グループホームそよかぜタンポポの家【静岡市葵区】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

テレビ回線、外線電話回線（一部あり）、緊急通報装置（一部あり）

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

静岡市葵区にあるグループホームそよかぜタンポポの家は、2011年7月にオープンした認知症対応型入居者生活介護を提供する施設です。
JR東海道本線 静岡駅より静鉄バス利用で賎機南小学校前バス停より徒歩1分、車で14分、新東名高速道路 新静岡インターより車で6分の所にあります。
駿河湾から安倍川を北上した山々の谷合にある静岡市葵区の閑静な住宅地の中に位置しています。

当ホームは、認知症高齢者の方が住み慣れた地域で家庭的な環境のもと、少人数のグループで認知症の専門スタッフと一緒に共同生活を行うグループホームです。
スタッフによる支援を受けながら、役割を持って生活を送り、生きがいへ繋がることで認知症の進行を穏やかにできるように努めています。

グループホームそよかぜタンポポの家のおすすめ・特徴

1. 役割を持ったその人らしい生活
   

   当ホームは認知症の高齢者の方が、住み慣れた地域で家庭的な雰囲気のもと、その人らしく自立した日常生活を継続していけるように支援しています。

   ホームでは医師より認知症の診断を受けた方で要支援2・要介護1以上の方を対象とし、認知症の専門スタッフと一緒に共同生活を行っています。
   専門スタッフによる支援を受けながら、入居者同士で協力し合い日常生活を送る中で、自分でできることを行い役割を持った生活を支援できるように努めています。

   日々の暮らしの中で役割を持った生活から、達成感ややりがいを感じられ、それを認めてくれる仲間やスタッフがいることで、生きがいへと繋がるように支援しています。
   達成感ややりがい、生きがいは認知症の症状の進行を穏やかにする効果が期待できます。

2. スタッフがいつもいる安心の毎日
   

   当ホームは定員9名の小規模な施設。9名を1ユニットとした少人数のグループで共同生活を行っています。
   少人数による生活は、入居者とスタッフとの距離が近くなり、入居者同士やスタッフと顔馴染の関係を築きやすい環境。
   見慣れた仲間やスタッフがいつも近くにいるため、落ち着いて穏やかな暮らしができます。

   介護スタッフは24時間ホームに常駐しており、入居者の日々の生活をサポート。
   夜間も見守り等を行っているため、安心して休むことができます。

   スタッフは一人ひとりの個性や生活のペースを尊重し、その方に合わせたサービスを提供。
   排せつ介助や入浴介助、食事介助や着替えの介助等においても、その方のできる事を邪魔しない支援を心がけ、その人らしく自立した暮らしを支援します。

3. 恵まれた環境の中で穏やかな暮らし
   

   駿河湾から安倍川を北上した山々の谷合にある静岡市葵区の閑静な住宅地の中に位置しています。
   自然豊かな周囲の山々や安倍川から、季節の移り変わりを感じながら穏やかな生活ができます。
   周辺にはドラッグストア、近隣にはコンビニエンスストアなどもあり、日用品の買い出しにも便利な立地です。

   当ホームは鉄筋造で清潔感のある外観。
   二階をグループホームとし、一階に小規模多機能型居宅介護を併設しています。

   廊下などの床はフラットで随所に手すりも設置、歩行に不安のある方もスムーズに移動ができます。

   敷地内には園芸スペースも配置され、野菜などを栽培・収穫し、季節を楽しめます。

   リビング兼食堂は白を基調とした明るい日ざしが入る空間。
   体操やレクリエーションなども行われ、入居者の方々が集まる和やかな雰囲気のスペースです。

その他条件

入居条件

要支援2~要介護5の介護認定(認知症の診断)を受けた方 共同生活ができる方

退居条件

要支援1と認定された場合又は介護認定の結果非該当となった場合 共同生活が困難となった場合

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

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グループホームそよかぜタンポポの家の職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

リハビリ・機能訓練

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

1日の流れ

レクリエーション

行事・イベント

生活に関するその他情報

介護予防および介護度進行予防に関する方針

お客様の認知症の進行を緩和し、安心して日常生活を送ることができるよう、お客様の心身の状況を踏まえ、妥当適切にサービスを行います。

併設されているサービス

2階建ての1階が小規模多機能となり、在宅生活の継続から認知症等が進行し在宅生活の継続が困難となった場合にも連携しグループホームへの入居も選択肢の一つとして提案されている。また、コロナ過以前では1階2階の隔たり無く交流機会もあり地域の中で生活出来ている事を実感出来るようにも配慮されている。

サービスの特色

毎日短い間でも外へ出て、いい空気を吸ったり景色を見たりと気分転換ができるよう散歩、外出ができるようにしていきます。敷地内には狭いながらも園芸スペースがあり、旬の作物を栽培、収穫、調理したりと季節を心から味わってもらう事が出来ます。また、地域との交流を大切に考えます。地域の行事には積極的に参加し、気軽に立ち寄りお茶でも飲みながら世間話が出来るような開けたグループホームを目指します。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

なし

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況