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偕楽園ホームの料金プラン
基本プラン
- 入居時
- 0円
- 月額料金
- 52,700円
| 入居時費用内訳 | |
|---|---|
| 入居一時金 | - |
| その他 | - |
| 月額料金内訳 | |
|---|---|
| 賃料 | 9,920円 |
| 管理費 | - |
| 食費 | 42,780円 |
| 水道光熱費 | - |
| 上乗せ介護費 | - |
| その他 | - |
ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。
料金プランに関する説明
・別途発生する費用
日常生活費:Aパック5,735円、Bパック7,967円
預金管理料:6,200円
行事食:250円/回(月1〜5回程度)
クラブ活動:華道1,200円、茶道300円、書道300円
外出費:150円/回
訪問理容:1,340円(月2回来園)
訪問美容:1,945円〜
居室設備
体験入居・ショートステイ
| 体験入居 |
|---|
| - |
| ショートステイ |
| あり |

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特別養護老人ホームの介護保険自己負担額
| 要介護1 | 要介護2 | 要介護3 | 要介護4 | 要介護5 | |
|---|---|---|---|---|---|
| ユニット型個室 | 21,466円 | 23,709円 | 26,112円 | 28,387円 | 30,598円 |
| ユニット型個室的多床室 | 21,466円 | 23,709円 | 26,112円 | 28,387円 | 30,598円 |
| 従来型個室 | 18,871円 | 21,114円 | 23,453円 | 25,696円 | 27,906円 |
| 従来型多床室 | 18,871円 | 21,114円 | 23,453円 | 25,696円 | 27,906円 |
※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。
偕楽園ホームとは
「社会福祉法人一誠会」が運営する、1980年に開設した、定員100名の特別養護老人ホーム。
大きな窓から日差しが差し込む、木目調の広々とした居室となっているほか、最新の設備を導入した特殊浴槽と一般浴槽が用意されており、快適に安全に過ごせる環境が整っています。
機能回復訓練室では、機能訓練指導員によるリハビリテーションを実施するなど、集団機能訓練を含む個別機能訓練の活性化にも取り組んでいます。
また、五感を刺激する環境づくりに力を入れており、季節の花が彩りを添える庭園には、メダカを飼育する池や、緑のカーテンなどがあり、四季折々の自然に親しみながらくつろげるようになっているほか、猫、ウサギ、亀、ウーパールーパー、熱帯魚などが施設で共に生活し、アニマルセラピーの役割も果たしています。
偕楽園ホームのおすすめ・特徴
- 個別性に富んだ生活を支援するための取り組み
入居者本人だけではなく、家族からも丁寧な聞き取りを行い、一人ひとりの生活歴や趣味嗜好を把握し、個別性に富んだ生活の実現をサポートしているのが特徴です。
自由な時間と空間を出来るだけ確保できるような環境づくりに努め、入居者の尊厳を大切にするとともに、ISO9001の認証を取得し、内部監査による提供しているサービスの評価を行い、継続した業務改善を実施。
入居者の夢や希望をスタッフと共有しながら、共に実現を目指していくことで、充実した生活が送れるよう支援に努めています。 - 365日のバラエティー豊かな献立を提供
「郷土料理の日」や、月1回の「選択食」、誕生日などのお祝いの食事や季節の行事食など、管理栄養士による年2回の嗜好調査を反映した、バラエティー豊かなメニューを提供しているのが特徴です。
長崎県の「長崎ちゃんぽん」、鹿児島県の「鶏飯」、岐阜県の「けいちゃん」など、全国の郷土料理の提供をはじめ、2種類の主菜から1つを選べる「選択食」、偶数月には季節感のあるスイーツを複数用意して楽しむ「おやつバイキング」といった、楽しみが得られる食事の提供を工夫しています。
入居条件
看護・医療体制
医療面の受け入れ
認知症の症状別受け入れ
感染症の受け入れ
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偕楽園ホームの職員体制
※特別養護老人ホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。
機能訓練指導員の有資格者数
| 理学療法士 | 3人 |
|---|---|
| 作業療法士 | - |
| 言語聴覚士 | - |
| 看護師または准看護師 | - |
| 柔道整復師 | - |
| あん摩マッサージ指圧師 | - |
| 鍼灸師 | - |
介護職員が有している資格
| 介護福祉士 | 22人 |
|---|---|
| 実務者研修 | 4人 |
| 介護職員初任者研修 | 2人 |
| 介護支援専門員 | - |
協力医療機関
| 新谷医院 | |
|---|---|
| 診療科目 | 内科、外科 |
| 協力内容 | |
| 高月病院 | |
|---|---|
| 診療科目 | 精神科 |
| 協力内容 | |
| 右田病院 | |
|---|---|
| 診療科目 | 内科、外科 |
| 協力内容 | |
| 医療法人社団高輪会 八王子歯科 | |
|---|---|
| 診療科目 | 歯科 |
| 協力内容 | |
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所在地(偕楽園ホーム)
| 住所 | 〒192-0005東京都八王子市宮下町983 |
|---|---|
| アクセス | 京王線 京王八王子駅 4番乗り場バス「宮下橋」徒歩4分 JR横浜線 八王子駅 12番乗り場バス「宮下橋」徒歩4分 【お車をご利用の場合】 JR八王子駅から約20分
八王子ICから約10分 |
| 駐車場有無 | 有 |
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施設情報
| 施設名称(ヨミ) | 偕楽園ホーム(カイラクエンホーム) |
|---|---|
| 施設所在地 | 〒192-0005 東京都八王子市宮下町983 |
| 施設種別 | 特別養護老人ホーム |
| 建物構造 | - |
| 入居定員 | 100名 |
| 電話番号 | 042-691-2830 |
| 公式ホームページ | https://www.kairakuenhome.or.jp/kairakuen/ |
| 開設年月日 | 1980年03月01日 |
| 指定の更新日 | 2008年04月01日 |
| 介護事業所番号 | 1372900348-00 |
| 損害賠償保険 | 加入 |
| 地上階・地下階 | 地上3階地下0階 |
| 敷地面積 | - |
| 延床面積 | - |
| 居室総数 | 26室 |
| 居室面積 | 16.626 〜 33.12㎡ |
| 建築年月日 | - |
| 土地の権利形態 | - |
| 建物の権利形態 | - |
| 居住契約の権利形態 | - |
| 消火設備 | 屋内消火栓、消火器、送水口、防火扉、避難橋、スプリンクラー、非常通報装置 |
| 耐火建築物基準 | 建築基準法第2条第9号の2に規定する耐火建築物 |
| 共用施設設備 | - |
| 介護機関(生活保護の介護扶助を行う機関)の指定 | 受け入れ可 |
| 登録喀痰吸引等事業者 | あり |
掲載情報について
掲載している情報は厚生労働省の介護サービス情報公表システムから転載してきている情報です。2025年09月30日時点の公開情報のため、現状とは異なっていたり、情報に誤りがある場合があります。正確な情報については、施設にお問い合せください。| 運営事業者名 | 社会福祉法人一誠会 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 運営者所在地 | 〒192-0005 東京都八王子市宮下町983番地 | 設立年月日 | 1979年02月23日 | ||
| 法人等が同都道府県内で実施するサービス | |||||
| 訪問介護 | 偕楽園ホーム 訪問介護事業所 | ||||
| 訪問看護 | 第二偕楽園ホーム 訪問看護ステーション | ||||
| 通所介護 | 八王子市高齢者在宅サービスセンター中野 | ||||
| 短期入所生活介護 | 偕楽園ホーム | ||||
| 定期巡回・随時対応型 訪問介護看護 | 偕楽園ホーム 定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所 | ||||
| 夜間対応型訪問介護 | 偕楽園ホーム 夜間対応型訪問介護事業所 | ||||
| 地域密着型通所介護 | デイサービスセンター初音の杜 | ||||
| 認知症対応型通所介護 | デイサービスセンター初音の杜 | ||||
| 認知症対応型共同 生活介護 | グループホーム初音の杜 | ||||
| 地域密着型介護老人 福祉施設入所者生活介護 | 地域密着型特別養護老人ホーム 第二偕楽園ホーム | ||||
| 看護小規模多機能型居宅介護 (複合型サービス) | 第二偕楽園ホーム 看護小規模多機能型居宅 | ||||
| 居宅介護支援 | 社会福祉法人一誠会 偕楽園ホーム居宅介護支援事業所 | ||||
| 介護予防短期入所 生活介護 | 第二偕楽園ホーム | ||||
| 介護予防認知症 対応型通所介護 | デイサービスセンター初音の杜 | ||||
| 介護予防認知症 対応型共同生活介護 | グループホーム初音の杜 | ||||
| 介護老人福祉施設 | 偕楽園ホーム | ||||
施設の概要
- 運営方針
- 次ぎのことを法人の「理念及び品質方針」としている。 理 念 安心・安全・愛情 品質方針 一 私たちは、関係法令・規準を遵守し、コンプライアンスを尊重した運営を行います。 一 私たちは、ご利用者が個人の意思と可能性が尊重され、自立したその人らしい生活を、地域社会で営むことができるよう、援助します。 一 私たちは、事業の高い公共性と倫理性を自覚し、開かれた施設運営と経営の透明性に努めます。 一 私たちは、地域社会への貢献と共生に努めます。 一 私たちは、広い視野とプロフェッショナルとしての専門性を高めるため、研鑽と努力を惜しまず、常に介護サービスのあるべき姿を提示します。 一 私たちは、一誠会へ寄せられる貴重なご意見、ご批判などを真摯に受け止め、品質マネジメントシステムの有効性を継続的に改善し、常に成長し変化し続けながら、一貫した高品質のサービスを提供する一誠会ブランドを構築します。 令和7年度の目指すこととしての重点事項(要旨-詳細は「令和7年度事業計画書」に記載) 令和7(2025)年度 重点目標 1.創意工夫の財務活動~知恵を絞り出す経営(Using Wisdom to Squeeze Out )のための財務戦略~ <本項の着眼点> 本項では、令和7年度(2025年度)の介護保険制度および介護報酬改定の2年目における取り組みを通じ、確実な加算算定の実施と予算達成を図るとともに、中長期的な財務戦略を進める必要性について述べます。 第9期介護保険計画において「介護人材確保」および「介護現場の生産性向上」が重点課題として掲げられていることから、当法人では科学的介護の推進と生産性向上に取り組み、特別養護老人ホームや地域密着型特別養護老人ホーム、看護小規模多機能型居宅介護、グループホームなどで現在算定している「生産性向上推進体制加算Ⅱ」から、上位の「加算Ⅰ」の算定を目指して要件を達成する取り組みを進めます。 また、パナソニック創業者・松下幸之助氏の「少ない労力で大きな成果を上げる努力も尊い」という言葉に倣い、働き方や業務の創意工夫を行い、残業時間の適正化を目指すとともに、品質管理室による業務手順の整備や各部署での無駄や非効率な作業の見直しを通じて、翌年度の「ワークライフバランス認定企業」への申請を目指します。 さらに、経営人事戦略検討会議では、各事業の収支分析を毎年度の課題としており、福祉会計サービスセンターの研修カリキュラムを活用して部長以上の経営層が多角的な分析能力を高め、支出削減や収益向上に向けた経営改善策を模索し、予算目標達成を図ります。同時に、おむつやリネン、清掃、給食委託に関する業者選定をスケジュールに基づいて進め、見積もりの精査や契約条件の改善を法人本部と管理課が主体となって実施し、費用対効果を最大化する契約内容を検討します。 また、令和6年度の課題抽出報告書に基づき年度目標を策定し、八王子市高齢者在宅サービスセンター中野および高齢者世帯付住宅(シルバーピア)の補助金を含めた法人全体収入が13億円を超えることを見込むとともに、配食サービスなど地域公益事業の赤字分を含んだ上で、全事業において60,000,000円以上の当期活動増減差額、45,000,000円の施設整備などの積立金を目指します。 さらに、経営において、人件費率は重要な指標の一つです。なぜなら、適切な人件費率を把握し、管理することは、組織の収益性と持続可能性を左右するからです。厚生労働省が公表している介護事業の収支実態調査によると、人件費比率は、人件費のみの場合は、50~60%程度、委託費を含めた場合には60~70%未満程度とされています。しかし、令和6年度12月までの実績では74%に達しており、これまでで最も低かった令和元年度の61.7%を目指し段階的に引き下げる必要があります。そのため、平成29年度や令和2年度の67%という水準を目安に、計画的な削減を進めることが求められています。 これらの取り組みを通じ、「生産性向上」「人材確保」「コスト削減」といった介護業界全体が直面する共通課題に対応し、利用者に質の高いサービスを提供すると同時に、限られた財源と人材を有効活用し、地域社会や関係機関と連携した持続可能な介護サービスの提供につなげることを目指します。 2.介護サービス根幹の強化と続・介護の生産性の向上~知恵を絞り出す経営(Using Wisdom to Squeeze Out )のためのサービス戦略~ <本項の着眼点> 本項では、介護サービスの基盤を強化するため、次の取り組みを進めます。 まず、京セラ設立者の稲盛和夫氏の「中小企業が多角的に成功する秘訣は、まず得意技を持ち徹底的に磨くこと」という言葉を参考に、一誠会の各事業においても特徴的なサービスを磨き、競争力を高めます。 具体的には、偕楽園ホーム(45年目)、初音の杜(13年目)、第二偕楽園ホーム(7年目)において、利用者が快適に過ごせる環境を整えるため、全職員が協力して美化活動に取り組みます。この活動を通じて職員間のコミュニケーションを活性化し、職場環境の向上に繋げるとともに、「古くてもきれいである」施設づくりを徹底します。 この取り組みは、特別養護老人ホームやデイサービス、グループホーム、看護小規模多機能型居宅介護、高齢者あんしん相談センターなど、当法人が運営する全施設で実施します。 また、美化活動を評価する表彰制度を導入し、安全衛生委員会、研修委員会、認知症ケア向上委員会、生産性向上委員会、安全管理部門など各委員会が、それぞれの取り組みを表彰基準に基づいて評価し、職員会議で表彰を行います。 一方で、利用者の希望に応じた個別ケアの充実を図り、特別養護老人ホームやグループホームにおいて外出支援を推進します。さらに、認知症対応の専門施設として、困難な症状を持つ利用者の受け入れを工夫し、短期入所やデイサービスでの柔軟な対応を進めます。 生産性向上委員会と協力し、偕楽園ホーム介護課では腰痛予防や利用者の拘縮予防を目的に、複数年計画でノーリフトケア(リフト機器を使用した移乗介助)を導入し、補助金を活用しながらリフトの計画的な設置を進めます。 さらに、八王子市高齢者在宅サービスセンター中野および高齢者世帯付住宅(シルバーピア)では、地域への認知を広める活動を継続し、増収と経費削減に取り組むことで黒字化を目指します。 また、防犯対策やリスクマネジメントの一環として、防犯カメラの設置を管理課や事業所長と連携して進めます。 広報委員会では、ターゲットを明確に定め、SNSやホームページを活用したリクルートに特化した情報発信を強化します。安全管理部門では、リスクの発生頻度や影響を分析し、リスク管理の強化を図ります。 感染症対策委員会と災害対策委員会では、BCP(事業継続計画)の更新と訓練の実施を進めます。これらの取り組みを通じて、介護サービスの質の向上と経営の安定化を図り、令和6年度の課題抽出報告書に基づいた年度目標を策定し、組織全体で達成を目指します。 3.働きやすい職場環境づくりと人材育成~経営知恵を絞り出す経営(Using Wisdom to Squeeze Out )のための人材確保・育成戦略~ <本項の着眼点> 本項では、離職率の低下や研修の充実、人材育成を通じて職員が安心して働ける環境を整え、全職員が役割を持ち、その体験から成長を実現することをテーマとします。 幕末の思想家である吉田松陰の「役割が人を作る」という言葉が示すように、役割を明確にし、責任を持って取り組むことで人は成長すると考えます。 これを実現するため、介護現場における利用者担当、クラブ活動、委員会、行事、研修、チューター制度、研究発表など、職員の役割分担を見直し、すべての職員が役割を果たせるよう可視化を進めます。 また、役職者が次世代の人材育成を意識できるよう、研修委員会と管理課が連携して業務ラダーを整備し、各職員がどの資格を取得し、どの研修を受けるべきか、またどのような活動を行うべきかを明確にします。 さらに、法人内での自己啓発として資格取得を奨励し、取得者を適材適所に配置することで、サービス提供強化加算を算定可能な事業所の拡大とサービス向上を図ります。この資格取得および配置の管理は、管理課と研修委員会が担います。 次に、職場における心理的安全性を高めるため、会議やミーティングを職員同士が意見を出し合い、価値観を共有できる場とすることを目指します。そのため、柏崎市の「会議の進め方ガイドライン」を参考に、品質管理室、職員会議、経営幹部会議(MR)などを通じて会議の進行方法を改善し、より建設的で効率的な会議運営を実現します。 また、新人職員が入職した際の早期離職を防ぎ、定着率を向上させるために、チューター制度をさらに機能させる取り組みを行います。具体的には、チューター制度のルールや心得を明確化し、マニュアルを新人研修プログラムに組み込むことで、新人職員が安心して働ける体制を構築します。 これらの取り組みを通じて、職員が成長を実感できる環境を整備し、働きがいのある職場づくりを進めてまいります。 その他 昨年度未達成の重点目標は引き続き課題として位置付け、各部署で達成に取り組みます。
- 待機者数
- 100名
- 職員の人数
- 67名
- 居室面積
- 16.626 〜 33.12㎡
運営状況の概要
- 利用者の権利擁護
- 5
- サービスの質の確保への取組
- 5
- 相談・苦情等への対応
- 5
- 外部機関等との連携
- 5
- 事業運営・管理
- 5
- 安全・衛生管理等
- 5
- 従業者の研修等
- 5
利用者負担軽減制度
| 利用者負担軽減制度の実施 | あり |
|---|
併設されているサービス
居宅介護支援、居宅サービス短期入所生活介護(空床型)、居宅サービス通所介護、地域密着型サービス認知症対応型通所介護、地域密着型サービス認知症対応型共同介護、地域密着型介護予防サービス介護予防認知症対応型通所介護、地域密着型介護予防サービス介護予防認知症対応型共同生活介護、訪問介護、訪問看護、定期巡回・随時対応型訪問介護看護、夜間対応型訪問介護、地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護、看護小規模多機能型居宅介護(複合型サービス)、企業主導型保育所、サービス付き高齢者向け住宅
入居者
入居者の男女比
入居者の年齢構成
要介護別の入居者数
| 年齢 | 要介護1 | 要介護2 | 要介護3 | 要介護4 | 要介護5 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ~64歳 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 1人 | 1人 |
| 65~74歳 | 0人 | 0人 | 0人 | 2人 | 2人 | 4人 |
| 75~84歳 | 0人 | 0人 | 8人 | 15人 | 14人 | 37人 |
| 85歳~ | 0人 | 0人 | 7人 | 33人 | 14人 | 54人 |
前年度の退所者数
| 退所先 | 要介護1 | 要介護2 | 要介護3 | 要介護4 | 要介護5 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 自宅等 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 |
| 介護保険施設 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 |
| 特別養護老人ホーム以外の社会福祉施設 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 |
| 医療機関 | 0人 | 0人 | 1人 | 2人 | 1人 | 4人 |
| 死亡者 | 0人 | 0人 | 2人 | 9人 | 7人 | 18人 |
| その他 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 |
施設の詳細
設備
| 共用トイレ | |||
|---|---|---|---|
| 男子トイレ | 5か所 | 車椅子対応 | 5か所 |
| 女子トイレ | 5か所 | 車椅子対応 | 5か所 |
| 男女共用トイレ | 1か所 | 車椅子対応 | 1か所 |
| 個室トイレ | |||
| 0か所 | |||
| 車椅子対応 | 0か所 | ||
| 浴室 | |
|---|---|
| 個浴 | 1か所 |
| 大浴槽 | 0か所 |
| 特殊浴槽 | 2か所 |
| リフト浴 | 0か所 |
| その他 | - |
取得している加算状況
職員の配置・待遇等
特定の疾患等への対応
入居者への支援体制
施設利用・在宅復帰支援
退所・再入所
リハビリテーションの実施
| リハビリの実施 | あり |
|---|
歩行訓練、関節可動域訓練、集団機能訓練など 1 個別機能訓練計画作成時期(初回)入所の際は、機能訓練指導員の他、アセスメントに相談員や介護支援専門員のアセスメントをもとに訓練計画策定。 2 説明・同意方法 機能訓練指導員もしくは生活相談員または介護支援専門員による面接や様式の郵送など。 3 評価方法 ①個別機能訓練実施計画書 ②個別機能訓練評価用紙(姿勢・動作分析やBarthel index、FIM、ICFの要素を取り入れた評価表による) ③機能訓練モニタリングシート ④機能訓練実施記録 4 リハビリ器具の保有状況 平行棒×1組、2人用プラットホーム×1台、フィジオロール×1個、肋木×1台、エアロバイク×1台 全身鏡×1台
苦情・相談窓口
| 窓口の名称 | 苦情相談窓口 | |
|---|---|---|
| 電話番号 | 042-691-2830 | |
| 対応時間 | 平日 | 9時00分~18時00分 |
| 土曜 | 9時00分~18時00分 | |
| 日曜 | 9時00分~18時00分 | |
| 祝日 | 9時00分~18時00分 | |
| 定休日 | なし | |
| 留意事項 | 入所者に関しては、グループ担当・フロアー職員が日常において、個別の担当者がモニタリングに加わることから、苦情や相談を容易に受けられるようにしています。苦情相談窓口は生活相談員、介護支援専門員、第三者委員を担当としています。なお、定期的にご家族に連絡を行い、ご利用者の様子をお知らせし安心していただくため月次モニタリングを送付しています。 苦情対応マネジメントシステムの国際規格ISO 10002の自己適合宣言やサービスの質の向上について前向きな全職員による取り組みは、業務の要点・流れがわかるもので良いとする要領の整備ではなく、業務を行うために知るべき概念や知識(理念・方針、事業活動、業務相互の関係性、関連法令等、システム構成、組織体制、顧客の概念、商品構成など)、進め方については(業務フロー図、処理手順、標準話法、留意事項、使用帳票など)、行ううえでの基準(指針、判断基準、品質水準、関連規程など)を各項目に加え、一部の職員には難しいといった意見もあったが、教育、業務遂行、引継ぎ、監査を想定し、関連する規範や規程、単位作業の手順、業務上必要となるシステムの操作手順などを横断的に折り込むマニュアルなどの整備を行うもの。 | |
偕楽園ホームの職員体制
| 従業員総数 | 67人 |
|---|---|
| 従業員の特色 | 偕楽園ホームの職員は介護福祉士、社会福祉士、介護支援専門員などの資格はもちろん、認知症ケアに関わる各種資格取得のため個々のスキルアップを図っています。職員個々のスキルアップと研鑽を行う意識があり、そのことが業務に生かされ、熱意のある職員がそろっていることが特色といえます。 |
| 介護・看護職員一人あたりの入所者数 | 25.0人 |
| 夜勤を行う介護・看護職員数 | 4人 |
| 従業者の健康診断の実施状況 | あり |
| 介護職員の有資格者の人数 | 28人 |
※特別養護老人ホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。
職員の人数及びその勤務形態
| 職能 | 常勤:専従 | 常勤:兼務 | 非常勤:専従 | 非常勤:兼務 | 合計 | 常勤換算人数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 医師 | 0人 | 0人 | 4人 | 0人 | 4人 | 0.4人 |
| 生活相談員 | 1人 | 0人 | 0人 | 0人 | 1人 | 1人 |
| 看護職員 | 1人 | 0人 | 3人 | 0人 | 4人 | 4人 |
| 介護職員 | 24人 | 0人 | 18人 | 0人 | 42人 | 33.16人 |
| 管理栄養士 | 2人 | 0人 | 0人 | 0人 | 2人 | 2人 |
| 栄養士 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 |
| 機能訓練指導員 | 1人 | 0人 | 0人 | 1人 | 2人 | 1.19人 |
| 介護支援専門員 | 1人 | 0人 | 0人 | 0人 | 1人 | 1人 |
| 調理員 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 |
| 事務員 | 3人 | 0人 | 2人 | 0人 | 5人 | 4.88人 |
| その他 | 1人 | 0人 | 5人 | 0人 | 6人 | 6人 |
従業員の経験年数
| 1年未満 | 1年〜3年未満 | 3年〜5年未満 | 5年〜10年未満 | 10年以上 | 前年度採用人数 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 医師 | 0人 | 0人 | 1人 | 1人 | 2人 | 0人 |
| 生活相談員 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 1人 | 0人 |
| 看護職員 | 2人 | 1人 | 0人 | 0人 | 1人 | 1人 |
| 介護職員 | 5人 | 8人 | 8人 | 8人 | 13人 | 6人 |
| 管理栄養士 | 1人 | 1人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 |
| 栄養士 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 |
| 機能訓練指導員 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 2人 | 0人 |
| 介護支援専門員 | 0人 | 0人 | 0人 | 1人 | 0人 | 0人 |
従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組
| 介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組 | |
|---|---|
| アセッサー | 2人 |
| 段位取得者 | 1人 |
| 介護プロフェッショナルキャリア段位制度 | なし |
| 実施している従業員の資質向上に向けた取組 |
|---|
| 人材の資質向上のための計画(毎水曜日)を策定し研修の実施または研修の機会を確保している。施設内研修後レポート提出、理解度調査、研修ニーズの把握等、PDCAによる施設内研修を実施。地域の福祉拠点としての役割を担うため、地域の介護サービス事業者を対象とした地域福祉研修会を年3回開催。 新規事業に係る人材確保は、学びを深めようとする職員に対し、法人から「新谷ヒデ基金」を介護職員初任者研修等受講料貸付事業として、職員の研修受講などの金銭負担を軽減する対応も行っています。 |
医師
| 勤務先 | (1)・(2)新谷医院、(3)勝田医院、(4)武蔵野医院、(5)高月病院 |
|---|---|
| 担当している診療科目 | (1)・(2)内・外科、(3)内・泌尿器科他、(4)内科、(5)精神科 |
施設の評価
第三者による評価の実施状況
| 入所者アンケート調査、 意見箱等入所者の 意見等を把握する取組 (過去1年間の状況) | あり | |
|---|---|---|
| 結果の開示 | あり | |
| 第三者による評価(過去4年間) | ||
| 実施年月日 | - | |
| 実施した機関 | 特定非営利活動法人 福祉経営ネットワーク | |
| 結果の開示 | あり | |
| 結果の公表の同意 | あり | |
| 評価機関による総評 | - | |
| 事業所のコメント | - | |

よくある質問
- Q
偕楽園ホームの周辺の老人ホーム・介護施設も掲載していますか?
- A安心介護紹介センターでは偕楽園ホームの周辺(八王子市)の施設を152件掲載しています。
八王子市の老人ホーム・介護施設一覧でご紹介していますので、ぜひご覧ください。
【ご入居を検討される方へ】
複数の施設を比較検討することが施設選びに失敗しないための大切なポイントです。安心介護紹介センターでは、八王子市周辺の施設から、ご自身の希望やご状況、予算などを踏まえ、ぴったりの施設を提案させていただきます。もしも施設選びに不安を抱えているなら、介護福祉士や高齢者住まいアドバイザー等の資格を有している入居相談員がご相談に乗りますので、こちらの入居相談フォームよりお気軽にお問い合わせください。
- Q
偕楽園ホームの費用はいくらぐらいかかるの?
- A
八王子市(東京都)の費用相場
| 入居時料金あり | 入居時料金 | 月額料金 |
|---|---|---|
| 平均値 | 663.5万円 | 23.0万円 |
| 中央値 | 97.2万円 | 20.9万円 |
| 入居時料金なし | 月額料金 |
|---|---|
| 平均値 | 23.7万円 |
| 中央値 | 21.2万円 |




