グループホームあおぞら南永井【所沢市】料金と空き状況

ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

グループホームあおぞら南永井(旧名称：グループホームひだまり)は、2018年に開設した2ユニット18名のグループホーム。
畑が広がる緑が多い環境で、散歩を兼ねて農家の朝市へと買い物に出かけているほか、平屋造りとなっているため、ユニット間の行き来がしやすく、日常的な交流が行われるとともにスタッフも協力体制がとりやすくなっています。

「尊敬の念を絶やさず素直な態度で接する事で、信頼関係を築く」をスローガンに掲げており、入居者一人ひとりを思いやり、前向きな姿勢でサポートを提供しているのが特徴で、入居者それぞれのできない部分を支援する個別のケアに力をいれています。

また、中学生と大学生の職場体験や、習字、大正琴、オカリナなどのボランティアを受け入れているほか、地域の公民館での健康教室に入居者が足を運ぶなど、積極的な地域交流が行われています。

グループホームあおぞら南永井のおすすめ・特徴

1. 看取り支援チームをはじめとした優れた医療体制
   

   協力医療機関「わかさ在宅クリニック所沢」による、充実した医療サポートが提供されているのが特徴です。
   クリニックには看取りチームが編成されており、24時間体制でのサポートを受けることができるほか、看取りにあたっては家族と入居者、支援チームとの緊密な連携のもと、最期まで安心して過ごせるように不安や心配の解消に努めながら支援にあたっています。
   緊急時の対応はもちろん、月2回の往診、24時間受付窓口や担当者の訪問など、日頃から気軽に相談できる体制が整っています。

2. 充実した研修機会による質の高いサービスの提供
   

   法人の行動理念である「トライファースト、ポジティブシンキング、アクティブアクション」に基づいた前向きな精神がスタッフに共有されており、入居者の心豊かな生活に結び付いているのが特徴。
   資格支援制度が整っているほか、研修の機会を多く設け、スタッフのスキルアップにつなげるとともに、同法人が運営する7カ所のグループホームのスタッフによる研究発表会が行われているなど、スタッフの自己研鑽のための環境が整っており、より質の高いサービスの提供につながっています。

その他条件

入居条件

アートライフがグループホームにおいて、介護サービスを提供するお客様は次の各号に適合する方とさせていただきます。 ①要支援2及び要介護1以上の被認定者であり、かつ日常生活自立度Ⅱ以上の認知症であること。 ②少人数による共同生活を営むことに支障がないこと。 ③自傷他害の恐れがないこと。 ④常時医療機関などにおいて治療をする必要がないこと。 ⑤本契約に定めることを承認し、別紙「重要事項説明書」に記載する運営方針に賛同できること。

退居条件

アートライフは、次の各号に該当する場合、いつでもこの契約を解除することができます。但し、⑥~⑧の場合については、アートライフは解除にあたり、適切な予告期間をおくものとします。 ①お客様が、本契約に定める利用料を1ヵ月以上滞納し、アートライフが、その支払いの督促をしたにもかかわらず14日間以内に利用料が支払われない場合。 ②伝染性疾患等により他のお客様の生活または健康に重大な影響を及ぼすおそれがあると医師が認め、かつお客様の退居の必要があるとき。 ③天災、災害、施設・設備の故障その他やむを得ない理由により、当施設の利用が困難な場合。 ④お客様が、本契約書末尾及び別紙「重要事項説明書」記載の入居開始予定日より起算して14日間以上経過しても、グループホームに入居せず、アートライフが介護サービスを提供できない場合。 ⑤お客様が、病院又は診療所に入院する等、介護サービスを1ヵ月以上利用しない場合。 ⑥お客様が、本契約書3条に定める利用基準に適合しないと認められたとき。 ⑦お客様及び身元引受人が故意に法令その他、本契約の条項に重大な違反をし、改善の見込みがないとき。 ⑧お客様が、グループホームにおける通常の介護方法では生活介助が困難であると認められた場合。

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

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グループホームあおぞら南永井の職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

介護予防および介護度進行予防に関する方針

認知症グループホームでは、入居者ができる限り自立した生活を続け、生活の質(QOL)を向上させることを目指します。 本方針は、介護度の進行を予防するために、入居者一人ひとりの尊厳と健康を守ることを目的とします。 1.入居者の生活歴、嗜好、身体状況に基づいたケアを提供します。 2.コミュニティ活動や他の入居者との交流を通じて孤立を防ぎます。 3.適切な運動、栄養管理認知機能の刺激等を通じて健康を維持します。 4.家族の協力を得ながら包括的なケアを提供します。

併設されているサービス

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サービスの特色

当ホームは、認知症の方が少人数で生活する施設です。在宅の一線上に位置づけられている施設である為、基本的には在宅で行っていたことを施設で行い。他のご入居者と協力しながら共同生活をしています。 お一人お一人の認知症状、身体機能に合わせ、食事、入浴、排泄、散歩などの軽運動の介助、見守り、声かけを行いながら、その方の持っている能力を最大限発揮できるよう支援します。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

所沢市役所介護保険課 生活福祉課 生活支援課 柳瀬地域包括支援センター 柳瀬消防分署 柳瀬地区民生員

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職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況