グループホームものいの家【四街道市】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

クローゼット、出窓、ナースコール、冷暖房

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

「グループホームものいの家」は、平成23年12月1日に千葉県四街道にオープンしました。
グループホームとは、医師から認知症の診断を受けた入居者が専門スタッフの援助を受けつつ、少人数で共同生活する家のこと。
当施設を開設した「株式会社マウントバード」のグループホームは1ユニット9人で、出来るだけ日常生活のことを自分で行いながら生活する施設となっています。
当施設は、あたたかな色合いの白とベージュの外壁と赤い屋根を持つ、アットホームな雰囲気ある木造洋瓦葺2建て。
2階建てでありながら「エレベーター」を完備するなど、住居は高齢者に嬉しいバリアフリー。
居室にはナースコールが設置されており、24時間365日常駐するスタッフが見守りを行うために、安全・安心に暮らすことが出来ます。
また、地域の医療機関との連携もしっかりしているために、重度の認知症・寝たきり・医療依存度の高い方にも対応可能。
終末期医療・看護・介護のターミナルケアを行うことも出来ます。
周囲は自然豊かな環境のため、都会の喧騒から離れたおだやかな暮らしを送ることが可能。
建物は、東関東自動車道「四街道インター」より800mの距離にあります。

グループホームものいの家のおすすめ・特徴

1. 「株式会社マウントバード」が基本理念とする「自立と愛」
   

   当施設を開設した「株式会社マウントバード」は、千葉県に地域に根差した「グループホーム」「サービス付き高齢者向け住宅」を開設してきた企業です。
   「マウントバード」は「自立と愛」を理念とし、愛を持った日々の関わりの中で自立支援を目指していく介護を実施。
   画一的なケアではなく、入居者一人ひとりと向き合ったケアを心がけています。
   認知症になっても、障害があっても、人それぞれにこれまで生きてきた人生の歴史があることを認識し、その歴史を大切に、たとえ寝たきりになろうともその人らしく生活してもらうことを重視。
   そのため、当施設では生活の中で出来る限り体を動かすことを目標とし、毎日明るく楽しく入居者を支援することが心掛けられています。
   畑では家庭菜園をしており、季節の野菜の収穫を楽しみに調理。
   また、季節の花等も植えて四季を感じられるようにしています。
   「その人らしく」生活できるよう、その方がやりたい事、行きたい所を最大限に引き出し支援するように努められています。

2. アットホームなグループホームでの暮らし
   

   当施設は広々とした住環境スペースが確保されているため、ゆったりとした生活を送ることができます。
   大切にされているのは「第二の我が家」と思ってもらえるような、アットホームな雰囲気造り。
   そのため、壁には入居者がレクリエーションで作成した作品や、行事の時の写真などがたくさん飾られています。
   また、当施設では画一的なケアは行われないために、日中、入居者は一人ひとりが思い思いに自由な時間を過ごしています。
   プライベート空間である居室で過ごしたり、皆が集まる団らんの場でテレビを見るなど、ストレスフリーな生活を送れることが特徴。
   家事なども、自分で出来ることは自分で行い、足りない部分だけ介護スタッフの手を借りるなどして、共同生活を送っています。
   このような共同生活の中で自分自身の役割を見いだすことは、自己実現にも繋がり、認知症の進行の予防になるとも言われています。

3. バリアフリーが大切にされた、安心安全の住宅環境
   

   館内には18室の居室があり、すべてが入居者のプライバシーに配慮した完全個室となっています。
   広さは9.94㎡となっており、個室設備としては「クローゼット」「出窓」「ナースコール」「冷暖房」を完備。
   バリアフリー設計のため、転倒やつまづきの原因となるような段差はどこにもなく、車椅子の方はもちろん、今は自立歩行している方も安心して住める住宅となっています。
   廊下も広い横幅がとられており、隙間なく手すりが設置されているために、自分の居室と共用スペースを往復する際も安心。
   入居者は自分の部屋でゆったりとしたプライベートタイムを過ごし、共用スペースで他の入居者やスタッフと交流を図るなどして、メリハリのある生活を送ることが出来ます。
   スタッフは24時間365日常駐しており、入居者の毎日を見守ると共に、万が一の際は各居室に設置された「ナースコール」が押されれば、すぐに駆け付けられる体制を整えているために、夜間も安心して休めます。

その他条件

入居条件

・原則、四街道市の介護保険被保険者であること ・要支援2以上又は、要介護1以上の被認定者であり、かつ認知症の状態にあること ・少人数による共同生活を営む事に支障がないこと ・自傷他害の恐れがないこと ・常時医療機関において治療をする必要がないこと ・重要事項説明書に記載する事業者の運営方針に賛同できること

退居条件

入居者後利用者の状態が変化し、入居条件に該当しなくなった場合には、退去してもらう場合がある。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

四街道市の医療対応が充実した施設を紹介してもらう

グループホームものいの家の職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

緊急時の対応

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

行事・イベント

介護予防および介護度進行予防に関する方針

利用者の心身機能の維持回復を図り、もって利用者の生活機能の維持又は向上を目指すものとする。

併設されているサービス

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サービスの特色

・事業者は利用者に対して、介護計画に基づき、及び、利用者がその状態と有する能力に応じた 日常生活を営むことができるよう適切な各種サービスを提供します。 ・身体拘束その他利用者の行動を制限しません。ただし、利用者または他の利用者の生命又は 身体を保護するため緊急やむを得ない場合はこの限りではありません。緊急やむを得ない場合は 速やかな解除に努めるとともに、利用者本人に説明し、理由及び一連の経過をご家族等に報告します。 ・保健医療サービスまたは福祉サービスを提供する者との密接な連携に努め利用者の利用状況等を把握するようにします。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

四街道市役所、地域包括センター、自治会

四街道市の設備が充実した施設を紹介してもらう

職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況