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小原安立短期入所生活介護事業所【豊田市】基本情報・採用
ショートステイ（短期入所生活介護）
※当社の転職エージェントより求人情報をご紹介します
- アクセス
- 名鉄三河線/名鉄豊田線「豊田市駅」又は愛知環状鉄道「新豊田駅」よりタクシーで約40分
- 住所
- 〒470-0564 愛知県豊田市沢田町座内22番地
- 連絡先
- TEL
- 0565-66-0012
- FAX
- 0565-66-0032
- 運営法人
- 社会福祉法人昭徳会
- サービス内容
- 詳細を見る送迎ありリハビリの実施ユニット型居室あり
- 食事代
- 1,645円/日(朝食350円、昼食745円、夕食550円)(但し、介護保険負担限度額認定を受けている場合は、その認定証に記載された金額。)
- 滞在費
- 2,066円/日(但し、介護保険負担限度額認定を受けている場合は、その認定証に記載された金額。)
- 対応要介護度
- 要支援1～2要介護1～5
- 介護保険
事業所番号 - 2376100190
- アクセス
- 名鉄三河線/名鉄豊田線「豊田市駅」又は愛知環状鉄道「新豊田駅」よりタクシーで約40分
掲載情報について
掲載している情報は厚生労働省の介護サービス情報公表システムから転載している情報です。2025年02月21日時点の公開情報のため、現状とは異なっていたり、情報に誤りがある場合があります。正確な情報については、施設にお問い合せください。
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小原安立短期入所生活介護事業所の近くの老人ホーム
小原安立短期入所生活介護事業所のサービス概要
| 運営方針 | すべての入居者が安心して、生きがいのある人生を過ごせるよう適切な施設運営に努める。 |
|---|---|
| サービスの 特色 | ・利用者が自分らしい暮らしを実現するため、個室環境整備 ・自律支援に向けた個人浴・排泄への取り組み ・個人に合った食形態の提供 |
| 事業開始 年月日 | 2003年10月14日 |
提供サービス
送迎サービス
リハビリの実施
ユニット型居室あり
リフト浴あり
生活保護受給者の利用
登録喀痰吸引等事業者
| その他 | |
|---|---|
| 事業所の形態 | 併設型(空床利用あり) |
| 損害賠償保険の加入状況 | あり |
医療機関等との協力体制
| 協力医療機関 | - |
|---|---|
| 協力の内容 | - |
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小原安立短期入所生活介護事業所の利用料金
基本料金
| 併設型短期入所生活介護費 | 併設型ユニット型短期入所生活介護費 | |
|---|---|---|
| 要介護1 | 653円 | 762円 |
| 要介護2 | 728円 | 836円 |
| 要介護3 | 807円 | 917円 |
| 要介護4 | 883円 | 994円 |
| 要介護5 | 957円 | 1,069円 |
- 2024年度の地域区分を適用した金額を表示しています。
- 併設型の場合の金額です。事業所の類型によって料金が異なります。
- 負担割合1割の場合の概算料金です。正確な料金は各事業所にお問い合わせください。
追加料金
| 食費 | 1,645円/日(朝食350円、昼食745円、夕食550円)(但し、介護保険負担限度額認定を受けている場合は、その認定証に記載された金額。) |
|---|---|
| 滞在費 | 2,066円/日(但し、介護保険負担限度額認定を受けている場合は、その認定証に記載された金額。) |
| 特別な居室の提供 | なし |
| 特別な食事の提供 | 実費 |
| 理美容代 | 実費 |
| 日常生活費 | 実費 |
| 利用者負担軽減制度 | あり |
|---|
小原安立短期入所生活介護事業所の近くの老人ホーム
取得している加算状況
職員の配置・待遇等
専従の機能訓練指導員の配置（予防を除く）
個別機能訓練体制
看護体制加算（Ⅰ）（予防を除く）
看護体制加算（Ⅱ）（予防を除く）
看護体制加算（Ⅲ）イ（予防を除く）
看護体制加算（Ⅲ）ロ（予防を除く）
看護体制加算（Ⅳ）イ（予防を除く）
看護体制加算（Ⅳ）ロ（予防を除く）
夜勤職員配置加算（Ⅰ）（予防を除く）
夜勤職員配置加算（Ⅱ）（予防を除く）
あり
夜勤職員配置加算（Ⅲ）（予防を除く）
夜勤職員配置加算（Ⅳ）（予防を除く）
サービス提供体制強化加算（Ⅰ）
あり
サービス提供体制強化加算（Ⅱ）
サービス提供体制強化加算（Ⅲ）
介護職員処遇改善加算（Ⅰ）
介護職員処遇改善加算（Ⅱ）
介護職員処遇改善加算（Ⅲ）
介護職員処遇改善加算（Ⅳ）
介護職員処遇改善加算（Ⅴ）
介護職員等特定処遇改善加算（Ⅰ）
介護職員等特定処遇改善加算（Ⅱ）
介護職員等ベースアップ等支援加算
サービス内容
生活相談員配置等加算
生活機能向上連携加算（Ⅰ）
生活機能向上連携加算（Ⅱ）
送迎実施
あり
緊急短期入所受入加算（予防を除く）
あり
長期利用者に対して短期入所生活介護の提供
在宅中重度者受入加算（予防を除く）
認知症への対応
認知症行動・心理症状緊急対応加算
若年性認知症利用者（入居者・患者）受入加算
認知症専門ケア加算（Ⅰ）
認知症専門ケア加算（Ⅱ）
入居者への支援体制
医療連携強化加算（予防を除く）
療養食加算
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小原安立短期入所生活介護事業所の設備
建物の構造
| 建物構造 | 建築基準法第２条第９号の２に規定する耐火建築物 | |||
|---|---|---|---|---|
居室
| 報酬類型 | ユニット型個室 |
|---|
| 居室の数 | 居室の床面積 | |
|---|---|---|
| 個室 | 6室 | 13.8㎡ |
| ２人部屋 | 0室 | 0.0㎡ |
| 3人部屋 | 0室 | 0.0㎡ |
| 4人部屋 | 0室 | 0.0㎡ |
| 5人部屋 | 0室 | 0.0㎡ |
トイレの設置数
| 男子トイレ | 0か所 | 車椅子対応 | 0か所 |
|---|---|---|---|
| 女子トイレ | 0か所 | 車椅子対応 | 0か所 |
| 男女共用トイレ | 16か所 | 車椅子対応 | 16か所 |
| 個室のトイレ | 0か所 | 車椅子対応 | 0か所 |
浴室の設備
| 個浴 | 6か所 |
|---|---|
| 大浴槽 | 0か所 |
| 特殊浴槽 | 1か所 |
| リフト浴 | 0か所 |
| その他 | - |
その他の設備
| 食堂の設備状況 | 車椅子対応の机を配備、洗面台設置 |
|---|---|
| 利用者が調理を行う設備 | あり |
| 消火設備等の状況 | スプリンクラー・屋内消火栓・消火器 |
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利用者数
要支援・要介護度別人数
年齢構成
男女比
男性4：女性10
| 利用者の平均年齢 | 85.1歳 |
|---|---|
| 利用者の平均的な利用日数 | 7.57日 |
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小原安立短期入所生活介護事業所の職員体制
| 職員総数 | 72人 |
|---|---|
| 看護職員 | 常勤 3人 / 非常勤 3人 |
| 従業者の健康診断の実施状況 | あり |
| 1週間のうち常勤の職員の勤務時間数 | 40.0時間 |
職員の男女比
男性1：女性3
利用者とスタッフの比率
利用者1.89：従業員1
職員の年齢構成
介護職員の経験年数
看護職員の経験年数
生活相談員の経験年数
機能訓練指導員の経験年数
医師の経験年数
介護支援専門員の経験年数
職員の採用・退職者数
| 職種 | 前年度採用人数 | 前年度退職者数 |
|---|---|---|
| 医師 | 0人 | 1人 |
| 生活相談員 | 0人 | 1人 |
| 介護職員 | 4人 | 2人 |
| 看護職員 | 1人 | 0人 |
| 管理栄養士 | 0人 | 0人 |
| 栄養士 | 0人 | 0人 |
| 機能訓練指導員 | 0人 | 0人 |
| 介護支援専門員 | 0人 | 0人 |
職員の人数及びその勤務形態
| 職種 | 常勤：専従 | 常勤：兼務 | 非常勤：専従 | 非常勤：兼務 | 合計 | 常勤換算人数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 医師 | 0人 | 0人 | 2人 | 0人 | 2人 | 0.1人 |
| 生活相談員 | 1人 | 1人 | 1人 | 0人 | 3人 | 2.1人 |
| 介護職員 | 27人 | 2人 | 10人 | 0人 | 39人 | 34.0人 |
| 看護職員 | 2人 | 1人 | 3人 | 0人 | 6人 | 4.6人 |
| 管理栄養士 | 1人 | 0人 | 0人 | 0人 | 1人 | 1.0人 |
| 栄養士 | 1人 | 0人 | 0人 | 0人 | 1人 | 1.0人 |
| 機能訓練指導員 | 0人 | 0人 | 1人 | 0人 | 1人 | 0.1人 |
| 介護支援専門員 | 0人 | 4人 | 0人 | 0人 | 4人 | 0.8人 |
| 調理員 | 0人 | 0人 | 6人 | 0人 | 6人 | 2.6人 |
| 事務員 | 1人 | 0人 | 1人 | 0人 | 2人 | 1.4人 |
| その他 | 0人 | 1人 | 6人 | 0人 | 7人 | 3.9人 |
介護職員が有している資格
| 介護福祉士 | 23人 | 実務者研修 | 4人 |
|---|---|---|---|
| 介護職員 初任者研修 | 9人 | 介護支援 専門員 | 3人 |
機能訓練指導員が有している資格
| 理学療法士 | 1人 | 作業療法士 | 0人 |
|---|---|---|---|
| 言語聴覚士 | 0人 | 看護師 及び准看護師 | 0人 |
| 柔道整復師 | 0人 | あん摩 マッサージ指圧師 | 0人 |
| はり師 | 0人 | きゅう師 | 0人 |
夜勤体制
| 最少時の人数 | 4人 |
|---|---|
| 平均の人数 | 4人 |
管理者の他の職務
| 管理者の兼務 | あり |
|---|---|
| 有している資格 | 社会福祉士、介護福祉士、介護支援専門員 |
医師
| 勤務先 | 小原診療所 |
|---|---|
| 担当の診療科目 | 内科・外科・消化器科・整形外科・皮膚科泌尿器科 |
従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組
| 介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組 | |
|---|---|
| アセッサー | 0人 |
| 段位取得者 | 0人 |
| 介護プロフェッショナルキャリア段位制度 | なし |
| 認知症に関する取組の実施状況 | |
|---|---|
| 認知症介護指導者養成研修修了者 | 0人 |
| 認知症介護実践リーダー研修修了者 | 1人 |
| 認知症介護実践者研修修了者 | 5人 |
| その他の認知症対応力の向上に関する研修 | 9人 |
| 実施している従業員の資質向上に向けた取組 |
|---|
| ICF手法によるケアプラン作成研修 感染症予防研修 認知症研修 不適切ケア研修 事故発生防止研修 身体拘束適正化のための研修 |
介護相談員の受け入れ状況
| 受け入れの有無 | あり |
|---|
相談窓口
| 窓口の名称 | 小原安立 | ||
|---|---|---|---|
| 電話番号 | 0565-66-0012 | ||
| 対応時間 | 平日 ： 9時00分~18時00分 土曜 ： 9時00分~18時00分 日曜 ： 9時00分~18時00分 祝日 ： 9時00分~18時00分 定休日： なし | ||
| 留意事項 | - | ||
| ホームページ | 小原安立短期入所生活介護事業所公式HPへ | ||
|---|---|---|---|
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小原安立短期入所生活介護事業所の近くの老人ホーム
法人情報
| 運営法人 | 社会福祉法人昭徳会 | ||
|---|---|---|---|
| ホームページ | 社会福祉法人昭徳会公式HPへ | ||
| 住所 | 〒466-0832 愛知県名古屋市昭和区駒方町4丁目10番地 | ||
| 電話番号 | 052-831-5171 | FAX番号 | 052-835-5272 |
| 法人種類 | 社会福祉法人(社協以外) | 設立年月日 | 1952年05月17日 |
| 法人等が同都道府県内で実施する介護サービス | |
|---|---|
| 通所介護 | 高浜安立荘デイサービスセンター |
| 短期入所生活介護 | 小原安立短期入所生活介護事業所 |
| 特定施設入居者生活介護 | ケアハウス高浜安立 |
| 認知症対応型通所介護 | 小原安立共用型デイサービス事業所 |
| 認知症対応型共同生活介護 | 高齢者グループホーム小原安立 |
| 地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護 | 地域密着型サテライト型特別養護老人ホームいこいの宿高浜安立 |
| 居宅介護支援 | 高浜安立荘居宅介護支援事業所 |
| 介護予防短期入所生活介護 | 小原安立短期入所生活介護事業所 |
| 介護予防特定施設入居者生活介護 | ケアハウス高浜安立 |
| 介護予防認知症対応型通所介護 | 小原安立共用型デイサービス事業所 |
| 介護予防認知症対応型共同生活介護 | 高齢者グループホーム小原安立 |
| 介護予防支援 | おかよし地域包括支援センター |
| 介護老人福祉施設 | 特別養護老人ホーム安立荘 |
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小原安立短期入所生活介護事業所の評価
運営状況の概要
- 利用者の権利擁護
- 4
- サービスの質の確保への取組
- 3
- 相談・苦情等への対応
- 5
- 外部機関等との連携
- 4
- 事業運営・管理
- 5
- 安全・衛生管理等
- 5
- 従業者の研修等
- 3
第三者による評価の実施状況
| 利用者アンケート調査、 意見箱等利用者の 意見等を把握する取組 （過去1年間の状況） | あり | ||
|---|---|---|---|
| 結果の開示 | あり | ||
| 第三者による評価 （過去4年間） | |||
| 実施年月日 | - | ||
| 実施した機関 | 株式会社 経営志援 | ||
| 結果の開示 | あり | ||
| 評価機関による総評 | ◇特に評価の高い点 【理念・基本方針・行動指針の周知】 理念は「幸福」とシンプルかつわかりやすい。職員が目指す姿を示した基本方針・行動指針もわかりやすい表現で示されている。職員の理解向上に向け、朝礼や会議での唱和、スマイルカード、毎月の強化項目の設定など、様々な取組が行われている。 【「願いや希望」の実践】 利用者の「願いや希望」を叶える取組は、利用者や家族の喜びと笑顔に繋がっており、職員はその実現のため力を注いでいる。利用者の意向の把握が難しい場合でも、家族と一緒に検討したりそれまでの生活歴から利用者のやりたいことを想像するなど、できる限りの方法で利用者の思いをくみ取っている。ブログや思い出のアルバムでは、利用者や家族の笑顔が見られ、家族アンケートからも満足度が高い様子がわかる。 ◇改善を求められる点 【質の向上に向けた組織的かつ計画的な取組】 今回第三者評価を受審するにあたり初めて自己評価を実施しており、明確となった課題についての組織的かつ計画的な改善の実施に期待したい。また、自己評価については今後、定期的な実施を検討されたい。 【標準的な実施方法の文書化】 指針や規程類、一部の業務および介護マニュアルはあるが、介護全般にわたる介護マニュアルの作成が望まれる。小原安立ならではの介護の水準、内容を盛り込んだマニュアルの作成と、作成後の周知徹底と実施、定期的な評価・見直しの実施を検討されたい。 | ||
| 事業所のコメント | 法人の目標として「周りの人(利用者、利用者家族、職員、地域住民)に喜ばれる存在になる」があります。そのため高い評価をいただいた、「基本方針、行動指針の周知」、「願いや希望」を叶える取組みについては、今後継続していく上で職員の励みになるものと考えております。引き続きご利用者、ご家族の声に耳を傾けて、支援を行うよう心がけて参ります。 今回ご指摘いただいた、各種マニュアルの整備を進めていくことで、事業所の特性を発揮出来るよう努めていきたいと思います。調査にあたっては、当該事業所のサービス向上に繋げてほしいとの気持ちが強く伝わって くるもので、真摯に受け止め改善に取り組んでいきたいと前向きに捉えることができた調査となりました。ありがとうございました。 | ||
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情報更新日：2025年02月21日
