ボンセジュール国立【国立市】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

テレビ配線、ナースコール、温水洗浄機能付トイレ、介護用電動ベッド、洗面、電話配線、冷暖房設備 ※すべての居室にない設備もございます。

入居金の償却・返還制度

体験入居・ショートステイ

その方の「やりたい」のお気持ちを大切に。
多職種のスタッフで連携し、ご入居者様が自発的に生活を作る活気あるホームづくりを目指しています。
職員体制比率：2.5:1 ※要支援者および要介護者2.5名に対し、介護・看護職員を1名以上（常勤換算週40時間）
夜間帯最少介護職員：夜間帯（22時～翌6時）2名を配置（満床時）。※人数はシフト数を記載
夜間帯最少サービススタッフ：-
夜間帯最少看護職員：夜間帯（22時～翌6時）0名を配置（満床時）。※人数はシフト数を記載
看護職員体制：日中配置 看護職員（看護師または准看護師）を常勤換算（週40時間換算）で2名配置（満床時）。
東京都指定特定施設入居者生活介護、指定介護予防特定施設入居者生活介護

ボンセジュール国立のおすすめ・特徴

1. お一人おひとりに寄りそったお手伝いのご提案
   

   「ボンセジュール国立」は定員39名の比較的小規模なホームで、ご入居者様、ご家族様、スタッフ間の距離が近く、家庭的な雰囲気のなかご生活いただいています。お一人おひとりのQOL（生活の質）の向上に向けて、介護職員をはじめとした多職種スタッフが連携しながら、ご入居者様との日々のかかわりのなかで対話を重ね、お話の中での気づきを大切にご入居者様に深く寄りそい、その方らしいご生活を支えます。

2. 「やりたい」「やらなきゃ」があふれる「さくらの会」
   

   「ボンセジュール国立」には、ご入居者様が定期的に集まり、皆様で話し合いをしながら年間行事や日々のアクティビティなどを決める「さくらの会」という自治会のような会があります。ホームは「施設」ではなく、ご入居者様にとっての生活の場です。「さくらの会」で皆様から自発的に湧き出るご意見をもとに、ご入居者様とスタッフが一緒にホームを作り上げています。

3. 「自身が関わる」ことで得られる喜びを大切に
   

   おいしい野菜を作るには、日々の水やりや草むしりなどが欠かせません。それらすべてをスタッフが行い、ご入居者様は最後の収穫だけをするよりも、普段のお世話から関わっていただくことで、収穫した野菜はよりおいしく感じられます。「ボンセジュール国立」では、ご入居者様も役割を持ち、スタッフと一緒に関わっていただくことで、いきいきとした生活を送っていただけるようにお手伝いをしています。

その他条件

自立、要支援1、要支援2、要介護1、要介護2、要介護3、要介護4、要介護5
※入居受入れの可否については、ご入居者様、ご家族様、主治医等とご相談させていただきます。
「○」の場合でも、ホームの状況やご本人様の心身の状態等によっては、入居のお受け入れや継続的なサービス提供ができない場合もございます。
まずは、ご相談ください。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

国立市の医療対応が充実した施設を紹介してもらう

ボンセジュール国立の職員体制

介護付有料老人ホームの最低人員基準は「3対１」 人員配置「3：１基準」では、介護付有料老人ホームに入居する要支援2以上の入居者3人に対して1人以上の介護職員または看護職員の配置が義務付けられています。