さくらの家三番館【横須賀市】料金と空き状況

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ここに記載の料金は、参考価格です。正確な料金は施設にお問い合わせください。

居室設備

テレビ回線

保証金(入居時前払金)の詳細

体験入居・ショートステイ

※1日分を30日換算した金額です。
※金額は1割負担の場合。
※入居時の条件などにより別途金額が加算される場合があります。

さくらの家三番館は神奈川県横須賀市に位置する、認知症がある人を対象としたグループホームです。
2006年1月にオープンし、社会福祉法人心の会が運営しています。
最寄り駅はJR横須賀線の衣笠駅。徒歩25分ほどの距離にあります。
建物は木造2階建てで、入居定員は全部で18名です。
1階と2階それぞれに、9名ずつ分かれて生活しています。
居室はすべて個室で、9.94平米のスペースを確保。
エアコンと洗面台が完備されており、プライバシーを大切にしながら快適に暮らせます。
食事の準備や片付け、居室の掃除、洗濯といった家事は、できるだけ入居者へお願い。
共同生活の中で役割を持つことで、認知症の進行やADLの低下防止を目指します。

さくらの家三番館のおすすめ・特徴

1. 介護スタッフは入居者の介護サービスに専念
   

   一般的なグループホームでは介護スタッフが入居者の介護のほか、食材の買い出しや各種の事務作業をおこないます。
   しかし、当施設では法人本部事務局が代わっておこなっているため、介護スタッフは介護サービスに専念できる環境です。
   一人ひとりの身体状態や希望などに寄り添って、質の高い介護サービスを受けられます。
   また、同法人運営のさくらの家二番館は、徒歩2分以内の場所に位置。
   緊急時は協力し合える体制が整っており、夜間も含めて安心です。

2. 生活を彩る豊富な趣味活動やイベント
   

   高齢期をいきいきと過ごすためには、楽しいと感じられる体験を重ねることが欠かせません。
   当施設では同法人が運営している他のグループホームやデイサービスセンターと連携し、入居者が楽しめる多彩な活動を実現。絵手紙教室や音楽療法、家庭菜園といった趣味活動のほか、横浜中華街の外食ツアーを企画したり、地域住民を招待した秋祭りを開催したりと、バラエティ豊かなラインナップです。
   充実した余暇活動を通して、日々の生活を彩ります。

その他条件

入居条件

●横須賀市在住の方 ●介護保険の認定を受け、要支援2以上の方 ●医師により認知症の診断を受けた方

退居条件

●共同生活を営むのに支障があること ●自傷他害のおそれがあること ●常時医療機関において治療をする必要があること

医療面の受け入れ

認知症の症状別受け入れ

感染症の受け入れ

横須賀市の医療対応が充実した施設を紹介してもらう

さくらの家三番館の職員体制

※グループホームでは、入所者3人に対して最低1人の介護または看護職員の配置が義務付けられています。

介護職員が有している資格

協力医療機関

バックアップ施設

食事

行事・イベント

介護予防および介護度進行予防に関する方針

日常生活の家事をできるだけ自分でやって頂くこと、様々な趣味活動等に活発に取り組むこと、そしてできるだけ外に出る機会を増やすことにより、生活に刺激を与え、ご入居者様を活性化し、認知症の進行やADLの低下を予防することを目指しています。

併設されているサービス

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サービスの特色

毎日の散歩や、毎週のお買い物をはじめ、様々な外出行事を行い、ご入居者様が人生を楽しんで頂けるためのケアを目指しています。

要介護別の入居者数

入居期間

3か月間の退所者数

設備

取得している加算状況

職員の配置・待遇等

特定の疾患等への対応

入居者への支援体制

苦情・相談窓口

地域との連携

民生委員の方、横須賀市職員、ご入居者様ご家族様、地域包括支援センターの方の参加

横須賀市の設備が充実した施設を紹介してもらう

職員の人数及びその勤務形態

従業員の経験年数

従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組

第三者による評価の実施状況