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三丁目グループホームの料金プラン
基本プラン
- 入居時
- 100,000円
- 月額料金
- 101,000円
入居時費用内訳 | |
---|---|
入居一時金 | 0円 |
その他 | 100,000円 |
月額料金内訳 | |
---|---|
賃料 | 45,000円 |
管理費 | 2,000円 |
食費 | 39,000円 |
水道光熱費 | 15,000円 |
上乗せ介護費 | - |
その他 | 0円 |
ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。
料金プランに関する説明
・入居時のその他料金の内訳
敷金100,000円
・管理費の内訳
共益費2,000円/月
・食費
1,300円/日
・追加費用
理美容代1,800円/回(カット)など
おむつ代、娯楽費等は実費
居室設備
保証金(入居時前払金)の詳細
-
体験入居・ショートステイ
体験入居 |
---|
- |
ショートステイ |
なし |
認知症対応型通所介護 |
なし |

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グループホームの介護保険自己負担額
要支援2 | 要介護1 | 要介護2 | 要介護3 | 要介護4 | 要介護5 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1ユニット | 23,857円 | 23,982円 | 25,111円 | 25,832円 | 26,365円 | 26,929円 |
2ユニット | 23,481円 | 23,606円 | 24,703円 | 25,456円 | 25,957円 | 26,490円 |
※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。
三丁目グループホームとは
三丁目グループホームは、福岡県福岡市南区に立地し、1ユニットあたり定員9名と少人数で家庭的な雰囲気です。
鉄骨造り3階建ての施設には、通所や訪問、宿泊の三つのサービスに配食機能も組み合わせた小規模多機能センターを併設。
家族は自宅での介護負担を軽減しつつ、入居者は住み慣れた地域で生活を継続することができます。
毎日のケアを行う介護スタッフは、入居者のあるがままを受け入れることに心がけ、入居者にとって施設が第二のわが家となるよう、温かい雰囲気づくりと親しみを感じる人間関係づくりに注力。
また、更なるサービスの質向上のため、認知症に関する勉強会を開催するほか、全体及びユニットの会議を毎月実施し、自身の家族を入居させたい施設づくりにも取り組んでいます。
三丁目グループホームのおすすめ・特徴
- 入居者の意思を尊重した生活を重視
入居者が自分のペースで自由に過ごせるよう、一律のルールやスケジュールを決めて管理をしないことに努めています。
併せて入居者を支援する際は、できることはスタッフの見守りの下で入居者自身が行い、できないことはスタッフと一緒に行うことで、自立した生活が送れるよう注力。
また、入居者がより良い暮らしを送れるよう、定期的に家族会やアンケート調査などを実施するなど、家族との連携も図りながら支援につなげています。 - 心身の健康を維持する医療機関との連携体制
施設に看護スタッフを配置し、バイタル測定をはじめとする健康管理を徹底。
入居者の病気の早期発見と治療に努めるとともに、介護度が高い方への対応を備えています。
また、南折立病院やたろうクリニックと協力し、毎月の往診や緊急時の対応、24時間の連絡体制を整備。
併せて、県庁前デンタルクリニックが往診や治療、口腔ケアなどを実施しています。
入居条件
その他条件
入居条件
①要支援1及び要介護2以上の被認定者であり、かつ認知症の状態にあること。 ②少人数による共同生活を営むことに支障がないこと。 ③自傷他害の恐れがないこと。 ④常時医療機関において治療する必要がないこと。 ⑤契約書に定めることを承認し、重要事項説明書に記載するホームの運営方針に賛同できること。
退居条件
①要介護の認定更新において、ご利用者が自立もしくは要支援1と認定された場合。 ②正当な理由なく利用料その他自己の支払うべき費用を3ヶ月分滞納した場合。 ③伝染性疾患により他のご利用者の生活又は健康に重大な影響を及ぼす恐れがあると医師が認め、かつご利用者の退居の必要性がある場合。 ④ご利用者の行動が他のご利用者の生活又は健康に重大な影響を及ぼす恐れがあり、かつご利用者に対する通常の介護方法ではこれを防止することができないとホームが判断した場合。 ⑤ご利用者又はご利用者代理人が故意に法令その他契約書の条項に重大な違反をし、改善の見込みがない場合。
看護・医療体制
医療面の受け入れ
認知症の症状別受け入れ
感染症の受け入れ
三丁目グループホームの近くのその他の施設
三丁目グループホームの職員体制
看護師の確保方法 | 職員として配置及び契約 |
---|---|
契約先 | 訪問看護ステーション ラペ博多 |
※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。
介護職員が有している資格
介護福祉士 | 6人 |
---|---|
実務者研修 | 2人 |
介護職員初任者研修 | 5人 |
介護支援専門員 | 1人 |
協力医療機関
南折立病院 | |
---|---|
診療科目 | 内科、外科、皮膚科、リハビリテーション科 |
協力内容 | ・毎月の往診による健康管理
|
たろうクリニック | |
---|---|
診療科目 | 内科、心療内科、精神科 |
協力内容 | ・毎月の往診による健康管理
|
県庁前デンタルクリニック | |
---|---|
診療科目 | 歯科 |
協力内容 | ・往診による治療
|
バックアップ施設
グループホーム大池、グループホーム柳河内 | |
---|---|
協力内容 | ・非常災害時の避難場所、非常食の確保協力 ・感染症及び非常災害時の職員の応援協力体制 |
三丁目グループホームの近くのその他の施設
三丁目グループホームの生活情報
食事
食事する場所 | - |
---|---|
調理する場所 | - |
治療食・制限食の個別対応 | 個別対応 刻み食 ミキサー食 治療食 |
食事の説明 | - |
1日の流れ
- 7:00-8:00
起床・朝の支度
- 9:00
健康チェック
- 10:00
モーニングティー 自由時間
- 12:00
昼食
- 13:00
自由時間
- 16:00
入浴
- 18:00
夕食
- 20:00
就寝
所在地(三丁目グループホーム)
住所 | 〒811-1311福岡県福岡市南区横手3-2-8 |
---|---|
アクセス | 西鉄天神大牟田線 井尻駅 徒歩12分、または西鉄バス「横手4丁目」停留所下車徒歩6分 |
駐車場有無 | - |
三丁目グループホームの近くの施設
施設情報
施設名称(ヨミ) | 三丁目グループホーム(サンチョウメグループホーム) | ||
---|---|---|---|
施設所在地 | 〒811-1311 福岡県福岡市南区横手3-2-8 | ||
施設種別 | グループホーム | ||
建物構造 | 鉄骨造り3階建ての2.3階部分 | ||
入居定員 | 18名 | ||
電話番号 | 092-588-6120 | ||
公式ホームページ | https://sunnylife.info/grouphome.html | ||
介護事業所番号 | 4091100174-00 | ||
損害賠償保険 | 加入 | ||
地上階・地下階 | - | ||
敷地面積 | 535.99㎡ | ||
延床面積 | 577.94㎡ | ||
居室総数 | - | ||
居室面積 | - | ||
土地の権利形態 | - | ||
建物の権利形態 | - | ||
居住契約の権利形態 | - | ||
建築年月日 | - | ||
開設年月日 | 2014年06月16日 | ||
指定の更新日 | 介護サービス | 2020年06月16日 | |
介護予防サービス | 2020年06月16日 | ||
消火設備 | 自動火災通報装置、誘導灯、消火器具、スプリンクラー設備、火災通報連動装置 | ||
共用施設設備 | (洗面) ①洗面台部分に物を置いたりできるスペースや収納を設置している。 ②居室やユニット内の共用部分に設置する洗面は、車イスでの利用も対応可能な高さ、形状としている。 (その他) ①職員の導線を短くするために、介護材料室、保管庫を分散している。 ②洗剤等の誤飲の恐れがあるものの収納場所は共有部分に設置している。 ③職員用の休憩室、更衣室を設置している。 ④エレベーターは緊急搬送時にストレッチャーが入るトランクルーム付きの9人乗りエレベーターを設置している。 ⑤車イスや季節用品等の保管や書類管理等ができるように適宜保管庫を設置している。 | ||
介護機関(生活保護の介護扶助を行う機関)の指定 | 生活保護可能 | ||
登録喀痰吸引等事業者 | なし |
掲載情報について
掲載している情報は厚生労働省の介護サービス情報公表システムから転載してきている情報です。2024年12月27日時点の公開情報のため、現状とは異なっていたり、情報に誤りがある場合があります。正確な情報については、施設にお問い合せください。運営事業者名 | 株式会社サニーライフ | ||||
---|---|---|---|---|---|
運営者所在地 | 〒810-0012 福岡県福岡市中央区白金1丁目2番21号 | 設立年月日 | 2007年07月01日 | ||
法人等が同都道府県内で実施するサービス | |||||
小規模多機能型 居宅介護 | 三丁目小規模多機能センター | ||||
認知症対応型共同 生活介護 | グループホーム大池 グループホーム柳河内 三丁目グループホーム | ||||
介護予防小規模 多機能型居宅介護 | 三丁目小規模多機能センター | ||||
介護予防認知症 対応型共同生活介護 | グループホーム大池 グループホーム柳河内 三丁目グループホーム |
施設の概要
- 運営方針
- (1)【意思の尊重】生活の主体はご利用者であり、自己決定権を持ちます。ホームは「自由な生活空間」と考え、一律のルールやスケジュールで管理した運営は行いません。ご利用者ご自身の「意思」が生かされるように、また「意思」を引き出すように努めます。ただ、放置とならないように必要な援助(働きかけなど)を行いますが、この場合も、援助する側の都合に合わせたり、援助する側論理で急がせないようにすすめるなど、あくまでも自発性を引き出すようにすすめます。(2)【自立支援】可能な限り自立した生活を送ることが出来るように「自立支援」をサービスの基本とします。日常生活に必要な作業は、基本的には見守りの中でご利用者ご自身が行い、障害が生じた際は職員が「できること」「できないこと」を見極め、残存機能を活かした支援を行っていきます。(3)【ご家族との連携】ご家族との連携により、「豊かな暮らし」を実現します。ご家族とは定期的な家族会やアンケート調査、普段の面会、電話連絡、インターネットを通して個人情報や生活状況等の情報を共有し、ご利用者様にとってより良い暮らしとなるよう支援します。(4)【健康管理】ご利用者の生活面だけでなく、バイタル測定等の日々の健康管理を徹底して行います。また、看護師を配置する事で、重度介護者への対応を実施し、ご利用者、ご家族が安心してホーム生活が過ごせるよう支援いたします。
- 入居定員
- 18名
- 職員の人数
- 19名
- 居室面積
- -
運営状況の概要
- 利用者の権利擁護
- 5
- サービスの質の確保への取組
- 4
- 相談・苦情等への対応
- 5
- 外部機関等との連携
- 3
- 事業運営・管理
- 4
- 安全・衛生管理等
- 4
- 従業者の研修等
- 5
介護予防および介護度進行予防に関する方針
(1)ご利用者の認知症の症状の進行を緩和し、安心して日常生活を送ることができるよう、ご利用者の心身の状況を踏まえ、妥当適切に行います。(2)ご利用者一人ひとりの人格を尊重し、ご利用者がそれぞれの役割を持って家庭的な環境の下で日常生活を送ることができるよう配慮いたします。(3)介護の提供にあたっては介護計画に基づき、漫然かつ画一的なものとならないよう配慮いたします。(4)介護の提供にあたっては懇切丁寧に行い、ご利用者やそのご家族に対し、サービスの提供方法等について、利用しやすいようにご説明させていただきます。(5)自らその提供する介護の質の評価を行い、定期的に外部の評価を受けて、それらの結果を公表し、常にその改善を図ります。(6)ご利用が持っている能力を最大限活用することができるような方法によるサービスの提供に努め、ご利用者が持っている能力を阻害するなどの不適切なサービスの提供を行わないよう配慮いたします。(7)介護の提供にあたっては、ご利用者とのコミュニケーションを十分に図らせていただくなど様々な方法により、ご利用者が主体的に事業に参加いただけるような適切な働きかけに努めます。
併設されているサービス
三丁目小規模多機能センター【小規模多機能型居宅介護】 (1)24時間介護体制の整備 訪問機能、通所機能、宿泊機能さらに配食機能を総合的かつ有機的に組み合わせ、機動的なサービス提供を実施します。必要な時に必要なサービスをお届けします。 (2)在宅介護者(家族等)への協力体制 家庭内において介護される方への支援を強化するため、通所機能や宿泊機能を組み合わせ適宜適切なサービスを提供します。 独居者に対しては、定期的な巡回等による見守り体制や適宜配食を通じて、規則正しい生活ができるように支援します。 (3)利用者の快適な生活の実現 通所機能や宿泊機能を利用いただきながら、各種行事に参加していただき、楽しみや快適さを享受していただきます。 (4)医療機関と連携し心身の健康維持管理 バイタル測定等を通して、健康異常の早期発見・早期治療に努めます。医師、歯科医師との連携により各種感染症予防や嚥下障害予防等に取り組みます。 (5)緊急時対応体制の確保 特に、介護者(家族)が緊急的に、例えば急病や外出等により介護できない場合に、利用いただけるのがこのサービスです。
サービスの特色
【私たちが大切にしていること】 ●『寛ぎの中で ゆったり 楽しく その人らしく』 ●私たちは、利用者一人ひとりの暮らしのパートナーとして、様々な場面にそっと寄り添い、『私はこうしたい』と望む暮らしの実現に向けて共に歩みます。 ●利用者一人ひとりにとって、『安心できる人、場、雰囲気』に近づけるよう、共に考え歩みます。 ①可能な限り自立した生活を送ることができるように、「自立支援」をサービスの基本として、生活の再構築を目指します。また、介護計画に基づき心身の状態に応じて、利用者個人にとって必要なサービスを提供します。 【意思の尊重】 利用者自身の意思が活かされるように、また「意思」を引き出すようにすすめます。必要な援助(働きかけなど)を行いますが、その場合も、援助する側の都合に合わせたり、援助する側の論理で急がせないようにすすめるなど、あくまでも自発性を引き出すように援助します。 ②生活の主体は利用者であり、利用者は自己決定権を持ちます。ホームは「自由な生活空間」と考え、一律のルールやスケジュールで管理した運営は行いません。共同生活を営む者同士の「集団の力」を活かし、互いに助け合い、生活が営まれるように援助します。 併せて、原則として心身の抑制や、夜間帯を除き、ホームの玄関、出入口の施錠等による行動制限は行いません。 【リスク管理】 人の暮らしにリスクはつきものと考えます。安全の確保は重視しますが、抑制や過度の行動制限につながらないように留意して援助します。 【生活のあらゆる面で「自立」を目指し、生活障害はスタッフが援助・協同します。】 日常生活に必要な「作業」は、基本的に見守りの中で利用者自身が行い、必要に応じて行うように促し、作業が行えるように援助していきます。あるがまま受け入れながらも、生活療法的ケアで生活の再編を目指します。 【生活をルールやスケジュールで管理しません。】 起床から就寝までの生活の流れは、個人のタイムカーブが基本です。画一的なスケジュールを作らず、一律に他者に合わせることも求めません。 ③家族と「共に築く」ことを重視します。 【家族との関係】 家族と共につくる「生活の場」であり、家族と共に援助することを明確にし、運営や利用者に関する情報開示、話し合いの場を設けるように努めます。 ④ホームは完結型ではなく、地域を生活圏とします。 生活の場は「家であるホーム」と「ホームが存在する地域」です。在宅生活と何ら変わりなく、「買物」「理美容」「受診」「散歩」「外食」「娯楽」など、日常生活上必要な事柄や、生活の潤いを地域に求め、「普通の暮らし」を可能な限り追求します。また、地域活動に参加し、地域(住民)との交流など積極的に取り組みます。
入居者
入居者の男女比
要介護別の入居者数
年齢 | 要支援2 | 要介護1 | 要介護2 | 要介護3 | 要介護4 | 要介護5 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
~64歳 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 |
65~74歳 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 |
75~84歳 | 0人 | 1人 | 0人 | 2人 | 0人 | 1人 | 4人 |
85歳~ | 0人 | 0人 | 2人 | 1人 | 6人 | 5人 | 14人 |
入居期間
6か月未満 | 6か月以上1年未満 | 1年以上3年未満 | 3年以上5年未満 | 5年以上10年未満 | 10年以上 |
---|---|---|---|---|---|
1人 | 0人 | 7人 | 5人 | 3人 | 2人 |
3か月間の退所者数
退所先 | 要支援2 | 要介護1 | 要介護2 | 要介護3 | 要介護4 | 要介護5 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
自宅等 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 |
介護保険施設 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 |
特別養護老人ホーム以外の社会福祉施設 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 |
医療機関 | 0人 | 0人 | 0人 | 1人 | 0人 | 0人 | 1人 |
死亡者 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 |
その他 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 |
施設の詳細
設備
共用トイレ | |||
---|---|---|---|
男子トイレ | 0か所 | 車椅子対応 | 0か所 |
女子トイレ | 0か所 | 車椅子対応 | 0か所 |
男女共用トイレ | 6か所 | 車椅子対応 | 6か所 |
個室トイレ | |||
0か所 | |||
車椅子対応 | 0か所 |
浴室 | |
---|---|
個浴 | 1か所 |
大浴槽 | 0か所 |
特殊浴槽 | 0か所 |
リフト浴 | 1か所 |
その他 | 介助浴槽には、利用目的に応じて各階特色を持たせている。 ①1階介助浴槽には、3面介助できる浴槽を設置。 ②2階介助浴槽には、2面介助及び昇降ユニット付の浴槽を設置。 ③3階介助浴槽には、2面介助浴槽を設置。 |
食堂の設備 | (リビング・食堂) ①共有の洗面所を設けている。 ②居室を雁行させる等変化をつけ、落ち着きのある空間としている。 ③食事スペースに加え、リビングスペースを確保している。 (キッチン) ①キッチンから共同生活室を見通せるように配置している。(対面式キッチン) ②引出し型の収納等に対応できるよう、流しの後ろのスペースを確保している。 ③電磁調理器を導入し、煮炊きができるキッチンにしている。 ④食器棚や冷蔵庫を配置している。 ⑤包丁や洗剤等の危険物を安全に保管(施錠)できるようにしている。 ⑥利用者も一緒に配膳等を行えるように配慮している。 |
---|---|
入所者等が調理を行う設備 | あり |
共用施設の設備 | (洗面) ①洗面台部分に物を置いたりできるスペースや収納を設置している。 ②居室やユニット内の共用部分に設置する洗面は、車イスでの利用も対応可能な高さ、形状としている。 (その他) ①職員の導線を短くするために、介護材料室、保管庫を分散している。 ②洗剤等の誤飲の恐れがあるものの収納場所は共有部分に設置している。 ③職員用の休憩室、更衣室を設置している。 ④エレベーターは緊急搬送時にストレッチャーが入るトランクルーム付きの9人乗りエレベーターを設置している。 ⑤車イスや季節用品等の保管や書類管理等ができるように適宜保管庫を設置している。 |
---|---|
バリアフリー | 福岡市福祉のまちづくり条例に定める整備基準を満たしている。 ※「整備基準適合証」をを交付されている。 |
緊急通報装置 | 一部あり |
外線電話回線 | 一部あり |
テレビ回線 | 各居室内にあり |
取得している加算状況
職員の配置・待遇等
特定の疾患等への対応
入居者への支援体制
苦情・相談窓口
窓口の名称 | 三丁目グループホーム苦情相談窓口 | |
---|---|---|
電話番号 | 092-588-6120 | |
対応時間 | 平日 | 9時00分~18時00分 |
土曜 | 9時00分~18時00分 | |
日曜 | 9時00分~18時00分 | |
祝日 | 9時00分~18時00分 | |
定休日 | 無 | |
留意事項 | ①苦情又は相談があった場合は、利用者の状況を詳細に把握するため必要に応じて訪問を実施し、状況の聞き取りや事情の確認を行い、利用者の立場を考慮しながら事実関係の特定を慎重に行います。 ②相談担当者は、把握した状況を管理者とともに検討を行い、当面及び今後の対応を決定します。 ③対応内容に基づき、必要に応じて関係者への連絡調整を行うとともに、相談者へは必ず対応方法を含めた結果報告を行います。 ④苦情又は相談については、ホームとして苦情相談の内容及び経過を記録し、原因の分析、再発防止のための取り組みを行います。 |
地域との連携
①地域行事、公民館行事参加。 ②地域の清掃活動。 ③包括支援センターや社会福祉協議会への相談、報告。
三丁目グループホームの職員体制
従業員総数 | 19人 |
---|---|
従業員の特色 | 20代から60代までの幅広い年齢層によるスタッフ構成です。看護師、介護支援専門員、介護福祉士等の有資格を含め、全員で基本理念であるその人らしさを基本として、人としてのあり方を常に大切に考えてます。利用者の方もスタッフも一緒に時間を過ごして生活する中では、スタッフ自身の持っている資質や感性を大事にしています。チームケア(協調性)ができるように、介護職員としてのスキルアップを目指し、スタッフ全員で人として、介護職員として少しでも成長できるように日々のケアに取り組んでいます。 |
介護・看護職員一人あたりの入所者数 | - |
夜勤を行う介護・看護職員数 | 2人 |
従業者の健康診断の実施状況 | あり |
介護職員の有資格者の人数 | 14人 |
従業員の男女比
従業員の年齢構成
※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。
職員の人数及びその勤務形態
職能 | 常勤:専従 | 常勤:兼務 | 非常勤:専従 | 非常勤:兼務 | 合計 | 常勤換算人数 |
---|---|---|---|---|---|---|
管理者 | 1人 | 0人 | 0人 | 0人 | 1人 | 1人 |
計画作成担当者 | 0人 | 1人 | 0人 | 0人 | 1人 | 0.2人 |
看護職員 | 0人 | 0人 | 1人 | 0人 | 1人 | 0.1人 |
介護職員 | 11人 | 1人 | 4人 | 0人 | 16人 | 14.6人 |
その他 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 |
計画作成担当者のうち介護支援専門員 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | - |
従業員の経験年数
1年未満 | 1年〜3年未満 | 3年〜5年未満 | 5年〜10年未満 | 10年以上 | 前年度採用人数 | |
---|---|---|---|---|---|---|
計画作成担当者 | 0人 | 0人 | 0人 | 1人 | 0人 | 0人 |
介護職員 | 8人 | 1人 | 2人 | 3人 | 2人 | 2人 |
従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組
介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組 | |
---|---|
アセッサー | 0人 |
段位取得者 | 0人 |
介護プロフェッショナルキャリア段位制度 | なし |
実施している従業員の資質向上に向けた取組 |
---|
・基本的な接遇・マナーの理解について ・法令遵守(コンプライアンス)について ・緊急対応について ・事故発生の防止について ・感染症及び食中毒の予防及びまん延の防止について(研修・訓練) ・認知症の理解について ・認知症ケアについて ・身体拘束廃止の取り組みについて ・高齢者虐待防止・利用者等の人権擁護について ・基本的な防火対策・災害時対応について ・褥瘡対策について ・看取り介護について ・ケアプランに関すること ・権利擁護・成年後見制度について ・プライバシー保護について ・非常災害に係る業務継続計画(研修・訓練) ・感染症に係る業務継続計画(研修・訓練) |
施設の評価
第三者による評価の実施状況
入所者アンケート調査、 意見箱等入所者の 意見等を把握する取組 (過去1年間の状況) | あり | |
---|---|---|
結果の開示 | あり | |
地域密着型サービスの外部評価の実施状況 | ||
実施年月日 | - | |
実施した機関 | 自己評価・外部評価・運営推進会議活用ツール | |
結果の開示 | - |

よくある質問
- Q
三丁目グループホームの周辺の老人ホーム・介護施設も掲載していますか?
- A安心介護紹介センターでは三丁目グループホームの周辺(福岡市南区)の施設を112件掲載しています。
福岡市南区の老人ホーム・介護施設一覧でご紹介していますので、ぜひご覧ください。
【ご入居を検討される方へ】
複数の施設を比較検討することが施設選びに失敗しないための大切なポイントです。安心介護紹介センターでは、福岡市南区周辺の施設から、ご自身の希望やご状況、予算などを踏まえ、ぴったりの施設を提案させていただきます。もしも施設選びに不安を抱えているなら、介護福祉士や高齢者住まいアドバイザー等の資格を有している入居相談員がご相談に乗りますので、こちらの入居相談フォームよりお気軽にお問い合わせください。
- Q
三丁目グループホームの費用はいくらぐらいかかるの?
- A三丁目グループホームに入居した場合にかかる費用は、以下の通りです。
入居一時金: 10.0万円
月額費用: 10.1万円
なお、三丁目グループホームがある福岡市南区の相場は以下のようになっています。
入居一時金: 平均415.8万円
月額利用料: 平均22.2万円
- Q
三丁目グループホームの入居条件は?
- A三丁目グループホームに入居する場合、下記の条件に当てはまっている必要があります。
認知症: 受け入れ可
医療提供体制や在籍している有資格者の人数といった詳しい条件については、三丁目グループホームの施設情報ページをご覧ください。
福岡市南区(福岡県)の費用相場
入居時料金あり | 入居時料金 | 月額料金 |
---|---|---|
平均値 | 415.8万円 | 22.2万円 |
中央値 | 19.8万円 | 16.2万円 |
入居時料金なし | 月額料金 |
---|---|
平均値 | 13.6万円 |
中央値 | 12.9万円 |