リハビリホームグランダ神楽坂【新宿区】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

クローゼット、テレビ配線、ナースコール、温水洗浄機能付トイレ、介護用電動ベッド、洗面、電話配線、冷暖房設備 ※すべての居室にない設備もございます。

入居金の償却・返還制度

体験入居・ショートステイ

歴史と風情ある街並、東西線「神楽坂駅」、有楽町線「江戸川橋駅」の2駅利用可能な好立地。機能訓練指導員の指導のもと、新規でご入居される方のお身体の状態に合わせて、3ヶ月間の個別リハビリを週5回までご提案。「自分らしく」をいつまでも続けられる暮らしのお手伝いに努めてまいります。

※「リハビリホーム」は、ベネッセの有料老人ホームの中で、機能訓練指導員（理学療法士・作業療法士・言語聴覚士などの有資格者）を介護保険制度における常勤換算方式で概ね１名配置したホームです。
※「リハビリホームグランダ神楽坂」の長期利用契約（入居金型契約または月額支払い型契約）を締結された方は対象です。
※ご入居日から90日間、1回20～30分の個別リハビリを7日あたり最大5回実施し、91日目以降は原則、週1回実施いたします。
職員体制比率：2.5:1 ※要支援者および要介護者2.5名に対し、介護・看護職員を1名以上（常勤換算週40時間）
夜間帯最少介護職員：夜間帯（22時～翌6時）3名を配置（満床時）。※人数はシフト数を記載
夜間帯最少サービススタッフ：-
夜間帯最少看護職員：夜間帯（22時～翌6時）0名を配置（満床時）。※人数はシフト数を記載
看護職員体制：日中配置 看護職員（看護師または准看護師）を常勤換算（週40時間換算）で2名配置（満床時）。
東京都指定特定施設入居者生活介護、指定介護予防特定施設入居者生活介護

リハビリホームグランダ神楽坂のおすすめ・特徴

1. 楽しく続けていただきやすいリハビリのご提案を。
   

   「リハビリホームグランダ神楽坂」では、リハビリの先にある「〇〇したい」という想いに寄りそい、続けていただきやすいリハビリのご提案に力をいれています。機能訓練指導員がお一人おひとりのお身体に合わせたリハビリプランを作成し、開放的で明るい雰囲気のダイニングルーム兼機能訓練室で、さまざまなリハビリ機器を使用しながら楽しくお身体を動かしていただけるようご提案。「今できること」をいつまでも続けていただけるようなサポートに努めてまいります。

2. ご入居者様のお力を発揮していただく「クラブ活動」を実施しています。
   

   当ホームでは、これまでご自宅でされてきたことの継続や新たな楽しみの発見につながるよう、さまざまなクラブ活動をご用意しています。園芸クラブでは、通常毎月、その季節に咲き頃となるお花や野菜の植え替え、日々のお水やりを行い、きれいなお花が彩る中庭の環境を整えています。日々お水をあげることで、都会の中にお花のオアシスを作るのが楽しみ、というご入居者様も。皆様のお力を発揮していただきながら、これからもご入居者様と一緒に素敵な空間づくりに力をいれてまいります。

3. 「やりたい・やってみたい」という想いを大切に。意欲的な日々をお過ごしいただく取り組みを。
   

   当ホームの「俳句クラブ」では、通常毎月、俳句の会、詩吟の会を実施しています。事前に考えた俳句を持ち寄っていただき、外部講師の方に教わりながら添削し作りあげていきます。季節にあった俳句を考え、皆様素敵な句に仕上げていらっしゃいます。できた作品は、他のご入居者様の目にも触れるよう、ホームの展示コーナーでご紹介。私たちは、展示の場を設けることで、目標をもって取り組み、意欲的な日々をお過ごしいただけると考えています。これからもご入居者様の「やりたい・やってみたい」という想いの実現に向けて、さまざまな取り組みや環境づくりに力をいれてまいります。

その他条件

自立、要支援1、要支援2、要介護1、要介護2、要介護3、要介護4、要介護5
※入居受入れの可否については、ご入居者様、ご家族様、主治医等とご相談させていただきます。
「○」の場合でも、ホームの状況やご本人様の心身の状態等によっては、入居のお受け入れや継続的なサービス提供ができない場合もございます。
まずは、ご相談ください。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

新宿区の医療対応が充実した施設を紹介してもらう

リハビリホームグランダ神楽坂の職員体制

介護付有料老人ホームの最低人員基準は「3対１」 人員配置「3：１基準」では、介護付有料老人ホームに入居する要支援2以上の入居者3人に対して1人以上の介護職員または看護職員の配置が義務付けられています。