- 掲載情報に関するご案内
当サイトは「偕楽園ホーム」と提携しておりません。掲載している情報は、厚生労働省の情報など、一般に公開されている情報をもとに、当サイトの方で収集、編集を加えまとめたものになります。施設に関する詳細・最新の情報につきましては施設運営元のWebサイトや電話で直接ご確認ください。
事業者様からの情報修正や提携に関するお問合せは、お手数ですがこちらのフォームよりご連絡ください。
偕楽園ホームの料金プラン
基本プラン
- 入居時
- 0円
- 月額料金
- 52,700円
入居時費用内訳 | |
---|---|
入居一時金 | - |
その他 | - |
月額料金内訳 | |
---|---|
賃料 | 9,920円 |
管理費 | - |
食費 | 42,780円 |
水道光熱費 | - |
上乗せ介護費 | - |
その他 | - |
ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。
料金プランに関する説明
・別途発生する費用
日常生活費:Aパック5,735円、Bパック7,967円
預金管理料:6,200円
行事食:250円/回(月1〜5回程度)
クラブ活動:華道1,200円、茶道300円、書道300円
外出費:150円/回
訪問理容:1,340円(月2回来園)
訪問美容:1,945円〜
居室設備
体験入居・ショートステイ
体験入居 |
---|
- |
ショートステイ |
あり |

この施設を見た人がよく見る近隣施設
特別養護老人ホームの介護保険自己負担額
要介護1 | 要介護2 | 要介護3 | 要介護4 | 要介護5 | |
---|---|---|---|---|---|
ユニット型個室 | 21,466円 | 23,709円 | 26,112円 | 28,387円 | 30,598円 |
ユニット型個室的多床室 | 21,466円 | 23,709円 | 26,112円 | 28,387円 | 30,598円 |
従来型個室 | 18,871円 | 21,114円 | 23,453円 | 25,696円 | 27,906円 |
従来型多床室 | 18,871円 | 21,114円 | 23,453円 | 25,696円 | 27,906円 |
※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。
偕楽園ホームとは
「社会福祉法人一誠会」が運営する、1980年に開設した、定員100名の特別養護老人ホーム。
大きな窓から日差しが差し込む、木目調の広々とした居室となっているほか、最新の設備を導入した特殊浴槽と一般浴槽が用意されており、快適に安全に過ごせる環境が整っています。
機能回復訓練室では、機能訓練指導員によるリハビリテーションを実施するなど、集団機能訓練を含む個別機能訓練の活性化にも取り組んでいます。
また、五感を刺激する環境づくりに力を入れており、季節の花が彩りを添える庭園には、メダカを飼育する池や、緑のカーテンなどがあり、四季折々の自然に親しみながらくつろげるようになっているほか、猫、ウサギ、亀、ウーパールーパー、熱帯魚などが施設で共に生活し、アニマルセラピーの役割も果たしています。
偕楽園ホームのおすすめ・特徴
- 個別性に富んだ生活を支援するための取り組み
入居者本人だけではなく、家族からも丁寧な聞き取りを行い、一人ひとりの生活歴や趣味嗜好を把握し、個別性に富んだ生活の実現をサポートしているのが特徴です。
自由な時間と空間を出来るだけ確保できるような環境づくりに努め、入居者の尊厳を大切にするとともに、ISO9001の認証を取得し、内部監査による提供しているサービスの評価を行い、継続した業務改善を実施。
入居者の夢や希望をスタッフと共有しながら、共に実現を目指していくことで、充実した生活が送れるよう支援に努めています。 - 365日のバラエティー豊かな献立を提供
「郷土料理の日」や、月1回の「選択食」、誕生日などのお祝いの食事や季節の行事食など、管理栄養士による年2回の嗜好調査を反映した、バラエティー豊かなメニューを提供しているのが特徴です。
長崎県の「長崎ちゃんぽん」、鹿児島県の「鶏飯」、岐阜県の「けいちゃん」など、全国の郷土料理の提供をはじめ、2種類の主菜から1つを選べる「選択食」、偶数月には季節感のあるスイーツを複数用意して楽しむ「おやつバイキング」といった、楽しみが得られる食事の提供を工夫しています。
入居条件
看護・医療体制
医療面の受け入れ
認知症の症状別受け入れ
感染症の受け入れ
偕楽園ホームの近くのその他の施設
偕楽園ホームの職員体制
※特別養護老人ホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。
機能訓練指導員の有資格者数
理学療法士 | 3人 |
---|---|
作業療法士 | - |
言語聴覚士 | - |
看護師または准看護師 | - |
柔道整復師 | - |
あん摩マッサージ指圧師 | - |
鍼灸師 | - |
介護職員が有している資格
介護福祉士 | 24人 |
---|---|
実務者研修 | 3人 |
介護職員初任者研修 | 10人 |
介護支援専門員 | - |
協力医療機関
新谷医院 | |
---|---|
診療科目 | 内科、外科 |
協力内容 |
高月病院 | |
---|---|
診療科目 | 精神科 |
協力内容 |
右田病院 | |
---|---|
診療科目 | 内科、外科 |
協力内容 |
医療法人社団高輪会 八王子歯科 | |
---|---|
診療科目 | 歯科 |
協力内容 |
偕楽園ホームの近くのその他の施設
所在地(偕楽園ホーム)
住所 | 〒192-0005東京都八王子市宮下町983 |
---|---|
アクセス | 京王線 京王八王子駅 4番乗り場バス「宮下橋」徒歩4分 JR横浜線 八王子駅 12番乗り場バス「宮下橋」徒歩4分 【お車をご利用の場合】 JR八王子駅から約20分
八王子ICから約10分 |
駐車場有無 | 有 |
偕楽園ホームの近くの施設
施設情報
施設名称(ヨミ) | 偕楽園ホーム(カイラクエンホーム) |
---|---|
施設所在地 | 〒192-0005 東京都八王子市宮下町983 |
施設種別 | 特別養護老人ホーム |
建物構造 | - |
入居定員 | 100名 |
電話番号 | 042-691-2830 |
公式ホームページ | https://www.kairakuenhome.or.jp/kairakuen/ |
開設年月日 | 1980年03月01日 |
指定の更新日 | 2008年04月01日 |
介護事業所番号 | 1372900348-00 |
損害賠償保険 | 加入 |
地上階・地下階 | 地上3階地下0階 |
敷地面積 | - |
延床面積 | - |
空き人数 | 1人 |
居室総数 | 26室 |
居室面積 | 16.626 〜 33.12㎡ |
建築年月日 | - |
土地の権利形態 | - |
建物の権利形態 | - |
居住契約の権利形態 | - |
消火設備 | 屋内消火栓、消火器、送水口、防火扉、避難橋、スプリンクラー、非常通報装置 |
耐火建築物基準 | 建築基準法第2条第9号の2に規定する耐火建築物 |
共用施設設備 | - |
介護機関(生活保護の介護扶助を行う機関)の指定 | 受け入れ可 |
登録喀痰吸引等事業者 | あり |
掲載情報について
掲載している情報は厚生労働省の介護サービス情報公表システムから転載してきている情報です。2024年12月27日時点の公開情報のため、現状とは異なっていたり、情報に誤りがある場合があります。正確な情報については、施設にお問い合せください。運営事業者名 | 社会福祉法人一誠会 | ||||
---|---|---|---|---|---|
運営者所在地 | 〒192-0005 東京都八王子市宮下町983番地 | 設立年月日 | 1979年02月23日 | ||
法人等が同都道府県内で実施するサービス | |||||
訪問介護 | 偕楽園ホーム 訪問介護事業所 | ||||
訪問看護 | 第二偕楽園ホーム 訪問看護ステーション | ||||
通所介護 | 八王子市高齢者在宅サービスセンター中野 | ||||
短期入所生活介護 | 偕楽園ホーム | ||||
定期巡回・随時対応型 訪問介護看護 | 偕楽園ホーム 定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所 | ||||
夜間対応型訪問介護 | 偕楽園ホーム 夜間対応型訪問介護事業所 | ||||
地域密着型通所介護 | デイサービスセンター初音の杜 | ||||
認知症対応型通所介護 | デイサービスセンター初音の杜 | ||||
認知症対応型共同 生活介護 | グループホーム初音の杜 | ||||
地域密着型介護老人 福祉施設入所者生活介護 | 地域密着型特別養護老人ホーム 第二偕楽園ホーム | ||||
看護小規模多機能型居宅介護 (複合型サービス) | 第二偕楽園ホーム 看護小規模多機能型居宅 | ||||
居宅介護支援 | 社会福祉法人一誠会 偕楽園ホーム居宅介護支援事業所 | ||||
介護予防短期入所 生活介護 | 第二偕楽園ホーム | ||||
介護予防認知症 対応型通所介護 | デイサービスセンター初音の杜 | ||||
介護予防認知症 対応型共同生活介護 | グループホーム初音の杜 | ||||
介護老人福祉施設 | 偕楽園ホーム |
施設の概要
- 運営方針
- 次ぎのことを法人の「理念及び品質方針」としている。 理 念 安心・安全・愛情 品質方針 一 私たちは、関係法令・規準を遵守し、コンプライアンスを尊重した運営を行います。 一 私たちは、ご利用者が個人の意思と可能性が尊重され、自立したその人らしい生活を、地域社会で営むことができるよう、援助します。 一 私たちは、事業の高い公共性と倫理性を自覚し、開かれた施設運営と経営の透明性に努めます。 一 私たちは、地域社会への貢献と共生に努めます。 一 私たちは、広い視野とプロフェッショナルとしての専門性を高めるため、研鑽と努力を惜しまず、常に介護サービスのあるべき姿を提示します。 一 私たちは、一誠会へ寄せられる貴重なご意見、ご批判などを真摯に受け止め、品質マネジメントシステムの有効性を継続的に改善し、常に成長し変化し続けながら、一貫した高品質のサービスを提供する一誠会ブランドを構築します。 令和6年度の目指すこととしての重点事項(要旨-詳細は「令和6年度事業計画書」に記載) 令和6(2024)年度 重点目標 1.自律に向けた財務活動~自律性を持った経営(Management with self directed )のための財務戦略~ <本項の着眼点> 本項では、令和6年度(2024年度)は、介護保険制度の改定に伴う、介護報酬の改定があることから必要な加算算定をはじめとした中長期的な展望を見据えた財務戦略をテーマとします。 第9期介護保険計画における方向性として、「介護人材確保及び介護現場の生産性向上」が掲げれています。 介護報酬改定において、令和3年度の介護報酬改定で打ち出された科学的介護の推進が引き継がれ、科学的介護の推進が加速することをはじめ、地域包括ケアシステムの深化・推進、自立支援・重度化防止に向けた対応、ICTの導入などによる良質な介護サービスの確保に向けた働きやすい職場づくりなど基本的な視点となっています。 制度改正に伴う加算算定について、継続した科学的介護の推進を中心に各事業所にいて算定するとともに、支出の管理(光熱費、ガソリン、食材費)の管理やペーパーレス化をすすめるなど対策を講じていきます。 これらのことから、八王子市高齢者在宅サービスセンター中野、高齢者世帯付住宅(シルバーピア)の受託を受け、法人全体収入13億を超えることが見込まれ、特別養護老人ホーム(短期合計、配食サービスなどの赤字分を含)、定期巡回・随時対応型訪問介護看護(訪問合計)、居宅介護支援、居宅介護支援北野、地域密着型通所介護、認知症対応型通所介護、認知症対応型共同生活介護、地域密着型特別養護老人ホーム(短期合計)、看護小規模多機能型居宅介護、訪問看護ステーション、企業主導型保育所、サービス付高齢者向け住宅、八王子市地域包括支援センター、指定介護予防支援事業所(但し、法人からの繰り入れも0円)。八王子市高齢者在宅サービスセンター中野については、高齢者世帯付住宅(シルバーピア)の補助金を含め10,000,000円とし、各自事業における過去5年間で最高収入と当期活動増減差額を目標額とし、全事業で目標とする当期活動増減差額は60,000,000円以上を目指します。 2. ユーザー目線の介護と続・介護の生産性の向上~自律性を持った経営(Management with self directed )のためのサービス戦略~ <本項の着眼点> 本項では、新規で八王子市で指定管理を受ける八王子市高齢者在宅サービスセンター中野ならびに高齢者世帯付住宅(シルバーピア)の受託をはじめ、第9期介護保険計画に示された「介護現場の生産性向上」の実践をテーマにサービス戦略として取り組むものです。 はじめに、介護現場の生産性向上の実践として、令和5年度(2023年度)においては、5S活動に取り組みました。生産性とは、「Output=産出」 を「Input=投入」で割ることで算出する指標です。介護の分野において言えば、「介護労働者がどのくらいの効率で成果を生み出しているか」を数値化したものです。「介護サービス事業における生産性向上に資するガイドライン 施設サービス 令和元年度改訂版」(厚生労働省ホームページ)では、介護サービスを向上させる7つの糸口として次の事柄が挙げられています。 1. 職場環境の整備 2. 業務の明確化と役割分担 3. 手順書の作成 4. 記録・報告様式の工夫 5. 情報共有の工夫 6. OJTの仕組み作り 7. 理念・行動指針の徹底 以上のことから、令和6年度(2024年度)では、いずれかの事項をもとに課題に着眼し、業務のムダに気付き、もっと効率よくできる方法を見つけ出してスタッフが共有することで生産性を向上していくことで、同じ仕事をこなしながらも残業を減らすなど本来の仕事に取り組む時間を増やす取り組みとして指標で示すように特別養護老人ホーム、デイサービス、グループホーム、看護小規模多機能型居宅介護、地域密着型特別養護老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅、訪問介護、居宅介護支援、訪問看護ステーションで取り組みます。 次に、八王子市高齢者在宅サービスセンター中野ならびに高齢者世帯付住宅(シルバーピア)では、運営を開始したことを地域に知らしめるために、地域とつながるために花祭りを4月に開催することをはじめとして、地域のイベントにも参加しながら共生を図ります。 また、介護の質の向上と虐待予防、防止を目的に、サービス向上につながるためにユーザーである「利用者目線」の支援を実現します。 利用者目線とは、「『利用者のためにはこれが良い』という支援者側の目線ではなく、どんなに重い障がいがあっても、利用者本人には必ず意思があるという理解に立ち、本人を中心に、本人の望みや願いを第一に考え、本人の可能性を最大限に引き出す支援を行うこと」になります。 特別養護老人ホーム、地域密着型特別養護老人ホームでは、重度化対応に応じられるように介護と医療の連携を図り、看取り介護を手厚い支援につなげ、介護ロボットの運用も強化します。 デイサービス、グループホームでは、利用者の機能に応じた食事作りや買い物の機会、看護小規模多機能型居宅介護、訪問介護、訪問看護ステーションにおいては、人材確保にむけた取り組みを位置付けます。 高齢者あんしん相談センターでは、認知症に関する政府の施策としてた予防を含めた認知症への備えとしての取組に重点を置くことや基本的な考え方として、普及啓発・本人発信支援など、地域住民の介護などに関する相談窓口である「地域包括支援センター」等の周知の強化が挙げられており、ヤングケアラーの問題や地域包括支援センターの本来の業務である総合相談に注力することも視野に入れながら取り組みます。 生産性向上委員会では、課題類型別に各サービスにおける運用に有効な数量を確保できるように補助金なども活用しながら強化できるようにします。 広報委員会では、利用者目線にあわせたSNSやホームページなどリクルートに特化した取り組みにします。 安全管理部門・苦情解決・リスクマネジメント・拘束廃止委員会では、虐待予防・不適切介護の予防と対策につながるヒヤリハットの報告と事故の要因の掘り起こしを強化できるよう取り組みます。 感染症対策委員会では、新型コロナウイルス感染症は5類へ移行されましたが、インフルエンザやノロウイルスなどの感染症も含めて介護施設でのまん延する危険性は高いことから、BCP(事業活動計画)対策は更新していくものとしながら発生時にまん延しないように対策の実践が可能になるように取り組みます。 3. 未来に向けた働きやすい職場づくり~自律性を持った経営(Management with self directed )のための経営戦略~ <本項の着眼点> 本項では、快適な職場環境づくりや安心して働くための多様な働き方やルールなど、職員の定着、採用、満足度の向上など未来に向けた働く人々がそれぞれの事情に応じた多様な働き方を選択できる働き方改革の一つとして働きやすい環境づくりに向けた経営戦略をテーマに次のように取り組みます。 まず、一誠会の多様な事業所の管理者を託す将来の管理職候補を育成していくために組織の中核として幅広い業務に携われる人材を確保するために、採用活動の強化ならびに人材育成など介護業務を中心とした専門職のみならず、さまざまな部署で経験を積み幅広い仕事に取りくめる総合職の採用も視野に入れながら令和7年度(2025年度)4月に向けた新卒採用活動を法人本部で取り組みます。 また、新卒、未経験、経験ありなどどんなキャリアの人材が入職しても応じ、教育できるOJT体制を作るほか、事情により直接的な支援が制限される職員の復帰プログラムも含め、研修委員会を中心にすべての部署の新人教育プログラムの見直しを図り、チューター制度の明示も行います。 なお、社会福祉連携推進法人一五戸共栄会のスケールメリットを生かした一般職、中間管理職、管理者など階層別に向けた研修の開催を事務局へ提案し取り組みます。 次に、訪問看護師など採用難職種などの確保や働きやすい職場づくりとして、ワークライフバランスの認定を受けるに至らなかった理由の残業時間の削減をはじめ、育児をしながら継続した就労を可能にすることやために、フレックスタイム制導入をしていくためにルール作りを経営人事戦略検討会議と管理課で協働し策定します。 令和4年度(2022年度)から改定された、人事評価制度において、評定シートの内容をはじめとした業績評定シートの組織への貢献度を評価につなげる改定を図り人事考課を有効にすすめ、人材育成と組織貢献を高めていく取り組みを法人本部で行います。 介護業務の生産性向上が求められる中、業務量情報量が過多になっていることが見受けられ、業務の無駄を省いて管理を簡略化し、不必要な業務や手順などを省き、スリム化を図る「捨てる仕組み」を設けるように品質管理室の取り組みとします。 さらには、社会福祉連携推進法人の経営支援事業で実施した一誠会のSWOT分析におけるWeaknessにもあるように、スローガンに掲げた役職者の自律性を強化と明確化について、自律した組織にむけていくために、「迅速な意思決定」「従業員の自主的な能力向上の促進」「管理者不足の解消」などの効果を目指し、適正な権限と責任を明確化し、リスクテーキングと権限委譲による挑戦とトレーニングから得られる人材育成につなげていくように予算管理、品質目標(アクションプラン)管理を行うとともに職務分掌をもとにルールを明確化するよう経営人事戦略検討会議にて行います。 4.その他 なお、上記1~3の重点目標に加え、昨年度(一昨年度)の重点目標において、未達成の事項については、引き続き、重点目標として位置づけ、各部署において達成を図ることとする。
- 待機者数
- 100名
- 職員の人数
- 75名
- 居室面積
- 16.626 〜 33.12㎡
運営状況の概要
- 利用者の権利擁護
- 5
- サービスの質の確保への取組
- 5
- 相談・苦情等への対応
- 5
- 外部機関等との連携
- 5
- 事業運営・管理
- 5
- 安全・衛生管理等
- 5
- 従業者の研修等
- 5
利用者負担軽減制度
利用者負担軽減制度の実施 | あり |
---|
併設されているサービス
居宅介護支援、居宅サービス短期入所生活介護(空床型)、居宅サービス通所介護、地域密着型サービス認知症対応型通所介護、地域密着型サービス認知症対応型共同介護、地域密着型介護予防サービス介護予防認知症対応型通所介護、地域密着型介護予防サービス介護予防認知症対応型共同生活介護、訪問介護、訪問看護、定期巡回・随時対応型訪問介護看護、夜間対応型訪問介護、地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護、看護小規模多機能型居宅介護(複合型サービス)、企業主導型保育所、サービス付き高齢者向け住宅
入居者
入居者の男女比
入居者の年齢構成
要介護別の入居者数
年齢 | 要介護1 | 要介護2 | 要介護3 | 要介護4 | 要介護5 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
~64歳 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 1人 | 1人 |
65~74歳 | 0人 | 0人 | 2人 | 2人 | 2人 | 6人 |
75~84歳 | 0人 | 0人 | 5人 | 11人 | 19人 | 35人 |
85歳~ | 0人 | 0人 | 9人 | 30人 | 19人 | 58人 |
前年度の退所者数
退所先 | 要介護1 | 要介護2 | 要介護3 | 要介護4 | 要介護5 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
自宅等 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 |
介護保険施設 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 |
特別養護老人ホーム以外の社会福祉施設 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 |
医療機関 | 0人 | 0人 | 0人 | 6人 | 1人 | 7人 |
死亡者 | 0人 | 0人 | 2人 | 9人 | 7人 | 18人 |
その他 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 |
施設の詳細
設備
共用トイレ | |||
---|---|---|---|
男子トイレ | 5か所 | 車椅子対応 | 5か所 |
女子トイレ | 5か所 | 車椅子対応 | 5か所 |
男女共用トイレ | 1か所 | 車椅子対応 | 1か所 |
個室トイレ | |||
0か所 | |||
車椅子対応 | 0か所 |
浴室 | |
---|---|
個浴 | 1か所 |
大浴槽 | 0か所 |
特殊浴槽 | 2か所 |
リフト浴 | 0か所 |
その他 | - |
取得している加算状況
職員の配置・待遇等
特定の疾患等への対応
入居者への支援体制
施設利用・在宅復帰支援
退所・再入所
リハビリテーションの実施
リハビリの実施 | あり |
---|
歩行訓練、関節可動域訓練、集団機能訓練など 1 個別機能訓練計画作成時期(初回)入所の際は、機能訓練指導員の他、アセスメントに相談員や介護支援専門員のアセスメントをもとに訓練計画策定。 2 説明・同意方法 機能訓練指導員もしくは生活相談員または介護支援専門員による面接や様式の郵送など。 3 評価方法 ①個別機能訓練実施計画書 ②個別機能訓練評価用紙(姿勢・動作分析やBarthel index、FIM、ICFの要素を取り入れた評価表による) ③機能訓練モニタリングシート ④機能訓練実施記録 4 リハビリ器具の保有状況 平行棒×1組、2人用プラットホーム×1台、フィジオロール×1個、肋木×1台、エアロバイク×1台 全身鏡×1台
苦情・相談窓口
窓口の名称 | 苦情相談窓口 | |
---|---|---|
電話番号 | 042-691-2830 | |
対応時間 | 平日 | 9時00分~18時00分 |
土曜 | 9時00分~18時00分 | |
日曜 | 9時00分~18時00分 | |
祝日 | 9時00分~18時00分 | |
定休日 | なし | |
留意事項 | 入所者に関しては、グループ担当・フロアー職員が日常において、個別の担当者がモニタリングに加わることから、苦情や相談を容易に受けられるようにしています。苦情相談窓口は生活相談員、介護支援専門員、第三者委員を担当としています。なお、定期的にご家族に連絡を行い、ご利用者の様子をお知らせし安心していただくため月次モニタリングを送付しています。 苦情対応マネジメントシステムの国際規格ISO 10002の自己適合宣言やサービスの質の向上について前向きな全職員による取り組みは、業務の要点・流れがわかるもので良いとする要領の整備ではなく、業務を行うために知るべき概念や知識(理念・方針、事業活動、業務相互の関係性、関連法令等、システム構成、組織体制、顧客の概念、商品構成など)、進め方については(業務フロー図、処理手順、標準話法、留意事項、使用帳票など)、行ううえでの基準(指針、判断基準、品質水準、関連規程など)を各項目に加え、一部の職員には難しいといった意見もあったが、教育、業務遂行、引継ぎ、監査を想定し、関連する規範や規程、単位作業の手順、業務上必要となるシステムの操作手順などを横断的に折り込むマニュアルなどの整備を行うもの。 |
偕楽園ホームの職員体制
従業員総数 | 75人 |
---|---|
従業員の特色 | 偕楽園ホームの職員は介護福祉士、社会福祉士、介護支援専門員などの資格はもちろん、認知症ケアに関わる各種資格取得のため個々のスキルアップを図っています。職員個々のスキルアップと研鑽を行う意識があり、そのことが業務に生かされ、熱意のある職員がそろっていることが特色といえます。 |
介護・看護職員一人あたりの入所者数 | 2.29人 |
夜勤を行う介護・看護職員数 | 4人 |
従業者の健康診断の実施状況 | あり |
介護職員の有資格者の人数 | 37人 |
※特別養護老人ホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。
職員の人数及びその勤務形態
職能 | 常勤:専従 | 常勤:兼務 | 非常勤:専従 | 非常勤:兼務 | 合計 | 常勤換算人数 |
---|---|---|---|---|---|---|
医師 | 0人 | 0人 | 5人 | 0人 | 5人 | 0.4人 |
生活相談員 | 2人 | 0人 | 0人 | 0人 | 2人 | 2人 |
看護職員 | 2人 | 0人 | 2人 | 0人 | 4人 | 4人 |
介護職員 | 23人 | 0人 | 23人 | 0人 | 46人 | 37.35人 |
管理栄養士 | 2人 | 0人 | 0人 | 0人 | 2人 | 2人 |
栄養士 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 |
機能訓練指導員 | 1人 | 0人 | 0人 | 1人 | 2人 | 1.19人 |
介護支援専門員 | 1人 | 0人 | 0人 | 0人 | 1人 | 1人 |
調理員 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 |
事務員 | 4人 | 0人 | 3人 | 0人 | 7人 | 6.88人 |
その他 | 1人 | 0人 | 5人 | 0人 | 6人 | 5.1人 |
従業員の経験年数
1年未満 | 1年〜3年未満 | 3年〜5年未満 | 5年〜10年未満 | 10年以上 | 前年度採用人数 | |
---|---|---|---|---|---|---|
医師 | 0人 | 0人 | 1人 | 1人 | 3人 | 0人 |
生活相談員 | 0人 | 1人 | 0人 | 0人 | 1人 | 0人 |
看護職員 | 2人 | 1人 | 0人 | 0人 | 1人 | 0人 |
介護職員 | 13人 | 10人 | 5人 | 7人 | 11人 | 11人 |
管理栄養士 | 1人 | 0人 | 0人 | 1人 | 0人 | 1人 |
栄養士 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 |
機能訓練指導員 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 2人 | 0人 |
介護支援専門員 | 0人 | 0人 | 1人 | 0人 | 0人 | 0人 |
従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組
介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組 | |
---|---|
アセッサー | 2人 |
段位取得者 | 2人 |
介護プロフェッショナルキャリア段位制度 | なし |
実施している従業員の資質向上に向けた取組 |
---|
人材の資質向上のための計画(毎水曜日)を策定し研修の実施または研修の機会を確保している。施設内研修後レポート提出、理解度調査、研修ニーズの把握等、PDCAによる施設内研修を実施。地域の福祉拠点としての役割を担うため、地域の介護サービス事業者を対象とした地域福祉研修会を年3回開催。 新規事業に係る人材確保は、学びを深めようとする職員に対し、法人から「新谷ヒデ基金」を介護職員初任者研修等受講料貸付事業として、職員の研修受講などの金銭負担を軽減する対応も行っています。 |
医師
勤務先 | (1)・(2)新谷医院、(3)勝田医院、(4)武蔵野医院、(5)高月病院 |
---|---|
担当している診療科目 | (1)・(2)内・外科、(3)内・泌尿器科他、(4)内科、(5)精神科 |
施設の評価
第三者による評価の実施状況
入所者アンケート調査、 意見箱等入所者の 意見等を把握する取組 (過去1年間の状況) | あり | |
---|---|---|
結果の開示 | あり | |
第三者による評価(過去4年間) | ||
実施年月日 | - | |
実施した機関 | 特定非営利活動法人 福祉経営ネットワーク | |
結果の開示 | あり | |
結果の公表の同意 | あり | |
評価機関による総評 | - | |
事業所のコメント | - |

よくある質問
- Q
偕楽園ホームの周辺の老人ホーム・介護施設も掲載していますか?
- A安心介護紹介センターでは偕楽園ホームの周辺(八王子市)の施設を148件掲載しています。
八王子市の老人ホーム・介護施設一覧でご紹介していますので、ぜひご覧ください。
【ご入居を検討される方へ】
複数の施設を比較検討することが施設選びに失敗しないための大切なポイントです。安心介護紹介センターでは、八王子市周辺の施設から、ご自身の希望やご状況、予算などを踏まえ、ぴったりの施設を提案させていただきます。もしも施設選びに不安を抱えているなら、介護福祉士や高齢者住まいアドバイザー等の資格を有している入居相談員がご相談に乗りますので、こちらの入居相談フォームよりお気軽にお問い合わせください。
- Q
偕楽園ホームの費用はいくらぐらいかかるの?
- A
八王子市(東京都)の費用相場
入居時料金あり | 入居時料金 | 月額料金 |
---|---|---|
平均値 | 666.2万円 | 22.6万円 |
中央値 | 103.0万円 | 20.9万円 |
入居時料金なし | 月額料金 |
---|---|
平均値 | 23.3万円 |
中央値 | 22.2万円 |