グル－プホ－ム澄川の丘【札幌市南区】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

テレビ回線、緊急通報装置・外線電話回線（一部あり）

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

入居者が住み慣れた土地でその人らしい生活を送れるようケアしているグループホーム澄川の丘は、2006年3月にオープンしました。
2階建ての建物となっており、デイサービスセンターを併設。
1ユニット9名体制のユニットが2ユニットあり、定員は18名となってます。

ホームへのアクセスは地下鉄南北線の自衛隊前駅から徒歩5分。
または中央バスに乗り澄川6条6丁目バス停を降車後、徒歩3分の距離に位置しています。

当ホームでは食事の時間以外はフリータイムとなっており、入居者がそれぞれ好きなことをして過ごします。
玄関先に飾られた花の園芸を楽しんだり、歌を歌うなどしています。
また入居者が室内にこもりがちにならないように、入居者の嗜好に合わせたレクリエーションやイベントを計画して実施する工夫もしています。
居室内にとどまったり何もすることがない状況をつくらないよう、入居者の意思を尊重しバランスをとりながら、その人らしい生活を支援しているホームです。

グル－プホ－ム澄川の丘のおすすめ・特徴

1. よりよい生活を提供するための取り組みとモットー
   

   当ホームでは家庭的な環境のなかで入居者が少しでも自立した生活ができるよう支援しており、入居者の出来る範囲で調理や掃除などの家事をスタッフと一緒に行なっています。
   家事をすると自宅にいた頃にやっていたことを思い出し、高齢者の持っている能力を引き出し、より自立した生活を送れると考えています。
   また入居者が住み慣れた土地でその人らしい生活を送れるよう、出会い・ふれあい・支え合いを大切に地域の方とのふれあいも大切にしています。

   そのためケア向上委員会を設置し、入居者がより良い暮らしができるようホームで研修を行ったり、外部研修に積極的に参加。
   スタッフ同士が意見を出し合い、コミュニケーションをとり連携をとっています。
   また全国グループホーム大会に毎年参加し、他県のホームの発表に耳を傾けケアの向上に努めています。

2. 入居者に寄り添った設備を整え快適な環境を提供
   

   当ホームの玄関は、入居者とスタッフが園芸した色とりどりの花が出迎えてくれ、季節を感じることができます。
   またスロープとなっており、車いすを利用している入居者や杖を使用している入居者に配慮された設計となっているため、段差に苦労することなくスムーズに入室できます。

   そのほか、入居者が食事の準備を手伝えるよう、広々としたキッチンを完備。
   IHクッキングヒーターを搭載したオープンキッチンとなっており、火を使用しないため安全に調理できる環境が整っています。
   またオープンキッチンのため、リビングが見渡せる造りとなっており、入居者を見守りながら調理できます。
   さらにキッチンのそばに食堂があるため、1日3食出来立ての温かい料理を味わえます。

   入居者がゆったりと過ごすことのできるラウンジには、ソファーとテレビが設置されており、入居者同士やスタッフとテレビを見ながらコミュニケーションを楽しめる場所。
   自身の居室以外にも居心地よく、くつろげるスペースを設けています。

3. 入居者一人ひとりのペースに合わせた生活環境
   

   当ホームでは入居者一人ひとりの生活リズムを尊重しているため、起床時間や就寝時間を定めていません。
   決められたタイムテーブルは、起床後に体温や血圧を測り健康管理を実施。
   また食事の時間は朝食は午前7時半頃・昼食は午後12時頃・夕食は午後6時頃となっており、入居者全員が集まり食堂で食事を摂ります。
   その他の時間は、歌やゲームをして趣味を楽しんだり園芸をしたりと、入居者が思い思いの時間を過ごします。

   また室内にとどまることがないよう、入居者の嗜好を考慮してイベントやレクリエーションを開催。
   入居者の嗜好を考慮することで興味を持ってもらい、積極的に参加してもらえるよう工夫しています。
   イベントやレクリエーションを楽しみながら、自分のペースで日々の生活をゆったりと過ごすことのできるホームです。

その他条件

入居条件

・要支援2以上の被認定者であり、かつ認知症の状態にあること。(医師による認知症の診断を受けていること) ・少人数による共同生活を営むことに支障がないこと。 ・自傷他害の恐れがないこと。。 ・常時医療機関において治療をする必要がないこと。 ・事業者の定める契約、運営方針に賛同できること。

退居条件

・要介護認定において、自立もしくは要支援1と認定された場合。 ・利用者が死亡した場合。 ・病気の治療等その他のため約2ヶ月間グループホームを離れることが決まり、かつその移転先 の受け入れが可能となったとき。 ・他の介護療養施設等への入所が決まり、その施設側で受け入れが可能となったとき。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

札幌市南区の医療対応が充実した施設を紹介してもらう

グル－プホ－ム澄川の丘の職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

リハビリ・機能訓練

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

1日の流れ

レクリエーション

行事・イベント

生活に関するその他情報

介護予防および介護度進行予防に関する方針

日常生活においてのリハビリと自立に向けた支援を行い、お一人お一人の時間を大切に暖かく、微笑みのあふれる(施設)家庭を作ります。

併設されているサービス

併設されておりますデイサービスセンター澄川の丘は定員15名の通いの施設です。デイサービスには個浴の檜風呂があり、そこから眺める景色は大変好評を得ております。

サービスの特色

職員の離職率が低く、家庭的な雰囲気で入居者様も穏やかに暮らしていただいている。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

各グループホーム管理者会議参加、地元町内会加入(地域行事参加)

札幌市南区の設備が充実した施設を紹介してもらう

職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況