特別養護老人ホーム優・悠・邑 和合 ショートステイ【大垣市】基本情報・採用
ショートステイ(短期入所生活介護)
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- 住所
- 〒503-0005 岐阜県大垣市和合本町2丁目114-1
- 連絡先
- TEL
- 0584-73-6110
- FAX
- 0584-73-6112
- 運営法人
- 社会福祉法人杉和会
- サービス内容
- 詳細を見る送迎ありたん吸引対応
- 食事代
- 食材費 1,540円
- 滞在費
- 居住費 個室 1,260円 多床室 920円
- 対応要介護度
- 要支援1~2要介護1~5
- 介護保険
事業所番号 - 2172102317
掲載情報について
掲載している情報は厚生労働省の介護サービス情報公表システムから転載している情報です。2025年01月20日時点の公開情報のため、現状とは異なっていたり、情報に誤りがある場合があります。正確な情報については、施設にお問い合せください。
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特別養護老人ホーム優・悠・邑 和合 ショートステイのサービス概要
運営方針 | 1.施設サービス計画に基づき、可能な限り居宅での生活への復帰を念頭に置いて、入浴・排泄・食事等の介護、相談・援助、社会生活上の便宜の供与、その他の日常生活上の世話・機能訓練・健康管理及び利用上の世話を行う。 そのことにより、入居者がその有する能力に応じ、自立した日常生活を営むことができるように目指す。 2.入居者の意志及び人格を尊重し、常に入居者の立場に立って指定介護老人福祉施設サービスを提供するよう努める。 3.入居者一人ひとりの意思及び人格を尊重し、施設サービス計画に基づき、その居宅における生活への復帰を念頭に置いて、入居前の居宅における生活と入居後の生活が連続したものとなるよう配慮しながら、入居者が相互に社会的関係を築き、自律的な日常生活を営むことを支援する。 4.明るく家庭的な雰囲気の下、地域や家庭との結び付きを重視した運営を行い、市町村、居宅介護支援事業者・居宅サービス事業者・他の介護保険施設・保険医療サービス・福祉サービスとの密接な連係に努める。 |
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サービスの 特色 | 「すべてに優(やさ)しく、いつまでも悠(ゆとり)のある、やすらぎの邑(ばしょ)を実現します」という法人理念のもとで介護をさせていただきます。 高齢者一人ひとりが持っておられる生活者としての個性や好みを最大限に尊重し、ご自宅と同じようなやすらぎの空間を提供していきます。 食事・入浴・排泄などの日常生活のお世話に加え、楽しくできるリハビリテーション、さまざまなレクリエーション、クラブ活動を行っています。 管理栄養士を中心に、看護職員、介護職員、調理スタッフとの話し合いのなかで、栄養バランスの良い、それぞれの体調に合わせたメニューをお出ししています。 月1回実施するバイキングも大好評です。 |
事業開始 年月日 | 2014年04月02日 |
提供サービス
送迎サービス
リハビリの実施
ユニット型居室あり
リフト浴あり
生活保護受給者の利用
登録喀痰吸引等事業者
その他 | |
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事業所の形態 | 併設型(空床利用あり) |
損害賠償保険の加入状況 | あり |
医療機関等との協力体制
協力医療機関 | - |
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協力の内容 | - |
協力歯科医療機関 | 大垣市歯科医師会 |
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協力の内容 | - |
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特別養護老人ホーム優・悠・邑 和合 ショートステイの利用料金
基本料金
併設型短期入所生活介護費 | 併設型ユニット型短期入所生活介護費 | |
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要介護1 | 613円 | 716円 |
要介護2 | 683円 | 785円 |
要介護3 | 758円 | 861円 |
要介護4 | 829円 | 934円 |
要介護5 | 899円 | 1,004円 |
- 2024年度の地域区分を適用した金額を表示しています。
- 併設型の場合の金額です。事業所の類型によって料金が異なります。
- 負担割合1割の場合の概算料金です。正確な料金は各事業所にお問い合わせください。
追加料金
食費 | 食材費 1,540円 |
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滞在費 | 居住費 個室 1,260円 多床室 920円 |
特別な居室の提供 | 特になし。 |
特別な食事の提供 | 場合に応じ、家族の方と要相談。 |
理美容代 | 1回1,800円 |
日常生活費 | 画一的に提供させて頂く物は施設で負担しますが、特別に指定された物につきましては実費負担をお願いしています。 |
利用者負担軽減制度 | なし |
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取得している加算状況
職員の配置・待遇等
専従の機能訓練指導員の配置(予防を除く)
個別機能訓練体制
看護体制加算(Ⅰ)(予防を除く)
看護体制加算(Ⅱ)(予防を除く)
看護体制加算(Ⅲ)イ(予防を除く)
看護体制加算(Ⅲ)ロ(予防を除く)
看護体制加算(Ⅳ)イ(予防を除く)
看護体制加算(Ⅳ)ロ(予防を除く)
夜勤職員配置加算(Ⅰ)(予防を除く)
あり
夜勤職員配置加算(Ⅱ)(予防を除く)
夜勤職員配置加算(Ⅲ)(予防を除く)
夜勤職員配置加算(Ⅳ)(予防を除く)
あり
サービス提供体制強化加算(Ⅰ)
サービス提供体制強化加算(Ⅱ)
あり
サービス提供体制強化加算(Ⅲ)
介護職員処遇改善加算(Ⅰ)
介護職員処遇改善加算(Ⅱ)
介護職員処遇改善加算(Ⅲ)
介護職員処遇改善加算(Ⅳ)
介護職員処遇改善加算(Ⅴ)
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅰ)
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅱ)
介護職員等ベースアップ等支援加算
サービス内容
生活相談員配置等加算
生活機能向上連携加算(Ⅰ)
生活機能向上連携加算(Ⅱ)
送迎実施
あり
緊急短期入所受入加算(予防を除く)
あり
長期利用者に対して短期入所生活介護の提供
あり
在宅中重度者受入加算(予防を除く)
認知症への対応
認知症行動・心理症状緊急対応加算
若年性認知症利用者(入居者・患者)受入加算
あり
認知症専門ケア加算(Ⅰ)
認知症専門ケア加算(Ⅱ)
入居者への支援体制
医療連携強化加算(予防を除く)
療養食加算
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特別養護老人ホーム優・悠・邑 和合 ショートステイの設備
建物の構造
建物構造 | 建築基準法第2条第9号の2に規定する耐火建築物 建築基準法第2条第9号の3に規定する準耐火建築物 木造平屋建てであって、火災に係る利用者の安全性の確保のための一定の要件を満たす建物 |
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居室
報酬類型 | 従来型個室 多床室 |
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居室の数 | 居室の床面積 | |
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個室 | 4室 | 11.25㎡ |
2人部屋 | 2室 | 22.5㎡ |
3人部屋 | 0室 | 0.0㎡ |
4人部屋 | 0室 | 0.0㎡ |
5人部屋 | 0室 | 0.0㎡ |
トイレの設置数
男子トイレ | 1か所 | 車椅子対応 | 1か所 |
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女子トイレ | 1か所 | 車椅子対応 | 1か所 |
男女共用トイレ | 5か所 | 車椅子対応 | 5か所 |
個室のトイレ | 0か所 | 車椅子対応 | 0か所 |
浴室の設備
個浴 | 2か所 |
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大浴槽 | 0か所 |
特殊浴槽 | 1か所 |
リフト浴 | 0か所 |
その他 | - |
その他の設備
食堂の設備状況 | ゆったりとした空間に飛騨家具を配置し、落ち着いた雰囲気の食堂となっています。 |
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利用者が調理を行う設備 | あり |
消火設備等の状況 | - |
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利用者数
要支援・要介護度別人数
年齢構成
男女比
男性3:女性12
利用者の平均年齢 | 90.2歳 |
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利用者の平均的な利用日数 | 58.0日 |
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特別養護老人ホーム優・悠・邑 和合 ショートステイの職員体制
職員総数 | 11人 |
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看護職員 | 常勤 0人 / 非常勤 0人 |
従業者の健康診断の実施状況 | あり |
1週間のうち常勤の職員の勤務時間数 | 40.0時間 |
職員の男女比
男性1:女性4
利用者とスタッフの比率
利用者2.0:従業員1
職員の年齢構成
介護職員の経験年数
看護職員の経験年数
生活相談員の経験年数
機能訓練指導員の経験年数
医師の経験年数
介護支援専門員の経験年数
職員の採用・退職者数
職種 | 前年度採用人数 | 前年度退職者数 |
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医師 | 0人 | 0人 |
生活相談員 | 0人 | 0人 |
介護職員 | 0人 | 0人 |
看護職員 | 0人 | 0人 |
管理栄養士 | 0人 | 0人 |
栄養士 | 0人 | 0人 |
機能訓練指導員 | 0人 | 0人 |
介護支援専門員 | 0人 | 0人 |
職員の人数及びその勤務形態
職種 | 常勤:専従 | 常勤:兼務 | 非常勤:専従 | 非常勤:兼務 | 合計 | 常勤換算人数 |
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医師 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0.0人 |
生活相談員 | 1人 | 0人 | 0人 | 0人 | 1人 | 1.0人 |
介護職員 | 4人 | 0人 | 0人 | 0人 | 4人 | 4.0人 |
看護職員 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0.0人 |
管理栄養士 | 1人 | 0人 | 0人 | 0人 | 1人 | 1.0人 |
栄養士 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0.0人 |
機能訓練指導員 | 1人 | 0人 | 0人 | 1人 | 2人 | 1.0人 |
介護支援専門員 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0.0人 |
調理員 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0.0人 |
事務員 | 3人 | 0人 | 0人 | 0人 | 3人 | 3.0人 |
その他 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0.0人 |
介護職員が有している資格
介護福祉士 | 2人 | 実務者研修 | 0人 |
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介護職員 初任者研修 | 0人 | 介護支援 専門員 | 0人 |
機能訓練指導員が有している資格
理学療法士 | 0人 | 作業療法士 | 1人 |
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言語聴覚士 | 0人 | 看護師 及び准看護師 | 1人 |
柔道整復師 | 0人 | あん摩 マッサージ指圧師 | 0人 |
はり師 | 0人 | きゅう師 | 0人 |
夜勤体制
最少時の人数 | 1人 |
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平均の人数 | 1人 |
管理者の他の職務
管理者の兼務 | なし |
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有している資格 | 社会福祉主事 |
医師
勤務先 | 多賀内科医院 |
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担当の診療科目 | 内科 |
従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組
介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組 | |
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アセッサー | 3人 |
段位取得者 | 5人 |
介護プロフェッショナルキャリア段位制度 | なし |
認知症に関する取組の実施状況 | |
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認知症介護指導者養成研修修了者 | 1人 |
認知症介護実践リーダー研修修了者 | 4人 |
認知症介護実践者研修修了者 | 6人 |
その他の認知症対応力の向上に関する研修 | 0人 |
実施している従業員の資質向上に向けた取組 |
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・普通救命講習 ・トランスファー技術講習 ・福祉用具の使用方法講習 ・排泄介助講習 ・認知症基礎研修 ・接遇研修 ・その他外部研修に多数参加 |
介護相談員の受け入れ状況
受け入れの有無 | あり |
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相談窓口
窓口の名称 | 特別養護老人ホーム優・悠・邑 和合 | ||
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電話番号 | 0584-73-6110 | ||
対応時間 | 平日 : 8時30分~17時30分 土曜 : 8時30分~17時30分 日曜 : 8時30分~17時30分 祝日 : 8時30分~17時30分 定休日: 年中無休 | ||
留意事項 | - |
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法人情報
運営法人 | 社会福祉法人杉和会 | ||
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ホームページ | 社会福祉法人杉和会公式HPへ | ||
住所 | 〒503-1543 岐阜県不破郡関ヶ原町大字今須782-1 | ||
電話番号 | 0584-43-3155 | FAX番号 | 0584-43-3156 |
法人種類 | 社会福祉法人(社協以外) | 設立年月日 | 1998年05月18日 |
法人等が同都道府県内で実施する介護サービス | |
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通所介護 | デイサービスセンターえりかの里 |
短期入所生活介護 | ・特別養護老人ホーム 優・悠・邑 ・特別養護老人ホーム 優・悠・邑 和合 |
介護予防短期入所生活介護 | ・特別養護老人ホーム 優・悠・邑 ・特別養護老人ホーム 優・悠・邑 和合 |
介護老人福祉施設 | 特別養護老人ホーム 優・悠・邑 特別養護老人ホーム 優・悠・邑 和合 |
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特別養護老人ホーム優・悠・邑 和合 ショートステイの評価
運営状況の概要
- 利用者の権利擁護
- 5
- サービスの質の確保への取組
- 5
- 相談・苦情等への対応
- 5
- 外部機関等との連携
- 5
- 事業運営・管理
- 5
- 安全・衛生管理等
- 4
- 従業者の研修等
- 5
第三者による評価の実施状況
利用者アンケート調査、 意見箱等利用者の 意見等を把握する取組 (過去1年間の状況) | あり | ||
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結果の開示 | あり | ||
第三者による評価 (過去4年間) | |||
実施年月日 | - | ||
実施した機関 | 特定非営利活動法人ぎふ福祉サービス利用者センターびーすけっと | ||
結果の開示 | あり | ||
評価機関による総評 | ◇特に評価の高い点 ●外部への情報発信力が秀でている ホームページが充実しており、利用者の暮らし振りが分かる豊富な写真記載やボランティア活動の様子、地域や家族との交流の様子が分かる内容の情報発信となっている。理事長が毎日ブログを更新し、法人運営の在り方がダイレクトに伝わってくる。各委員会の取り組みも発信しており、職員にとっても外部への発信は専門性とプライドを持って利用者に関わっている姿勢を伝える機会となり、良いモチベーションになる。年4回発行の季刊誌も関係機関や家族、地域等に配布しており、法人の取組や高齢福祉の現状を伝えている。ホームページ更新や季刊誌発行に費やす労力は察するが継続を願う。 ●地域との交流、地域貢献 利用者が作り上げた作品を地域の作品展に出展し、地域交流につなげている。地域の祭りや花火大会、施設の夏祭りや餅つき大会等、施設を開放し地域住民との交流を実施している。また、施設内の喫茶店は地域の人が自由に利用でき、いろいろな取組を通して施設の理解と協力関係を築く努力を重ねている。豊富な人材のネットワークを持ち、多芸に秀でた数多くのボランティアによる催し物へ地域の人の参加も呼びかけ、地域交流と貢献の両方になっている。住民対象の「健康カフェ」や買い物支援の「ランチ&ショッピング」の活動に参画し、法人の看板を背に職員が積極的に地域へ出向き、地域貢献にその力を発揮している。 ●職員の専門性の育成と活用 介護職員の腰痛予防になる北欧式トランスファーテクニックを導入し、現地デンマークで学んだ職員が講師になり、介護職員がトランスファーテクニックを使った介護技術の研鑽を重ねている。また、歯科衛生士の資格を持つ職員を各フロアに2名ずつ配属し、毎食後の口腔ケアを励行し、利用者の口腔内管理に力を入れている。介護職員にも利用者に合った口腔ケア支援ができるよう歯科衛生士が指導している。機能訓練の作業療法士もその専 門性を十分発揮し、利用者のリハビリ効果に繋げている。事業計画にも認知症ケアの指導者、リーダー研修、実践者研修の参加計画が示されており、職員の専門性を育成する前向きな姿勢と、その専門性を活かす取組が行われている。 ◇改善を求められる点 ●職員間での情報の共有 サービス実施計画作成するために、今は計画作成者が各部所にアセスメント情報を収集しに出向く手法を取っているが、逆に各部所の責任者から計画作成者に情報が集まってくる流れを作り、情報の共有化と業務の効率化を提案したい。また、申し送り、引き継ぎの内容を、申し送る側が口頭で内容を伝え、引き継ぐ側がメモする方法となっている伝達方法は、必要な情報の齟齬が生じやすい。情報の処理の仕方を統一し、職員間での情報共有を確実なものとされたい。 ●確実なリスクマネジメント体制 ヒヤリハット報告、事故報告の書式が整備され、職員間で情報を共有し、リスクへの気づきを促しているが、どの職員が事故等に遭遇しても適切な事故対応ができる体制づくりの一環として、事故発生時から分析までのフローチャートがあると分かり易い。事故発生の時間帯、場所、職員配置、利用者の行動データ、職種や役割の責任所在等、あらゆる角度から検証する作業を通して事故要因が見え、改善策が講じられると思われる。要因分析と組織的、継続的なリスクマネジメントの実施が望まれる。 | ||
事業所のコメント | この度初めて第三者評価を受審しました。開設から6年が経ちましたが、この間近隣の多くの施設の取り組みを参考にして、多職種の職員が関わる中で私たちの施設らしい味付けを加えながら日々の介護業務に取り組んできました。しかしながら、こうした手法はともすれば、独りよがりの、体系の整わない施設運営に陥るといった懸念を抱いていました。今回、訪問調査での指導や評価結果を通して、これまでの取り組みが誤りではなかったと安心する一方で、これからまだまだ改善すべき点も数多くあるとの思いを強くしたところであります。 今後は、今回頂いた評価結果について施設内に検討組織を設置し、更なる業務の改善に尽力していきたいと考えています。 |
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情報更新日:2025年01月20日