部への注文については、実費徴求。 |
理美容代 | 無し |
日常生活費 | 無し |
利用者負担軽減制度 | あり |
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取得している加算状況
職員の配置・待遇等
専従の機能訓練指導員の配置(予防を除く)
個別機能訓練体制
看護体制加算(Ⅰ)(予防を除く)
看護体制加算(Ⅱ)(予防を除く)
看護体制加算(Ⅲ)イ(予防を除く)
看護体制加算(Ⅲ)ロ(予防を除く)
看護体制加算(Ⅳ)イ(予防を除く)
看護体制加算(Ⅳ)ロ(予防を除く)
夜勤職員配置加算(Ⅰ)(予防を除く)
夜勤職員配置加算(Ⅱ)(予防を除く)
夜勤職員配置加算(Ⅲ)(予防を除く)
夜勤職員配置加算(Ⅳ)(予防を除く)
サービス提供体制強化加算(Ⅰ)
サービス提供体制強化加算(Ⅱ)
あり
サービス提供体制強化加算(Ⅲ)
介護職員処遇改善加算(Ⅰ)
介護職員処遇改善加算(Ⅱ)
介護職員処遇改善加算(Ⅲ)
介護職員処遇改善加算(Ⅳ)
介護職員処遇改善加算(Ⅴ)
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅰ)
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅱ)
介護職員等ベースアップ等支援加算
サービス内容
生活相談員配置等加算
生活機能向上連携加算(Ⅰ)
生活機能向上連携加算(Ⅱ)
送迎実施
あり
緊急短期入所受入加算(予防を除く)
長期利用者に対して短期入所生活介護の提供
あり
在宅中重度者受入加算(予防を除く)
認知症への対応
認知症行動・心理症状緊急対応加算
若年性認知症利用者(入居者・患者)受入加算
認知症専門ケア加算(Ⅰ)
認知症専門ケア加算(Ⅱ)
入居者への支援体制
医療連携強化加算(予防を除く)
療養食加算
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短期入所生活介護 きたざわ苑の設備
建物の構造
建物構造 | 建築基準法第2条第9号の2に規定する耐火建築物 |
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居室
報酬類型 | 従来型個室 多床室 |
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居室の数 | 居室の床面積 | |
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個室 | 7室 | 18.16㎡ |
2人部屋 | 1室 | 33.73㎡ |
3人部屋 | 0室 | 0.0㎡ |
4人部屋 | 2室 | 56.63㎡ |
5人部屋 | 0室 | 0.0㎡ |
トイレの設置数
男子トイレ | 0か所 | 車椅子対応 | 0か所 |
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女子トイレ | 0か所 | 車椅子対応 | 0か所 |
男女共用トイレ | 3か所 | 車椅子対応 | 3か所 |
個室のトイレ | 9か所 | 車椅子対応 | 9か所 |
浴室の設備
個浴 | 1か所 |
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大浴槽 | 1か所 |
特殊浴槽 | 4か所 |
リフト浴 | 2か所 |
その他 | プライバシーに配慮し、個別対応にて入浴を実施している。 改修工事にて、仰臥位浴槽を撤廃し新たに天井走行型のリフトを導入した。 災害に備えナノミストバスやプロバンスも用意している。 |
その他の設備
食堂の設備状況 | フロアー内の湿度をある程度保持する為に、大型の空気清浄加湿器を設置し、また、感染対策として、テーブルごとにアクリル板を設置するなどの対策も実施している。 |
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利用者が調理を行う設備 | なし |
消火設備等の状況 | スプリンクラー、消火器、屋内散水栓 |
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利用者数
要支援・要介護度別人数
年齢構成
男女比
男性18:女性44
利用者の平均年齢 | 90.0歳 |
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利用者の平均的な利用日数 | 9.01日 |
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短期入所生活介護 きたざわ苑の職員体制
職員総数 | 95人 |
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看護職員 | 常勤 3人 / 非常勤 3人 |
従業者の健康診断の実施状況 | あり |
1週間のうち常勤の職員の勤務時間数 | 40.0時間 |
利用者とスタッフの比率
利用者2.44:従業員1
介護職員の経験年数
看護職員の経験年数
生活相談員の経験年数
機能訓練指導員の経験年数
医師の経験年数
介護支援専門員の経験年数
職員の採用・退職者数
職種 | 前年度採用人数 | 前年度退職者数 |
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医師 | 0人 | 0人 |
生活相談員 | 1人 | 0人 |
介護職員 | 15人 | 16人 |
看護職員 | 5人 | 8人 |
管理栄養士 | 1人 | 1人 |
栄養士 | 0人 | 0人 |
機能訓練指導員 | 0人 | 0人 |
介護支援専門員 | 0人 | 0人 |
職員の人数及びその勤務形態
職種 | 常勤:専従 | 常勤:兼務 | 非常勤:専従 | 非常勤:兼務 | 合計 | 常勤換算人数 |
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医師 | 0人 | 0人 | 0人 | 6人 | 6人 | 0.2人 |
生活相談員 | 2人 | 0人 | 0人 | 0人 | 2人 | 2.0人 |
介護職員 | 42人 | 0人 | 14人 | 0人 | 56人 | 51.18人 |
看護職員 | 3人 | 0人 | 3人 | 0人 | 6人 | 5.38人 |
管理栄養士 | 1人 | 1人 | 0人 | 0人 | 2人 | 1.7人 |
栄養士 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0.0人 |
機能訓練指導員 | 1人 | 0人 | 1人 | 0人 | 2人 | 1.1人 |
介護支援専門員 | 1人 | 1人 | 0人 | 0人 | 2人 | 2.0人 |
調理員 | 4人 | 0人 | 5人 | 0人 | 9人 | 6.84人 |
事務員 | 3人 | 0人 | 1人 | 0人 | 4人 | 3.38人 |
その他 | 1人 | 0人 | 4人 | 1人 | 6人 | 2.0人 |
介護職員が有している資格
介護福祉士 | 31人 | 実務者研修 | 6人 |
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介護職員 初任者研修 | 6人 | 介護支援 専門員 | 0人 |
機能訓練指導員が有している資格
理学療法士 | 2人 | 作業療法士 | 0人 |
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言語聴覚士 | 0人 | 看護師 及び准看護師 | 0人 |
柔道整復師 | 0人 | あん摩 マッサージ指圧師 | 0人 |
はり師 | 0人 | きゅう師 | 0人 |
夜勤体制
最少時の人数 | 5人 |
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平均の人数 | 6人 |
管理者の他の職務
管理者の兼務 | あり |
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有している資格 | 介護支援専門員、社会福祉主事任用、施設長資格認定講習 |
医師
勤務先 | 羽山医院 |
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担当の診療科目 | 内科 |
従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組
介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組 | |
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アセッサー | 0人 |
段位取得者 | 0人 |
介護プロフェッショナルキャリア段位制度 | なし |
認知症に関する取組の実施状況 | |
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認知症介護指導者養成研修修了者 | 0人 |
認知症介護実践リーダー研修修了者 | 0人 |
認知症介護実践者研修修了者 | 0人 |
その他の認知症対応力の向上に関する研修 | 0人 |
実施している従業員の資質向上に向けた取組 |
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オンライン研修を導入し、法人として必要な研修を指定し、職員が自分の都合の良い時間に研修を受けることができるようにしている。 |
介護相談員の受け入れ状況
受け入れの有無 | なし |
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相談窓口
窓口の名称 | 施設利用者相談・苦情担当窓口/苦情解決第三者委員事務局 | ||
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電話番号 | 03-5453-5620 | ||
対応時間 | 平日 : 09時00分~17時00分 土曜 : 09時00分~17時00分 日曜 : 09時00分~17時00分 祝日 : 09時00分~17時00分 定休日: なし | ||
留意事項 | その他 世田谷区の相談・苦情担当(北沢総合支所保険福祉課)03-3323-9906 |
ホームページ | 短期入所生活介護 きたざわ苑公式HPへ |
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法人情報
運営法人 | 正吉福祉会 | ||
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ホームページ | 正吉福祉会公式HPへ | ||
住所 | 〒206-0823 東京都稲城市平尾四丁目16番地の1 | ||
電話番号 | 042-331-2001 | FAX番号 | 042-331-2004 |
法人種類 | 社会福祉法人(社協以外) | 設立年月日 | 1985年04月08日 |
法人等が同都道府県内で実施する介護サービス | |
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訪問介護 | ホームヘルパーステーションこまえ正吉苑 |
訪問看護 | 訪問看護ステーションこまえ正吉苑 |
通所介護 | 高齢者サービスステーションいなぎ正吉苑 |
短期入所生活介護 | 特別養護老人ホームいなぎ正吉苑 |
定期巡回・随時対応型訪問介護看護 | ヘルパーステーションすぎなみ正吉苑 |
夜間対応型訪問介護 | やのくち正吉苑 |
認知症対応型通所介護 | 高齢者サービスステーションいなぎ正吉苑 |
小規模多機能型居宅介護 | よつや正吉苑 |
認知症対応型共同生活介護 | やのくち正吉苑 |
看護小規模多機能型居宅介護 | やのくち正吉苑 |
居宅介護支援 | 居宅介護支援センターこまえ正吉苑 |
介護予防訪問看護 | 訪問看護ステーションこまえ正吉苑 |
介護予防短期入所生活介護 | 特別養護老人ホームいなぎ正吉苑 |
介護予防認知症対応型通所介護 | 高齢者サービスステーションいなぎ正吉苑 |
介護予防小規模多機能型居宅介護 | よつや正吉苑 |
介護予防認知症対応型共同生活介護 | よつや正吉苑 |
介護予防支援 | 杉並区地域包括支援センターケア24清水 |
介護老人福祉施設 | 特別養護老人ホームいなぎ正吉苑 |
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短期入所生活介護 きたざわ苑の評価
運営状況の概要
- 利用者の権利擁護
- 4
- サービスの質の確保への取組
- 3
- 相談・苦情等への対応
- 4
- 外部機関等との連携
- 2
- 事業運営・管理
- 5
- 安全・衛生管理等
- 5
- 従業者の研修等
- 4
第三者による評価の実施状況
利用者アンケート調査、 意見箱等利用者の 意見等を把握する取組 (過去1年間の状況) | なし | ||
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結果の開示 | なし | ||
第三者による評価 (過去4年間) | |||
実施年月日 | - | ||
実施した機関 | 公益社団法人 日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会 | ||
結果の開示 | あり | ||
評価機関による総評 | 特によいと思う点 大規模改修の間も利用者を受け入れ、事業所の取り組みを活かして在宅の継続や家族の介護負担軽減ができるように支援を行っている 法人では事業の目的として、「身近なところで、『だれにでも、必要なとき、必要なサービス』を迅速に、地域の人びとが、安心してその住み慣れた地域で継続して生活ができるよう『共に支え共に生きる』まちづくりの創成に寄与すること」を挙げており、今年度の大規模改修の間もショートステイの希望者を受け入れている。ショートステイのユニットを設け、利用者や家族の要望を踏まえ、また事業所のオムツゼロや排便ケア、認知症への対応などの取り組みを活かして、在宅の継続や家族の介護負担を軽減するように、支援やアドバイスを行っている。 新型コロナウイルス感染防止マニュアルを改定し、いち早く対策を講じ効果をあげている 新型コロナウイルス感染防止では、いち早く独自に感染防止マニュアルを改定するなどし取り組み効果を挙げている。インフルエンザウイルスやノロウイルス対策と基本的には同様の対応ではあるが、マスク・手袋等衛生品の確保、他県から通勤している職員の動線を分けて設定するなどの対策、家族の面会時の体調確認など新ルールづくりをし、施設や利用者のあらゆる生活の場面について防止策を策定、時間の経過と共に見直しをしながら取り組んでいる。職員も自ら1日4回、身のまわりの物の清潔・消毒 に努め、感染防止に努めている。 事業者の運営方針や特に力を入れている取り組み等、ホームページでかみ砕いて情報発信している ホームページを使って、事業所の情報を積極的に発信している。事業所の運営方針と重要な取り組みについて、かみ砕いた説明と写真も豊富に分かりやすく紹介している。「24時間365日自分が望む場所で生活ができ綺麗な身体で終末期を迎えることができる」をモットーに、伴走型自立支援介護の実践に取り組んでいる。利用時には、入浴・排泄・食事等の介護や日常生活上の援助、機能訓練、健康管理など具体的な説明を受けるが、ホーム頁はその裏付けとなるものとなっており、この方針の下職員も一丸となって取り組んでいる。 さらなる改善が望まれる点 コロナ禍で中断している地域の福祉拠点としての役割を果たすため、地域とのつながりの維持や再開に向けた検討・実施が望まれる 最近のコロナ報道では、ほぼ正常に戻るのに1年以上を要するとの見方もあり、地域行政との連携はオンライン会議等で行われていくであろうが、利用者家族を含む近隣地域との繋がり維持・強化が大きな課題となる。事業所の各種事業を通じての繋がり強化や、さらなるホームページでの充実発信は必須である。今後さらにICTの活用を拡大して地域住民やボランティアへ呼びかけるなど、地域交流や情報発信に期待したい。(コンサルにならないよう具体的な提案は削りました。) 人財確保が課題であるが、大規模修繕後の安定した人財採用と育成に期待する 人財確保に懸命に注力しているが、成果が出せていない。職員補充が十分に行えず、特に夜勤帯の勤務のできる職員が不足している状況を抱えている。結果として、相談員が現場業務に入らざるを得ない状況により、ベッド調整に時間を要す事態があるなど稼働率への影響も出ている。今回の大規模修繕による居住性向上やICT化の進捗は採用の好転につながると考えられ、新装事業所での来年度以降に期待する。(リアルな表現部分を削りました。) 中止になっている、ボランティアによるクラブ活動や行事を再開し、利用者に楽しみや変化のある生活を提供することを期待したい 事業所では地域との関係を重要と考え、地域の方に事業所について知ってもらい、また地域の風を事業所内に入れるために、年間2000人を超えるボランティアを受け入れてきた。ボランティアにクラブ活動などの講師や行事の手伝いをお願いし、事業所の行事にも多くのボランティアや地域の方が参加し、利用者や家族と交流し、異世代間交流も行っている。今年度は改修工事やコロナ禍のためにボランティアの来所を中止しているが、年度末の工事終了後には、様々な工夫を図り地域の方との交流が再開されることを期待したい。 | ||
事業所のコメント | - |
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情報更新日:2025年01月31日