グループホームみんなの家・稲城長沼【稲城市】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

ALSOKセキュリティ、緊急通報装置、テレビ回線、エアコン、クローゼット、防災設備、空調換気設備、照明器具、電動介護ベッド、カーテン、寝具、車椅子対応洗面化粧台、チェスト

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

グループホームみんなの家・稲城長沼は、警備会社として有名なALSOKグループが運営する、認知症のケア施設です。
認知症のある方が、介護スタッフの見守りのもと、1ユニット9名以下の少人数で協力しながら共同生活を送っています。

当ホームは東京都稲城市、JR南武線「稲城長沼」駅より徒歩で12分、又は京王相模原線「稲城」駅より徒歩で15分、車であれば中央自動車道「稲城」IC出口より2分のアクセス性の良い場所にあります。

周囲にはスーパーマーケット、ドラッグストア、公園などがあり、買い物、散歩にも便利な環境です。

小規模多機能施設と併設しており、合同でのレクリエーションや体操などを行い、賑やかに過ごしています。

要支援2～要介護5の認定や認知症の診断などの条件を満たす方が入居可能です。

グループホームみんなの家・稲城長沼のおすすめ・特徴

1. 能力に応じた認知症ケア
   

   ホームの介護スタッフは24時間常時勤務しており、入居者の様子を見守っています。
   緊急時にはマニュアルに則り適切に対応するため、入居者は安心して過ごすことができます。

   また、入居者は自分でできる事をなるべく自分で行えるように、介護スタッフは入居者の能力に応じた、適切な介助・アシストを行います。
   入居者の身体能力・認知能力を少しでも維持・向上するため、過剰な介助は行わず、安全のための見守りや声掛けによりサポートしています。

   認知症状の出現により不安や落ち着かない状態が見られる時には、否定や訂正をするのではなく、入居者の話を聞き、共感し、その方の気持ちを受け止めることで、安心感を持てるようにかかわり、その方の思いに寄り添った支援を心がけています。

2. 安らぎを感じられる生活環境
   

   ホーム内は安全に配慮したバリアフリー環境となっており、床はフラットで各所に手すりが設置されています。
   エレベータもあり、車いすの方、歩行が不安定な方でも転倒などのリスクが少ない環境です。

   共用のトイレは車いすでも使用が容易な広々とした設計で、浴室は家庭的な個人浴室と、車いすの方でも安心のリフト浴が用意され、プライバシーと安全性が両立しています。

   広々とした開放的な食堂・リビングは食事やレクリエーションを楽しむ空間として最適で、みんながリラックスして趣味活動やおしゃべりをしながら、楽しく過ごしています。

   また、警備会社のALSOKらしく防犯カメラやオートロック、インターホンなどの防犯設備も完備し、不測の事態への備えも万全で、安心して過ごすことができる快適なホームです。

3. ALSOKオリジナルの取り組み
   

   当ホームはALSOKのグループ会社として、安心のセキュリティシステムが導入されています。

   更に、ALSOKが監修する各種の災害対処訓練を、ALSOKの事業所と介護施設が融合して行い、非常事態にもしっかりと備えています。
   自然災害等の発生時には介護に関する社内資格を保有するガードマンが駆け付け、警備と介護を同時に行い入居者の安全を守っています。

   介護スタッフは、知識・技術に基づいた適切な対応ができるように、心肺蘇生法やAEDの取り扱い研修を行い、日頃から入居者の命を守る準備をしています。

   また、健康促進への取り組みとして、日常的に色々な運動プログラムを取り入れ、積極的に活動を促しています。
   様々なオリジナルの取り組みにより、入居者の内側から健康を支えるとともに、万が一の際の護りも万全となっています。

その他条件

入居条件

・要支援2以上の認定を受けていて、認知症の状態にあり、少人数による共同生活を営むことに支障のない方(認知症にともなって著しい精神症状や行動異常のない方) ・医師の診断書により認知症と認められる方 ・自傷他害の恐れがない方 ・感染症等の疾病のない方 ・常時医療行為が発生する疾病がない方 ・身元保証人がおられる方 ・当社規定条件を満たしておられる方 ※ご入居にあたり、ご利用者様との面接を行います。

退居条件

・要支援認定または要介護認定、更新認定、状態区分の変更認定等により、利用者が自立(非該当)もしくは要支援1または総合事業の対象者とされた場合 ・利用者が死亡したとき ・利用者が本入居契約書第19条(利用者の契約解除)に基づき解約を行ったとき ・入居契約書第7条(反社会的勢力の排除)に基づきこの契約が解除されたとき ・事業者が入居契約書第20条(事業者からの契約解除)に基づき解除を通告し、予告期間が満了したとき ・利用者が、病気の治療や外出・外泊中に所在不明のため連絡が取れない等その他のため60日以上グループホームを離れたとき、および離れることが決定した場合(ただし、利用者が長期にグループホームを離れる場合でも、利用者または身元引受人と事業所との協議のうえ、居室確保等に合意したときは本契約を継続することができます。)

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

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グループホームみんなの家・稲城長沼の職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

リハビリ・機能訓練

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

レクリエーション

行事・イベント

生活に関するその他情報

周辺環境について

介護予防および介護度進行予防に関する方針

上記「事業所の運営に関する方針」参照

併設されているサービス

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サービスの特色

介護サービスとして下記のサービスを提供します。 ・食事、入浴、排泄、着替えなどの介護 ・日常生活の世話 ・日常生活の中での機能訓練

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

・稲城市役所高齢福祉福祉課に、運営推進会議出席依頼をしています。 ・町会に民生委員と連絡を取り合い、事業所の見学を実施し、運営推進会議への参加を依頼しています。 また、町会への加入を打診していただいています。

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況