愛の家グループホーム白岡【白岡市】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

エアコン、ナースコール、テレビ回線

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

ホームのモットーは「明るく・楽しく・元気よく」です。
スタッフは、入居者が気をつかうことなく笑顔で過ごせるよう、それぞれのできることを大切にしたケアをおこなっています。

介護福祉士の資格保持者は50％以上と、ベテランスタッフが多いことも特徴のひとつです。

生活は基本的に自由ですが、健康的に過ごせるよう、毎日短時間でも外気に当たる時間を作っています。

訪問診療を定期的におこなっているため、身体上の気になることがあれば相談しやすい環境です。

アクセスは、JR・東北本線「新白岡」駅から徒歩約14分。
田畑が点在する、開放的な住宅地にあるため、おだやかに暮らせます。

愛の家グループホーム白岡のおすすめ・特徴

1. 「家」と同じ暮らし
   

   「自身でできることはなるべく自身でおこなう」がルールのひとつです。
   食事の支度や洗濯、掃除や庭の草むしり等、できることに取り組み、少人数で暮らしています。

   ホームではなく「家」であるという考えのもと、食事以外のスケジュールは決められていないため、自宅と同じようなリズムで生活が可能。
   起床も就寝も入浴も、散歩や買い物も自由です。

   スタッフは入居者の身体状態をふまえ、見守り・アシストをおこなっています。

2. 独自の自立支援プログラム
   

   認知症の中核症状・周辺症状の緩和を目的にした「愛の家」独自の自立支援プログラムに取り組んでいます。

   ポイントは「水・栄養・排泄・運動」です。
   1日に摂取する水分量を1,500mlとすることで覚醒水準をアップ。
   食事の意志を引き出すことで、尿意・便意を回復させます。

   また覚醒水準がアップするため、ふらつきが減少し、運動量の増加を見込めます。
   運動量が増加すれば、水分量・食事量が増えるというサイクルです。

3. 暮らしやすい館内
   

   3階建ての館内には、１ユニット9人までとするユニットが3つあります。

   システムキッチン・IHクッキングヒーターが設けられたキッチン、TVやBDレコーダーが用意されている食堂兼リビングは、ユニットごとにあるため、食事のたびに階移動する必要はありません。

   5カ所ある広い浴室には、暖房・浴室滑り止め床・手すり・ナースコールが完備されています。

   居室には、使い勝手のよい家具や愛用の品を持ち込めるため、自分だけの空間が造れます。

その他条件

入居条件

1.当ホームを利用できるお客様は、次の各号に適合する方とします。 ①要介護状態区分が要介護1から5までのいずれかに該当し、又は要支援状態区分が要支援2に該当していること。 ②認知症である者であること。但し、お客様の認知症の原因となる疾患が急性の状態にある方は除きます。 ③少人数による共同生活を営むことに支障がないこと。 2.お客様が次の各号のいずれかに該当すると判断した場合、当ホームのお客様として受け入れることを保留またはお断りすることができることとします。 ①入院治療を要する状態である場合、または医療行為依存度が高い場合。 ②「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」に定められた感染症に罹患している、またはその疑いがある場合。 ③生活環境や人間関係の変化に伴ってもたらされる精神的影響に配慮する観点から、当ホームのお客様として受け入れることを保留またはお断りすべきことが適当であると考えられる場合。 ④お客様が当ホームに入居することについて、ご家族等の間に意見の対立がある場合。 ⑤ご家族等の間に争いがあり、当ホーム入居後のお客様の生活や当ホームの運営に支障がもたらされることが懸念される場合。 ⑥その他、当ホームの現下の状況では、お客様を受け入れることが困難視されるような特別な事情または合理的な理由があると認められる場合。

退居条件

1.お客様が、次の各号のいずれかに該当することとなった場合、退居していただくこととなります。 ① 要介護認定または要支援認定の更新において、自立または要支援1と認定され、当該認定が確定した場合 ② 要介護認定および要支援認定が取り消された場合 ③ お亡くなりになった場合 ④ お客様が入居契約を解約する旨を届け出た場合 ⑤ MCSが入居契約を解約する旨を通告した場合 なお、MCSが入居契約を解約することができるのは、次の各号の一つに該当することとなった場合とします。ただし、アおよびイ以外に該当することとなった場合、当社は、入居契約を解約するにあたり、適切な予告期間をおくものといたします。 ア お客様が、当ホームにおいて少人数による共同生活を営むにおいて、伝染性疾患等により他のお客様の生活または健康に重大な影響を及ぼすおそれがある等、著しい支障が認められる状況となったことにより、当ホームでの生活を継続することができなくなったとき。 イ お客様が医療機関に連続して2ヶ月以上入院する等により、当ホームにおいて生活することができておらず、かつ当ホームにおける生活を再開できる見込みが立たないとき。 ウ 入居契約にもとづく金銭債務の中に、履行期限を2ヶ月以上経過しても履行されないものがあることから、お客様(連帯保証人が定められている場合には当該連帯保証人)に対し、相当期間を定めて当該金銭債務の履行を催告したにもかかわらず、当該相当期間内に当該金銭債務が履行されず、その後も履行される見込みが立たないとき。 エ 入居契約にもとづく金銭債務の中に、履行期限を2ヶ月以上経過しても履行されないものがあり、当社との間で、当該履行されない金銭債務について、これを分割して履行する旨の契約が締結されたにもかかわらず、当該契約に定められた期限の利益喪失事由に該当する事由が生じたとき。 オ お客様の療養看護および財産管理について、ご家族間で意見の対立があったことから、ご家族に協議を求めたにもかかわらず、相当期間経過後もご家族間で協議が整わなかったとき。 カ ご家族間に争いがあり、当ホームにおけるお客様の生活や当ホームの運営に著しい支障がもたらされたことから、ご家族に善処を求めたにもかかわらず、相 当期間経過後も善処されなかったとき。 キ その他、お客様の医療行為依存度が著しく高まったことから、当ホームにおいては生活が困難、または天災、災害、施設・設備の故障により当ホームの利用が困難となる等、当ホームにおいて介護サービスの提供を受けることができない特別な事情または合理的な理由が存することとなったとき。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

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愛の家グループホーム白岡の職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

リハビリ・機能訓練

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

レクリエーション

行事・イベント

生活に関するその他情報

介護予防および介護度進行予防に関する方針

お客様の要支援状態区分に応じて、お客様お一人おひとりに適した介護予防認知症対応型共同生活介護計画を作成し、介護サービスを提供することとします。要支援状態区分が要支援2の場合、お客様の介護予防に資するよう、その目標を設定し、計画的に行うこととします。

併設されているサービス

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サービスの特色

・その人に合わせた食事形態で提供しています。 ・その人らしさを尊重した個別ケア(趣味・外出・外食等)。 ・屋外への外出 ・法人独自の自立支援ケア(水分・栄養・運動)

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

白岡消防署の指導の下で、避難訓練を実施しております。 オレンジカフェ(白岡市の補助事業で運営)を開催し地域交流をしております。(コロナ防疫対策のため、開催見合わせ) 定期的に白岡市役所(高齢介護課や生保担当)・白岡市地域包括支援センターに訪問し相談や報告及び助言をいただいております。

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況