グループホーム花物語くにたち【国立市】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

グループホーム花物語くにたちは、東京都国立市にあるグループホーム（認知症対応型共同生活介護）で、2021年6月に開設。
1ユニット9名で全18名の入居者が共同生活を行う地域密着型サービスで、認知症の方を対象とした専門的なケアを行う高齢者施設となります。
JR 南武線 西府駅より徒歩11分、JR中央線 国立駅南口・JR南武線 谷保駅・京王線 聖蹟桜ヶ丘駅よりバス利用で府中西高校入口バス停から徒歩約4分の所に位置しています。
また、中央自動車道国立府中ICからすぐの所にあり、アクセスの良い立地です。

ホームは、閑静な住宅街の中にあり、畑地も周辺には多く点在し穏やかに生活を送ることができます。
ホームの周辺にはコンビニエンスストアなども点在し利便性の良い場所にあります。
入居している方々にとって、「第二の我が家」であり、「やすらぎの場所」「自由な場所」「快適な場所」となるように、心温まるサービスの提供を心がけています。

グループホーム花物語くにたちのおすすめ・特徴

1. 安全で安心できる住み心地
   

   安全で住み心地のよい住環境は、入居している方々の生活の質の改善に繋がります。
   全居室は個室で、尊厳とその人らしさを守られた空間。
   ゆっくりと自分だけの時間を自由に過ごすことができます。

   館内は段差のないバリアフリー対応になっており、車いすの方でもスムーズに安心して移動可能。
   随所に手すりも設置されており、歩行に不安がある方も安全に移動できるように配慮されています。
   リビング兼食堂とキッチンは対面式となっています。
   オープンキッチンで入居者の方々の様子をキッチンから見守りながら調理もでき、入居者からもスタッフが見える安心の配置。

   また、協力医療機関と連携しており、月に2回の訪問診療を受ける事ができます。
   オンコール体制をとっているため、体調に変化などがある時にも迅速な対応が可能です。
   看護師も日中に常勤、毎日の健康管理を行っています。

2. 楽しみのある毎日
   

   ゆるやかな時間の流れる暮らしの中で、食事やレクリエーション、イベントは、入居者の方々にとって楽しみな時間です。
   入居者の方々が自立に向けた支援を受けながら、笑顔で満足感のある自分らしい毎日を送れるように心がけています。

   食堂では、他の入居者の方々やスタッフとコミュニケーションをとりながらの食事の時間を提供。
   料理の内容からも笑顔になれるおいしい食事となるよう、季節の移ろいを感じられる旬の食材を使用するなど内容にも配慮しています。

   レクリエーションやイベントには、身体的なものだけではなく、精神面でも自立の維持・向上できる効果があり、参加される方々が楽しみながら役割を持って取り組めるものを提供。
   その方の状態や気持ちなどを尊重し、無理なく行えるように心がけています。
   季節ごとの行事やイベントもさまざまな内容で提供、笑顔溢れる日々を送れるように工夫を凝らして実施しています。

3. 一人ひとりに寄り添い自立に向けたケア
   

   穏やかな雰囲気の中でゆっくりと過ごしてただくことで、生活のリズムに変化を感じることもでき、自分らしく生活できます。
   専門のスタッフ達が一人ひとりと向き合って、ホームで暮らす方が自立した日常生活を過ごせるように、その方に必要なサービスを提供しています。
   その方に合ったケアを行えるよう、一人ひとりの状態や状況をしっかりと把握し、関係するスタッフにより適切なケアや支援方法を考慮したケアプランを作成し、自立した生活をサポートします。
   その方が持っている能力に応じ自立した日常生活を送ることができるように、入浴や食事、排せつなどの支援だけではなく、繰り返し生活の中で行われる出来事やイベントなど様々な活動を支援していきます。

   また、身体的自立に加えて、精神的自立や社会的自立も維持・改善できるように、どのようなケアがその方に必要かを全員で検証。
   入居者の方それぞれに寄り添った支援を提供できるように心がけています。

その他条件

入居条件

認知症の診断

退居条件

重要事項説明書に準ずる

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

国立市の医療対応が充実した施設を紹介してもらう

グループホーム花物語くにたちの職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

リハビリ・機能訓練

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

レクリエーション

行事・イベント

生活に関するその他情報

介護予防および介護度進行予防に関する方針

「家庭」としての役割を果たすとともに、毎日の日常生活の中から、利用者の生活残存機能能力を引き出し、利用者と施設職員が共同生活を送ることで、施設生活のゆとりや喜び、感動を感じて頂けるよう支援して参ります。

併設されているサービス

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サービスの特色

認知症になられても、自分らしい生活をしたいいうお気持ちを大事にし、その方にあったケアをさせて頂いております。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

行政・居宅支援事務所・福祉協議会・自治会

国立市の設備が充実した施設を紹介してもらう

職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況