グループホームまごころ【さいたま市北区】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

物入、緊急通報装置、テレビ回線

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

グループホームまごころは、さいたま市にあるグループホームです。
地域密着型介護サービスを提供する事業所として、小規模多機能型居宅介護が併設されています。
建物は地上3階建てとなっており、1階が小規模多機能型居宅介護、2階と3階がグループホームです。

公共交通機関の利用にも便利な地域にあり、最寄り駅は埼玉新都市交通ニューシャトル「東宮原」駅。
駅からは徒歩5分という好立地です。
JR高崎線「東宮原」駅からも近く、徒歩15分の距離にあります。

入居条件は要支援2・要介護1～5の認定を受けており、認知症の診断のある方。
また、地域密着型サービスであることから、さいたま市に住所があることも条件の一つです。

定員は18名となっており、1フロアにつき9名のユニットで共同生活を送ります。

グループホームまごころのおすすめ・特徴

1. 介護が必要な状態になっても住み慣れた地域で自分らしく
   

   入居条件に要支援2または要介護1～5の方とあるように、介護が必要な状態でも入居することができます。
   介護スタッフが24時間常駐しており、昼夜問わず介護のある暮らしが可能に。
   食事・排泄・入浴など、生きていくために必要なケアを受けることができます。

   共同生活を送ることができるのが条件になりますが、認知症だけでなく身体的な介護が必要な状態でも対応可能なのは安心です。

   介護サービスを受けられるとはいえ、介護施設のように入居者が大勢ではないのがグループホームの特長。
   9名という少人数での暮らしの中で、家庭的な雰囲気を感じることができます。
   スタッフの目が届きやすいのもメリットで、入居者一人ひとりに合ったケアを受けることも。

   2つのユニットがありますが、スタッフはユニットごとに固定となっています。
   顔なじみのスタッフと過ごすことができるのも、入居者にとって安心できるポイントです。

2. 住み慣れた土地で地域との交流のある暮らし
   

   住み慣れた土地で暮らし続けられることは、入居者にとって安心で嬉しいことです。
   しかし、せっかく住み慣れた土地で暮らしても交流がないのは寂しいもの。
   グループホームの方針として地域や市町村と連携をとっており、地域行事への参加の機会もあります。
   民生委員や地域住民との交流もあり、地域住民の一員として生活することができる環境です。

   地域との交流の一つに、施設で開催される避難訓練があります。
   定期的に開催される施設の避難訓練には、消防団を招くことも。
   通報から避難までの流れを確認し、階段を使って避難訓練を行います。
   外階段を使うなど、消防の協力を得て実際の避難を想定した訓練になっています。

3. 散歩に出かけやすい環境
   

   散歩に出かけやすい立地にあり、日常的に外出しやすい環境です。

   春には桜の花、秋にはもみじなどを堪能することができます。
   温かい陽気を感じながら散歩をすることで、心と身体のリフレッシュに。

   日常的に散歩ができるのは、施設側の思いもあります。
   散歩の際に、公園で出会った地域住民と交流できるのもメリットです。

その他条件

入居条件

当該市区町村により介護(要支援)認定、要支援2・要介護1~5の認定を受けた方で、医師より認知症と診断された方。少人数での共同生活を営むことに支障のない方。

退居条件

要介護(要支援)認定の更新で非該当(自立)、要支援1と認定された場合。共同生活を営むことに支障がもたらされ、改善が見込まれない場合。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

さいたま市北区の医療対応が充実した施設を紹介してもらう

グループホームまごころの職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

レクリエーション

行事・イベント

生活に関するその他情報

介護予防および介護度進行予防に関する方針

利用者の意思及び人格を尊重し、常に利用者の立場に立ったサービスの提供に努め、認知症状の進行の緩和や悪化の防止に資するよう、目標を設定し計画的に行う。

併設されているサービス

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サービスの特色

和やかに楽しい暮らしが送れる寄り添うケアの実践。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

地域行事参加。 民生委員・地域住民の方との交流。

さいたま市北区の設備が充実した施設を紹介してもらう

職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況