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グル-プホ-ム健寿館【札幌市厚別区】料金と空き状況

グループホーム

  • 料金プラン
  • 施設の紹介
  • アクセス
料金
入居費用
4.5万円
月額費用
10.5万円
住所
北海道札幌市厚別区厚別西3条1-1-35
アクセス
JR千歳線 新札幌駅 中央バス白25線(新札幌駅より)「厚別3条1丁目下車」、徒歩1分。
札幌市営地下鉄東西線 南郷7丁目駅 白25 地下鉄新さっぽろ駅行き 「厚別西3条1丁目」下車、徒歩約3分
JR函館本線 厚別駅 車で約1分
厚別駅から0.82km
平和駅から1.31km
新札幌駅から1.76km
入居条件
要支援2
要介護1
要介護2
要介護3
要介護4
要介護5
認知症 受け入れ可
保証人 相談可
生活保護可能
軽度の方のみ
地域密着型(その地域に住民票がある方のみ)
こだわり
夜間有人
手厚い介護
デイサービス併設
レクリエーション充実
この施設のおすすめ・特徴

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掲載情報に関するご案内

当サイトは「グル-プホ-ム健寿館」と提携しておりません。掲載している情報は、厚生労働省の情報など、一般に公開されている情報をもとに、当サイトの方で収集、編集を加えまとめたものになります。施設に関する詳細・最新の情報につきましては施設運営元のWebサイトや電話で直接ご確認ください。

事業者様からの情報修正や提携に関するお問合せは、お手数ですがこちらのフォームよりご連絡ください。

グル-プホ-ム健寿館の料金プラン

基本プラン

個室
9.9㎡
居室数9室
入居時
45,000
月額料金
105,000
入居時費用内訳
入居一時金0円
その他45,000円
月額料金内訳
賃料45,000円
管理費0円
食費45,000円
水道光熱費15,000円
上乗せ介護費0円
その他0円

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

料金プランに関する説明

■入居時のその他料金
敷金1か月分
(※退去時に全額もしくは原状回復費を差し引いて返還)

■水道光熱費
※冬期間(11月~3月まで)は暖房費として別途、月額10000円を請求

■医療費・おむつ代金・消耗品購入費・理美容代金等は実費

居室設備

約6畳(収納クローゼット含む)ワンルーム

暖房設備(集中暖房、パネルヒーター)、ナースコール、バリアフリー、テレビ回線

保証金(入居時前払金)の詳細

償却の有無
なし
償却期間
-
償却方法

-

保証金の保全措置
-

体験入居・ショートステイ

体験入居
-
ショートステイ
なし
認知症対応型通所介護
なし
安心介護紹介センター 老人ホーム・介護事業所検索サイト掲載物件数No.1

この施設を見た人がよく見る近隣施設

グループホームの介護保険自己負担額

要支援2要介護1要介護2要介護3要介護4要介護5
1ユニット23,149円23,271円24,366円25,066円25,583円26,130円
2ユニット22,784円22,906円23,970円24,701円25,187円25,704円

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

グル-プホ-ム健寿館とは

JR函館本線・厚別駅から車で4分の場所にある木造2階建ての施設。
外観を白と黒で統一、建物の一部に大きなガラスを使用して明るい印象を与えています。

居室は1階部分で、9室を用意。
6畳ほどの広さにクローゼットを備えています。
入居の対象は、認知症を患う要支援2以上・要介護者の方です。

認知症の方の受け入れに対応できるよう、職員は研修・勉強会に参加。
虐待・身体拘束の防止と適切な接遇に努めて、介護の進行を抑えつつ、認知の予防に取り組んでいます。

またグループ内の施設との連携により、充実した医療サービスの提供も可能です。
日々の身体介護・生活介助に加え、健康管理を任せられる体制も整えています。

グル-プホ-ム健寿館のおすすめ・特徴

入居条件

年齢
-
保証人・引受人
相談可
生活保護受給者
生活保護可能
要介護度
要支援2、要介護1、要介護2、要介護3、要介護4、要介護5

その他条件

入居条件

少人数による共同生活を営むことに支障がないこと。自傷他害の恐れがないこと。喧嘩、口論、泥酔等により他人に迷惑をかけないこと。食事、家事には可能な限り協力すること。

退居条件

介護認定により、自立もしくは要支援1と判定された場合。サービス利用料金の支払いが2カ月以上遅延し催告に応じないとき。利用者が連続して3カ月以上の入院が見込まれる、または入院した場合。

看護・医療体制

医療面の受け入れ

インシュリン投与
-
胃ろう
鼻腔・経管栄養
ストーマ・人工肛門
在宅酸素療法
人工呼吸器
褥瘡・床ずれ
たん吸引
人工透析
気管切開
中心静脈栄養
カテーテル・尿バルーン
ペースメーカー
筋萎縮性側索硬化症
誤嚥性肺炎
喘息・気管支炎
パーキンソン病
廃用症候群
うつ・鬱病
統合失調症
リウマチ・関節症
骨折・骨粗しょう症
脳梗塞・クモ膜下出血
心筋梗塞・狭心症
がん・末期癌

認知症の症状別受け入れ

アルツハイマー型認知症
受け入れ可
脳血管性認知症
相談可
レビー小体型認知症
相談可
高次脳機能障害
ピック病
帰宅願望
奇声
被害妄想
粗暴行為
幻聴幻覚
不穏
異食行為
介護拒否
徘徊

感染症の受け入れ

肝炎
結核
疥癬
梅毒
HIV
MRSA
B型肝炎
C型肝炎

グル-プホ-ム健寿館の近くのその他の施設

グル-プホ-ム健寿館の職員体制

入居者とスタッフの比率
1.4人:1人
看護職員
常勤 0人/非常勤 0人
看護体制
-
看護師の確保方法契約
契約先新札幌聖陵ホスピタルから訪問看護を毎週1回実施している。

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

リハビリ・機能訓練

提携する医療機関を利用すれば、リハビリが受けられます。
提携先の医療機関には、理学療法士・作業療法士が在籍。
医師・看護師などとの連携により、リハビリに取り組めます。

理学療法士からは、日常動作(歩く・立つ・座り)の回復を目指すリハビリを提供。
運動療法で関節の可動域を広げる・筋力のアップ・持久力のアップなどを図り、物理療法では機器を使って痛みの緩和・血流の促進・むくみの軽減などに励みます。

作業療法士とは、道具を使う・手を使って作品を作るなどで、日常の生活に関わる動きの回復に注力。
基本の動作からトイレなどの応用動作、さらに社会的な能力の改善に努めます。

緊急時の対応

居室・浴室・トイレにナースコールを設置
24時間待機する職員が通報を受けて、入居者のもとに駆けつけます。
緊急時の研修を受けた職員が救急マニュアルに沿って、体調の急変や事故に対応。
状況に応じで、提携する医院に受け入れを依頼できます。

介護職員が有している資格

介護福祉士1人
実務者研修1人
介護職員初任者研修7人
介護支援専門員1人

協力医療機関

医療法人社団翔嶺館 新札幌聖陵ホスピタル
診療科目内科、外科、消化器科、循環器科、脳神経外科、麻酔科、リハビリテーション科
協力内容

日常の診察、治療、定期的な往診、入院応需、緊急時受入(24時間体制)で実施

医療法人社団健友会 こじま歯科クリニック
診療科目歯科
協力内容

日常の診察、治療、口腔ケア指導を定期的に実施

バックアップ施設

社会福祉法人寛聖会 特別養護老人ホ-ム平成苑
協力内容サ-ビス提供困難時の入居相談

グル-プホ-ム健寿館の近くのその他の施設

グル-プホ-ム健寿館の生活情報

食事

食事する場所ダイニング・食堂
調理する場所厨房で調理
治療食・制限食の個別対応
個別対応
刻み食
ミキサー食
治療食

食事の説明

調理場所は、食堂・居間にあるダイニングキッチン。
業者がつくる献立をもとにして、食事が作られます。
食事は、365日3食を提供。
敷地内で育てた野菜を料理に使用し、入居者に振る舞う場合もあります。

食べやすさを考慮した対応では、きざみ食・とろみ剤の使用などが可能。

また行事に合わせたイベント食の提供も実施。
過去には誕生日にお寿司を作ったり出前を取ったりして、入居者の希望に添えるよう、対応を考えています。

レクリエーション

提携する施設で通所介護を利用すると、ほかの入居者と一緒にレクリエーションに取り組めます。

午前中に、体を動かすレクリエーションが開かれ、体操・運動・ストレッチなどに参加。
楽しみながら体を動かせる機会が提供されます。

午後には、季節ごとのレクリエーションで、カラオケ・映画鑑賞・料理などを実施。
季節を感じられる・趣味の遊びなどで、ほかの入居者と楽しい時間を過ごせます。

そのほかにも、午後には、一人ひとりに合わせたレクリエーションも開催。
無理のない範囲でできる・飽きないよう工夫されたレクリエーションで、笑顔になれるひと時が用意されています。

行事・イベント

コロナ禍以前は、夏祭りを開催したりフラダンスのボランティアを招いたりして、季節の行事などを催していました。
コロナ禍以降は、生活するうえでの外出を実施。
買い物・散歩(公園・遊歩道)・回覧板を回す・野菜の収穫などで、外に出られる機会を作っています。

夏場には日々外出できる機会を設け、ときにはドライブで道の駅・紅葉狩りなどに出かけるイベントも提供。
コロナ禍にあっても、病院に行く際にドライブを兼ねるなどで、外の空気を感じられるよう工夫を凝らしています。

生活に関するその他情報

外出-
外泊-
喫煙-
飲酒-
入浴:回数-
入浴:備考個浴1か所
玄関の施錠-

所在地(グル-プホ-ム健寿館)

住所〒004-0063北海道札幌市厚別区厚別西3条1-1-35
アクセスJR千歳線 新札幌駅 中央バス白25線(新札幌駅より)「厚別3条1丁目下車」、徒歩1分。
札幌市営地下鉄東西線 南郷7丁目駅 白25 地下鉄新さっぽろ駅行き 「厚別西3条1丁目」下車、徒歩約3分
JR函館本線 厚別駅 車で約1分
駐車場有無-

グル-プホ-ム健寿館の近くの施設

施設情報

施設名称(ヨミ)グル-プホ-ム健寿館(グループホームケンジュカン)
施設所在地〒004-0063 北海道札幌市厚別区厚別西3条1-1-35
施設種別グループホーム
建物構造木造
入居定員9名
電話番号011-890-8666
公式ホームページhttps://www.shoureikan.jp/kenjukan/
介護事業所番号0170502314-00
損害賠償保険加入
地上階・地下階2階建ての1階部分
敷地面積1523.32㎡
延床面積278.24㎡
居室総数9室
居室面積8.5 〜 ㎡
土地の権利形態-
建物の権利形態-
居住契約の権利形態-
建築年月日-
開設年月日2003年10月23日
指定の更新日介護サービス2021年10月23日
介護予防サービス2021年10月23日
消火設備火災受信機、消火器、非常出口誘導灯、スプリンクラー、自動通報装置
共用施設設備食堂・談話室 、洗濯室、共用トイレ、ナースコール
介護機関(生活保護の介護扶助を行う機関)の指定生活保護可能
登録喀痰吸引等事業者なし

掲載情報について

掲載している情報は厚生労働省の介護サービス情報公表システムから転載してきている情報です。2025年02月05日時点の公開情報のため、現状とは異なっていたり、情報に誤りがある場合があります。正確な情報については、施設にお問い合せください。
運営事業者名医療法人社団翔嶺館
運営者所在地〒004-0004 北海道札幌市厚別区厚別東4条2丁目1番37
設立年月日1987年03月03日
法人等が同都道府県内で実施するサービス
訪問介護聖陵ヘルパーステーション
訪問看護新札幌聖陵ホスピタル
訪問リハビリテーション新札幌聖陵ホスピタル
居宅療養管理指導新札幌聖陵ホスピタル
通所介護聖陵デイサービスセンター
地域密着型通所介護優翔館デイサービスセンター
認知症対応型共同 生活介護グループホーム白石館
居宅介護支援優翔館ケアプランセンター
介護予防訪問看護新札幌聖陵ホスピタル
介護予防訪問 リハビリテーション新札幌聖陵ホスピタル
介護予防居宅療養 管理指導新札幌聖陵ホスピタル
介護予防認知症 対応型共同生活介護グループホーム白石館

施設の概要

運営方針
事業所に於いて提供する指定(介護予防)認知症対応型共同生活介護は、介護保険法ならびに関係する厚生労働省令、告示の趣旨および内容に沿ったものとする。利用者の人格を尊重し、常に立場に立ったサービスの提供に努めるとともに、個別の認知症対応型共同生活介護計画または、介護予防認知症対応型共同生活介護計画を作成することにより、利用者が必要とするサービスを提供する。利用者及びその家族に対し、サービス内容および提供方法について分かりやすく説明する。適切な介護技術を持ってサービスを提供する。常に提供したサービスの実施状況の把握及び評価を行う。
入居定員
9名
職員の人数
10名
居室面積
8.5 〜 ㎡

運営状況の概要

利用者の権利擁護
5
サービスの質の確保への取組
4
相談・苦情等への対応
5
外部機関等との連携
3
事業運営・管理
4
安全・衛生管理等
4
従業者の研修等
5

介護予防および介護度進行予防に関する方針

毎日、決まった時間に体温測定、血圧測定、血中酸素濃度の測定を実施し、体調管理を徹底している。体調などの変化を訪問診療での医師や訪問相談による看護師に報告し、相談を行っている。医療連携の強化をして介護度の重度化、認知症の予防をしている。

併設されているサービス

-

サービスの特色

提携医療機関との連携により、24時間の医療連携体制がある。

入居者

入居者数
9人
平均年齢
87.6歳
入居率
100.0%
利用者の特色
認知症高齢者の方はもちろん、介護度が重度な方の介護も可能です。

入居者の男女比

要介護別の入居者数

年齢要支援2要介護1要介護2要介護3要介護4要介護5合計
~64歳0人0人0人0人0人0人0人
65~74歳0人0人0人0人0人0人0人
75~84歳0人0人1人2人1人0人4人
85歳~0人1人2人0人0人2人5人

入居期間

6か月未満6か月以上1年未満1年以上3年未満3年以上5年未満5年以上10年未満10年以上
1人1人3人2人1人1人

3か月間の退所者数

退所先要支援2要介護1要介護2要介護3要介護4要介護5合計
自宅等0人0人0人0人0人0人0人
介護保険施設0人0人0人0人0人0人0人
特別養護老人ホーム以外の社会福祉施設0人0人0人0人0人0人0人
医療機関0人0人0人0人1人0人1人
死亡者0人0人0人0人0人0人0人
その他0人0人0人1人0人0人1人

施設の詳細

設備

共用トイレ
男子トイレ0か所車椅子対応0か所
女子トイレ0か所車椅子対応0か所
男女共用トイレ4か所車椅子対応2か所
個室トイレ
0か所
車椅子対応0か所
浴室
個浴1か所
大浴槽0か所
特殊浴槽0か所
リフト浴0か所
その他-
食堂の設備共用スペースとして食堂・リビングがあり。調理設備はオール電化
入所者等が調理を行う設備あり
共用施設の設備リビング
バリアフリー玄関アプローチからリビング、食堂、居室は全てバリアフリー対応
緊急通報装置一部あり
外線電話回線なし
テレビ回線各居室内にあり

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

サービス提供体制強化加算(Ⅰ)イ
サービス提供体制強化加算(Ⅰ)ロ
サービス提供体制強化加算(Ⅱ)
サービス提供体制強化加算(Ⅲ)
あり
介護職員処遇改善加算(Ⅰ)
介護職員処遇改善加算(Ⅱ)
介護職員処遇改善加算(Ⅲ)
介護職員処遇改善加算(Ⅳ)
介護職員処遇改善加算(Ⅴ)
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅰ)
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅱ)

特定の疾患等への対応

認知症行動・心理症状緊急対応加算
若年性認知症入所者受入加算
認知症専門ケア加算(Ⅰ)
認知症専門ケア加算(Ⅱ)
看取り介護の実施(予防を除く)

入居者への支援体制

夜間支援体制加算(Ⅰ)
夜間支援体制加算(Ⅱ)
生活機能向上連携加算
口腔衛生管理体制加算
あり
栄養スクリーニング加算

苦情・相談窓口

窓口の名称管理者(館長)
電話番号011-890-8666
対応時間平日9時00分~18時00分
土曜時分~時分
日曜時分~時分
祝日時分~時分
定休日なし
留意事項管理者(館長)不在時は電話連絡にて収受、または意見箱にて投書されたものに対して回答している。

地域との連携

2か月に1回の運営推進会議での状況報告や地域の情報共有を実施している。

札幌市厚別区の設備が充実した施設を紹介してもらう

グル-プホ-ム健寿館の職員体制

従業員総数10人
従業員の特色幅広い年齢層の職員が、介護の資格取得やスキルアップに意欲的に取り組んでおります。 法人理念「感謝される存在」を念頭に、入居者様の介護・自立支援をさせていただいております。
介護・看護職員一人あたりの入所者数1.4人
夜勤を行う介護・看護職員数1人
従業者の健康診断の実施状況あり
介護職員の有資格者の人数10人

従業員の男女比

従業員の年齢構成

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

職員の人数及びその勤務形態

職能常勤:専従常勤:兼務非常勤:専従非常勤:兼務合計常勤換算人数
管理者0人1人0人0人1人0.1人
計画作成担当者0人1人0人0人1人0.1人
看護職員0人0人0人0人0人0人
介護職員6人1人1人0人8人6.5人
その他0人0人0人0人0人0人
計画作成担当者のうち介護支援専門員0人0人0人0人0人-

従業員の経験年数

1年未満1年〜3年未満3年〜5年未満5年〜10年未満10年以上前年度採用人数
計画作成担当者0人0人0人0人1人0人
介護職員0人2人0人4人2人8人

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組
アセッサー0人
段位取得者0人
介護プロフェッショナルキャリア段位制度あり
実施している従業員の資質向上に向けた取組
主任介護支援専門員は札幌市主催の介護支援専門員能力向上研修に参加している。 介護員は、初任者研修終了後、一定期間後に実務者研修を受講している。 館内で、毎月の勉強会を実施している。(認知症ケア、感染予防、食中毒予防、身体拘束、虐待、褥瘡、口腔ケア)

施設の評価

第三者による評価の実施状況

入所者アンケート調査、
意見箱等入所者の
意見等を把握する取組
(過去1年間の状況)
あり
結果の開示あり
地域密着型サービスの外部評価の実施状況
実施年月日-
実施した機関合同会社 mocal
結果の開示あり
安心介護紹介センター 老人ホーム・介護事業所検索サイト掲載物件数No.1
情報更新日:2025年04月08日

よくある質問

Q

グル-プホ-ム健寿館の周辺の老人ホーム・介護施設も掲載していますか?

A
安心介護紹介センターではグル-プホ-ム健寿館の周辺(札幌市厚別区)の施設を59件掲載しています。
札幌市厚別区の老人ホーム・介護施設一覧でご紹介していますので、ぜひご覧ください。

【ご入居を検討される方へ】
複数の施設を比較検討することが施設選びに失敗しないための大切なポイントです。安心介護紹介センターでは、札幌市厚別区周辺の施設から、ご自身の希望やご状況、予算などを踏まえ、ぴったりの施設を提案させていただきます。もしも施設選びに不安を抱えているなら、介護福祉士や高齢者住まいアドバイザー等の資格を有している入居相談員がご相談に乗りますので、こちらの入居相談フォームよりお気軽にお問い合わせください。
Q

グル-プホ-ム健寿館の費用はいくらぐらいかかるの?

A
グル-プホ-ム健寿館に入居した場合にかかる費用は、以下の通りです。

入居一時金: 4.5万円
月額費用: 10.5万円

なお、グル-プホ-ム健寿館がある札幌市厚別区の相場は以下のようになっています。

入居一時金: 平均396.6万円
月額利用料: 平均15.7万円
Q

グル-プホ-ム健寿館の入居条件は?

A
グル-プホ-ム健寿館に入居する場合、下記の条件に当てはまっている必要があります。

要介護度: 要支援2,要介護1,要介護2,要介護3,要介護4,要介護5
認知症: 受け入れ可

医療提供体制や在籍している有資格者の人数といった詳しい条件については、グル-プホ-ム健寿館の施設情報ページをご覧ください。

札幌市厚別区(北海道)の費用相場

入居時料金あり入居時料金月額料金
平均値396.6万円15.7万円
中央値12.2万円14.1万円
入居時料金なし月額料金
平均値15.6万円
中央値13.6万円

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