リハビリホームグランダ中村橋弐番館【練馬区】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

クローゼット、テレビ配線、ナースコール、温水洗浄機能付トイレ、介護用電動ベッド、洗面、電話配線、冷暖房設備 ※すべての居室にない設備もございます。

入居金の償却・返還制度

体験入居・ショートステイ

中村橋駅から徒歩6分（約470m）、近隣に商店街や公園のある好立地。お散歩サービス(※1)やリハビリサービス(※2）で皆様のご生活をサポートいたします。

※１：「お散歩サービス」の、要件、頻度や時間、お散歩の範囲などのサービスの詳細は、ホーム担当者にご確認ください。
※２：「リハビリホーム」は、ベネッセの有料老人ホームの中で、機能訓練指導員（理学療法士・作業療法士・言語聴覚士などの有資格者）を介護保険制度における常勤換算方式で概ね１名配置したホームです。
職員体制比率：2.5:1 ※要支援者および要介護者2.5名に対し、介護・看護職員を1名以上（常勤換算週40時間）
夜間帯最少介護職員：夜間帯（22時～翌6時）3名を配置（満床時）。※人数はシフト数を記載
夜間帯最少サービススタッフ：-
夜間帯最少看護職員：夜間帯（22時～翌6時）0名を配置（満床時）。※人数はシフト数を記載
看護職員体制：日中配置 看護職員（看護師または准看護師）を常勤換算（週40時間換算）で2名配置（満床時）。
東京都指定特定施設入居者生活介護、指定介護予防特定施設入居者生活介護

リハビリホームグランダ中村橋弐番館のおすすめ・特徴

1. 日々のご生活のなかで「いつのまにかリハビリ」を
   

   「リハビリホームグランダ中村橋弐番館」は、機能訓練指導員を概ね週40時間配置しているリハビリ強化型のホームです。機能訓練指導員が監修する運動メニューをはじめ、生活リハビリやお散歩のコースなどを提案させていただきながら、ご入居後週5回の集中リハビリを3ヵ月間実施し、その後も個別リハビリ、集団リハビリなどでサポートをさせていただきます。合言葉を「いつのまにかリハビリ」として、皆様のご生活の中の日々の行動が「いつのまにか」リハビリにつながっているというような、生活をともにする私たちだからできるリハビリを目指しています。

2. スタッフと一緒に近隣のお散歩を。ご希望に合わせてご相談いただける「お散歩サービス」を実施。
   

   当ホームでは、お散歩担当スタッフが同行し、ホーム周辺を散策する「お散歩サービス」（通常週1回約30分）を実施しています。近隣の美術館や図書館を訪れたり、スーパーやコンビニでのお買い物をされたりと、安心感のなか、思い思いの時間をお楽しみいただけるようご提案させていただきます。

   ※サービス提供にあたっては、アセスメントを行い、生活プランの中でご提案いたします。アセスメントの結果、サービス提供ができない場合がございますのでご了承ください。
   ※お買い物等にかかる費用はお客様のご負担となります。
   ※サービスの詳細は、ホーム担当者にご確認ください。

3. 「やりたい」お気持ちを大切にした、ちょうどいいお手伝い
   

   当ホームでは、ご入居者様に手料理をふるまっていただく「お料理イベント」を実施しています。調理と聞くと「火も使う、包丁も使うから危ない」と躊躇してしまいがちですが、私たちは、ご入居者様の「やりたい」というお気持ちに寄りそい、「リスクは取り除くのではなく、向き合ってみる」という考えを大切にし、スタッフが側で見守りながら、その方のお力を発揮していただけるようなお手伝いに努めています。
   お一人おひとりが「やりたい」という想いを実現し、いきいきとした日々をお送りいただけるよう、これからもスタッフ一同、「ちょうどいいお手伝い」を心がけながらサポートさせていただきます。

その他条件

自立、要支援1、要支援2、要介護1、要介護2、要介護3、要介護4、要介護5
※入居受入れの可否については、ご入居者様、ご家族様、主治医等とご相談させていただきます。
「○」の場合でも、ホームの状況やご本人様の心身の状態等によっては、入居のお受け入れや継続的なサービス提供ができない場合もございます。
まずは、ご相談ください。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

練馬区の医療対応が充実した施設を紹介してもらう

リハビリホームグランダ中村橋弐番館の職員体制

介護付有料老人ホームの最低人員基準は「3対１」 人員配置「3：１基準」では、介護付有料老人ホームに入居する要支援2以上の入居者3人に対して1人以上の介護職員または看護職員の配置が義務付けられています。