たのしい家名西【名古屋市西区】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

介護ベッド、エアコン、ナースコール、テレビ回線

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

株式会社ケア21が運営するグループホームたのしい家名西は、愛知県名古屋市にあるグループホーム（認知症対応型共同生活介護）です。
最寄り駅は名鉄名古屋本線「栄生」駅・「東枇杷島」駅から歩いて11分のところにあります。
周囲は神社や古くからある商店街などもあり、社会的資源が豊かな環境。
また、近くの神社で毎朝近隣住民の方とラジオ体操を一緒に行い、交流を行っています。

他にも、周辺にある喫茶店やフードコートなどへ外出をし、いつもと違った環境の中でお茶や食事を楽しむなど活動的に生活を送ることが可能。
入居者の主体性を大切にし、日常的な買い物や洗濯などはスタッフのサポートのもと入居者も積極的に参加をし取り組んでいます。

たのしい家名西のおすすめ・特徴

1. 安心感のある住環境
   

   施設内は木目調の内装となっており、暖かい印象があります。
   対面式のキッチンからリビングが見渡すことができ、スタッフは入居者の様子を見守りながら一般家庭を思わせる環境を実現。
   認知症専門施設として、入居者がスムーズに日常生活を送れるように住環境から配慮されています。

   全室個室対応となっており、各個室には介護用ベッドを常設。
   施設全体でトイレの数は6カ所あり、そのうち車いすも使用できるトイレは2カ所設置されています。
   車いすの使用が可能なトイレは、広さがあり便座の左右に手すりも配置され介助を受ける入居者も安心できる環境。
   また、入居者の過ごしやすさを追求し、段差解消や必要カ所に手すりを設置するなどバリアフリー対応となっています。

2. 認知症の進行の防止と症状の緩和を目指して
   

   認知症の専門施設として受け入れの幅は広く、入居は要支援2から要介護5までの認知症と診断された方が対象です。
   サービス提供の目標として、個人を尊重し認知症の進行を防止したり緩和できたりするようなケアを心がけて実施。
   入居者にとって施設での生活が自宅でいる時と同じように過ごせるように、入居者ができることを大切にしています。

   入居者の得意なことややりたいことを大切にして、スタッフと一緒に活動に参加。
   洗濯ものを干したり、日課としてラジオ体操へ参加をし地域の方と交流を行ったりと、役割や日課など目的を持って生活を送ることができます。
   入居者同士やスタッフとともに、自立性のある生活を実現することが可能です。

3. 入居者の「楽しく自分らしい」を実現できる余暇活動
   

   スタッフのサポートのもと、積極的に外出を行うことができます。
   特に春先や秋口など、外出するのに最適な時期には、季節を感じられるお花見などで普段とは生活を楽しめる場所へ行き、活動的な日常を実現。

   施設内でも、おやつ作りをしたりカラオケ大会をしたりと入居者の趣向に沿った活動を楽しむことができます。
   いろいろなアクティビティを提供することで、入居者にとって「たのしく自分らしい」暮らしの支援を実施。
   入居者の満足度を高めるとともに、入居者の家族にとっても施設で過ごせてよかったと安心できる施設を目指しています。

その他条件

入居条件

①要介護(及び要支援2)認定を受けられた認知症を有する方 ②複数利用者における共同生活を営むことに概ね支障のない方 ③自ら身体を傷つけ、他人に危害を加える恐れのない方 ④常時医療的処置を必要としない方 ⑤他の利用者に伝染する疾患のない方 ⑥身元引受人を定められる方 ⑦当事業所利用契約書及び本重要事項説明書に同意いただける方

退居条件

契約書 第16条 事業者の契約解除 (1)入居申込時に虚偽の事項を申告する等不正な手段により入居したとき (2)月額の利用料その他の支払いを正当な理由なく、2ヶ月分以上滞納したとき (3)「第11条禁止又は制限される行為」の規定に違反したとき (4)利用者、代理人、身元引受人又は利用者の家族の言動が、利用者自身又は他の利用者あるいは事業者の職員の心身又は生命に危害を及ぼす恐れがあるとき (5)利用者が重篤な感染症にかかり、又は保持し、利用者に対する通常の介護方法では感染を防止することができないとき (6)利用者、身元引受人又は利用者の家族が故意に法令その他当事業所利用契約の条項に重大な違反をし、改善の見込みがないとき (7)利用者が、医療施設への恒常的な入院入所を要する状態となるなど、事業所において利用者に対する適切なサービスの提供が困難であると合理的に判断されるとき (8)利用者が病院に入院するなどの理由で事業所を不在にし、不在期間が2ヶ月を超えたとき (9)天災、法令の改変、その他やむを得ない事情により事業所を閉鎖又は縮小するとき (10)利用者、身元引受人又は利用者の家族が、事業者の職員あるいは他の利用者に対して、本契約を継続しがたいほどの不信行為を行ったとき

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

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たのしい家名西の職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

レクリエーション

行事・イベント

生活に関するその他情報

介護予防および介護度進行予防に関する方針

・指定介護予防認知症対応型共同生活介護の提供にあたっては、認知症によって自立した生活が困難になった利用者に対して、家庭的な環境と地域住民との交流の下で、食事、入浴、排泄等の介護その他日常生活上の支援及び機能訓練を行うことにより、利用者の心身機能の維持回復を図り、もって利用者の生活機能の維持及び向上に努める。 ・事業の実施にあたっては、利用者一人一人の人格を尊重し、利用者がそれぞれの役割を持って家庭的な環境の下で日常生活を送ることができるよう配慮して行う。 ・事業の実施にあたっては、懇切丁寧に行うことを旨とし、利用者又はその家族に対し、サービスの提供等について、理解しやすいように説明を行う。 ・事業の実施にあたっては、関係市町村、地域包括支援センター、居宅介護支援事業者、地域の保健・医療・福祉サービスとの綿密な連携を図り、総合的なサービスの提供に努めるものとする。

併設されているサービス

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サービスの特色

個人を尊重し喜びを感じながら生活し、認知症の進行を防止緩和できるようにそっと見守るような支援、環境作りを心がけてケアをしております。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

区役所へ認定調査の手続きや生活保護課などとの相談や意見交換を行なっている。 また、職員は区主催の研修に参加している。

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況