信愛泉苑【府中市】基本情報・採用
ショートステイ(短期入所生活介護)
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- 住所
- 〒183-0042 東京都府中市武蔵台1-10-4
- 連絡先
- TEL
- 042-366-0080
- FAX
- 042-362-8460
- 運営法人
- 社会福祉法人 多摩同胞会
- サービス内容
- 詳細を見る送迎ありリハビリの実施リフト浴あり
- 食事代
- (300、600、1,000、1,300、1,445)円/1日 厚生労働省の定めた介護保険負担限度額の根拠となる基準費用額とする。
- 滞在費
- (430、915)円/1日 厚生労働省の定めた介護保険負担限度額の根拠となる基準費用額とする。
- 対応要介護度
- 要支援1~2要介護1~5
- 介護保険
事業所番号 - 1373800133
掲載情報について
掲載している情報は厚生労働省の介護サービス情報公表システムから転載している情報です。2024年11月28日時点の公開情報のため、現状とは異なっていたり、情報に誤りがある場合があります。正確な情報については、施設にお問い合せください。
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信愛泉苑のサービス概要
運営方針 | 当ホームは、短期入所生活介護サービス計画に基づき可能な限り居宅における生活の継続性を念頭において、入浴・排泄・食事等の介護、相談および援助、日常生活上の世話、機能訓練、健康管理および療養上の世話を行うことにより、利用者がその有する能力に応じ、その人なりに安心して自立した生活を営むことができるようにすることを目指すものとする。また、介護者の負担軽減に寄与するものとする。 |
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サービスの 特色 | 一時的な保護として緊急ショートも受け入れている。 |
事業開始 年月日 | 1981年04月01日 |
提供サービス
送迎サービス
リハビリの実施
ユニット型居室あり
リフト浴あり
生活保護受給者の利用
登録喀痰吸引等事業者
その他 | |
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事業所の形態 | 併設型 |
損害賠償保険の加入状況 | あり |
医療機関等との協力体制
協力医療機関 | - |
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協力の内容 | - |
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信愛泉苑の利用料金
基本料金
併設型短期入所生活介護費 | 併設型ユニット型短期入所生活介護費 | |
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要介護1 | 653円 | 762円 |
要介護2 | 728円 | 836円 |
要介護3 | 807円 | 917円 |
要介護4 | 883円 | 994円 |
要介護5 | 957円 | 1,069円 |
- 2024年度の地域区分を適用した金額を表示しています。
- 併設型の場合の金額です。事業所の類型によって料金が異なります。
- 負担割合1割の場合の概算料金です。正確な料金は各事業所にお問い合わせください。
追加料金
食費 | (300、600、1,000、1,300、1,445)円/1日 厚生労働省の定めた介護保険負担限度額の根拠となる基準費用額とする。 |
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滞在費 | (430、915)円/1日 厚生労働省の定めた介護保険負担限度額の根拠となる基準費用額とする。 |
特別な居室の提供 | なし |
特別な食事の提供 | なし |
理美容代 | なし |
日常生活費 | なし |
利用者負担軽減制度 | あり |
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取得している加算状況
職員の配置・待遇等
専従の機能訓練指導員の配置(予防を除く)
個別機能訓練体制
看護体制加算(Ⅰ)(予防を除く)
あり
看護体制加算(Ⅱ)(予防を除く)
看護体制加算(Ⅲ)イ(予防を除く)
看護体制加算(Ⅲ)ロ(予防を除く)
看護体制加算(Ⅳ)イ(予防を除く)
看護体制加算(Ⅳ)ロ(予防を除く)
夜勤職員配置加算(Ⅰ)(予防を除く)
あり
夜勤職員配置加算(Ⅱ)(予防を除く)
夜勤職員配置加算(Ⅲ)(予防を除く)
夜勤職員配置加算(Ⅳ)(予防を除く)
サービス提供体制強化加算(Ⅰ)
サービス提供体制強化加算(Ⅱ)
サービス提供体制強化加算(Ⅲ)
あり
介護職員処遇改善加算(Ⅰ)
介護職員処遇改善加算(Ⅱ)
介護職員処遇改善加算(Ⅲ)
介護職員処遇改善加算(Ⅳ)
介護職員処遇改善加算(Ⅴ)
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅰ)
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅱ)
介護職員等ベースアップ等支援加算
サービス内容
生活相談員配置等加算
生活機能向上連携加算(Ⅰ)
生活機能向上連携加算(Ⅱ)
送迎実施
あり
緊急短期入所受入加算(予防を除く)
長期利用者に対して短期入所生活介護の提供
あり
在宅中重度者受入加算(予防を除く)
認知症への対応
認知症行動・心理症状緊急対応加算
若年性認知症利用者(入居者・患者)受入加算
認知症専門ケア加算(Ⅰ)
認知症専門ケア加算(Ⅱ)
入居者への支援体制
医療連携強化加算(予防を除く)
療養食加算
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信愛泉苑の設備
建物の構造
建物構造 | 建築基準法第2条第9号の2に規定する耐火建築物 |
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居室
報酬類型 | 多床室 |
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居室の数 | 居室の床面積 | |
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個室 | 7室 | 10.4㎡ |
2人部屋 | 8室 | 22.0㎡ |
3人部屋 | 7室 | 36.0㎡ |
4人部屋 | 21室 | 47.0㎡ |
5人部屋 | 0室 | 0.0㎡ |
トイレの設置数
男子トイレ | 6か所 | 車椅子対応 | 6か所 |
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女子トイレ | 26か所 | 車椅子対応 | 26か所 |
男女共用トイレ | 4か所 | 車椅子対応 | 4か所 |
個室のトイレ | 2か所 | 車椅子対応 | 1か所 |
浴室の設備
個浴 | 1か所 |
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大浴槽 | 1か所 |
特殊浴槽 | 1か所 |
リフト浴 | 1か所 |
その他 | - |
その他の設備
食堂の設備状況 | テーブル、イス、製氷機、冷蔵庫、電子レンジ、電気ポット、シンク、給茶機、テレビ、エアコン |
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利用者が調理を行う設備 | なし |
消火設備等の状況 | スプリンクラー、防火戸、消火器、自動火災通報装置 |
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利用者数
要支援・要介護度別人数
年齢構成
男女比
男性11:女性26
利用者の平均年齢 | 87.0歳 |
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利用者の平均的な利用日数 | 7.9日 |
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信愛泉苑の職員体制
職員総数 | 103人 |
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看護職員 | 常勤 4人 / 非常勤 3人 |
従業者の健康診断の実施状況 | あり |
1週間のうち常勤の職員の勤務時間数 | 40.0時間 |
利用者とスタッフの比率
利用者2.4:従業員1
介護職員の経験年数
看護職員の経験年数
生活相談員の経験年数
機能訓練指導員の経験年数
医師の経験年数
介護支援専門員の経験年数
職員の採用・退職者数
職種 | 前年度採用人数 | 前年度退職者数 |
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医師 | 0人 | 0人 |
生活相談員 | 0人 | 0人 |
介護職員 | 7人 | 5人 |
看護職員 | 3人 | 3人 |
管理栄養士 | 0人 | 0人 |
栄養士 | 0人 | 1人 |
機能訓練指導員 | 0人 | 0人 |
介護支援専門員 | 0人 | 0人 |
職員の人数及びその勤務形態
職種 | 常勤:専従 | 常勤:兼務 | 非常勤:専従 | 非常勤:兼務 | 合計 | 常勤換算人数 |
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医師 | 0人 | 0人 | 3人 | 0人 | 3人 | 0.1人 |
生活相談員 | 1人 | 3人 | 0人 | 0人 | 4人 | 4.0人 |
介護職員 | 16人 | 8人 | 33人 | 0人 | 57人 | 43.8人 |
看護職員 | 4人 | 0人 | 3人 | 0人 | 7人 | 5.7人 |
管理栄養士 | 1人 | 0人 | 0人 | 0人 | 1人 | 1.0人 |
栄養士 | 0人 | 2人 | 0人 | 0人 | 2人 | 1.0人 |
機能訓練指導員 | 1人 | 0人 | 3人 | 0人 | 4人 | 1.5人 |
介護支援専門員 | 0人 | 6人 | 0人 | 0人 | 6人 | 5.0人 |
調理員 | 8人 | 1人 | 7人 | 0人 | 16人 | 10.9人 |
事務員 | 3人 | 0人 | 0人 | 0人 | 3人 | 3.0人 |
その他 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 0.0人 |
介護職員が有している資格
介護福祉士 | 24人 | 実務者研修 | 1人 |
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介護職員 初任者研修 | 12人 | 介護支援 専門員 | 5人 |
機能訓練指導員が有している資格
理学療法士 | 3人 | 作業療法士 | 1人 |
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言語聴覚士 | 2人 | 看護師 及び准看護師 | 0人 |
柔道整復師 | 0人 | あん摩 マッサージ指圧師 | 1人 |
はり師 | 0人 | きゅう師 | 0人 |
夜勤体制
最少時の人数 | 4人 |
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平均の人数 | 5人 |
管理者の他の職務
管理者の兼務 | なし |
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有している資格 | 介護福祉士・社会福祉士・介護支援専門員 |
医師
勤務先 | 医王病院 |
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担当の診療科目 | 内科 |
従業員の教育訓練制度、研修、その他の取組
介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組 | |
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アセッサー | 0人 |
段位取得者 | 0人 |
介護プロフェッショナルキャリア段位制度 | なし |
認知症に関する取組の実施状況 | |
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認知症介護指導者養成研修修了者 | 0人 |
認知症介護実践リーダー研修修了者 | 0人 |
認知症介護実践者研修修了者 | 0人 |
その他の認知症対応力の向上に関する研修 | 0人 |
実施している従業員の資質向上に向けた取組 |
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「OJT(=on the job training)」・「チャレンジプラン」をベースに目標管理を実施。職員一人ひとりが、法人や施設の事業計画および担当部署の事業計画をベースに、年度当初に個人の目標を立て、育成担当者との面談を実施し、中間評価、期末評価の結果を踏まえ、次年度に繋げるという年間サイクルがある。 他に新人職員には、食事・排泄・入浴・移動といった基礎スキル向上のための研修を企画。 |
介護相談員の受け入れ状況
受け入れの有無 | あり |
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相談窓口
窓口の名称 | 信愛泉苑 | ||
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電話番号 | 042-366-0080 | ||
対応時間 | 平日 : 8時30分~17時30分 土曜 : 8時30分~17時30分 日曜 : 8時30分~17時30分 祝日 : 8時30分~17時30分 定休日: なし | ||
留意事項 | - |
ホームページ | 信愛泉苑公式HPへ |
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法人情報
運営法人 | 社会福祉法人 多摩同胞会 | ||
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ホームページ | 社会福祉法人 多摩同胞会公式HPへ | ||
住所 | 〒183-0042 東京都府中市武蔵台1-10-1 | ||
電話番号 | 042-367-8801 | FAX番号 | 042-367-8802 |
法人種類 | 社会福祉法人(社協以外) | 設立年月日 | 1952年05月17日 |
法人等が同都道府県内で実施する介護サービス | |
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訪問介護 | 神田ホームヘルプサービス うらら多磨ホームヘルプサービス |
通所介護 | 泉苑ケアセンター 高齢者在宅サービスセンターあさひ苑 岩本町高齢者在宅サービスセンター |
短期入所生活介護 | 信愛泉苑 信愛緑苑 高齢者在宅サービスセンターあさひ苑 岩本町高齢者在宅サービスセンター |
定期巡回・随時対応型訪問介護看護 | かんだ連雀いつでもサポートサービス |
認知症対応型通所介護 | 高齢者在宅サービスセンターあさひ苑 岩本町高齢者在宅サービスセンター |
認知症対応型共同生活介護 | 岩本町ほほえみプラザ |
地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護 | 信愛緑苑 |
居宅介護支援 | 緑苑居宅介護支援事業所 神田居宅介護支援センター |
介護予防短期入所生活介護 | 信愛泉苑 信愛緑苑 高齢者在宅サービスセンターあさひ苑 岩本町高齢者在宅サービスセンター |
介護予防認知症対応型通所介護 | 高齢者在宅サービスセンターあさひ苑 岩本町高齢者在宅サービスセンター |
介護予防支援 | 府中市地域包括支援センター泉苑 府中市地域包括支援センターあさひ苑 府中市地域包括支援センター緑苑 高齢者あんしんセンター神田 |
介護老人福祉施設 | 信愛泉苑 あさひ苑 信愛緑苑 かんだ連雀 |
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信愛泉苑の評価
運営状況の概要
- 利用者の権利擁護
- 5
- サービスの質の確保への取組
- 3
- 相談・苦情等への対応
- 5
- 外部機関等との連携
- 2
- 事業運営・管理
- 5
- 安全・衛生管理等
- 5
- 従業者の研修等
- 4
第三者による評価の実施状況
利用者アンケート調査、 意見箱等利用者の 意見等を把握する取組 (過去1年間の状況) | あり | ||
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結果の開示 | なし | ||
第三者による評価 (過去4年間) | |||
実施年月日 | - | ||
実施した機関 | 特定非営利活動法人 アクティブハンディネット | ||
結果の開示 | あり | ||
評価機関による総評 | ①地域を支える拠点として、コロナ禍でもサービスを止めることなく地域の緊急ニーズも積極的に受け入れて在宅生活の継続を支援している。 感染対策を徹底しサービスを止めずに受け入れを行った。緊急的な受け入れについても、積極的に対応。地域包括支援センターや居宅介護支援事業所と連携しながら利用者にとって安心・安全な生活を話し合い入所につながったケースもある。常に在宅生活を意識した個別支援を実施しており、在宅生活の継続を支援している。 ②支援に関わる現場職員全員に、確実に伝わる周知方法を引き続き検討してほしい。 事業所では他の関連部門を含めると多くの職員が支援にあたっている。チームワークが良いとの声がある一方で、職員の末端まで情報が伝わらないという課題も挙げられている。掲示や書面の発信、オンライン会議も実施しているが参加人数が限られる。非常勤職員は情報収集の意思が確認できず、結果周知が遅れている。部署責任者クラスでは会議等で共有出来ているので、関わる現場職員に伝わる周知方法の検討を進めたい。 | ||
事業所のコメント | ①施設でコロナ感染者が発生した際には、ご家族に事前にお知らせし確認の上ご利用いただいている。併設のショートステイなので、感染症対策として特養利用者との居場所のすみ分けを行い予防に努めた。 地域包括支援センターや居宅介護支援事業所と連携を取りながら、安心して過ごせるようにサービスの提供ができた。引き続き、利用者に安心・安全な生活を提供できるようにしていきたいと考えている。 ②PCの活用などでの情報共有が進む中で、なかなか新しいものを活用できない職員もいるのが現状。デジタルでの情報共有を進めると同時に、アナログでの情報共有(ノートなど)の活用もすることで、末端の職員まで情報が伝わるようにしている。また、部署内の朝礼で多職種も参加してもらう形で、事故の検証なども細かくしたり、都度細かい打ち合わせをすることで、情報の共有化を進めることができるようになった。 |
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情報更新日:2024年11月28日