グループホームたのしい家野多目【福岡市南区】料金と空き状況

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ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

介護ベッド、ナースコール

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

グループホームたのしい家野多目は、福岡県福岡市南区にて2016年10月に開設した、定員18名の認知症対応型共同生活介護施設です。
2階建の施設には9名ずつの2ユニット、18室のお部屋を用意。
認知症の診断があり、要支援2～要介護5までの介護認定を受けている福岡市に住民票のある方の入居が可能です。

交通アクセスは、西鉄バスの野多目2丁目バス停より徒歩1分の場所にあり、利便性の良い都市高速沿いの住宅街に立地し、目の前には散歩に最適な公園もあります。

入居後も自宅での生活の延長として、これまで行っていた家事などを継続することで居場所や役割作りも支援。
笑顔で過ごせるよう、スタッフや入居者同士の関りが大切にされ、個別の習慣や趣味も尊重されている施設です。

グループホームたのしい家野多目のおすすめ・特徴

1. 自由で快適な生活環境
   

   居室は完全個室となっており、フローリング設計で車いすでも不自由のない11㎡～11.96㎡の広さを用意。
   愛着のある家具などを持ちこんで、住み慣れた空間作りを行うことも可能です。

   リビングには楽しい活動をしている写真や、季節のデザインの壁飾り、テーブルに新聞を置くなどして、季節感や生活感をもてる環境が提供されています。
   また、空気清浄機や加湿器、エアコンなどを活かした、居心地の良い快適な環境整備も実施。

   自由に行動できる施設内では、ソファーやテーブル椅子などでくつろいだり、仲間同士で談笑するなど穏やかな雰囲気が広がっています。

2. 個人の尊厳も大切にした支援体制
   

   自分でできることをサポートする自立支援はもちろん、必要な方には食事や排泄、入浴などの介護サービスが提供されています。
   排せつ介助の際も、スタッフ間でプライバシーに関する注意点などを話し合い対応。
   コミュニケーションが苦手な入居者にも、家族への聞き取りや日々の関りからわかる表情の変化や発語から、その方の想いを汲み取り支援されています。

   ティータイムの時間には、世間話をしたり、チラシを見ながら話題作り。
   声の掛け方にも配慮して一人ひとりの趣向や要望などを把握できるよう、家族とも情報の共有をはかっています。
   サービスの記録は、排泄援助の時間や排便管理の状況が一目で分かるように、タブレット入力で一括管理し、自立に向けた支援につなげています。

3. 健康を維持できるサポート体制
   

   介護スタッフによる健康状態の観察や毎日のバイタルチェックなど、いつまでも健康に暮らせるように健康管理をサポート。
   主治医は基本的に、入居者や家族が希望するかかりつけ医が継続できるよう支援されています。

   ホームの連携するクリニックからは、医師や訪問看護が頻繁に来所し、いつでも相談できる環境を整備。
   外来受診が必要な際には、ホームスタッフによる送迎なども可能です。

   気になる症状などを確認した際には、適宜医療連携の訪問看護や、訪問診療クリニック看護師へ報告。
   異常の早期発見・対応による安心の暮らしが提供されています。

   最後までホームで生活したいと希望される方には、家族や主治医などと相談し、医療と介護が連携して行う終末期ケアを行うことも可能です。

その他条件

入居条件

①要介護(及び要支援2)認定を受けられた認知症を有する方 ②複数利用者における共同生活を営むことに概ね支障のない方 ③自ら身体を傷つけ、他人に危害を加える恐れのない方 ④常時医療的処置を必要としない方 ⑤他の利用者に伝染する疾患のない方 ⑥身元引受人を定められる方 ⑦当事業所利用契約書及び本重要事項説明書に記載する事業所の運営方針に同意いただける方

退居条件

①利用者が要介護(支援)の認定更新において「自立」もしくは「要支援1」と判定された場合 ②利用者が、死亡した場合 ③利用者及び利用者代理人が利用契約書第15条に基づき契約の解除を通告し、予告期間が満了したとき(利用者からの契約解除) ④事業所が利用契約書第16条に基づき本契約の解除を通告し、予告期間を満了したとき(事業所からの契約解除) ⑤利用者が病気の治療その他のため長期(2ケ月以上)にグループホームを離れることが決まった時

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

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グループホームたのしい家野多目の職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

リハビリ・機能訓練

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

レクリエーション

行事・イベント

介護予防および介護度進行予防に関する方針

認知症によって自立した生活が困難になった利用者に対して、家庭的な環境と地域住民との交流の下で、食事、入浴、排泄等の介護その他日常生活の上の支援及び機能訓練を行う事により、利用者の心身機能の維持回復を図り、もって利用者の生活機能の維持及び向上に努める。

併設されているサービス

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サービスの特色

*サービス提供を開始する際に、利用者の心身の状況、希望、環境及び家族などの状況を把握し、援助目標とそれを達成するための具体的なサービス内容を記載した介護計画のもと、継続的にサービス管理、評価などを行っていく

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

運営推進会議や地域での催しものや行事などに参加することで、様々な交流を図り連携に努めている。 (コロナ禍では、運営推進会議資料配布や自治会長様との情報共有などで連携を図っている)

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況